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No.題名 ,　執筆者名 ,　誌著名 ,　巻号 ,　通巻 ,　発表年,　国文研請求記号,　時代分類,　分野,　英文題,　英文誌
13001 大岡昇平(解題と評価), 小田切進 井口一夫, 国文学解釈と鑑賞, 31-9, , 1966, ｺ00950, 近代文学, 小説, ,
13002 大岡昇平「浮虜記」―視点について―, 佐藤勝, 国文学, 11-5, , 1966, ｺ00940, 近代文学, 小説, ,
13003 大岡昇平「浮虜記」(戦後文学論(1)), 高田欣一, 地球, 1, , 1966, 未所蔵, 近代文学, 小説, ,
13004 『ビルマの竪琴』, 村松祐男, 日本文学／日本文学協会, 15-7, , 1966, ﾆ00390, 近代文学, 小説, ,
13005 大仏次郎作「帰郷」試論―その(1)―, 橋本正之, 研究紀要（鳥取東高校）, 2, , 1966, 未所蔵, 近代文学, 小説, ,
13006 大仏次郎『帰郷』について<海外における日本近代文学研究・4>, 紹介 武田勝彦 批評 村松定孝, 国文学, 11-14, , 1966, ｺ00940, 近代文学, 小説, ,
13007 堀田善衛「スフィンクス」論, 鈴木昭一, 日本文学／日本文学協会, 15-6, , 1966, ﾆ00390, 近代文学, 小説, ,
13008 堀田善衛『海鳴りの底から』論, 鈴木昭一, まほろば, 10, , 1966, 未所蔵, 近代文学, 小説, ,
13009 三島由紀夫入門―人と文学―, 磯田光一, 国文学解釈と鑑賞, 31-9, , 1966, ｺ00950, 近代文学, 小説, ,
13010 三島文学における背徳, 進藤純孝, 国文学解釈と鑑賞, 31-9, , 1966, ｺ00950, 近代文学, 小説, ,
13011 三島由紀夫と中世, 鳥居邦朗, 国文学解釈と鑑賞, 31-9, , 1966, ｺ00950, 近代文学, 小説, ,
13012 三島由紀夫におけるギリシャ, 吉村貞司, 国文学解釈と鑑賞, 31-9, , 1966, ｺ00950, 近代文学, 小説, ,
13013 三島由紀夫と劇, 野村喬, 国文学解釈と鑑賞, 31-9, , 1966, ｺ00950, 近代文学, 小説, ,
13014 三島由紀夫(解題と評価), 田中栄一 編, 国文学解釈と鑑賞, 31-9, , 1966, ｺ00950, 近代文学, 小説, ,
13015 三島由紀夫「金閣寺」について<海外における日本近代文学研究・2>, 紹介 武田勝彦 批評 村松定孝, 国文学, 11-11, , 1966, ｺ00940, 近代文学, 小説, ,
13016 憂国(1)(近代文学の鑑賞・二十四)―三島由紀夫―, 長谷川泉, 国文学, 11-13, , 1966, ｺ00940, 近代文学, 小説, ,
13017 憂国(2)―三島由紀夫―<近代文学の鑑賞・二十五>, 長谷川泉, 国文学, 11-14, , 1966, ｺ00940, 近代文学, 小説, ,
13018 「憂国」にみる三島由紀夫の危険な美学, 古林尚, 文学的立場, 7, , 1966, 未所蔵, 近代文学, 小説, ,
13019 三島由紀夫「剣」―総括―, 三好行雄, 国文学, 11-5, , 1966, ｺ00940, 近代文学, 小説, ,
13020 『剣』について(承前), 三好行雄, 国文学, 11-11, , 1966, ｺ00940, 近代文学, 小説, ,
13021 井上靖入門―人と文学―, 長谷川泉, 国文学解釈と鑑賞, 31-9, , 1966, ｺ00950, 近代文学, 小説, ,
13022 郷愁の作家・井上靖, 大里恭三郎, 央, 4, , 1966, 未所蔵, 近代文学, 小説, ,
13023 井上靖における詩人―詩集「北国」をめぐつて―, 三好行雄, 国文学解釈と鑑賞, 31-9, , 1966, ｺ00950, 近代文学, 小説, ,
13024 流転の相と抒情の質―初期井上靖文学の大衆性―, 尾崎秀樹, 国文学解釈と鑑賞, 31-9, , 1966, ｺ00950, 近代文学, 小説, ,
