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No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
13151 梶井基次郎の小説の方法―分離する視力の展開, 八木恵子, 専修国文, 21, , 1977, セ00310, 近代文学, 小説, ,
13152 梶井基次郎の文学―「檸檬」以前の断片とその文体, 桐山金吾, 国学院雑誌, 78-7, , 1977, コ00470, 近代文学, 小説, ,
13153 梶井基次郎『冬の日』論―その構成と表現, 石橋学, 芸術至上主義文芸, 3, , 1977, ケ00075, 近代文学, 小説, ,
13154 梶井基次郎「ある崖上の感情」小考, 高岡由利子, 国文学ノート(成城大学), 15, , 1977, コ01020, 近代文学, 小説, ,
13155 梶井基次郎の<闇>をめぐって―『闇の絵巻』の成立を中心に, 熊木哲, 中央大学国文, 20, , 1977, チ00068, 近代文学, 小説, ,
13156 <鼎談>共同討議報告 川端康成の文学における自然―「雪国」と「山の音」を通じて, 西村真一 深沢恒男 鵜木奎治郎, 信州大学教養部紀要, 11, , 1977, シ00980, 近代文学, 小説, ,
13157 川端康成における『魔界』について, 今村潤子, 近代文学考, 5, , 1977, キ00727, 近代文学, 小説, ,
13158 川端康成研究―白の余情, 多田洋子, 高大国語教育, 25, , 1977, コ00100, 近代文学, 小説, ,
13159 川端康成・その言語空間の構造―「十六才の日記」「骨拾い」「招魂祭一景」, 大木絢子, 国文学試論, 4, , 1977, コ01003, 近代文学, 小説, ,
13160 昭和初期の川端康成―浅草耽溺と「浅草物語」, 福島有光, 大阪私立短大協会研究報告集, 13, , 1977, 未所蔵, 近代文学, 小説, ,
13161 戦時下の川端康成―その古典受容を中心として, 森本穫, 国語国文論集, 7, , 1977, コ00780, 近代文学, 小説, ,
13162 「伊豆の踊子」について―旅情的世界と孤児根性の解放, 寺尾孝之, 立教大学日本文学, 38, , 1977, リ00030, 近代文学, 小説, ,
13163 川端康成「掌の小説」の文章に関する二三の覚書, 鈴村佳子, 解釈, 23-8, , 1977, カ00030, 近代文学, 小説, ,
13164 「日本人アンナ」論, 村松定史, 解釈, 23-1, , 1977, カ00030, 近代文学, 小説, ,
13165 「母と娼婦」論, 長谷川泉, 解釈, 23-1, , 1977, カ00030, 近代文学, 小説, ,
13166 『雪国』論, 三好広美, 皇学館論叢, 10-4, , 1977, コ00050, 近代文学, 小説, ,
13167 『雪国』の構造―現実と非現実, 佐藤譲介, 言文, 25, , 1977, ケ00330, 近代文学, 小説, ,
13168 『雪国論』―作品中にあらわれた「復讐」「謝罪」「刑罰」「犠牲」の解釈について, 涌井貴子, 立教大学日本文学, 39, , 1977, リ00030, 近代文学, 小説, ,
13169 『雪国』の虚と実―「雪中火事」の新資料報告, 平山三男, 解釈, 23-1, , 1977, カ00030, 近代文学, 小説, ,
13170 変身する処女を追って―川端康成『雪国』の一解釈, 上田真, 解釈, 23-1, , 1977, カ00030, 近代文学, 小説, ,
13171 「鏡」の表象―V・ウルフと川端康成の場合, 石井康一, 人文論叢(福岡大), 8-4, , 1977, フ00140, 近代文学, 小説, ,
13172 川端康成「骨拾ひ」論―祖父の<骨拾ひ>について, 山野雅美, 立教大学日本文学, 39, , 1977, リ00030, 近代文学, 小説, ,
13173 川端文学の特相(三)―「千羽鶴」考, 岩田光子, 学苑, 445, , 1977, カ00160, 近代文学, 小説, ,
