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No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
12901 漱石の用字―とくに自筆稿本「硝子戸の中」を中心に, 岡三郎, ビブリア, , 65, 1977, ヒ00100, 近代文学, 小説, ,
12902 漱石自筆原稿の比較文学論的考察―とくに「硝子戸の中」の本文校訂の基礎作業として, 岡三郎, 青山学院大学文学部紀要, 18, , 1977, ア00190, 近代文学, 小説, ,
12903 漱石の龍居頼三宛書簡, 古川久, 図書, 330, , 1977, ト00860, 近代文学, 小説, ,
12904 漱石初期作品に就いて―「文学論」との対応から, 猪熊雄治, 国文学論集(上智大学), 10, , 1977, シ00650, 近代文学, 小説, ,
12905 「吾輩は猫である」, 島田謹二, 英語青年, 122-1, , 1977, 未所蔵, 近代文学, 小説, ,
12906 『猫』の終焉(上), 山崎甲一, 文学論藻, 52, , 1977, フ00390, 近代文学, 小説, ,
12907 『吾輩は猫である』における「平衡感覚」―『トリストラム・シャンディ』との関連において, 飯島武久, 山形大学英語英文学研究, 21, , 1977, 未所蔵, 近代文学, 小説, ,
12908 「吾輩は猫である」冒頭文にみられる作家漱石の発想, 山本勝正, 広島女学院大学国語国文学誌, 7, , 1977, ヒ00250, 近代文学, 小説, ,
12909 『吾輩は猫である』三章~八章について(承前)―その叙述の推移, 山崎甲一, 東洋, 14-2・3, , 1977, ト00550, 近代文学, 小説, ,
12910 寅彦と漱石覚書―「琴のそら音」の周辺, 藤井淑禎, 立教大学日本文学, 38, , 1977, リ00030, 近代文学, 小説, ,
12911 「倫敦塔」の背景, 塚本利明, 比較文学, 20, , 1977, ヒ00030, 近代文学, 小説, ,
12912 『薤露行』と『文学論』第四編, 伊藤義器, 立教大学日本文学, 39, , 1977, リ00030, 近代文学, 小説, ,
12913 <没主体>の悲劇―「坊ちゃん」論, 片岡豊, 立教大学日本文学, 39, , 1977, リ00030, 近代文学, 小説, ,
12914 「親譲りの無鉄砲」について―『坊ちゃん』一側面, 高木文雄, 金城学院大学論集, 20, , 1977, キ00620, 近代文学, 小説, ,
12915 漱石の文体―作品『坊ちゃん』の方言性, 佐藤孝, 聖徳学園短期大学紀要, 10, , 1977, セ00120, 近代文学, 小説, ,
12916 「草枕」私論, 安部陽子, 国文目白, 16, , 1977, コ01110, 近代文学, 小説, ,
12917 「草枕」論の前提, 石崎等, 跡見学園短期大学紀要, 13, , 1977, ア00390, 近代文学, 小説, ,
12918 「草枕」にみる「漾虚集」の投影, 秋山公男, 文芸研究/日本文芸研究会, 84, , 1977, フ00450, 近代文学, 小説, ,
12919 漱石とギッシング―「草枕」をめぐって, 中野記偉, 英語青年, 122-1, , 1977, 未所蔵, 近代文学, 小説, ,
12920 「漱石資料―文学論ノート」を読む, 矢本貞幹, 英語青年, 122-1, , 1977, 未所蔵, 近代文学, 小説, ,
12921 『文学論』と「現代科学叢書」―留学生漱石の知的環境(一), 中原章雄, 立命館文学, 8~12, 379~381, 1977, リ00120, 近代文学, 小説, ,
12922 「野分」の道程―外面より内面への転機, 坂本浩, 日本近代文学, 24, , 1977, ニ00220, 近代文学, 小説, ,
12923 漱石「坑夫」論, 岡本卓治, 日本近代文学, 24, , 1977, ニ00220, 近代文学, 小説, ,
12924 「虞美人草」一面―モチーフの所在をめぐって, 佐藤泰正, 国文学研究(梅光女学院), , 13, 1977, ニ00420, 近代文学, 小説, ,
