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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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1251 | 大岡信が選び語る現代の詩10篇, 大岡信, 国文学, 39-9, , 1994, コ00940, 近代文学, 詩, , |
1252 | 現代詩は滅んだか, 藤井貞和, 現代詩手帖, 37-9, , 1994, ケ00303, 近代文学, 詩, , |
1253 | 詩の現在についての覚書―一九九二年の新刊詩集をめぐって, 山下泉, 詩論, 15, , 1994, シ00919, 近代文学, 詩, , |
1254 | 近代詩における<故郷>の問題―朔太郎・中也・道造, 安藤靖彦, 愛知県立女子大学説林, 42, , 1994, ア00090, 近代文学, 詩, , |
1255 | <講演> 詩の言葉と虚構について, 筧槙二, 創造と思考, 4, , 1994, ソ00048, 近代文学, 詩, , |
1256 | 「詩の復活」について, 〓秀実, 現代詩手帖, 37-5, , 1994, ケ00303, 近代文学, 詩, , |
1257 | 「手稿」と「作品」のあいだ, 田中康禎, 解釈, 40-12, , 1994, カ00030, 近代文学, 詩, , |
1258 | 近代詩史における<書くこと>, 坪井秀人, 名古屋近代文学研究, 12, , 1994, ナ00076, 近代文学, 詩, , |
1259 | 『暁鐘』のエピグラフ ほか, 久保忠夫, 東北学院大学論集(人間・言語・情報), 109, , 1994, ト00484, 近代文学, 詩, , |
1260 | 「明星」と山陰の詩人(7), 佐野晴夫, 山口大学文学会志, , 45, 1994, ヤ00160, 近代文学, 詩, , |
1261 | 戦後関西詩壇回想 16 「第二芸術論」と「短歌的抒情の否定」―桑原武夫と小野十三郎, 杉山平一, 現代詩手帖, 37-6, , 1994, ケ00303, 近代文学, 詩, , |
1262 | 戦後関西詩壇回想 17(最終回) 関西の詩朗読, 杉山平一, 現代詩手帖, 37-10, , 1994, ケ00303, 近代文学, 詩, , |
1263 | 大阪と現代詩(3)―現代詩にみられる大阪の風土の反映, 福地邦樹, 商業史研究所紀要, 3, , 1994, シ00585, 近代文学, 詩, , |
1264 | 新体詩の脚韻, 及川茂, 近代日本の翻訳文化, , , 1994, ノ0:42:3, 近代文学, 詩, , |
1265 | 新詩の模索―『新体詩抄』の周辺, 菅原克也, 人文論叢(東京工業大学), 19, , 1994, ト00234, 近代文学, 詩, , |
1266 | 新体詩における「自由」の表現―壮士から詩人へ、屈山・透谷・独歩, 九里順子, 宮城学院女子大学研究論文集, 79, , 1994, ミ00160, 近代文学, 詩, , |
1267 | <孟夏白日>の詩―日露戦後に於ける近代詩の一様相, 佐藤伸宏, 日本文芸の潮流(菊田茂男教授退官記念), , , 1994, イ0:438, 近代文学, 詩, , |
1268 | 初期口語自由詩の運動(上)―「鹿溜」の評価を中心にして, 福嶋朝治, 解釈, 40-12, , 1994, カ00030, 近代文学, 詩, , |
1269 | 非戦の詩(うた)―大正時代(一), 阿部猛, 帝京史学, 9, , 1994, テ00006, 近代文学, 詩, , |
1270 | 詩史の政治学―民衆詩派をめぐって, 野本聡, 明治大学大学院文学研究論集, 1, , 1994, フ00337, 近代文学, 詩, , |
1271 | ダダイズム・その受容と放棄の問題―高橋新吉・萩原恭次郎・中原中也, 平居謙, 日本文芸学, 31, , 1994, ニ00526, 近代文学, 詩, , |
1272 | 芸術革命期の詩人たち―関東大震災をはさむ詩的動向, 西杉夫, 社会文学, 8, , 1994, シ00416, 近代文学, 詩, , |
1273 | 日本のモダニズム, 阿部良雄, 歌と詩の系譜, , , 1994, ノ0:42:5, 近代文学, 詩, , |
1274 | 一九二六年の詩の様式―冬彦・一穂・整・光晴を視座として, 米倉巌, 日本大学芸術学部紀要, 23, , 1994, ニ00312, 近代文学, 詩, , |
