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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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12551 | ルインとしての<原郷>―「虞美人草」補説, 重松泰雄, 福岡大学日本語日本文学, 3, , 1993, フ00151, 近代文学, 作家別, , |
12552 | 能的空間としての『虞美人草』, 清水孝純, 福岡大学日本語日本文学, 3, , 1993, フ00151, 近代文学, 作家別, , |
12553 | 夏目漱石『夢十夜』「第二夜」の文芸構造―「悟り」に近づきながら悟れぬ男, 今西幹一, 日本文芸学, 30, , 1993, ニ00526, 近代文学, 作家別, , |
12554 | 石樵 乃木希典の漢詩(二)―そのテキストをめぐって, 諸井耕二, 宇部国文研究, 24, , 1993, ウ00050, 近代文学, 作家別, , |
12555 | 西鶴文芸と一葉文芸―『大つごもり』論, 白倉一由, 日本文芸学, 30, , 1993, ニ00526, 近代文学, 作家別, , |
12556 | 樋口一葉「たけくらべ」―『源氏物語』との関連性からみた<美登利の内的変化の理由>, 松井美土莉, 園田学園女子大学国文学会誌, 24, , 1993, ソ00055, 近代文学, 作家別, , |
12557 | 丸谷読本、危険な宣言, はんざわかんいち, 武蔵野文学, 41, , 1993, ム00100, 近代文学, 作家別, , |
12558 | 反俗と啓蒙と、それを超えるもの―三島由紀夫の『文章読本』, 原子朗, 武蔵野文学, 41, , 1993, ム00100, 近代文学, 作家別, , |
12559 | 宮沢賢治の児童観と老人像, 宮地敏子, 洗足論叢, 22, , 1993, セ00323, 近代文学, 作家別, , |
12560 | 森有正とヨーロッパ―リルケの影の下で(二), 田所光男, 福岡大学日本語日本文学, 3, , 1993, フ00151, 近代文学, 作家別, , |
12561 | 鴎外「鶏」の位置―「平気」の人としての石田小介像をめぐって, 秦行正, 福岡大学日本語日本文学, 3, , 1993, フ00151, 近代文学, 作家別, , |
12562 | 二つの「復讎」―『雁』とレニエエ作『復讎』, 稲益俊男, 福岡大学日本語日本文学, 3, , 1993, フ00151, 近代文学, 作家別, , |
12563 | 二度目はあはれ―森澄雄句集『余日』の世界, 上野一孝, 駿台フォーラム, 11, , 1993, ス00090, 近代文学, 作家別, , |
12564 | 「幻の晶子源氏」と天眠小林正治, 宮本正章, 宇部国文研究, 24, , 1993, ウ00050, 近代文学, 作家別, , |
12565 | 瑞香の詩歌, 今井源衛, 語文研究, 76, , 1993, コ01420, 近代文学, 作家別, , |
12566 | くがみのひじり―八一と良寛(3), 喜多上, 春秋, 356, , 1994, シ00551, 近代文学, 作家別, , |
12567 | くがみのひじり―八一と良寛(4), 喜多上, 春秋, 357, , 1994, シ00551, 近代文学, 作家別, , |
12568 | くがみのひじり―八一と良寛(5), 喜多上, 春秋, 358, , 1994, シ00551, 近代文学, 作家別, , |
12569 | くがみのひじり―八一と良寛(6), 喜多上, 春秋, 359, , 1994, シ00551, 近代文学, 作家別, , |
12570 | くがみのひじり(7), 喜多上, 春秋, 360, , 1994, シ00551, 近代文学, 作家別, , |
12571 | くがみのひじり(8), 喜多上, 春秋, 361, , 1994, シ00551, 近代文学, 作家別, , |
12572 | くがみのひじり(9)―八一と良寛, 喜多上, 春秋, 362, , 1994, シ00551, 近代文学, 作家別, , |
12573 | くがみのひじり(10)完―八一と良寛, 喜多上, 春秋, 363, , 1994, シ00551, 近代文学, 作家別, , |
12574 | 会津八一作歌私注―山光集、寒燈集における風の歌, 山崎馨, 親和国文, 29, , 1994, シ01250, 近代文学, 作家別, , |
