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No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
13401 (現代文学の文体)大岡昇平『レイテ戦記』の文体, 中島国彦, 国文学, 22-14, , 1977, コ00940, 近代文学, 小説, ,
13402 『少年』, 大久保典夫, 国文学, 22-4, , 1977, コ00940, 近代文学, 小説, ,
13403 大岡昇平略年譜, 池田純溢, 国文学, 22-4, , 1977, コ00940, 近代文学, 小説, ,
13404 <鼎談>三島由紀夫の世界, 桶谷秀昭 饗庭孝男 西尾幹二, 理想, 533, , 1977, リ00010, 近代文学, 小説, ,
13405 三島由紀夫における文学の思想, 長谷川宏, 理想, 533, , 1977, リ00010, 近代文学, 小説, ,
13406 ゾルレンとしての自我, 伊藤勝彦, 理想, 533, , 1977, リ00010, 近代文学, 小説, ,
13407 三島由紀夫の対抗同一性―病跡学的考察, 福島章, 理想, 533, , 1977, リ00010, 近代文学, 小説, ,
13408 三島由紀夫の陽明学理解, 斎藤順二, 解釈, 23-7, , 1977, カ00030, 近代文学, 小説, ,
13409 三島由紀夫とオスカー・ワイルド―習作期におけるワイルド受容について, 先田進, 日本文芸論稿, 7, , 1977, ニ00540, 近代文学, 小説, ,
13410 暗い鏡, 久野昭, 理想, 533, , 1977, リ00010, 近代文学, 小説, ,
13411 三島由紀夫「仮面の告白」の世界, 林智子, 文芸論叢(立正学園女子短期大学), 13, , 1977, フ00520, 近代文学, 小説, ,
13412 三島『仮面の告白』の世界―三島文芸の原点としての意義, 西本匡克, 日本文芸研究, 29-3・4, , 1977, ニ00530, 近代文学, 小説, ,
13413 『金閣寺』の方法―覚書風に, 新田博衛, 理想, 533, , 1977, リ00010, 近代文学, 小説, ,
13414 三島『金閣寺』の文芸構造―美・悪の仮象性と行動性とを中心として, 山口昌男, 日本文芸研究, 29-2, , 1977, ニ00530, 近代文学, 小説, ,
13415 マンと由紀夫―『禁色』と『金閣寺』の成立に於けるマンの影響について, 桑原幹夫, 帝京大学文学部紀要, , 9, 1977, テ00012, 近代文学, 小説, ,
13416 三島由紀夫『潮騒』論, 栗栖真人, 語文/日本大学, 43, , 1977, コ01400, 近代文学, 小説, ,
13417 贋物の行動「二・二六事件三部作」をめぐって, 栗栖真人, 日本大学人文科学研究所研究紀要, 19, , 1977, ニ00320, 近代文学, 小説, ,
13418 三島文学の絵具箱―『午後の曳航』, 菅原洋一, 立正大学国語国文, 13, , 1977, リ00070, 近代文学, 小説, ,
13419 言語表現と行為―『太陽と鉄』を中心に, 饗庭孝男, 理想, 533, , 1977, リ00010, 近代文学, 小説, ,
13420 「運命愛」と「醜悪な死」の美学―『わが友ヒットラー』をめぐって, 清水多吉, 理想, 533, , 1977, リ00010, 近代文学, 小説, ,
13421 (現代文学の文体)三島由紀夫『豊饒の海』の文体, 神谷忠孝, 国文学, 22-14, , 1977, コ00940, 近代文学, 小説, ,
13422 井上靖における万葉集受容, 工藤茂, 別府大学紀要, 18, , 1977, ヘ00060, 近代文学, 小説, ,
13423 庄野潤三「静物」, 山崎一穎, 国文学解釈と鑑賞, 42-11, , 1977, コ00950, 近代文学, 小説, ,
13424 小島信夫「抱擁家族」, 伴悦, 国文学解釈と鑑賞, 42-11, , 1977, コ00950, 近代文学, 小説, ,
13425 自意識の屈折―「抱擁家族」を軸として, 佐藤泰正, 国文学解釈と鑑賞, 42-11, , 1977, コ00950, 近代文学, 小説, ,
