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No.題名 ,　執筆者名 ,　誌著名 ,　巻号 ,　通巻 ,　発表年,　国文研請求記号,　時代分類,　分野,　英文題,　英文誌
13401 里見〓さんに聴く(第九回), 石原亨, 松江工業高専研究紀要（人文・社会）, 29, , 1994, ﾏ00095, 近代文学, 作家別, ,
13402 子規に生きる 47 子規庵の日々、その後, 寒川真佐子 進士トヨ子 寒川知佳子, 季刊子規博だより, 13-4, , 1994, ｷ00015, 近代文学, 作家別, ,
13403 新聞記者 寒川鼠骨―鼠骨の手になる「日本」掲載記事, 森正経, 季刊子規博だより, 13-4, , 1994, ｷ00015, 近代文学, 作家別, ,
13404 子規居士と鼠骨師, 大嶋誠之介, 季刊子規博だより, 13-4, , 1994, ｷ00015, 近代文学, 作家別, ,
13405 これはなんだ 円朝本・日本小説文庫, 大屋幸世, 日本古書通信, 59-4, , 1994, ﾆ00150, 近代文学, 作家別, ,
13406 椎名麟三研究―初期作品をめぐって, 伊藤真木子, フェリス女学院大学日文大学院紀要, 2, , 1994, ﾌ00021, 近代文学, 作家別, ,
13407 反抗と拒絶のリアリズム―初期小説の世界, 斎藤末弘, 椎名麟三研究, 11, , 1994, ｼ00013, 近代文学, 作家別, ,
13408 椎名麟三文学における<判らない>もの(十)―「不幸な意識」を中心にした誤解論(四), 宮野光男, 椎名麟三研究, 11, , 1994, ｼ00013, 近代文学, 作家別, ,
13409 <翻>未発表資料 「文学論覚書」正編, 椎名麟三, 椎名麟三研究, 11, , 1994, ｼ00013, 近代文学, 作家別, ,
13410 <翻>〔全集未収録資料〕久保田暁一著『青春の探究』(文理書院刊)序文 久保田さんのこと, 椎名麟三, 椎名麟三研究, 11, , 1994, ｼ00013, 近代文学, 作家別, ,
13411 <翻>新資料 久保田暁一宛書簡六通, 斎藤末弘, 椎名麟三研究, 11, , 1994, ｼ00013, 近代文学, 作家別, ,
13412 椎名麟三『美しい女』論―戯曲からのアプローチ, 長浜拓磨, 国文論叢, 22, , 1994, ｺ01120, 近代文学, 作家別, ,
13413 志賀直哉(第七十六回)―終焉の記, 阿川弘之, 図書, 535, , 1994, ﾄ00860, 近代文学, 作家別, ,
13414 志賀直哉(第七十七回)―葬送の記(一), 阿川弘之, 図書, 536, , 1994, ﾄ00860, 近代文学, 作家別, ,
13415 志賀直哉(最終回)―葬送の記(二), 阿川弘之, 図書, 537, , 1994, ﾄ00860, 近代文学, 作家別, ,
13416 <インタヴュー> 「志賀直哉」という芸術, 阿川弘之 小山鉄郎, 文学界, 48-8, , 1994, ﾌ00300, 近代文学, 作家別, ,
13417 「志賀直哉」論―「鳥尾の病気」など, 荒井均, 解釈, 40-4, , 1994, ｶ00030, 近代文学, 作家別, ,
13418 志賀直哉における母と子の問題―実母銀への郷愁をめぐって, 富沢成実, 解釈, 40-4, , 1994, ｶ00030, 近代文学, 作家別, ,
13419 他ならぬこの私という幻想―志賀直哉の<私>, 高橋博史, 日本文学の男性像, , , 1994, ｲ0:551, 近代文学, 作家別, ,
13420 志賀直哉における「家」, 李光華, 日本文芸論叢, 9・10, , 1994, ﾆ00562, 近代文学, 作家別, ,
13421 志賀文学における「夢」, 高恵玲, 日本文芸論叢, 9・10, , 1994, ﾆ00562, 近代文学, 作家別, ,
13422 クローディアスの行方―志賀直哉の中期作品にそくして, 水野岳, 語文／日本大学, 90, , 1994, ｺ01400, 近代文学, 作家別, ,
13423 ふれ合うリズム―志賀直哉の『和解』と『暗夜行路』における自己と自然, テッド・グーセン 岸田エリス俊子, アニミズムを読む, , , 1994, ｲ0:572, 近代文学, 作家別, ,
13424 直哉と写生文, 松井貴子, 日本文芸学, 31, , 1994, ﾆ00526, 近代文学, 作家別, ,
13425 <翻> 志賀直哉全集未収録資料紹介補遺, 生井知子, 甲南国文, 41, , 1994, ｺ00180, 近代文学, 作家別, ,
