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No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
13451 島崎藤村『若菜集』への旅, 永野昌三, 湘南文学(湘南短期大学), 7, , 1994, シ00669, 近代文学, 作家別, ,
13452 『破戒』をめぐる藤村の手紙, 神津康雄, 湘南文学(湘南短期大学), 7, , 1994, シ00669, 近代文学, 作家別, ,
13453 藤村文学と日本の土、フランスの土, 剣持武彦, 湘南文学(湘南短期大学), 7, , 1994, シ00669, 近代文学, 作家別, ,
13454 『桜の実の熟する時』小論, 神田重幸, 湘南文学(湘南短期大学), 7, , 1994, シ00669, 近代文学, 作家別, ,
13455 湘南の藤村・透谷を読む―年譜と作品, 「湘南文学」編集委員会, 湘南文学(湘南短期大学), 7, , 1994, シ00669, 近代文学, 作家別, ,
13456 藤村の秘密(一), 河盛好蔵, 新潮, 91-4, , 1994, シ01020, 近代文学, 作家別, ,
13457 藤村の秘密(二), 河盛好蔵, 新潮, 91-8, , 1994, シ01020, 近代文学, 作家別, ,
13458 藤村の秘密(完), 河盛好蔵, 新潮, 91-9, , 1994, シ01020, 近代文学, 作家別, ,
13459 私の藤村体験, 平林一, 愛知女子短期大学国語国文, 10, , 1994, ア00113, 近代文学, 作家別, ,
13460 藤村の周辺(三)―詩語・詩想の継承(六) 付・泣菫の周辺, 三浦仁, 紀要(山梨県女子短大), 27, , 1994, ヤ00190, 近代文学, 作家別, ,
13461 藤村の中の芭蕉(三)―愚かなる者は思ふこと多し, 稲垣安伸, 日本文学研究(高知日本文学研究会), 31, , 1994, ニ00400, 近代文学, 作家別, ,
13462 藤村と友弥―その文学的影響関係を探って, 石塚政吾, 国語と国文学, 71-10, , 1994, コ00820, 近代文学, 作家別, ,
13463 島崎藤村と疾病について, 青山昌二, 三重大学教育学部研究紀要(人文科学), 45, , 1994, ミ00019, 近代文学, 作家別, ,
13464 藤村文学における世紀末と明治末, 剣持武彦, 滅びと異郷の比較文化, , , 1994, ヒ0:137, 近代文学, 作家別, ,
13465 島崎藤村の文体, 永田友市, 愛知淑徳大学国語国文, 17, , 1994, ア00106, 近代文学, 作家別, ,
13466 島崎藤村の文体―語法面からの一考察, 久保昌之, 解釈, 40-9, , 1994, カ00030, 近代文学, 作家別, ,
13467 <翻>館蔵資料から・未発表資料紹介 島崎藤村書簡, , 日本近代文学館, 137, , 1994, ニ00223, 近代文学, 作家別, ,
13468 <翻>資料翻刻 島崎藤村 中村星湖宛書簡(二通), 井上康明 堀内万寿夫, 山梨県立文学館館報, 17, , 1994, ヤ00194, 近代文学, 作家別, ,
13469 島崎藤村「ある女の生涯」論, 瓜生清, 福岡学芸大学紀要, 43, , 1994, フ00090, 近代文学, 作家別, ,
13470 島崎藤村『家』―会話の技法, 紅野謙介, 国文学, 39-7, , 1994, コ00940, 近代文学, 作家別, ,
13471 巡礼者への視線―『旧主人』における宗教的要素, 小林明子, 国文白百合, 25, , 1994, コ01090, 近代文学, 作家別, ,
13472 『桜の実の熟する時』における<異(他)界>, 下山嬢子, 大東文化大学紀要, 32, , 1994, タ00045, 近代文学, 作家別, ,
13473 『新生』以後の<幻術>と<自己探究>―エレン・ケイ著『恋愛と結婚』への書き込みを契機として, 下山嬢子, 日本文学研究(大東文化大学), 33, , 1994, ニ00410, 近代文学, 作家別, ,
13474 性/<書く>ことの政治学―『新生』における男性性(マスキュリニティ)の戦略, 千田洋幸, 日本近代文学, 51, , 1994, ニ00220, 近代文学, 作家別, ,
13475 藤村と『水彩画家』, 金賢怜, 昭和女子大学大学院日本文学紀要, 5, , 1994, シ00743, 近代文学, 作家別, ,
