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No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
12801 明治20年代前半の日本音楽観―松本操貞と山田雲外の論争を通して, 平田公子, 福島大学教育学部論集, , 2, 2005, フ00181, 近代文学, 一般, ,
12802 教養文化と出版史の動向について―学習研究社と旺文社の現代日本文学の全集, 田坂憲二, 『近代日本の精神形成史の研究』, , , 2005, ホ8:238, 近代文学, 一般, ,
12803 明治維新と名古屋城―金鯱・御殿障壁画・天守の行方, 木下直之, 『講座日本美術史』, , 6, 2005, メ0:594:6, 近代文学, 一般, ,
12804 美術の「近代」と美術家の「行為」, 五十殿利治, 『講座日本美術史』, , 6, 2005, メ0:594:6, 近代文学, 一般, ,
12805 壁画とタブロー―1900-1940年代, 蔵屋美香, 『講座日本美術史』, , 6, 2005, メ0:594:6, 近代文学, 一般, ,
12806 戦争と美術コレクション―そこにあってはならないもの, 平瀬礼太, 『講座日本美術史』, , 6, 2005, メ0:594:6, 近代文学, 一般, ,
12807 メディアとしての版画―近代版画揺籃期の考察, 岩切信一郎, 『講座日本美術史』, , 6, 2005, メ0:594:6, 近代文学, 一般, ,
12808 「日本近代化への道」, 大嶋仁, 東アジア日本語教育・日本文化研究, , 8, 2005, ヒ00056, 近代文学, 一般, ,
12809 特集・日常の言語が芸術になるとき 『電車男』現象―新しい言語空間は「芸術」を生み得るか, 諸橋泰樹, 言語, 34-7, 408, 2005, ケ00220, 近代文学, 一般, ,
12810 特集・日常の言葉が芸術になるとき 罵倒と悪態―はみ出しの修辞学, 中村邦生, 言語, 34-7, 408, 2005, ケ00220, 近代文学, 一般, ,
12811 特集・日常の言葉が芸術になるとき 心・言葉・イメージ, 木股知史, 言語, 34-7, 408, 2005, ケ00220, 近代文学, 一般, ,
12812 特集・日常の言葉が芸術になるとき 名文―行間に潜む理知と情感, 前田巍, 言語, 34-7, 408, 2005, ケ00220, 近代文学, 一般, ,
12813 旧日帝時代「朝鮮」作家・金南天作品「姉妹」「灯り」翻訳, 張允〓 浦田義和, 佐賀大国文, , 34, 2005, サ00050, 近代文学, 一般, ,
12814 文学と文体, 中村明, 『表現と文体』, , , 2005, ミ5:235, 近代文学, 一般, ,
12815 美術における政治表現と性表現の限界, 北沢憲昭, 『講座日本美術史』, 6, , 2005, メ0:594:6, 近代文学, 一般, ,
12816 黒田清輝と西洋美術教育, 三浦篤, 『講座日本美術史』, 6, , 2005, メ0:594:6, 近代文学, 一般, ,
12817 わが戦前―平成年間の感情、思想、文芸(第五回), 福田和也, 新潮, 102-1, 1200, 2005, シ01020, 近代文学, 一般, ,
12818 <対談> 国際と国粋の臨界点, 磯崎新 福田和也, 新潮, 102-4, 1203, 2005, シ01020, 近代文学, 一般, ,
12819 同人雑誌の位置, 勝又浩, 昭和文学研究, , 49, 2004, シ00745, 近代文学, 一般, ,
12820 研究展望 「生成論」の探究へ―従来の「文学研究」総体を捉えかえす試み, 戸松泉, 昭和文学研究, , 49, 2004, シ00745, 近代文学, 一般, ,
12821 研究展望 もういちど近代を生きる, 跡上史郎, 昭和文学研究, , 49, 2004, シ00745, 近代文学, 一般, ,
12822 <対談> 雑書宇宙を探検して, 坪内祐三 谷沢永一, 新潮, 102-7, 1206, 2005, シ01020, 近代文学, 一般, ,
12823 「件」の系譜学―その誕生・伝播・消滅をめぐる考察, 木村功, 日本文学/日本文学協会, 54-11, 629, 2005, ニ00390, 近代文学, 一般, ,
12824 展望 ホラー・ジャパネスク文学史への覚え書き, 東雅夫, 日本文学/日本文学協会, 54-11, 629, 2005, ニ00390, 近代文学, 一般, ,
