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No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
12951 『探偵小説四十年』を繞る迂闊なるノート―自らの死後に手を打つ, 須永朝彦, 国文学解釈と鑑賞, 59-12, , 1994, コ00950, 近代文学, 作家別, ,
12952 乱歩文学における«触覚=映像»の世界, 高橋世織, 国文学解釈と鑑賞, 59-12, , 1994, コ00950, 近代文学, 作家別, ,
12953 日本ミステリーの歴史における乱歩, 江口雄輔, 国文学解釈と鑑賞, 59-12, , 1994, コ00950, 近代文学, 作家別, ,
12954 乱歩の知遇, 中島河太郎, 本, 19-9, , 1994, ホ00320, 近代文学, 作家別, ,
12955 モダニズム文芸における<感覚>の発見―江戸川乱歩からの視覚, 和田茂俊, 聖和, 31, , 1994, セ00230, 近代文学, 作家別, ,
12956 『押絵と旅する男』―乱歩・夢のからくり, 岸規子, 淵叢, 3, , 1994, エ00105, 近代文学, 作家別, ,
12957 着色写真の夢―都市伝説としての「押絵と旅する男」, 小川直美, 同志社国文学, 41, , 1994, ト00340, 近代文学, 作家別, ,
12958 江馬修と「山の民」, 永平和雄, 金城国文, 70, , 1994, キ00630, 近代文学, 作家別, ,
12959 「山の民」第一部―自家版から冬芽書房版へ, 永平和雄, 金城学院大学論集, 36, , 1994, キ00620, 近代文学, 作家別, ,
12960 「小町変相」論, 須浪敏子, 表現のなかの女性像, , , 1994, オ0:117, 近代文学, 作家別, ,
12961 遠藤周作を読む 1 『沈黙』をどう読むか―そのモチーフをめぐって, 佐藤泰正, 月刊国語教育, 14-1, , 1994, ケ00175, 近代文学, 作家別, ,
12962 遠藤周作を読む 2 『沈黙』をどう読むか―<母なるもの>をめぐって, 佐藤泰正, 月刊国語教育, 14-2, , 1994, ケ00175, 近代文学, 作家別, ,
12963 遠藤周作を読む 3 『沈黙』以後(一)―『死海のほとり』から『侍』へ, 佐藤泰正, 月刊国語教育, 14-3, , 1994, ケ00175, 近代文学, 作家別, ,
12964 遠藤周作を読む 4 『沈黙』以後(二)―『スキャンダル』から『深い河』へ, 佐藤泰正, 月刊国語教育, 14-4, , 1994, ケ00175, 近代文学, 作家別, ,
12965 遠藤周作を読む 5 教科書のなかの遠藤周作(一)―<読む>ということ・『ヴェロニカ』を中心に, 佐藤泰正, 月刊国語教育, 14-6, , 1994, ケ00175, 近代文学, 作家別, ,
12966 遠藤周作を読む 6 教科書のなかの遠藤周作(二)―「札の辻」ほかにふれつつ, 佐藤泰正, 月刊国語教育, 14-7, , 1994, ケ00175, 近代文学, 作家別, ,
12967 『侍』の表現についての試論―自然描写を中心にして, 林水福, 日本文芸の潮流(菊田茂男教授退官記念), , , 1994, イ0:438, 近代文学, 作家別, ,
12968 遠藤周作『スキャンダル』における<悪>―モーリヤック『テレーズ・デスケルー』の悪をめぐって, 西谷博之, 受容と創造, , , 1994, イ0:570, 近代文学, 作家別, ,
12969 「沈黙」論へのノート―主題をめぐるいくつかのメタファー, 渡部さち子, 国文目白, 33, , 1994, コ01110, 近代文学, 作家別, ,
12970 他者としてのパリ―遠藤周作「爾も、また」再読, 今橋映子, 日本文学における〈他者〉, , , 1994, イ0:575, 近代文学, 作家別, ,
12971 『深い河』(遠藤周作)を読む, 田中佐二郎, かながわ高校国語の研究, 30, , 1994, カ00440, 近代文学, 作家別, ,
12972 遠藤周作『留学』における一考察―第三章「爾も、また」の「しみ」の描写をめぐって(1), 宮原直美, 国語国文研究と教育, 29, , 1994, コ00740, 近代文学, 作家別, ,
12973 遠藤周作『わたしが・棄てた・女』考, 武田秀美, 国文学論集(上智大学), 27, , 1994, シ00650, 近代文学, 作家別, ,
12974 鴬亭金升研究(一)―明治期の日記を通して, 小山郁子, 演劇研究, 17, , 1994, エ00090, 近代文学, 作家別, ,