12575 | 会津八一注記『良寛詩集』(2), 加藤僖一, 新潟大学教育学部紀要:人文・社会科学編, 35-2, , 1994, ニ00030, 近代文学, 作家別, , |
12576 | <特別座談会>「昭和」短歌をよみなおす 10 明石海人と渡辺直己, 佐々木幸綱 篠弘 島田修二 岡井隆 岡野弘彦, 短歌, 41-3, , 1994, タ00155, 近代文学, 作家別, , |
12577 | <翻・複> 秋田雨雀の書簡(一), 大塚豊子, 学苑, 649, , 1994, カ00160, 近代文学, 作家別, , |
12578 | <翻> 秋田雨雀の書簡(二), 大塚豊子, 学苑, 651, , 1994, カ00160, 近代文学, 作家別, , |
12579 | <翻> 秋田雨雀の書簡(三), 大塚豊子, 学苑, 659, , 1994, カ00160, 近代文学, 作家別, , |
12580 | 芥川と微笑, 大沢正善, 日本文芸の潮流(菊田茂男教授退官記念), , , 1994, イ0:438, 近代文学, 作家別, , |
12581 | 芥川龍之介研究, 榎戸哲夫, 洗足論叢, 23, , 1994, セ00323, 近代文学, 作家別, , |
12582 | 芥川龍之介ノート 3, 松尾瞭, 鶴見女子大学紀要, 31, , 1994, ツ00080, 近代文学, 作家別, , |
12583 | 芥川文学研究ノート 2 <作家>芥川龍之介の登場, 田中実, 国文学論考, 30, , 1994, コ01040, 近代文学, 作家別, , |
12584 | 最後の輝き―芥川龍之介の道程(十二), 関口安義, 都留文科大学研究紀要, 40, , 1994, ツ00070, 近代文学, 作家別, , |
12585 | 芥川龍之介考―「語り」の外へ, 橋浦洋志, 茨城大学教育学部紀要(人文社会芸術), 43, , 1994, イ00126, 近代文学, 作家別, , |
12586 | 関東大震災と芥川龍之介, 関口安義, 国文学論考, 30, , 1994, コ01040, 近代文学, 作家別, , |
12587 | 芥川龍之介と中島敦―「夢」をめぐって, 鷺只雄, 国文学論考, 30, , 1994, コ01040, 近代文学, 作家別, , |
12588 | 芥川龍之介・肉親への愛情, 安原可保里, 岡大国文論稿, 22, , 1994, オ00500, 近代文学, 作家別, , |
12589 | 芥川龍之介における母なるもの(上), 奥野政元, 活水日文, 29, , 1994, カ00433, 近代文学, 作家別, , |
12590 | 芥川龍之介、薄暗がりの文学, 横田昌子, 新樹, 9, , 1994, シ00955, 近代文学, 作家別, , |
12591 | 初期芥川文学における「語り手」, 庄司達也, 東海大学湘南文学, 28, , 1994, シ00670, 近代文学, 作家別, , |
12592 | 吉利支丹宗教文学と芥川の作品, 林田明, 川並弘昭先生還暦記念論集, , , 1994, ノ4:66, 近代文学, 作家別, , |
12593 | 芥川龍之介の「不可思議なギリシア」―ルドンの「若き仏陀」を機縁として, 海老井英次, 文学論輯/九州大学, 39, , 1994, フ00380, 近代文学, 作家別, , |
12594 | 日露比較文学的考察における「可能性」としての芥川龍之介像, 溝淵園子, 東京外国語大学日本語学科年報, 15, , 1994, ト00098, 近代文学, 作家別, , |
12595 | 芥川龍之介と俳諧・和歌―文学の流れを遡る(二), 久保田淳, 文学, 5-3, , 1994, フ00290, 近代文学, 作家別, , |
12596 | 芥川龍之介研究と芥川像―「回想芥川龍之介研究」をめぐって, 平岡敏夫, 群馬県立女子大学国文学研究, 14, , 1994, ク00145, 近代文学, 作家別, , |
12597 | 『芥川龍之介資料集』を読んで, 石割透, 近代文学研究, 11, , 1994, キ00724, 近代文学, 作家別, , |
12598 | 芥川龍之介研究の現在・覚え書(一), 坂敏弘, 明大日本文学, 22, , 1994, メ00080, 近代文学, 作家別, , |
12599 | 平成四年(自1月至12月) 国語国文学界の展望(2)近代(«生誕百年»の芥川研究), 石割透, 文学・語学, 140, , 1994, フ00340, 近代文学, 作家別, , |
12600 | 芥川龍之介・二つの「海のほとり」論―連続性と非連続性, 石谷春樹, 解釈, 40-9, , 1994, カ00030, 近代文学, 作家別, , |