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No.題名 ,　執筆者名 ,　誌著名 ,　巻号 ,　通巻 ,　発表年,　国文研請求記号,　時代分類,　分野,　英文題,　英文誌
13201 魂の自由と悲しみが放つバラの芳香―よみがえる金子みすゞ, 増田れい子, 東京新聞, 31夕, , 2000, 未所蔵, 近代文学, 著作家別, ,
13202 農民歌人・吉植庄亮、若き日の154首, 稲垣真美, 毎日新聞, 29夕, , 2000, 未所蔵, 近代文学, 著作家別, ,
13203 「沈まぬ太陽」とモデル 危うい人間組織への警鐘, 梶山龍介, 産経新聞, 09夕, , 2000, 未所蔵, 近代文学, 著作家別, ,
13204 誠実な探求―辻邦生『薔薇の沈黙』を読む, 菅野昭正, ちくま, , 347, 2000, ﾁ00030, 近代文学, 著作家別, ,
13205 うそつきでも こい―『斎藤緑雨全集』の完結に寄せて, 宗像和重, ちくま, , 347, 2000, ﾁ00030, 近代文学, 著作家別, ,
13206 「こゝろ」と「私の個人主義」, 張小清, 文学研究科論集, , 27, 2000, ｺ00500, 近代文学, 著作家別, ,
13207 晶子のパリ一九一二年―君と行くノオトル・ダムの塔ばかり(1), 松平盟子, 短歌研究, 57−6, 794, 2000, ﾀ00160, 近代文学, 著作家別, ,
13208 晶子のパリ一九一二年―君と行くノオトル・ダムの塔ばかり(2), 松平盟子, 短歌研究, 57−7, 795, 2000, ﾀ00160, 近代文学, 著作家別, ,
13209 日本語文章の可視化―保田与重郎『日本の文学史』の絵解き, 谷口敏夫, 光華女子大学研究紀要, , 38, 2000, ｺ00019, 近代文学, 著作家別, ,
13210 『注文の多い料理店』「序」の検討―体験への招待, 高橋由桂, 文学研究科論集, , 27, 2000, ｺ00500, 近代文学, 著作家別, ,
13211 萩原朔太郎のリズム観―『月に吠える』前半の作品をめぐって, カッポンチェッリ・ルーカ, 文学研究科論集, , 27, 2000, ｺ00500, 近代文学, 著作家別, ,
13212 晶子のパリ一九一二年―君と行くノオトル・ダムの塔ばかり(3), 松平盟子, 短歌研究, 57−8, 796, 2000, ﾀ00160, 近代文学, 著作家別, ,
13213 堀辰雄「姨捨」論―「更級日記」との比較を通じて, 矢野耕三, 文学研究科論集, , 27, 2000, ｺ00500, 近代文学, 著作家別, ,
13214 晶子のパリ一九一二年―君と行くノオトル・ダムの塔ばかり(4), 松平盟子, 短歌研究, 57−9, 797, 2000, ﾀ00160, 近代文学, 著作家別, ,
13215 塚本邦雄と三島事件―身体表現に向かう時代のなかで, 小林幹也, 短歌研究, 57−10, 798, 2000, ﾀ00160, 近代文学, 著作家別, ,
13216 葛原妙子あるいは二十世紀のモナ・リザ, 黒田雪子, 短歌研究, 57−10, 798, 2000, ﾀ00160, 近代文学, 著作家別, ,
13217 晶子のパリ一九一二年―君と行くノオトル・ダムの塔ばかり(5), 松平盟子, 短歌研究, 57−10, 798, 2000, ﾀ00160, 近代文学, 著作家別, ,
13218 晶子のパリ一九一二年―君と行くノオトル・ダムの塔ばかり(6), 松平盟子, 短歌研究, 57−11, 799, 2000, ﾀ00160, 近代文学, 著作家別, ,
13219 富小路禎子―第四段―会はざりし夫, 高橋順子, 新潮, 97−7, , 2000, ｼ01020, 近代文学, 著作家別, ,
13220 富小路禎子―第五段―引つめ髪の女, 高橋順子, 新潮, 97−8, , 2000, ｼ01020, 近代文学, 著作家別, ,
13221 天は仰がず―小説家 中上健次, 福田和也, 新潮, 97−8, , 2000, ｼ01020, 近代文学, 著作家別, ,
13222 富小路禎子―第六段―死・葬り, 高橋順子, 新潮, 97−9, , 2000, ｼ01020, 近代文学, 著作家別, ,
13223 「浮き舟」の構想をめぐって―書かれなかった辻邦生最後の作品, 辻佐保子, 新潮, 97−10, , 2000, ｼ01020, 近代文学, 著作家別, ,
