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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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1251 | 〈シンポジウム〉 趣旨と概要 啄木は釧路をどう変えたか-観光・メディア・文学, 水野信太郎, 国際啄木学会会報, , 38, 2020, コ00891, 近代文学, 分野なし, , |
1252 | 研究発表要旨 新聞記者としての啄木, 江尻司, 国際啄木学会会報, , 38, 2020, コ00891, 近代文学, 分野なし, , |
1253 | 研究発表要旨 啄木と地図, 塩谷昌弘, 国際啄木学会会報, , 38, 2020, コ00891, 近代文学, 分野なし, , |
1254 | 広場 啄木の妹・三浦光子氏資料について, 森義真, 国際啄木学会会報, , 38, 2020, コ00891, 近代文学, 分野なし, , |
1255 | 研究成果報告 周恩来の対日「民間外交」の原点を探る-百年前の「雨中嵐山」を読む, 王敏, 国際日本学, , 17, 2020, コ00901, 近代文学, 分野なし, Zhou Enlai and an Origin of His Private Diplomacy to Japan: Reading 【Raining Arashiyama】 Written in 1919., |
1256 | 若手研究者論文 『代表的日本人』について-日本とキリスト教との交わりという視点から-, 佐藤明, 国際日本学, , 17, 2020, コ00901, 近代文学, 分野なし, About 【The Representative Men of Japan】: From the viewpoint of the intersection between Japanese morality and Christianity, |
1257 | [論文] 翻案小説としての芥川龍之介「酒虫」-『聊斎志異』からの改変に関して-, 松野敏之, 国文学論輯, , 41, 2020, コ01048, 近代文学, 分野なし, , |
1258 | [論文] 変容する追憶-井伏鱒二の文学志望に関する回顧と書簡-, 平浩一, 国文学論輯, , 41, 2020, コ01048, 近代文学, 分野なし, , |
1259 | [報告] ハイジはどんな少女か・続-『楓物語』のことばと表現-, 中村一夫, 国文学論輯, , 41, 2020, コ01048, 近代文学, 分野なし, , |
1260 | 伊坂幸太郎『オーデュボンの祈り』論-桜が果たす役割-, 布江田ふくみ, 国文橘, , 46, 2020, コ01095, 近代文学, 分野なし, , |
1261 | 寺山修司『さよなら』論, 力石亜里紗, 国文橘, , 46, 2020, コ01095, 近代文学, 分野なし, , |
1262 | 日本現代演劇戯曲の対話の変遷-『東京ノート』『山山』の文体分析-, 山口聖加, 国文橘, , 46, 2020, コ01095, 近代文学, 分野なし, , |
1263 | 木俣修百首輪読(二十), 安部真理子 竹内彩子, 谺, , 96, 2020, コ01297, 近代文学, 分野なし, , |
1264 | 木俣修短歌歳時記〈春〉, , 谺, , 96, 2020, コ01297, 近代文学, 分野なし, , |
1265 | 木俣修短歌歳時記〈夏〉, , 谺, , 97, 2020, コ01297, 近代文学, 分野なし, , |
1266 | 木俣修百首輪読(二十一), 大野友子 中川絢子, 谺, , 97, 2020, コ01297, 近代文学, 分野なし, , |
1267 | 木俣修短歌歳時記〈秋〉, , 谺, , 98, 2020, コ01297, 近代文学, 分野なし, , |
1268 | 木俣修百首輪読(二十二), 鈴木艶子 竹内彩子 安部真理子, 谺, , 98, 2020, コ01297, 近代文学, 分野なし, , |
1269 | 木俣修短歌歳時記〈冬〉, , 谺, , 99, 2020, コ01297, 近代文学, 分野なし, , |
1270 | 木俣修百首輪読(二十三), 大野友子 中川絢子 竹内彩子, 谺, , 99, 2020, コ01297, 近代文学, 分野なし, , |
1271 | 木俣修の詩と音楽, 鈴木艶子, 谺, , 99, 2020, コ01297, 近代文学, 分野なし, , |
1272 | 〈論文〉 近代禅雑誌の展開, 武井謙悟, 駒沢大学大学院仏教学研究会年報, , 53, 2020, コ01465, 近代文学, 分野なし, , |
1273 | 〈翻〉〈論文〉 『秋葉大権現 千勝大明神畧縁起』翻刻とその周辺, 武井慎悟, 駒沢大学大学院仏教学研究会年報, , 53, 2020, コ01465, 近代文学, 分野なし, , |
1274 | 〈論文〉 『佛祖正傳禪戒鈔』版本考, 中野何必, 駒沢大学大学院仏教学研究会年報, , 53, 2020, コ01465, 近代文学, 分野なし, , |
1275 | 〈学位請求論文要旨〉 近代日本における仏教儀礼の変遷-仏教系雑誌に着目して-, 武井謙悟, 駒沢大学大学院仏教学研究会年報, , 53, 2020, コ01465, 近代文学, 分野なし, , |