12925 「虞美人草」とその周辺, 江種満子, 近代文学論, 8, , 1977, キ00736, 近代文学, 小説, ,
12926 「菫程な小さき人」といふ発想―小坂晋説への反論として, 竹長吉正, 国語国文学(東京学芸大), 13, , 1977, カ00180, 近代文学, 小説, ,
12927 「夢十夜」の世界, 相原和邦, 近代文学試論, 16, , 1977, キ00730, 近代文学, 小説, ,
12928 夏目漱石―『夢十夜』の世界, 中村安子, 椙山国文学, 1, , 1977, ス00028, 近代文学, 小説, ,
12929 「夢十夜」論の現在, 平井敬員, 愛文, 13, , 1977, ア00154, 近代文学, 小説, ,
12930 「三四郎」論―低徊家の変貌, 山田輝彦, 福岡学芸大学紀要, 26, , 1977, フ00090, 近代文学, 小説, ,
12931 『三四郎』試論―三四郎の現実認識の様相と意義と表現形式と, 針生和子, 弘前学院大学学会誌, 3, , 1977, ヒ00147, 近代文学, 小説, ,
12932 『三四郎』試論―三四郎の「驚き」をめぐって, 戸田民子, 女子大国文, 82, , 1977, シ00780, 近代文学, 小説, ,
12933 『三四郎』―エロスと罪について, 久保田芳太郎, 東横国文学, 10, , 1977, ト00710, 近代文学, 小説, ,
12934 「与次郎」と「夜空」と「偉大なる暗闇」―『三四郎』側面, 斉藤英雄, 国文学研究, 63, , 1977, コ00960, 近代文学, 小説, ,
12935 <読む>「迷羊」(ストレイシープ)の読み―<「群れ」からの遊離者>という一面, 蒲生芳郎, 日本文学/日本文学協会, 26-5, , 1977, ニ00390, 近代文学, 小説, ,
12936 漱石とメリメ―美禰子の肖像をめぐって, 柏木隆雄, 英語青年, 122-1, , 1977, 未所蔵, 近代文学, 小説, ,
12937 『三四郎』に見られる漱石の女性像―美禰子とよし子, 高橋道子, 言文, 25, , 1977, ケ00330, 近代文学, 小説, ,
12938 『それから』における「自然」と倫理―『レギ煤ナ』及び『―烟』との接点を中心に, 秋山公男, 金沢女子短期大学学葉, 19, , 1977, カ00450, 近代文学, 小説, ,
12939 『それから』論―二つの「自然」, 蓮井洋子, 国文/お茶の水女子大学, 48, , 1977, コ00920, 近代文学, 小説, ,
12940 「門」のなかの闇, 牧野陽子, 比較文学研究, 32, , 1977, ヒ00035, 近代文学, 小説, ,
12941 忘れられた『漱石近什四篇』の芸術, 大久保純一郎, 心, 30-9, , 1977, コ01230, 近代文学, 小説, ,
12942 忘れられた『漱石近什四篇』の芸術(二), 大久保純一郎, 心, 30-11, , 1977, コ01230, 近代文学, 小説, ,
12943 漱石『行人』の世界, 志保みはる, 日本文芸研究, 29-1, , 1977, ニ00530, 近代文学, 小説, ,
12944 「行人」論―一郎を巡って, 仲秀和, 大阪音楽大学研究紀要, 15, , 1977, 未所蔵, 近代文学, 小説, ,
12945 『行人』論―二郎の役割をめぐって, 大友玲子, 日本文学ノート, 12, , 1977, ニ00450, 近代文学, 小説, ,
12946 漱石『こゝろ』の世界, 上出恵子, 日本文芸研究, 29-1, , 1977, ニ00530, 近代文学, 小説, ,
12947 『こころ』と『二都物語』, みなもとごろう, 大妻女子大学文学部紀要, 9, , 1977, オ00470, 近代文学, 小説, ,
12948 漱石『明暗』私考, 辻橋三郎, 神戸女学院大学論集, 23-3, , 1977, コ00320, 近代文学, 小説, ,
12949 漱石「私の個人主義」について―『明暗』の結末の方向, 北山正迪, 文学, 45-12, , 1977, フ00290, 近代文学, 小説, ,
12950 「明暗」の終結―書かれざる部分の推定, 坂本浩, 成城国文学論集, 9, , 1977, セ00050, 近代文学, 小説, ,