検索結果一覧
検索結果:25168件中
13001
-13050
を表示
No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
---|---|
13001 | 「或る朝」にみえる志賀文学の原型, 谷口節子, 武庫川国文, 11, , 1977, ム00020, 近代文学, 小説, , |
13002 | 「或る朝」からの出発―処女作の問題, 遠藤祐, 立教大学研究報告, 12, , 1977, フ00020, 近代文学, 小説, , |
13003 | 「クローディアスの日記」考, 依田重雄, 長野県国語国文学会会誌, 十周年特集, , 1977, イ0:663, 近代文学, 小説, , |
13004 | 「クローディアスの日記」の文章, 大谷佐知子, 日本文学論叢(茨城キリスト教短期大学), 2, , 1977, ニ00490, 近代文学, 小説, , |
13005 | 志賀直哉の「城の崎にて」覚え書―島木健作の「赤蛙」との対比において, 武藤光麿, 尚絅大学研究紀要, 1, , 1977, シ00587, 近代文学, 小説, , |
13006 | 『和解』論, 本多秋五, すばる, 32, , 1977, ス00055, 近代文学, 小説, , |
13007 | 志賀直哉論 3―「和解」と「或る男,其姉の死」, 広藤玲子, 紀要(広島女子大学文学部), 12, , 1977, ヒ00270, 近代文学, 小説, , |
13008 | 「暗夜行路」論―時任謙作の自意識, 荒井均, 文芸と批評, 4-8, , 1977, フ00490, 近代文学, 小説, , |
13009 | 志賀直哉―『暗夜行路』に関する一考察, 浅沼恭子, 米沢国語国文, 4, , 1977, ヨ00070, 近代文学, 小説, , |
13010 | 「暗夜行路」の「お栄」について―「少し型に終った」原因, 福田金光, 名古屋女子大学紀要, 23, , 1977, ナ00100, 近代文学, 小説, , |
13011 | 「暗夜行路」の語法と修辞, 池山広, 国学院雑誌, 78-7, , 1977, コ00470, 近代文学, 小説, , |
13012 | 『灰色の月』, 重友毅, 文学研究, 45, , 1977, フ00320, 近代文学, 小説, , |
13013 | 有島武郎の出発, 石渡真理, 国文学ノート(成城大学), 15, , 1977, コ01020, 近代文学, 小説, , |
13014 | 有島武郎の内部生命観―その時間意識との係わり, 田辺健二, 近代文学試論, 16, , 1977, キ00730, 近代文学, 小説, , |
13015 | 有島武郎研究―「詩への逸脱」をめぐって(三), 宮野光男, 国文学研究(梅光女学院), , 13, 1977, ニ00420, 近代文学, 小説, , |
13016 | 有島武郎覚え書(三)―『或る女』前史 2, 菊地弘, 文学年誌, 3, , 1977, フ00370, 近代文学, 小説, , |
13017 | 有島武郎と「フランチェスコ伝」(一)―文学思想の基底の一系譜, 江頭太助, 近代文学論集, 3, , 1977, キ00740, 近代文学, 小説, , |
13018 | 有島武郎「札幌独立基督教会脱会前と聖書」その一, 増子正一, 解釈, 23-10, , 1977, カ00030, 近代文学, 小説, , |
13019 | 有島武郎の死への一考察, 岡崎知子, 国文白百合, 8, , 1977, コ01090, 近代文学, 小説, , |
13020 | 有島武郎と未発表の書簡, 川並秀雄, 日本文学/日本文学協会, 26-10, , 1977, ニ00390, 近代文学, 小説, , |
13021 | 有島武郎と未発表の書簡, 川並秀雄, 大阪商業大学論集, , 49, 1977, オ00255, 近代文学, 小説, , |
13022 | <新資料>有島武郎全集逸文一篇 同未発表書簡一通, 福田準之輔, 日本文芸論集, 4, , 1977, ニ00560, 近代文学, 小説, , |
13023 | 有島初期文芸の研究―「かんかん虫」と「カインの末裔」について, リース・モートン, 日本文芸学, 12, , 1977, ニ00526, 近代文学, 小説, , |
13024 | 「かんかん虫」の形成過程試論, 山田俊治, 日本近代文学, 24, , 1977, ニ00220, 近代文学, 小説, , |
