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No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
133351 特集・中島らも―バッド・チューニングの作家 中島らも(本名=中島裕之)VS海猫沢めろん(本名=中川裕之), 海猫沢めろん, ユリイカ, 40-2, 547, 2008, ユ00200, 近代文学, 著作家別, ,
133352 一九〇〇年前後日本における国民道徳論のイデオロギー構造(上)―井上哲次郎と二つの「教育と宗教」論争にみる, 繁田真爾, 早稲田大学大学院文学研究科紀要(文学・芸術学), , 53, 2008, ワ00109, 近代文学, 著作家別, ,
133353 特集・中島らも―バッド・チューニングの作家 さよならを教えて―私のマリファナ体験, 鈴木佐知, ユリイカ, 40-2, 547, 2008, ユ00200, 近代文学, 著作家別, ,
133354 <慈悲>と資本主義―二〇世紀最初期おける天理教教祖伝の分析(上), 佐野智規, 早稲田大学大学院文学研究科紀要(文学・芸術学), , 53, 2008, ワ00109, 近代文学, 一般, ,
133355 特集・中島らも―バッド・チューニングの作家 紫水晶の天使―一つの文学的系譜のための素描, 安藤礼二, ユリイカ, 40-2, 547, 2008, ユ00200, 近代文学, 著作家別, ,
133356 特集・中島らも―バッド・チューニングの作家 整い過ぎは要注意, 春日武彦, ユリイカ, 40-2, 547, 2008, ユ00200, 近代文学, 著作家別, ,
133357 対象化された語り手および「視点人物」―梶井基次郎の小説を資料として, 高野敦志, 早稲田大学大学院文学研究科紀要(文学・芸術学), , 53, 2008, ワ00109, 近代文学, 著作家別, ,
133358 特集・中島らも―バッド・チューニングの作家 バッド・チューニングとフリークス―中島らもの小説とロック, 円堂都司昭, ユリイカ, 40-2, 547, 2008, ユ00200, 近代文学, 著作家別, ,
133359 特集・中島らも―バッド・チューニングの作家 失われた足に生えるカイワレ大根―中島らもから安部公房へ, 陣野俊史, ユリイカ, 40-2, 547, 2008, ユ00200, 近代文学, 著作家別, ,
133360 あなたのいた時間を憶えていること―樋口一葉『十三夜』の阿関のために・補遺, 伊藤佐枝, 論樹, , 21, 2008, ロ00035, 近代文学, 著作家別, ,
133361 森鴎外と森林太郎―「ヰタ・セクスアリス」を中心に, 神木まなみ, 論樹, , 21, 2008, ロ00035, 近代文学, 著作家別, ,
133362 大江健三郎『万延元年のフットボール』論―絶えざる運動体としてのテクスト, 上村文人, 論樹, , 21, 2008, ロ00035, 近代文学, 著作家別, ,
133363 志賀直哉『暗夜行路』の時任謙作の年齢について, 伊藤佐枝, 論樹, , 21, 2008, ロ00035, 近代文学, 著作家別, ,
133364 『一読三歎当世書生気質』論―新しい小説を求めて(四), 木谷喜美枝, 和洋国文研究, , 43, 2008, ワ00140, 近代文学, 著作家別, ,
133365 特集・中島らも―バッド・チューニングの作家 九〇年代のネオテニー―あるいは、現象としての「中島らも」, 藤本貴之, ユリイカ, 40-2, 547, 2008, ユ00200, 近代文学, 著作家別, ,
133366 特集・中島らも―バッド・チューニングの作家 中島らも年譜, 小堀純, ユリイカ, 40-2, 547, 2008, ユ00200, 近代文学, 著作家別, ,
133367 明治二十二年の子規と漱石, 鳥羽田重直, 和洋国文研究, , 43, 2008, ワ00140, 近代文学, 著作家別, ,
133368 「路傍の石」小考, 小川かずみ, 和洋国文研究, , 43, 2008, ワ00140, 近代文学, 著作家別, ,
133369 ダヌンツィオゆかりの日本人―鈴木象骨・河東碧梧桐・上田敏・三島由紀夫・須賀敦子, 瓜生鉄二, 早稲田実業学校研究紀要, , 42, 2008, ワ00060, 近代文学, 一般, ,
133370 日本における自分史の特色, 山下洋輔, 早稲田大学大学院教育学研究科紀要別冊, 16-1, , 2008, ワ00114, 近代文学, 一般, ,
133371 母胎回帰願望説とその受容, 永井太郎, 和漢語文研究, , 6, 2008, ワ00032, 近代文学, 著作家別, ,
133372 安岡章太郎「家族団欒図」論, 谷川充美, 安田女子大学大学院文学研究科紀要, , 13, 2008, ヤ00033, 近代文学, 著作家別, ,
133373 ことばの休憩室(221) 茂吉の歌そぞろごと, 久保田淳, 礫, , 255, 2008, レ00013, 近代文学, 著作家別, ,
133374 ことばの休憩室(225) 正岡子規の「歌話」から, 久保田淳, 礫, , 259, 2008, レ00013, 近代文学, 著作家別, ,
