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12451 与謝野晶子の「源氏物語」口語訳について, 逸見久美, 国学院雑誌, 94-1, , 1993, ｺ00470, 近代文学, 作家別, ,
12452 与謝野晶子における転回の契機―夫妻の満蒙旅行体験, 香内信子, 社会文学, 7, , 1993, ｼ00416, 近代文学, 作家別, ,
12453 与謝野晶子の母性論について, 津川弘子, 帝塚山学院大学日本文学研究, 24, , 1993, ﾃ00070, 近代文学, 作家別, ,
12454 与謝野晶子と有島武郎(一)―その悲しき恋の行方, 佐藤和夫, 親和国文, 28, , 1993, ｼ01250, 近代文学, 作家別, ,
12455 与謝野晶子の戦争観(1), 中村文雄, 春秋, 353, , 1993, ｼ00551, 近代文学, 作家別, ,
12456 与謝野晶子の戦争観(2), 中村文雄, 春秋, 354, , 1993, ｼ00551, 近代文学, 作家別, ,
12457 与謝野晶子の戦争観(3), 中村文雄, 春秋, 355, , 1993, ｼ00551, 近代文学, 作家別, ,
12458 与謝野晶子と社会教育(一)―女子教育・文学教育の実際家として, 滝沢典子, 学苑, 638, , 1993, ｶ00160, 近代文学, 作家別, ,
12459 近代・現代秀歌鑑賞 晶子短歌の周辺, 山根賢吉, 短歌, 40-11, , 1993, ﾀ00155, 近代文学, 作家別, ,
12460 与謝野晶子没後五十年の研究展望, 香内信子, 昭和文学研究, 26, , 1993, ｼ00745, 近代文学, 作家別, ,
12461 <研究手帖> 与謝野晶子と現代―『出兵と婦人の考察』を中心に, 斎藤順二, 群女国文, 20, , 1993, ｸ00120, 近代文学, 作家別, ,
12462 『みだれ髪』における言語表現, 藁谷隆純, 日本語日本文学, 3, , 1993, ﾆ00257, 近代文学, 作家別, ,
12463 『みだれ髪』合作説をめぐって, 牧野茂, 静岡精華短期大学紀要, 1, , 1993, ｼ00213, 近代文学, 作家別, ,
12464 高原詠に見る浪漫性―与謝野寛, 永岡健右, 短歌, 40-9, , 1993, ﾀ00155, 近代文学, 作家別, ,
12465 吉井勇と市島成一―市島邸歌碑の歌をめぐって, 川崎キヌ子, 和洋国文研究, 28, , 1993, ﾜ00140, 近代文学, 作家別, ,
12466 近代・現代秀歌鑑賞 吉井勇の歌, 吉田正信, 短歌, 40-4, , 1993, ﾀ00155, 近代文学, 作家別, ,
12467 勇の川と祇園, 笠原伸夫, 短歌, 40-3, , 1993, ﾀ00155, 近代文学, 作家別, ,
12468 吉井勇『酒ほがひ』の世界―第十二章「羇旅雑詠」について, 吉沢慎吾, 人文論叢（二松学舎大）, 51, , 1993, ﾆ00100, 近代文学, 作家別, ,
12469 吉川英治の思い出―先生と『長恨歌』, 田中義一, 江東史談, 245, , 1993, ｺ00174, 近代文学, 作家別, ,
12470 <翻>館蔵資料から 未発表資料紹介 吉田一穂書簡, , 日本近代文学館, 134, , 1993, ﾆ00223, 近代文学, 作家別, ,
12471 特集 吉田健一の世界<鼎談> 日本近代文学と対立する文学者, 丸谷才一 大岡信 三浦雅士, 新潮, 90-7, , 1993, ｼ01020, 近代文学, 作家別, ,
12472 特集 吉田健一の世界 流謫の文学王子―世紀末と吉田健一, 高橋英夫, 新潮, 90-7, , 1993, ｼ01020, 近代文学, 作家別, ,
12473 特集 吉田健一の世界 落日に寄せる頌歌―吉田健一抄・序, 長谷川郁夫, 新潮, 90-7, , 1993, ｼ01020, 近代文学, 作家別, ,
12474 特集 吉田健一の世界 素朴・複雑の果てにやって来るもの, 大岡玲, 新潮, 90-7, , 1993, ｼ01020, 近代文学, 作家別, ,
12475 特集 吉田健一の世界 冥さについて, 丹生谷貴志, 新潮, 90-7, , 1993, ｼ01020, 近代文学, 作家別, ,