12975 特集 大江健三郎の文学<インタヴュー> 「読む人」からの出発, 池沢夏樹, 文学界, 48-12, , 1994, フ00300, 近代文学, 作家別, ,
12976 特集 大江健三郎の文学 「森のフシギ」の大きな涙, 清水徹 小山鉄郎, 文学界, 48-12, , 1994, フ00300, 近代文学, 作家別, ,
12977 特集 大江健三郎の文学 イーヨーと大江光の間, 立花隆, 文学界, 48-12, , 1994, フ00300, 近代文学, 作家別, ,
12978 特集 大江健三郎の文学 空中に浮かぶアグイーを求めて―大江健三郎のオデッセイ, 川本三郎, 文学界, 48-12, , 1994, フ00300, 近代文学, 作家別, ,
12979 特集 大江健三郎の文学 「小説の方法」に導かれて―われわれの大江から世界のオーエへ, 沼野充義, 文学界, 48-12, , 1994, フ00300, 近代文学, 作家別, ,
12980 特集 大江健三郎の文学 私の「大江」体験, 木崎さと子 小川洋子 宮内勝典, 文学界, 48-12, , 1994, フ00300, 近代文学, 作家別, ,
12981 特集 大江健三郎の文学 大江文学の世界性, 鈴村和成 越川芳明 大熊栄, 文学界, 48-12, , 1994, フ00300, 近代文学, 作家別, ,
12982 <対談> 「救い」としての文学, 大江健三郎 池沢夏樹, 新潮, 91-1, , 1994, シ01020, 近代文学, 作家別, ,
12983 <対談> 個人的な体験と想像力, 加賀乙彦 津島佑子, 新潮, 91-12, , 1994, シ01020, 近代文学, 作家別, ,
12984 大江健三郎の現在, 島弘之, 新潮, 91-12, , 1994, シ01020, 近代文学, 作家別, ,
12985 世界文学について, 埴谷雄高, 群像, 49-12, , 1994, ク00130, 近代文学, 作家別, ,
12986 「私」と書きしるすことの強さ, 三浦雅士, 群像, 49-12, , 1994, ク00130, 近代文学, 作家別, ,
12987 大江健三郎研究―「責任」と「役割」をめぐって, 安井茂雄, 愛知大学国文学, 34, , 1994, ア00120, 近代文学, 作家別, ,
12988 辺境なるアルカディア―大江健三郎の「牧歌」と「反牧歌」, スーザン・ネーピア 今橋映子, アニミズムを読む, , , 1994, イ0:572, 近代文学, 作家別, ,
12989 大江健三郎における子規, 一条孝夫, 帝塚山学院短期大学研究年報, 42, , 1994, テ00080, 近代文学, 作家別, ,
12990 日本におけるウイリアム・ブレイク受容の一断面(1)―大江健三郎そして明治・大正期のブレイク移入, 青山恵子, 学習院女子短大紀要, 32, , 1994, カ00210, 近代文学, 作家別, ,
12991 大江健三郎著書目録, , 日本古書通信, 59-12, , 1994, ニ00150, 近代文学, 作家別, ,
12992 カリエスの亜空間―大江健三郎「他人の足」論, 石川巧, 山口国文, 17, , 1994, ヤ00115, 近代文学, 作家別, ,
12993 <アメリカ>百年の物語―大江健三郎『万延元年のフットボール』論序説, 野中潤, 文学と教育, 27, , 1994, フ00367, 近代文学, 作家別, ,
12994 特集 大岡昇平の世界 単行本未収録資料, 大岡昇平, ユリイカ, 26-11, , 1994, ユ00200, 近代文学, 作家別, ,
12995 特集 大岡昇平の世界 同時代者の不屈性, 埴谷雄高, ユリイカ, 26-11, , 1994, ユ00200, 近代文学, 作家別, ,
12996 特集 大岡昇平の世界 愛慕の情, 小池光, ユリイカ, 26-11, , 1994, ユ00200, 近代文学, 作家別, ,
12997 特集 大岡昇平の世界 大岡昇平の記録文学, 増田みず子, ユリイカ, 26-11, , 1994, ユ00200, 近代文学, 作家別, ,
12998 特集 大岡昇平の世界 中原中也に見た「生の原型」, 坂本忠雄, ユリイカ, 26-11, , 1994, ユ00200, 近代文学, 作家別, ,
12999 特集 大岡昇平の世界 再現する想像力, 高橋英夫, ユリイカ, 26-11, , 1994, ユ00200, 近代文学, 作家別, ,
13000 特集 大岡昇平の世界 盛夏の山口行―中原中也詩碑と大岡さん, 中村稔, ユリイカ, 26-11, , 1994, ユ00200, 近代文学, 作家別, ,