133375 <翻> 翻刻『春城日誌』(二五)―『双魚堂日誌』大正五年一月~一二月, 春城日誌研究会, 早稲田大学図書館紀要, , 55, 2008, ワ00120, 近代文学, 著作家別, ,
133376 ハックレンダー『ヨーロッパの奴隷生活』と鴎外『舞姫』におけるバレエダンサー像, ジェイフン・バルタジュ, コンパラティオ, , 12, 2008, c00100, 近代文学, 著作家別, ,
133377 『破戒』における二重構造に関して―風景描写に潜在している隠喩を中心に, ダニエル・ストラック, コンパラティオ, , 12, 2008, c00100, 近代文学, 著作家別, ,
133378 帝室博物館蔵書の変遷と、森鴎外の「発見」について, 高橋裕次, MUSEUM, , 610, 2007, m00010, 近代文学, 著作家別, ,
133379 ことばの休憩室(230) 芙蓉の歌, 久保田淳, 礫, , 264, 2008, レ00013, 近代文学, 短歌, ,
133380 形式へ向かう力―「我が母よ」の歌における茂吉の試み, 兵頭知津子, コンパラティオ, , 12, 2008, c00100, 近代文学, 著作家別, ,
133381 よだかの死と修羅意識, 黄英, コンパラティオ, , 12, 2008, c00100, 近代文学, 著作家別, ,
133382 三島由紀夫における死あるいは美―模範としてのメリメ, 高木雅恵, コンパラティオ, , 12, 2008, c00100, 近代文学, 著作家別, ,
133383 東京帝室博物館における文化財疎開の概要と新出資料について―「翁島疎開日誌」(仮称)の紹介を中心に, 三島貴雄, MUSEUM, , 616, 2008, m00010, 近代文学, 一般, ,
133384 特集「短歌と国文学」 『みだれ髪』、百年を超える差異, 香川ヒサ, 礫, , 260, 2008, レ00013, 近代文学, 著作家別, ,
133385 特集「短歌と国文学」 間(ま)を見つける読み, 吉川宏志, 礫, , 260, 2008, レ00013, 近代文学, 短歌, ,
133386 ことばの休憩室(226) 長塚節の「雑詠十六首」, 久保田淳, 礫, , 260, 2008, レ00013, 近代文学, 著作家別, ,
133387 メアリ・プラインの『おばあちゃんの日本便り』(1877), 戸田徹子, 紀要(山梨県女子短大), , 3, 2008, ヤ00190, 近代文学, 一般, ,
133388 私の昭和史―戦後篇27, 中村稔, ユリイカ, 40-3, 548, 2008, ユ00200, 近代文学, 一般, ,
133389 特集・新しい世界文学 物語は続く、それでも、あるいはそれゆえに―グラウンド・ゼロとアメリカ文学, 小沢英実, ユリイカ, 40-3, 548, 2008, ユ00200, 近代文学, 一般, ,
133390 特集・新しい世界文学 中国の村上チルドレンと村上春樹小説の「家族の不在」―衛慧、アニー・ベイビーにおける「小資」文学の展開をめぐって, 藤井省三, ユリイカ, 40-3, 548, 2008, ユ00200, 近代文学, 著作家別, ,
133391 和歌俳句与格律詩的当代命運, 厳明, マテシス・ウニウェルサリス, 9-2, , 2008, m00006, 近代文学, 一般, ,
133392 特集・新しい世界文学 では、図書室で逢ひませう!―『読まず嫌い。』序説, 千野帽子, ユリイカ, 40-3, 548, 2008, ユ00200, 近代文学, 一般, ,
133393 「植物研究雑誌」に掲載された牧野富太郎博士の報告文(1), 加藤僖重, マテシス・ウニウェルサリス, 10-1, , 2008, m00006, 近代文学, 一般, ,
133394 特集・新しい世界文学 チャイニーズ・イノセンス―郭敬明現象が語るもの, 福嶋亮大, ユリイカ, 40-3, 548, 2008, ユ00200, 近代文学, 一般, ,
133395 私の昭和史―戦後篇28, 中村稔, ユリイカ, 40-5, 550, 2008, ユ00200, 近代文学, 一般, ,
133396 <鼎談>特集・詩のことば 魂とフォーマットのあいだで―詩のことば、小説のことばとあと何か, 松浦寿輝 蜂飼耳 川上未映子, ユリイカ, 40-5, 550, 2008, ユ00200, 近代文学, 一般, ,
133397 特集・詩のことば 透谷君ちに、行きたくなった。―北村透谷, 山崎高裕, ユリイカ, 40-5, 550, 2008, ユ00200, 近代文学, 著作家別, ,
133398 特集 文学の翻訳 魯庵による『罪と罰』初訳と新訳の比較, 西野常夫, コンパラティオ, , 12, 2008, c00100, 近代文学, 著作家別, ,
133399 竹〓詩詞文拾遺 附鴎夢楼詩集題詞及序, 萩原正樹, 立命館白川静記念東洋文字文化研究所紀要, , 2, 2008, リ00105, 近代文学, 一般, ,
133400 特集・詩のことば 焼き尽くすべき言葉, 青木純一, ユリイカ, 40-5, 550, 2008, ユ00200, 近代文学, 著作家別, ,