1275 | 「四季」派の詩人たちと私, 中村稔, 現代詩手帖, 37-9, , 1994, ケ00303, 近代文学, 詩, , |
1276 | 抒情の超克―モダニズムの「四季」, 鶴岡善久, 現代詩手帖, 37-9, , 1994, ケ00303, 近代文学, 詩, , |
1277 | 和歌の国見から、“オドラデク”の方へ, 吉田文憲, 現代詩手帖, 37-9, , 1994, ケ00303, 近代文学, 詩, , |
1278 | ラスト・ロマンティック―四季派の射程, 城戸朱理, 現代詩手帖, 37-9, , 1994, ケ00303, 近代文学, 詩, , |
1279 | 抒情・イロニー・自然―伊東静雄と保田与重郎のあいだ, 守中高明, 現代詩手帖, 37-9, , 1994, ケ00303, 近代文学, 詩, , |
1280 | 「原爆詩」という表現, 川津誠, 紀要(米沢短大), 29, , 1994, ヤ00040, 近代文学, 詩, , |
1281 | 戦後の詩, 荒木亨, 歌と詩の系譜, , , 1994, ノ0:42:5, 近代文学, 詩, , |
1282 | 昭和の陰影を読む―『群青、わが黙示』第一章補注を兼ねて, 武継平, 文学論輯/九州大学, 39, , 1994, フ00380, 近代文学, 詩, , |
1283 | 平成四年(自1月至12月) 国語国文学界の展望(2)近代(近代―詩関係), 嶋岡晨, 文学・語学, 140, , 1994, フ00340, 近代文学, 詩, , |
1284 | 日本近代詩歌火喩縦覧, はんざわかんいち, 文学芸術, 18, , 1994, フ00305, 近代文学, 詩, , |
1285 | 日本現代詩歌文学館コレクション資料紹介(1), , 日本現代詩歌研究, 1, , 1994, ニ00231, 近代文学, 詩, , |
1286 | 終焉 情報 言語, 城戸朱理, 現代詩手帖, 38-1, , 1995, ケ00303, 近代文学, 詩, , |
1287 | 共同制作詩、連詩―連歌の源流に立脚、新形式を探る, 上田泰真, 日本語学, 14-1, , 1995, ニ00228, 近代文学, 詩, , |
1288 | 光太郎・賢治・心平―詩と文化, 木村幸雄, 福島大学教育学部論集, 57, , 1995, フ00181, 近代文学, 詩, , |
1289 | 東西詩人に見る郷土意識の違い, 荒賀憲雄, 国語通信, , 343, 1995, コ00790, 近代文学, 詩, , |
1290 | 戦争と少年詩, 佐藤光一, 日本児童文学, 41-8, , 1995, ニ00264, 近代文学, 詩, , |
1291 | 詩の表現とその可能性―いま、新しく詩に向かおうとしている人へ, 荒川洋治 辻仁成, 現代詩手帖, 38-11, , 1995, ケ00303, 近代文学, 詩, , |
1292 | 二十世紀のかなた―現代詩をめぐる10の断片, 青山みゆき, 聖徳大学総合研究所論叢, 3, , 1995, セ00124, 近代文学, 詩, , |
1293 | 『新体詩抄初編』の視線/言説―「言文一致」論との関係をめぐって, 榊祐一, 国語国文研究, 101, , 1995, コ00730, 近代文学, 詩, , |
1294 | 日本初代の作曲家にみる詩と音楽の融合―山田耕筰と近代詩歌, 後藤暢子, 文学, 6-4, , 1995, フ00290, 近代文学, 詩, , |
1295 | 初期口語自由詩の運動(下)―「塵溜」の評価をめぐって, 福嶋朝治, 解釈, 41-1, , 1995, カ00030, 近代文学, 詩, , |
1296 | 非戦の詩(うた)―大正時代(二), 阿部猛, 帝京史学, 10, , 1995, テ00006, 近代文学, 詩, , |
1297 | 第一次世界大戦後の詩運動―それは現代詩の出発を支えた, 村田正夫, 社会文学, 9, , 1995, シ00416, 近代文学, 詩, , |
1298 | 『噫東京』『災禍の上に』― 関東地方大震災 詩集二冊と詩人たち, 伊藤信吉, 日本古書通信, 60-4, , 1995, ニ00150, 近代文学, 詩, , |
1299 | モダニズムを考える, 高崎創, 文学圏, 12, , 1995, フ00308, 近代文学, 詩, , |
1300 | <講演> シュルレアリスムと日本の詩―滝口修造と西脇順三郎をめぐって, 渋沢孝輔, 現代詩手帖, 38-1, , 1995, ケ00303, 近代文学, 詩, , |