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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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1251 | 『行人』論−「塵労」章の意味するもの(二), 井上公雄, キリスト教文芸, 5, , 1987, キ00606, 近代文学, 作家別, , |
1252 | 『行人』の絵模様−「三沢」と「一郎」、そして「娘さん」と「お直」と, 三谷憲正, 稿本近代文学, 10, , 1987, コ00417, 近代文学, 作家別, , |
1253 | 漱石中期文芸の形成−『坑夫』の位置, 金戸清高, 山口国文, 10, , 1987, ヤ00115, 近代文学, 作家別, , |
1254 | 「こころ」「宣言」「友情」−近代文学の成熟期における三つの青春文学, 剣持武彦, 国文学論集(上智大学), 20, , 1987, シ00650, 近代文学, 作家別, , |
1255 | こころの行方, 小森陽一, 成城国文学, 3, , 1987, セ00049, 近代文学, 作家別, , |
1256 | 『心』 (二)−罪と死について, 久保田芳太郎, 東横国文学, 19, , 1987, ト00710, 近代文学, 作家別, , |
1257 | 『こゝろ』論−「先生」の特質を中心に, 宮崎博, 日本文学論叢(法政大・大学院), 16, , 1987, ニ00500, 近代文学, 作家別, , |
1258 | 記憶と血からの自由−漱石「こころ」の妻について, 渥見秀夫, 季刊子規博だより, 7-1, , 1987, キ00015, 近代文学, 作家別, , |
1259 | 夏目漱石『こころ』論−「心」の多様性の意義を求めて, 小林一郎, 二松学舎創立百十周年記念論文集, , , 1987, ノ4:43, 近代文学, 作家別, , |
1260 | 夏目漱石「こころ」−なぜ先生は死ななければならなかったのか, 五十嵐郁代, 仁愛国文, 5, , 1987, シ00928, 近代文学, 作家別, , |
1261 | 「三四郎」論−その叙述視点をめぐって, 重枝佳理子, 大妻国文, 18, , 1987, オ00460, 近代文学, 作家別, , |
1262 | 振り返るのをやめた女−『三四郎』私論, 秋元みち子, 国語国文(昭和学院), 20, , 1987, シ00730, 近代文学, 作家別, , |
1263 | 「三四郎」論, 坂本育雄, 鶴見女子大学紀要, 24, , 1987, ツ00080, 近代文学, 作家別, , |
1264 | 「森の女」と「迷羊(ストレイシープ)」−『三四郎』論−その一, 小倉脩三, 国文学ノート(成城大学), 24, , 1987, コ01020, 近代文学, 作家別, , |
1265 | オフエリヤとフェリシタス−『三四郎』論 その二, 小倉脩三, 成城短期大学紀要, 19, , 1987, セ00061, 近代文学, 作家別, , |
1266 | 「三四郎」論−美祢子・そのもう一つの画像をめぐり, 小泉浩一郎, 東海大学紀要:文学部, 47, , 1987, ト00080, 近代文学, 作家別, , |
1267 | 三四郎−我の彷徨, 田渕千尋, 国語年誌, 6, , 1987, コ00828, 近代文学, 作家別, , |
1268 | 父のない子と子のない父と, 牛村圭, 比較文学・文化論集, 5, , 1987, ヒ00045, 近代文学, 作家別, , |
1269 | 『それから』における「自然」について, 加藤富一, 名古屋女子大学紀要, 33, , 1987, ナ00100, 近代文学, 作家別, , |
1270 | 『それから』−その世紀末, 熊坂敦子, 日本女子大学紀要:文学部, 36, , 1987, ニ00290, 近代文学, 作家別, , |
1271 | 反〓家族小説としての「それから」, 石原千秋, 東横国文学, 19, , 1987, ト00710, 近代文学, 作家別, , |
1272 | 夏目漱石 前期三部作について−『それから』を中心に, 沖雅子, 大宰府国文, 6, , 1987, タ00109, 近代文学, 作家別, , |
1273 | 夏目漱石論−『それから』の書き手としての, 内田道雄, 国文学解釈と鑑賞, 52-4, , 1987, コ00950, 近代文学, 作家別, , |
1274 | 『それから』論−方法としての「過去」, 後藤恒允, 国語教育攷, 3, , 1987, コ00626, 近代文学, 作家別, , |