12825 子午線 <大衆>の身体性、社会的アイデンティティ―あるいは、書評すること、書評されること, 兵藤裕己, 日本文学/日本文学協会, 54-11, 629, 2005, ニ00390, 近代文学, 一般, ,
12826 <対談> 列島文化防衛論―縄文・天皇・ナショナリズム, 島田雅彦 中沢新一 渡部直己, 新潮, 102-10, 1209, 2005, シ01020, 近代文学, 一般, ,
12827 文化の震度4 希望のための、ささやかなテロ、のようなもの, 椹木野衣, 新潮, 102-10, 1209, 2005, シ01020, 近代文学, 一般, ,
12828 <対談> 文学にとって<魂>とは何か, 桐野夏生 松浦理英子, 新潮, 102-11, 1210, 2005, シ01020, 近代文学, 一般, ,
12829 山田寒山とその母・貞参尼をめぐって―赤池・龍淵寺資料を中心に, 柿木原くみ, 相模国文, , 31, 2004, サ00080, 近代文学, 一般, ,
12830 女性の文学と私, 岩橋邦枝, 昭和文学研究, , 51, 2005, シ00745, 近代文学, 一般, ,
12831 研究展望 旧植民地圏に関わる文芸研究の潮流, 中根隆行, 昭和文学研究, , 51, 2005, シ00745, 近代文学, 一般, ,
12832 隔離する文学―「癩予防協会」の文学戦略, 荒井裕樹, 昭和文学研究, , 50, 2005, シ00745, 近代文学, 一般, ,
12833 身体とファッションからみた「マヴォ」周辺の美術家と詩人, 五十殿利治, 昭和文学研究, , 50, 2005, シ00745, 近代文学, 一般, ,
12834 研究動向 アニメーション, 米村みゆき, 昭和文学研究, , 50, 2005, シ00745, 近代文学, 一般, ,
12835 研究展望 シャンハイされた男の弁, 大橋毅彦, 昭和文学研究, , 50, 2005, シ00745, 近代文学, 一般, ,
12836 岡本韋庵『亜細亜之存亡』について, 有馬卓也, 徳島大学国語国文学, , 19, 2005, ト00793, 近代文学, 一般, ,
12837 脳のなかの文学(10)―愛することで、弱さが顕れるとしても, 茂木健一郎, 文学界, 59-1, , 2005, フ00300, 近代文学, 一般, ,
12838 特集・映画の悦楽 「文学覚書」, 小津安二郎 貴田庄, 文学界, 59-2, , 2005, フ00300, 近代文学, 一般, ,
12839 特集・映画の悦楽 シンガポールの小津安二郎と「文学覚書」, 貴田庄, 文学界, 59-2, , 2005, フ00300, 近代文学, 一般, ,
12840 脳のなかの文学(11)―真実の瞬間, 茂木健一郎, 文学界, 59-2, , 2005, フ00300, 近代文学, 一般, ,
12841 脳のなかの文学(12)―複製技術時代の文学, 茂木健一郎, 文学界, 59-3, , 2005, フ00300, 近代文学, 一般, ,
12842 「赤」の誘惑―フィクションをめぐるソウルでの考察, 蓮実重彦, 新潮, 102-7, 1206, 2005, シ01020, 近代文学, 一般, ,
12843 脳のなかの文学(13)―文学と科学の間に, 茂木健一郎, 文学界, 59-4, , 2005, フ00300, 近代文学, 一般, ,
12844 展望 現代の創作と古典, 中沢けい, 日本近代文学, , 72, 2005, ニ00220, 近代文学, 一般, ,
12845 展望 いったい誰が小説を読んでいるのか, 藤井淑禎, 日本近代文学, , 72, 2005, ニ00220, 近代文学, 一般, ,
12846 『わだつみのこえ』の戦争, 朴裕河, 『声・映像・ジャーナリズム』, , , 2005, ヒ0:365, 近代文学, 一般, ,
12847 現代邦楽放送年表―NHKラジオ番組「現代の日本音楽」放送記録(64.4~72.3)について, 広瀬量平, 日本伝統音楽研究, , 1, 2004, ニ00348, 近代文学, 一般, ,
12848 笠置シヅ子のスウィングする声, 細川周平, 『表現における越境と混淆』, , , 2005, ノ4:125, 近代文学, 一般, ,
12849 歌学的ナショナリズムのメディア論―『原理日本』再考, 佐藤卓己, 『表現における越境と混淆』, , , 2005, ノ4:125, 近代文学, 一般, ,
12850 人の生死を司るもの―フィクションの諸相について, 和田正美, 『批評と創作』, , , 2005, ノ4:106:8, 近代文学, 一般, ,