13476 『藤村詩集』考(その一)―「六人の処女」の「おえふ」について, 片山晴夫, 旭川国文, 10, , 1994, ア00281, 近代文学, 作家別, ,
13477 巡礼の旅から『東方の門』へ―壁画「東方の門」と道祖神における異郷をめぐって, 盧英姫, 滅びと異郷の比較文化, , , 1994, ヒ0:137, 近代文学, 作家別, ,
13478 描写における語り―『破戒』の描写について, 藤森清, 文学, 5-1, , 1994, フ00290, 近代文学, 作家別, ,
13479 島崎藤村私論―『破戒』におけるキリスト教思想を中心に, 李鍾徳, 磁界, 4, , 1994, シ00029, 近代文学, 作家別, ,
13480 島崎藤村とイプセン(二)―『破戒』と『人形の家』を中心に, 佐藤三武朗, 日大国際関係学部研究年報, 15, , 1994, コ00857, 近代文学, 作家別, ,
13481 『破戒』の読みについて―「丑松」の「告白」, 橋浦史一, 信州大学教養部紀要, 28, , 1994, シ00979, 近代文学, 作家別, ,
13482 藤村の異郷観―『破戒』のテキサス日本村, 佐藤三武朗, 滅びと異郷の比較文化, , , 1994, ヒ0:137, 近代文学, 作家別, ,
13483 「破戒」の舞台としての飯山の寺院, 明石利代, 日本文学風土学会紀事, 19, , 1994, ニ00460, 近代文学, 作家別, ,
13484 <読む>ことの差別―島崎藤村『破戒』, 千田洋幸, 国文学解釈と鑑賞, 59-4, , 1994, コ00950, 近代文学, 作家別, ,
13485 <談話>の中の暴力―『破戒』論, 中山弘明, 日本近代文学, 51, , 1994, ニ00220, 近代文学, 作家別, ,
13486 藤村『春』の成立―自伝的小説への転換とその構成をめぐって, 鄭偉巍, 日本文芸研究, 46-2, , 1994, ニ00530, 近代文学, 作家別, ,
13487 青山半蔵が出会った異人―そのモデル考, 赤尾利弘, 亜細亜大学教養部紀要, 49, , 1994, ア00330, 近代文学, 作家別, ,
13488 創造の「場」について―創作主体復権を試みて『夜明け前』冒頭に及ぶ, 水本精一郎, 近代文学論集, 20, , 1994, キ00740, 近代文学, 作家別, ,
13489 <翻・複> “蟹の穴ふせぎとめずは…”(『夜明け前』)について―高瀬家所蔵の史料(掛物)を中心に, 鈴木昭一, 青須我波良, 48, , 1994, ア00160, 近代文学, 作家別, ,
13490 『若菜集』の成立, 橋浦史一, 日本文芸の潮流(菊田茂男教授退官記念), , , 1994, イ0:438, 近代文学, 作家別, ,
13491 藤村詩「若菜」篇「若水」の構成と鑑賞, 橋口晋作, 解釈, 40-4, , 1994, カ00030, 近代文学, 作家別, ,
13492 特集 島田雅彦 二十一世紀作家, 埴谷雄高, ユリイカ, 26-6, , 1994, ユ00200, 近代文学, 作家別, ,
13493 特集 島田雅彦 作者の所在, 養老孟司, ユリイカ, 26-6, , 1994, ユ00200, 近代文学, 作家別, ,
13494 特集 島田雅彦 謎としての時差, 高橋英夫, ユリイカ, 26-6, , 1994, ユ00200, 近代文学, 作家別, ,
13495 特集 島田雅彦 ロシアより愛をこめて―島田雅彦と「手法としての亡命」, 沼野充義, ユリイカ, 26-6, , 1994, ユ00200, 近代文学, 作家別, ,
13496 特集 島田雅彦 文学の倫理, 奥泉光, ユリイカ, 26-6, , 1994, ユ00200, 近代文学, 作家別, ,
13497 特集 島田雅彦 幻想の島田雅彦, 手塚真, ユリイカ, 26-6, , 1994, ユ00200, 近代文学, 作家別, ,
13498 特集 島田雅彦 地下室を出る堕天使―島田雅彦とドストエフスキー, 亀山郁夫, ユリイカ, 26-6, , 1994, ユ00200, 近代文学, 作家別, ,
13499 特集 島田雅彦 「私」を捨てる正統性, 蒋正一 安宇植, ユリイカ, 26-6, , 1994, ユ00200, 近代文学, 作家別, ,
13500 特集 島田雅彦 死んでも死にきれない―島田雅彦と演劇, 八角聡仁, ユリイカ, 26-6, , 1994, ユ00200, 近代文学, 作家別, ,