1275 | 漱石文学におけるエゴイズムと社会性−「それから」を中心に, 孫耀珠, 佐賀大国文, 15, , 1987, サ00050, 近代文学, 作家別, , |
1276 | 『それから』論−ベラスケスと女性像の系譜, 中村順子, 国文目白, 27, , 1987, コ01110, 近代文学, 作家別, , |
1277 | 漱石『それから』論−<自己>の現成, 宮崎隆広, 活水日文, 17, , 1987, カ00433, 近代文学, 作家別, , |
1278 | 「それから」論, 奥野政元, 活水日文, 17, , 1987, カ00433, 近代文学, 作家別, , |
1279 | 「二百十日」論, 江口朗, 大正大学大学院研究論集, 11, , 1987, タ00034, 近代文学, 作家別, , |
1280 | 「野分」論−高柳周作, 小埜裕二, 稿本近代文学, 10, , 1987, コ00417, 近代文学, 作家別, , |
1281 | 『彼岸過迄』再考, 内田道雄, 古典と現代, 55, , 1987, コ01350, 近代文学, 作家別, , |
1282 | 「彼岸過迄」論, 相原和邦, 広島女学院大学国語国文学誌, 17, , 1987, ヒ00250, 近代文学, 作家別, , |
1283 | 漱石の18世紀の「状況」論における構想と材源−『文学評論』第二編について(1), 中原章雄, 外国文学研究, 75, , 1987, 未所蔵, 近代文学, 作家別, , |
1284 | 文学作品におけることばの研究−その方法の試み(『坊っちゃん』の冒頭を例にして), 黄順花, 日本文学研究(大東文化大学), , 26, 1987, ニ00410, 近代文学, 作家別, , |
1285 | 若醜剔抉−「坊っちゃん」から『道草』まで, 高木文雄, 金城学院大学論集, 29, , 1987, キ00620, 近代文学, 作家別, , |
1286 | 「世の中」の実験−『坊つちやん』論, 村瀬士朗, 国語国文研究, 78, , 1987, コ00730, 近代文学, 作家別, , |
1287 | 漱石の見た学校世界−<坊っちゃん>という教師, 越智悦子, 文学・語学, 115, , 1987, フ00340, 近代文学, 作家別, , |
1288 | 『道草』論−虚構性の基底とその周辺, 加藤二郎, 文芸研究/日本文芸研究会, 114, , 1987, フ00450, 近代文学, 作家別, , |
1289 | 『道草』の構造−自然治癒の図式, 祇園雅美, 語文論叢(千葉大学), 15, , 1987, コ01430, 近代文学, 作家別, , |
1290 | 道草の時間−方法としての<自然の論理>, 藤尾健剛, 国文学研究, 93, , 1987, コ00960, 近代文学, 作家別, , |
1291 | 『明暗』論−その未完の収束, 木越なぎさ, 日本文学ノート, 22, , 1987, ニ00450, 近代文学, 作家別, , |
1292 | 漱石「明暗」論−津田の温泉行きの意味, 山本勝正, 広島女学院大学国語国文学誌, 17, , 1987, ヒ00250, 近代文学, 作家別, , |
1293 | 『門』の主題形成とその宗教性−参禅の意義と「父母未生以前本来の面目」, 佐藤裕子, 日本文芸研究, 39-1, , 1987, ニ00530, 近代文学, 作家別, , |
1294 | 『門』論, 門田一美, 日本文芸研究, 39-2, , 1987, ニ00530, 近代文学, 作家別, , |
1295 | 夏目漱石『門』の世界, 中井康行, 日本文芸研究, 39-3, , 1987, ニ00530, 近代文学, 作家別, , |
1296 | 漱石の『夢十夜』, 川村二郎, 国語, 269, , 1987, コ00060, 近代文学, 作家別, , |
1297 | 「夢十夜」考−第五夜「天探女」を中心に, 大泉政弘, 駒沢国文, 24, , 1987, コ01440, 近代文学, 作家別, , |
1298 | 「夢十夜」を読む−「第二夜」短刀と侍, 越智悦子, 米沢国語国文, 14, , 1987, ヨ00070, 近代文学, 作家別, , |
1299 | (読む)夏目漱石「夢十夜」−“第十夜”を読む, 志水富夫, 言語と文芸, 101, , 1987, ケ00250, 近代文学, 作家別, , |
1300 | (読む)『夢十夜』第一夜−字義的意味の蘇生, 松元季久代, 日本文学/日本文学協会, 36-8, , 1987, ニ00390, 近代文学, 作家別, , |