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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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1301 | 夢の言説−「夢十夜」の語り, 藤森清, 名古屋近代文学研究, 5, , 1987, ナ00076, 近代文学, 作家別, , |
1302 | 読みもの文学史21『夢十夜』, 内田道雄, 国語, 278, , 1987, コ00060, 近代文学, 作家別, , |
1303 | 「夢十夜」の第三夜について, 石丸和雄, 愛媛国文研究, , 37, 1987, エ00030, 近代文学, 作家別, , |
1304 | 夢十夜−フロイトの精神分析的手法で漱石の心の深層を見る, 推名義明, 早文会論集, 3, , 1987, ソ00049, 近代文学, 作家別, , |
1305 | 『夢十夜』の視線, 亀井雅司, 光華女子大学研究紀要, 25, , 1987, コ00019, 近代文学, 作家別, , |
1306 | 「夢十夜」を読む−「第六夜」仁王と明治, 越智悦子, 紀要(米沢短大), 22, , 1987, ヤ00040, 近代文学, 作家別, , |
1307 | 夏目漱石−『漾虚集』を通路として, 宮下今日子, 日本文学論叢(法政大・大学院), 別冊, , 1987, ニ00500, 近代文学, 作家別, , |
1308 | 「ベデカ」と『倫敦塔』, 中川浩一, ちくま, 191, , 1987, チ00030, 近代文学, 作家別, , |
1309 | 『倫敦塔』の内と外, 服部康喜, 活水論文集(日本文学科編), 30, , 1987, カ00435, 近代文学, 作家別, , |
1310 | 「蛇飯」考, 鈴木満, 武蔵大学人文学会雑誌, 18-2, , 1987, ム00050, 近代文学, 作家別, , |
1311 | 『吾輩は猫である』−金田富子の像をめぐって, 小倉真理子, 稿本近代文学, 10, , 1987, コ00417, 近代文学, 作家別, , |
1312 | 成島柳北の研究−明治十年代における花月社文学について, 井上弘, 静岡女子大学国文研究, 20, , 1987, シ00200, 近代文学, 作家別, , |
1313 | 新美南吉童話論−存在の悲しみとその救済, 岡屋昭雄, 香川大学教育学部研究報告, 71, , 1987, カ00120, 近代文学, 作家別, , |
1314 | 新美南吉童話の展開, 千明美保, 群馬県立女子大学国文学研究, 7, , 1987, ク00145, 近代文学, 作家別, , |
1315 | 新美南吉の少年童話, 赤津弘恵, 日本文学論叢(茨城キリスト教短期大学), 12, , 1987, ニ00490, 近代文学, 作家別, , |
1316 | 「ごん狐」私考, 池上雄三, 紀要(静岡英和女学院短大), 19, , 1987, シ00180, 近代文学, 作家別, , |
1317 | 「ごん狐」の対比・類比と反復呼応の表現, 飯塚浩, 埼玉県立春日部女子高等学校研究紀要, 10, , 1987, サ00023, 近代文学, 作家別, , |
1318 | 『ごん狐』論−擬人と自然, 大里恭三郎, 常葉国文, 12, , 1987, ト00840, 近代文学, 作家別, , |
1319 | 「西脇順三郎の詩人前史」−イギリス留学中の西脇, 太田昌孝, 静岡近代文学, 2, , 1987, シ00183, 近代文学, 作家別, , |
1320 | <翻>資料紹介『西脇順三郎全集』未収録資料 (四), 沢正宏, 花園大学研究紀要, 18, , 1987, ハ00115, 近代文学, 作家別, , |
1321 | 西脇順三郎の初期活動−『あむばるわりあ』論(1), 和田康一郎, 稿本近代文学, 10, , 1987, コ00417, 近代文学, 作家別, , |
1322 | 西脇順三郎「旅人かへらず」三篇, 安藤靖彦, 国文学, 32-3, , 1987, コ00940, 近代文学, 作家別, , |
1323 | 「八甲田山死の彷徨」に於ける組織と組織的活動の考察−第五連隊と第三十一連隊との比較, 高橋光男, 群馬女子短大紀要, 14, , 1987, ク00150, 近代文学, 作家別, , |
1324 | 丹羽文雄参考書誌−「丹羽文雄展」に関連して, 深井人詩, 早稲田大学図書館紀要, 28, , 1987, ワ00120, 近代文学, 作家別, , |