1276 | 資料紹介 富岡鐡齋書簡(宇野雪村コレクション), 長田和也, 五島美術館研究紀要, , 9, 2021, コ01567, 近代文学, 分野なし, , |
1277 | 論文 朝鮮近代文学の〈誕生〉についての試論-白鐡著『新文学思潮史』を底本として-, 長澤雅春, 佐賀女子短期大学研究紀要, , 54, 2020, サ00018, 近代文学, 分野なし, A Study on the Birth of Korean Modern Literature -Based on Hakutetsu's Book “History of New Literary Thought”-, |
1278 | 研究論文 日本・長野県・小布施町における訪日外国人の観光動向-北斎館を例に-, 市川正夫, 北斎研究所研究紀要, , 12, 2020, サ00253, 近代文学, 分野なし, , |
1279 | 2017年 若葉の子規庵 正岡子規生誕150年記念展示 若葉の子規庵 《慶応三年異能ボーイズ》, , 子規庵春秋, , 19, 2020, シ00104, 近代文学, 分野なし, , |
1280 | 《二〇一九年四季派学会冬季大会》 講演「萩原朔太郎『地下鉄にて』からの雑感」, 朝吹亮二, 四季派学会論集, , 24, 2020, シ00109, 近代文学, 分野なし, , |
1281 | 《論文》 立原道造の描いた建築、交わされなかった手紙、継がれた夢, 種田元晴, 四季派学会論集, , 24, 2020, シ00109, 近代文学, 分野なし, , |
1282 | 書評 岡村民夫著『立原道造 故郷を建てる詩人』, 安智史, 四季派学会論集, , 24, 2020, シ00109, 近代文学, 分野なし, , |
1283 | 《書評》 「悲恋」の物語における死の「美化」への反措定-大石紗都子『堀辰雄がつなぐ文学の東西 不条理と反語的精神を追求する知性』-, 宮村真紀, 四季派学会論集, , 24, 2020, シ00109, 近代文学, 分野なし, , |
1284 | 【評論】 歴史徒然(その24) 田舎話, 菊田均, 時空, , 49, 2020, シ00121, 近代文学, 分野なし, , |
1285 | 【評論】 歴史徒然(その25) 吉田兼好, 菊田均, 時空, , 50, 2020, シ00121, 近代文学, 分野なし, , |
1286 | 【評論】 歴史徒然(その26) 転向論の終り, 菊田均, 時空, , 50, 2020, シ00121, 近代文学, 分野なし, , |
1287 | 【書誌】 北村透谷参考文献目録(39)-平成三十一年・令和元年-, 鈴木一正, 時空, , 50, 2020, シ00121, 近代文学, 分野なし, , |
1288 | 【The forefront of poetry】 色彩表現から見えてくる日本近現代詩史(七)-川崎洋 言語に対する絶望と希求の色彩, 藤本寿彦, 始更, , 18, 2020, シ00133, 近代文学, 分野なし, , |
1289 | 【論文】 海と山のあいだの文字-日本文学とラカンのリトラル, 新宮一成, 始更, , 18, 2020, シ00133, 近代文学, 分野なし, , |
1290 | 【論文】 小寺菊子の小説にみる結婚と少女の自立, 西田谷洋, 始更, , 18, 2020, シ00133, 近代文学, 分野なし, , |
1291 | 【論文】 〈短詩型文学を読む〉松尾芭蕉『野ざらし紀行』(二)-一人称という仮象の問題, 藤本寿彦, 始更, , 18, 2020, シ00133, 近代文学, 分野なし, , |
1292 | 【論文】 一九二〇年代の言語空間を旅する(二)-北川冬彦詩集『三半規管喪失』が表象した第四次元の世界, 藤本寿彦, 始更, , 18, 2020, シ00133, 近代文学, 分野なし, , |
1293 | 定型のリング(178) 蚊に食われた信綱-新発見、全歌集未収の一首, 小塩卓哉, 獅子吼, 104-1, 969, 2020, シ00160, 近代文学, 分野なし, , |
1294 | 城の文学紀行(11) 宇都宮城, 大野鵠士, 獅子吼, 104-1, 969, 2020, シ00160, 近代文学, 分野なし, , |
1295 | 定型のリング(179) 続信綱の短歌, 小塩卓哉, 獅子吼, 104-2, 970, 2020, シ00160, 近代文学, 分野なし, , |
1296 | 城の文学紀行(12) 小田原城, 大野鵠士, 獅子吼, 104-2, 970, 2020, シ00160, 近代文学, 分野なし, , |
1297 | 定型のリング(180) 日系短歌の厳しい現状, 小塩卓哉, 獅子吼, 104-3, 971, 2020, シ00160, 近代文学, 分野なし, , |
1298 | 城の文学紀行(13) 富山城, 大野鵠士, 獅子吼, 104-3, 971, 2020, シ00160, 近代文学, 分野なし, , |
1299 | 定型のリング(181) 研究の拠点, 小塩卓哉, 獅子吼, 104-4, 972, 2020, シ00160, 近代文学, 分野なし, , |
1300 | 城の文学紀行(14) 平城, 大野鵠士, 獅子吼, 104-4, 972, 2020, シ00160, 近代文学, 分野なし, , |