13426 遠藤周作文学私考, 安津素彦, 川村短大人文科学研究紀要, 4, , 1977, 未所蔵, 近代文学, 小説, ,
13427 弱者の意味―遠藤周作作品研究, 浜崎明子, たまゆら, 9, , 1977, タ00150, 近代文学, 小説, ,
13428 遠藤周作「海と毒薬」, 池内輝雄, 国文学解釈と鑑賞, 42-11, , 1977, コ00950, 近代文学, 小説, ,
13429 遠藤周作とフランソワ・モーリヤック―「海と毒薬」の技法をめぐって, 南部全司, 仏語仏文学研究, 9, , 1977, 未所蔵, 近代文学, 小説, ,
13430 遠藤周作における「黄昏」の意味, 浅野智子, 日本文学論叢(茨城キリスト教短期大学), 2, , 1977, ニ00490, 近代文学, 小説, ,
13431 遠藤周作『爾も、また』の世界(一), 玉置邦雄, 日本文芸研究, 29-2, , 1977, ニ00530, 近代文学, 小説, ,
13432 カソリック作家の神について―『沈黙』とThe Heart of the Matter, 中沢久明, 松本歯科大学紀要(一般教養), 5, , 1977, マ00110, 近代文学, 小説, ,
13433 吉行淳之介私論―吉行文学における色彩, 桜井智子, 常葉国文, 2, , 1977, ト00840, 近代文学, 小説, ,
13434 『原色の街』改稿をめぐって, 松本一子, 国文鶴見, , 12, 1977, コ01100, 近代文学, 小説, ,
13435 吉行淳之介「砂の上の植物群」, 金子博, 国文学解釈と鑑賞, 42-11, , 1977, コ00950, 近代文学, 小説, ,
13436 「暗室」―その内容についての一考察, 中野規子, 武庫川国文, 12, , 1977, ム00020, 近代文学, 小説, ,
13437 (現代文学の文体)吉行淳之介『鞄の中身』の文体, 山田有策, 国文学, 22-14, , 1977, コ00940, 近代文学, 小説, ,
13438 こころみの道―島尾敏雄私論, 清水徹, 中央公論, 92-2, , 1977, 未所蔵, 近代文学, 小説, ,
13439 夢形式=原初的不安と怖れ―島尾敏雄, 松本鶴雄, 国文学解釈と鑑賞, 42-10, , 1977, コ00950, 近代文学, 小説, ,
13440 「湯槽のイドラ」論(二)―島尾敏雄試論(その二), 渡辺正彦, 近代文学論, 8, , 1977, キ00736, 近代文学, 小説, ,
13441 (現代文学の文体)島尾敏雄『死の棘』の文体, 佐藤泰正, 国文学, 22-14, , 1977, コ00940, 近代文学, 小説, ,
13442 『死の棘』論―極限状況と持続の文学, 奥野健男, 群像, 32-1, , 1977, ク00130, 近代文学, 小説, ,
13443 大江健三郎「個人的な体験」, 鷺只雄, 国文学解釈と鑑賞, 42-11, , 1977, コ00950, 近代文学, 小説, ,
13444 『個人的な体験』について―その文体 <近代文学の名作>に代えて, 三好行雄, 国語展望, 45, , 1977, コ00800, 近代文学, 小説, ,
13445 (現代文学の文体)大江健三郎『ピンチランナー調書』の文体, 栗坪良樹, 国文学, 22-14, , 1977, コ00940, 近代文学, 小説, ,
13446 戦記文学の悲劇―『戦艦大和の最期』論, 星野光徳, 語文論叢(千葉大学), 5, , 1977, コ01430, 近代文学, 小説, ,
13447 石原慎太郎「化石の森」, 久保田芳太郎, 国文学解釈と鑑賞, 42-11, , 1977, コ00950, 近代文学, 小説, ,
13448 深沢文学における社会集団の諸相(一)―「桧山節考」と「東北の神武たち」, 菅邦男, 解釈, 23-7, , 1977, カ00030, 近代文学, 小説, ,
13449 『笛吹川』の文体的特徴, 小見佳恵, 国文鶴見, , 12, 1977, コ01100, 近代文学, 小説, ,
13450 『されどわれらが日々』(柴田翔)における青春の問題, 景山直治, 紀要(文京女子短大), 10, , 1977, フ00420, 近代文学, 小説, ,