13025 井上靖の歴史小説, 田中保隆, 国文学解釈と鑑賞, 31-9, , 1966, ｺ00950, 近代文学, 小説, ,
13026 井上靖(解題と評価), 紅野敏郎 佐々木啓之, 国文学解釈と鑑賞, 31-9, , 1966, ｺ00950, 近代文学, 小説, ,
13027 井上靖「あすなろ物語」について, 古矢弘, 国文学, 11-5, , 1966, ｺ00940, 近代文学, 小説, ,
13028 田宮虎彦「絵本」について, 平岡敏夫, 国文学, 11-5, , 1966, ｺ00940, 近代文学, 小説, ,
13029 遠藤周作論, 高橋たか子, 批評, 5, , 1966, 未所蔵, 近代文学, 小説, ,
13030 円地文子・瀬戸内晴美(作家の性意識), 楠本憲吉, 国文学解釈と鑑賞, 31-8, , 1966, ｺ00950, 近代文学, 小説, ,
13031 順接作家論の虚構性―森川達也「島尾敏雄論」を一例に―, 向窪督, 近代文学試論, 2, , 1966, ｷ00730, 近代文学, 小説, ,
13032 戦後における私小説的意識―「死の棘」を中心に―, 鳥居邦朗, 国文学, 11-3, , 1966, ｺ00940, 近代文学, 小説, ,
13033 われらの文学―『太陽の季節』前後―, 川上富吉, 文学碑, 8, , 1966, 未所蔵, 近代文学, 小説, ,
13034 石原慎太郎・大江健三郎―人間復権と自己回復―(作家の性意識), 森安理文, 国文学解釈と鑑賞, 31-8, , 1966, ｺ00950, 近代文学, 小説, ,
13035 老齢の大江健三郎氏, 安本美典, 言語生活, 181, , 1966, ｹ00240, 近代文学, 小説, ,
13036 現代小説と戦後体験―『憂鬱なる党派』『光る声』について―, 伊藤成彦, 文学的立場, 6, , 1966, 未所蔵, 近代文学, 小説, ,
13037 現代文学の主人公―丸谷才一『笹まくら』を素材にして―, 小田切秀雄, 文学的立場, 9, , 1966, 未所蔵, 近代文学, 小説, ,
13038 戦争文学論(四)―「兵」に見られる伝統的な民族的気質とは何か―, 森安理文, 相模女子大学紀要, 23, , 1966, ｻ00090, 近代文学, 小説, ,
13039 戦争文学について, 野島秀勝, 批評, 4, , 1966, 未所蔵, 近代文学, 小説, ,
13040 戦争文学史論ノート, 大久保典夫, 批評, 4, , 1966, 未所蔵, 近代文学, 小説, ,
13041 戦争体験の思想化について, 古林尚, 文学的立場, 5, , 1966, 未所蔵, 近代文学, 小説, ,
13042 戦争と文学(文学史の再検討4)(座談会), 尾崎秀樹 大久保典夫 岡保生 日沼倫太郎 佐伯彰一, 批評, 4, , 1966, 未所蔵, 近代文学, 小説, ,
13043 日清戦争と文学―明治ナショナリズム文学のゆくえ―, 岡保生, 批評, 4, , 1966, 未所蔵, 近代文学, 小説, ,
13044 戦争と転向―一九三〇年代の日本文学―, ヨシオイワモト, 批評, 4, , 1966, 未所蔵, 近代文学, 小説, ,
13045 初期侵略戦争文学の情況, 高崎隆治, 日本文学誌要, 16, , 1966, ﾆ00430, 近代文学, 小説, ,
13046 『麦と兵隊』論―戦争文学としての位置―, 鈴木敬司, 日本文学誌要, 16, , 1966, ﾆ00430, 近代文学, 小説, ,
13047 最近における戦争文学研究の展望, 米田利昭, 国文学, 11-11, , 1966, ｺ00940, 近代文学, 小説, ,
13048 被膜の世代論―「されどわれらが日々―」について, 長崎健, 文学碑, 8, , 1966, 未所蔵, 近代文学, 小説, ,
13049 大衆文学, 尾崎秀樹, 日本近代文学史, , , 1966, 未所蔵, 近代文学, 大衆文学, ,
13050 純文学と大衆文学の間(七)―小説と余暇―, 日沼倫太郎, 大衆文学研究, 16, , 1966, 未所蔵, 近代文学, 一般, ,