13174 「千羽鶴」に描かれた女性, 佐藤雅子, 日本文学論叢(茨城キリスト教短期大学), 2, , 1977, ニ00490, 近代文学, 小説, ,
13175 『千羽鶴』と江戸文学―因果噺「累」の系譜, 萩生田佳寿子, 解釈, 23-1, , 1977, カ00030, 近代文学, 小説, ,
13176 川端康成『美しさと哀しみと』をめぐって, 今村潤子, 尚絅短期大学研究紀要, 10, , 1977, 未所蔵, 近代文学, 小説, ,
13177 川端康成『みづうみ』の主題と方法, 月村麗子, 解釈, 23-1, , 1977, カ00030, 近代文学, 小説, ,
13178 清涼剤的作品・川端康成の「帽子事件」, 羽鳥徹哉, 国文鶴見, , 12, 1977, コ01100, 近代文学, 小説, ,
13179 丹羽文雄の創作の世界―宗教小説「一路」にみられるもの, 藤井了諦, 同朋国文, , 10, 1977, ト00460, 近代文学, 小説, ,
13180 「菜の花物語」―丹羽文雄のある部分, 小泉譲, ちくま, 103, , 1977, チ00030, 近代文学, 小説, ,
13181 批評と小説の間―伊藤整とワイルド・その他, 曾根博義, 芸術至上主義文芸, 3, , 1977, ケ00075, 近代文学, 小説, ,
13182 堀辰雄論―墨田河畔の幼年形成, 小川和佑, 学苑, 445, , 1977, カ00160, 近代文学, 小説, ,
13183 堀辰雄の方法―「詩人も計算する」を中心に, 新井文子, 和洋国文研究, 13, , 1977, ワ00140, 近代文学, 小説, ,
13184 堀辰雄さんの世界, 中里恒子, ちくま, 98, , 1977, チ00030, 近代文学, 小説, ,
13185 堀辰雄の愛と死の主題, 熊坂敦子, 国文学, 22-9, , 1977, コ00940, 近代文学, 小説, ,
13186 同意への脱出―もうひとつの堀辰雄像の素描, 清水徹, 国文学, 22-9, , 1977, コ00940, 近代文学, 小説, ,
13187 小品と随筆の世界, 矢内原伊作, 国文学, 22-9, , 1977, コ00940, 近代文学, 小説, ,
13188 堀辰雄における経験と虚構, 源高根, 国文学, 22-9, , 1977, コ00940, 近代文学, 小説, ,
13189 堀辰雄の文学における昭和十年代―「風立ちぬ」を媒介にして, 杉野要吉, 国文学, 22-9, , 1977, コ00940, 近代文学, 小説, ,
13190 文体の問題点, 原子朗, 国文学, 22-9, , 1977, コ00940, 近代文学, 小説, ,
13191 堀辰雄における近代と反近代―その文学史的位相, 佐藤泰正, 国文学, 22-9, , 1977, コ00940, 近代文学, 小説, ,
13192 小説の方法への意志, 高橋英夫, 国文学, 22-9, , 1977, コ00940, 近代文学, 小説, ,
13193 堀辰雄と「四季」, 富士川英郎, 国文学, 22-9, , 1977, コ00940, 近代文学, 小説, ,
13194 堀辰雄とプルースト―『美しい村』を中心にして, 三輪秀彦, 国文学, 22-9, , 1977, コ00940, 近代文学, 小説, ,
13195 堀辰雄とリルケ, 神品芳夫, 国文学, 22-9, , 1977, コ00940, 近代文学, 小説, ,
13196 堀辰雄とコクトー, 渋沢龍彦, 国文学, 22-9, , 1977, コ00940, 近代文学, 小説, ,
13197 「ルウベンスの偽画」, 藤沢成光, 国文学, 22-9, , 1977, コ00940, 近代文学, 小説, ,
13198 「聖家族」, 池内輝雄, 国文学, 22-9, , 1977, コ00940, 近代文学, 小説, ,
13199 「美しい村」―主題と主人公の設定について, 大森郁之助, 国文学, 22-9, , 1977, コ00940, 近代文学, 小説, ,
13200 「風立ちぬ」, 小久保実, 国文学, 22-9, , 1977, コ00940, 近代文学, 小説, ,