13426 <翻>館蔵資料から・未発表資料紹介 志賀直哉書簡(三), , 日本近代文学館, 137, , 1994, ﾆ00223, 近代文学, 作家別, ,
13427 <翻>館蔵資料から・未発表資料紹介 志賀直哉書簡(四), , 日本近代文学館, 139, , 1994, ﾆ00223, 近代文学, 作家別, ,
13428 志賀直哉『網走まで』論―その<男性の語り>をめぐり, 大坂友子, 玉藻（フェリス女学院大）, 30, , 1994, ﾀ00140, 近代文学, 作家別, ,
13429 志賀直哉「荒絹」とギリシャ神話, 小林幸夫, 受容と創造, , , 1994, ｲ0:570, 近代文学, 作家別, ,
13430 時任謙作の意識と世界の連関―志賀直哉「暗夜行路」について, 長沼光彦, 都大論究, 31, , 1994, ﾄ00960, 近代文学, 作家別, ,
13431 志賀直哉と父―『暗夜行路』を中心に, 生井知子, 国語と国文学, 71-8, , 1994, ｺ00820, 近代文学, 作家別, ,
13432 『いのち』から『城の崎にて』へ―『城の崎にて』試論, 猪熊理恵, 文研論集, 23, , 1994, ﾌ00562, 近代文学, 作家別, ,
13433 『母の死と新しい母』のたくらみ―実母の追放と新たな母子神話の創造, 富沢成実, 日本文学／日本文学協会, 43-1, , 1994, ﾆ00390, 近代文学, 作家別, ,
13434 <シンポジウム> 志賀直哉『范の犯罪』をめぐって, 町田守弘 土佐秀里 倉本幸弘 中島一夫 小高裕樹, 早稲田実業学校研究紀要, 28, , 1994, ﾜ00060, 近代文学, 作家別, ,
13435 「主体」への疑い―志賀直哉『范の犯罪』論, 中島一夫, 早稲田実業学校研究紀要, 28, , 1994, ﾜ00060, 近代文学, 作家別, ,
13436 「エゴイズムの悲劇」―志賀直哉「范の犯罪」における范の運命について, 沢宮優, 論究（二松学舎大学）, 41, , 1994, ﾛ00031, 近代文学, 作家別, ,
13437 『盲亀浮木』解読、志賀直哉の夢と必然, 町田栄, 国文学科報, 22, , 1994, ｱ00385, 近代文学, 作家別, ,
13438 司馬遼太郎『坂の上の雲』に見る近代日本のひずみ(仏文), 市川慎一, 比較文学年誌, 30, , 1994, ﾋ00040, 近代文学, 作家別, ,
13439 渋沢龍彦論 5―後期小説 その2『ねむり姫』『うつろ舟』『高丘親王航海記』, 吉崎裕子, 群馬県立女子大学国文学研究, 14, , 1994, ｸ00145, 近代文学, 作家別, ,
13440 渋沢龍彦『高丘親王航海記』論―メタフィジックとメタフィクションの間, 跡上史郎, 日本近代文学, 50, , 1994, ﾆ00220, 近代文学, 作家別, ,
13441 口演童話家と幼児教育(2)―志麻時雄の足跡, 森久子, 富山女子短期大学紀要, 29, , 1994, ﾄ01135, 近代文学, 作家別, ,
13442 <翻>作家の手紙(29) 島尾敏雄(上), 青木正美, 彷書月刊, 10-10, , 1994, ﾎ00055, 近代文学, 作家別, ,
13443 <翻>作家の手紙(30) 島尾敏雄(中), 青木正美, 彷書月刊, 10-11, , 1994, ﾎ00055, 近代文学, 作家別, ,
13444 <翻>作家の手紙(31) 島尾敏雄(下), 青木正美, 彷書月刊, 10-12, , 1994, ﾎ00055, 近代文学, 作家別, ,
13445 島尾敏雄書誌追補(3), 尾崎昇 西尾宣明, タクラマカン, 27, , 1994, ﾀ00104, 近代文学, 作家別, ,
13446 島尾敏雄書誌追補(4), 尾崎昇 西尾宣明, タクラマカン, 28, , 1994, ﾀ00104, 近代文学, 作家別, ,
13447 大特集・寂寥の歌人・島木赤彦, 伊東一夫 扇畑忠雄, 短歌, 41-3, , 1994, ﾀ00155, 近代文学, 作家別, ,
13448 島木赤彦と関東震災, 宮川康雄, 人文科学論集（信州大）, 28, , 1994, ｼ01100, 近代文学, 作家別, ,
13449 島木健作の逸文から, 竹松良明, 日本古書通信, 59-7, , 1994, ﾆ00150, 近代文学, 作家別, ,
13450 藤村と湘南―蜜柑畠、土の臭い, 下山嬢子, 湘南文学（湘南短期大学）, 7, , 1994, ｼ00669, 近代文学, 作家別, ,