12476 特集 吉田健一の世界 変な友達―吉田健一のこと, 白洲正子, 新潮, 90-7, , 1993, ｼ01020, 近代文学, 作家別, ,
12477 特集 吉田健一の世界 まっすぐな線―父のこと, 吉田暁子, 新潮, 90-7, , 1993, ｼ01020, 近代文学, 作家別, ,
12478 特集 吉田健一の世界 「禿山頑太」抄―未刊行の「大波小波」より, 武藤康史, 新潮, 90-7, , 1993, ｼ01020, 近代文学, 作家別, ,
12479 世紀末に精神の活性化を―吉田健一エッセイ小論, 池谷敏忠, 表現学論考（今井文男先生喜寿記念）, 3, , 1993, ﾐ0:17:3, 近代文学, 作家別, ,
12480 吉田健一と翻訳の文体, 角地幸男, 城西大学女子短期大学部紀要, 10-1, , 1993, ｼ00592, 近代文学, 作家別, ,
12481 評伝 吉田絃二郎(二)―佐賀工業学校時代から早稲田大学時代まで, 原岡秀人, 九州龍谷短期大学紀要, 39, , 1993, ｷ00255, 近代文学, 作家別, ,
12482 吉野左衛門の『栗の花』, 岡保生, 学苑, 640, , 1993, ｶ00160, 近代文学, 作家別, ,
12483 <特別座談会>「昭和」短歌を読みなおす 8 吉野秀雄と山崎方代, 島田修二 篠弘 岡野弘彦 岡井隆, 短歌, 40-10, , 1993, ﾀ00155, 近代文学, 作家別, ,
12484 研究動向 吉屋信子, 吉川豊子, 昭和文学研究, 27, , 1993, ｼ00745, 近代文学, 作家別, ,
12485 生む性への恐れ―吉行淳之介論, 石田忠彦, 叙説（叙説舎）, 7, , 1993, ｼ00809, 近代文学, 作家別, ,
12486 生む性への恐れ(承前)―吉行淳之介論, 石田忠彦, 叙説（叙説舎）, 8, , 1993, ｼ00809, 近代文学, 作家別, ,
12487 吉行文学における「童謡」の持つ意義について, 松島芳昭, 月刊国語教育, 13-1, , 1993, ｹ00175, 近代文学, 作家別, ,
12488 『星と月は天の穴』(3)―不在証明としての「作品」, 榊原英城, 岐阜経済大学論集, 26-4, , 1993, ｷ00107, 近代文学, 作家別, ,
12489 依田学海の研究―馬琴に根ざした評論活動, 井上弘, 富士フェニックス論叢, 1, , 1993, ﾌ00229, 近代文学, 作家別, ,
12490 依田学海の漢文評, 野末明, 日本文学の伝統と創造（阿部正路博士還暦記念論文集）, , , 1993, ｲ0:482, 近代文学, 作家別, ,
12491 依田学海と「民権」, 有馬学, 学海日録（月報）, , , 1993, 未所蔵, 近代文学, 作家別, ,
12492 愛妾瑞香の本名, 今井源衛, 文学, 4-2, , 1993, ﾌ00290, 近代文学, 作家別, ,
12493 依田学海の妾瑞香の年齢と『学海記蹤』, 今井源衛, 国文学, 38-7, , 1993, ｺ00940, 近代文学, 作家別, ,
12494 依田学海の家族と妾瑞香, 今井源衛, 国語と国文学, 70-12, , 1993, ｺ00820, 近代文学, 作家別, ,
12495 戊辰の嵐―『学海日録』明治元年を読む, 白石良夫, 江戸のノンフィクション, , , 1993, 未所蔵, 近代文学, 作家別, ,
12496 米田雄郎ノート―初期『詩歌』同人と前田夕暮, 山田吉郎, 紀要（山梨英和短大）, 27, , 1993, ﾔ00180, 近代文学, 作家別, ,
12497 モダニズム文学の巨星―龍胆寺雄―墜つ―龍胆寺雄氏との二○年, 古俣裕介, 芸術至上主義文芸, 18, , 1993, ｹ00075, 近代文学, 作家別, ,
12498 <複> 哀悼・龍胆寺雄―幻の文学全集―付・龍胆寺雄の書簡二通, 馬渡憲三郎, 芸術至上主義文芸, 18, , 1993, ｹ00075, 近代文学, 作家別, ,
12499 若松賎子における<語り>の変容, 中村哲也, 白百合児童文化, 4, , 1993, ｼ00839, 近代文学, 作家別, ,
12500 若松賎子の文体―その作品にみる<語りの文学>, 佐藤有紀子, 文学と教育, 25, , 1993, ﾌ00367, 近代文学, 作家別, ,