13224 富小路禎子―第七段―神から鬼へ, 高橋順子, 新潮, 97−10, , 2000, ｼ01020, 近代文学, 著作家別, ,
13225 富小路禎子―第八段―魂呼ばひ, 高橋順子, 新潮, 97−11, , 2000, ｼ01020, 近代文学, 著作家別, ,
13226 富小路禎子―第九段―白の呪力, 高橋順子, 新潮, 97−12, , 2000, ｼ01020, 近代文学, 著作家別, ,
13227 政治化された思想史―『日本政治思想史研究』覚書, 佐藤貢悦, 日本文化研究（筑波大学）, , 11, 2000, ﾆ00505, 近代文学, 著作家別, ,
13228 西田幾多郎「行為的直観論」における個物の問題, 鈴木康文, 日本文化研究（筑波大学）, , 11, 2000, ﾆ00505, 近代文学, 著作家別, ,
13229 福沢諭吉における朱子学的半身, 小倉紀蔵, 日本の近代化と知識人, , , 2000, 未所蔵, 近代文学, 著作家別, ,
13230 張赫宙文学と近代への挫折, 南富鎮, 日本文化研究（筑波大学）, , 11, 2000, ﾆ00505, 近代文学, 著作家別, ,
13231 内田魯庵―明治の国際人, 清家茂, 日本の近代化と知識人, , , 2000, 未所蔵, 近代文学, 著作家別, ,
13232 日本の近代化とドストエーフスキイ―福沢諭吉から夏目漱石へ, 高橋誠一郎, 日本の近代化と知識人, , , 2000, 未所蔵, 近代文学, 著作家別, ,
13233 批評の公式―戸坂潤をめぐって, 新里孝一, 東洋研究, , 135, 2000, ﾄ00590, 近代文学, 著作家別, ,
13234 林太郎はペルセウスになれたか―森鴎外の短編『蛇』の意味するもの, 金井英一, 日本の近代化と知識人, , , 2000, 未所蔵, 近代文学, 著作家別, ,
13235 郁達夫と金子光晴―郁達夫と日本文人の交遊, 陳齢, 愛知文教大学論叢, , 3, 2000, ｱ00145, 近代文学, 著作家別, ,
13236 黄金郷にて―未発表作品解説, 田中美代子, 新潮, 11月臨時増刊, , 2000, ｼ01020, 近代文学, 著作家別, ,
13237 「金閣寺」創作ノート・嘱目(取材ノート)・解説, 佐藤秀明, 新潮, 11月臨時増刊, , 2000, ｼ01020, 近代文学, 著作家別, ,
13238 <特別読物> 「三島由紀夫」とはなにものだったのか, 橋本治, 新潮, 11月臨時増刊, , 2000, ｼ01020, 近代文学, 著作家別, ,
13239 仮面から異名へ, アントニオ・タブッキ 和田忠彦, 新潮, 11月臨時増刊, , 2000, ｼ01020, 近代文学, 著作家別, ,
13240 三島由紀夫の自刃, 車谷長吉, 新潮, 11月臨時増刊, , 2000, ｼ01020, 近代文学, 著作家別, ,
13241 二重性の恩寵―ファンタジーとしての三島由紀夫小論, 井辻朱美, 新潮, 11月臨時増刊, , 2000, ｼ01020, 近代文学, 著作家別, ,
13242 「批評家」三島を批評する, 佐伯彰一, 新潮, 11月臨時増刊, , 2000, ｼ01020, 近代文学, 著作家別, ,
13243 幕末国学と三島由紀夫, 野口武彦, 新潮, 11月臨時増刊, , 2000, ｼ01020, 近代文学, 著作家別, ,
13244 <座談会> 三島由紀夫不在の三十年, 古井由吉 島田雅彦 平野啓一郎, 新潮, 11月臨時増刊, , 2000, ｼ01020, 近代文学, 著作家別, ,
13245 独歩の時間と「事実」, 後藤康二, 会津大学文化研究センター研究年報, , 6, 2000, ｱ00151, 近代文学, 著作家別, ,
13246 鴎外とベルリン軍医学校, 鮫島夏樹, 鴎外, , 67, 2000, ｵ00005, 近代文学, 著作家別, ,
13247 独・蘭・英から見た鴎外, 金子幸代, 鴎外, , 67, 2000, ｵ00005, 近代文学, 著作家別, ,
13248 鴎外とシェイクスピア, 大内典子, 鴎外, , 67, 2000, ｵ00005, 近代文学, 著作家別, ,
13249 森鴎外のベルリン第三の下宿, 檀原みすず, 鴎外, , 67, 2000, ｵ00005, 近代文学, 著作家別, ,
13250 『後北遊日乗』の漢詩(2)―函館・臥牛山での詩, 安川里香子, 鴎外, , 67, 2000, ｵ00005, 近代文学, 著作家別, ,