1325 | 野上弥生子の日記から−近代能楽史の名手たち, 西野春雄, 日本文学誌要, 36, , 1987, ニ00430, 近代文学, 作家別, , |
1326 | 野上弥生子「迷路」研究−改稿の意義について, 田中志穂, 玉藻(フェリス女学院大), 23, , 1987, タ00140, 近代文学, 作家別, , |
1327 | 近代詩人としての野口雨情, 粟津則雄 大岡信, 未来, 246, , 1987, ミ00240, 近代文学, 作家別, , |
1328 | 野口雨情追想, 佐藤敬治, 日本学, 10, , 1987, ニ00177, 近代文学, 作家別, , |
1329 | 「戦災孤児」の神話−「火垂るの墓」とその作者, 清水節治, 日本文学誌要, 36, , 1987, ニ00430, 近代文学, 作家別, , |
1330 | 『火垂るの墓』論−おぞましい<劇空間>の隠れた作者, 伊藤忠, 近代文学研究, 4, , 1987, キ00724, 近代文学, 作家別, , |
1331 | 私の接した読書人(12)野田宇太郎の「混沌の季節」(続), 本庄桂輔, 日本古書通信, 52-3, , 1987, ニ00150, 近代文学, 作家別, , |
1332 | 野間宏・戦記文学の研究, 桑原幹夫, 帝京大学文学部紀要, , 19, 1987, テ00012, 近代文学, 作家別, , |
1333 | 野間宏『文学の探求』, 紅野謙介, 昭和文学研究, 14, , 1987, シ00745, 近代文学, 作家別, , |
1334 | 「崩解感覚」まで−«解»を見つめる野間宏, 小林治, 論輯(駒沢大・大学院), 15, , 1987, コ01460, 近代文学, 作家別, , |
1335 | 灰谷健次郎の描く子ども達−そのやさしさと楽天性, 千葉良子, 米沢国語国文, 15, , 1987, ヨ00070, 近代文学, 作家別, , |
1336 | 『死刑宣告』小論, 阿毛久芳, 詩論, 11, , 1987, シ00919, 近代文学, 作家別, , |
1337 | 朔太郎における上昇志向, 平松裕子, 上智近代文学研究, 5, , 1987, シ00646, 近代文学, 作家別, , |
1338 | 萩原朔太郎の<近代> 1−「旅上」の風景, 長野隆, 詩学, 42-2, , 1987, 未所蔵, 近代文学, 作家別, , |
1339 | 萩原朔太郎の<近代> 2−「旅上」の風景, 長野隆, 詩学, 42-4, , 1987, 未所蔵, 近代文学, 作家別, , |
1340 | 萩原朔太郎の<近代> 3−「旅上」の風景, 長野隆, 詩学, 42-7, , 1987, 未所蔵, 近代文学, 作家別, , |
1341 | 萩原朔太郎論, 竹内友子, 学習院大学国語国文学会誌, 30, , 1987, カ00220, 近代文学, 作家別, , |
1342 | 美意識転倒の構図, 清水均, 上智近代文学研究, 5, , 1987, シ00646, 近代文学, 作家別, , |
1343 | 萩原朔太郎論序章−遅れて来た青年たち, 佐藤房儀, 国文学解釈と鑑賞, 52-4, , 1987, コ00950, 近代文学, 作家別, , |
1344 | 萩原朔太郎考−その詩想と背景を探る, 原ケイコ, 大宰府国文, 6, , 1987, タ00109, 近代文学, 作家別, , |
1345 | 萩原朔太郎のアフォリズムについて, 坂根俊英, 尾道短期大学研究紀要, 36-1, , 1987, オ00610, 近代文学, 作家別, , |
1346 | 朔太郎の前橋中学校時代ほか, 久保忠夫, 東北学院大学論集(一般教育), 86・87, , 1987, ト00480, 近代文学, 作家別, , |
1347 | 萩原朔太郎の神秘思想, 勝田和学, 日本文学/日本文学協会, 36-4, , 1987, ニ00390, 近代文学, 作家別, , |
1348 | 「内部に居る人」の病める春, 坪井秀人, 日本近代文学, 36, , 1987, ニ00220, 近代文学, 作家別, , |
1349 | 現代詩学講座 9−萩原朔太郎の「詩の原理」上, 岩成達也, 現代詩手帖, 30-10, , 1987, 未所蔵, 近代文学, 作家別, , |
1350 | <翻・複><資料紹介>大正四年十一月二日付恩地孝四郎宛萩原朔太郎書簡 (和歌山県立近代美術館蔵), 坪井秀人, 名古屋近代文学研究, 5, , 1987, ナ00076, 近代文学, 作家別, , |