13025 | 研究余録 1『活石伝』の成立, 瀬沼茂樹, 日本近代文学館, 37, , 1977, ニ00223, 近代文学, 小説, , |
13026 | 「或る女のグリンプス」の根底的モチーフ, 植栗弥, 国文学論集(上智大学), 10, , 1977, シ00650, 近代文学, 小説, , |
13027 | 『或る女のグリンプス』と『或る女』―蒲生芳郎氏の批判によせて, 西垣勤, 国文学, 22-10, , 1977, コ00940, 近代文学, 小説, , |
13028 | 『或る女』の方法―『暗夜行路』との対比で, 紅野敏郎, 国文学, 22-10, , 1977, コ00940, 近代文学, 小説, , |
13029 | 『或る女』の位相, 福田準之輔, 国文学, 22-10, , 1977, コ00940, 近代文学, 小説, , |
13030 | 『或る女』後篇の構想(一), 福田準之輔, 日本文芸論集, 4, , 1977, ニ00560, 近代文学, 小説, , |
13031 | 有島武郎『或る女』の表現特性, 森下金二郎, 宮城学院女子大学研究論文集, 47, , 1977, ミ00160, 近代文学, 小説, , |
13032 | 葉子の<暗黒>―『或る女』序説, 山田昭夫, 国文学, 22-10, , 1977, コ00940, 近代文学, 小説, , |
13033 | 葉子の死―もしくは有島の方法について, 江種満子, 国文学, 22-10, , 1977, コ00940, 近代文学, 小説, , |
13034 | 『或る女』研究の軌跡と現在, 宮野光男, 国文学, 22-10, , 1977, コ00940, 近代文学, 小説, , |
13035 | 有島武郎『迷路』論, 坂田憲子, 近代文学考, 5, , 1977, キ00727, 近代文学, 小説, , |
13036 | 有島武郎『迷路』論のこころみ(二)―リリー像の形象過程を中心に, 江頭太助, 北九州大学文学部紀要, 16, , 1977, キ00060, 近代文学, 小説, , |
13037 | 『運命の訴へ』覚え書―有島武郎・<未完>の周辺, 内田満, 同志社国文学, 12, , 1977, ト00340, 近代文学, 小説, , |
13038 | (文体の創造者たち)武者小路実篤, 大津山国夫, 国文学, 22-14, , 1977, コ00940, 近代文学, 小説, , |
13039 | 武者小路実篤における人道主義, 木村千恵子, 日本文学論叢(茨城キリスト教短期大学), 2, , 1977, ニ00490, 近代文学, 小説, , |
13040 | 「武者小路実篤とホイットマン」覚え書き, 鈴木保昭, 武蔵野英米文学, 9, , 1977, 未所蔵, 近代文学, 小説, , |
13041 | 「新しき村」創設期の会計 3, 大津山国夫, 静岡女子大学国文研究, 10, , 1977, シ00200, 近代文学, 小説, , |
13042 | 大正期における長与善郎の転回(その二)―後期の「クラシック」の意味について, 田中栄一, 新大国語, 3, , 1977, シ01010, 近代文学, 小説, , |
13043 | 有島生馬の小説―「白樺派の研究」, 紅野敏郎, 早稲田大学教育学部学術研究:人文・社会・自然, 26, , 1977, ワ00080, 近代文学, 小説, , |
13044 | 近代小説に描かれた房総(四)帰化した文人―木村荘太と遠山村, 坂本哲郎, 語文論叢(千葉大学), 5, , 1977, コ01430, 近代文学, 小説, , |
13045 | <対談>“日本のクリスト”とは何か, 小川国夫 磯田光一, 国文学, 22-6, , 1977, コ00940, 近代文学, 小説, , |
13046 | 芥川龍之介における虚と実, 吉本隆明, 国文学, 22-6, , 1977, コ00940, 近代文学, 小説, , |
13047 | 短篇作家芥川龍之介, 紅野敏郎, 国文学, 22-6, , 1977, コ00940, 近代文学, 小説, , |
13048 | 風景と自然―芥川龍之介, 桶谷秀昭, 国文学, 22-6, , 1977, コ00940, 近代文学, 小説, , |
13049 | 切支丹物―その主題と文体 倫理的位相を軸として, 佐藤泰正, 国文学, 22-6, , 1977, コ00940, 近代文学, 小説, , |
13050 | 大正三年の芥川龍之介―その初恋をめぐっての新事実, 森啓祐, 国文学, 22-6, , 1977, コ00940, 近代文学, 小説, , |