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13501 特集 島田雅彦 性への悪意、死への悪意―漱石『こゝろ』の彼岸『彼岸先生』, 小森陽一, ユリイカ, 26-6, , 1994, ﾕ00200, 近代文学, 作家別, ,
13502 特集 島田雅彦 不思議な国のボク, マリア・ロベルタ・ノヴィエッリ 押場靖志, ユリイカ, 26-6, , 1994, ﾕ00200, 近代文学, 作家別, ,
13503 特集 島田雅彦 男装女卑―『夢遊王国のための音楽』を視る, 小谷真理, ユリイカ, 26-6, , 1994, ﾕ00200, 近代文学, 作家別, ,
13504 特集 島田雅彦 島田雅彦略年譜, , ユリイカ, 26-6, , 1994, ﾕ00200, 近代文学, 作家別, ,
13505 特集 島田雅彦 島田雅彦全著作解題, 大辻都 星野智幸 八角聡仁, ユリイカ, 26-6, , 1994, ﾕ00200, 近代文学, 作家別, ,
13506 人工的亡命文学の生成―島田雅彦と山田詠美における<他者>, 井上健, 日本文学における〈他者〉, , , 1994, ｲ0:575, 近代文学, 作家別, ,
13507 島村抱月と漢文学, 三浦叶, 就実語文, 15, , 1994, ｼ00448, 近代文学, 作家別, ,
13508 文人学者の留学日記 明治篇 三―島村抱月の「渡英滞英日記」, 福田秀一, 人文科学研究（国際基督教大）, 26, , 1994, ｼ01092, 近代文学, 作家別, ,
13509 <翻> 島村抱月『滞独帰朝日記』, 榎本隆司 竹盛天雄, 早稲田大学図書館紀要, 40, , 1994, ﾜ00120, 近代文学, 作家別, ,
13510 真葛から紫琴へ―性差と表現, 北田幸恵, 日本文学／日本文学協会, 43-11, , 1994, ﾆ00390, 近代文学, 作家別, ,
13511 戦後関西詩壇回想 14 詩人の職業―清水正一について, 杉山平一, 現代詩手帖, 37-4, , 1994, ｹ00303, 近代文学, 作家別, ,
13512 新資料 下村為山の柳原極堂あて書簡―関東大震災報告, 和田茂樹, 季刊子規博だより, 14-2, , 1994, ｷ00015, 近代文学, 作家別, ,
13513 作家研究シリーズ 18 孤独な雁―下村槐太論(上), 中田剛, 俳句研究, 61-5, , 1994, ﾊ00040, 近代文学, 作家別, ,
13514 作家研究シリーズ 19 孤独な雁―下村槐太論(下), 中田剛, 俳句研究, 61-6, , 1994, ﾊ00040, 近代文学, 作家別, ,
13515 スタローギンの眼―神西清のこと, 池内紀, 近代日本の翻訳文化, , , 1994, ﾉ0:42:3, 近代文学, 作家別, ,
13516 アララギ女性歌人の歌(8) 杉浦翠子の歌, 三宅奈緒子, ポポオ, 52, , 1994, ﾎ00317, 近代文学, 作家別, ,
13517 鈴木三重吉の仕事―編集者、出版事業家の原像, 宮崎芳彦, 白百合児童文化, 5, , 1994, ｼ00839, 近代文学, 作家別, ,
13518 三重吉の習作, 堀部功夫, 池坊短期大学紀要, 24, , 1994, ｲ00010, 近代文学, 作家別, ,
13519 鈴木三重吉『古事記物語』考, 続橋達雄, 野州国文学, 54, , 1994, ﾔ00010, 近代文学, 作家別, ,
13520 作家研究シリーズ 20 暗闇の狙撃者―鈴木六林男論(上), 小沢克己, 俳句研究, 61-7, , 1994, ﾊ00040, 近代文学, 作家別, ,
13521 作家研究シリーズ 21 暗闇の狙撃者―鈴木六林男論(下), 小沢克己, 俳句研究, 61-8, , 1994, ﾊ00040, 近代文学, 作家別, ,
13522 紅葉門下の瀬沼夏葉―入門とロシヤ文学作品の「共訳」をめぐって, 市川速男, 研究紀要（大阪城南女子短大）, 28, , 1994, ｵ00260, 近代文学, 作家別, ,
13523 宗氏縄文詩集, 寺田透, 現代詩手帖, 37-7, , 1994, ｹ00303, 近代文学, 作家別, ,
13524 『光葬』のもつ意味, 岩成達也, 現代詩手帖, 37-7, , 1994, ｹ00303, 近代文学, 作家別, ,
13525 <翻>資料翻刻 相馬御風 中村星湖宛書簡(三通), 高室有子, 山梨県立文学館館報, 18, , 1994, ﾔ00194, 近代文学, 作家別, ,
13526 相馬黒光―『黙移』口述の背景, 宇津恭子, 清泉女子大人文科学研究所紀要, 16, , 1994, ｾ00113, 近代文学, 作家別, ,
13527 曾野綾子の教育観―三浦家の教育観との対比から、その影響をみる, 佐々木恵里子, 岩大語文, 2, , 1994, ｶ00629, 近代文学, 作家別, ,
13528 『メリー・メリーを追いかけて』『透きとおった季節』 「少女」たちの季節, 小林雅子, 日本児童文学, 40-9, , 1994, ﾆ00264, 近代文学, 作家別, ,
13529 <狩行の思想>を読む―鷹羽狩行論, 筑紫磐井, 俳句研究, 61-7, , 1994, ﾊ00040, 近代文学, 作家別, ,
13530 鷹羽狩行 略年譜, 片山由美子, 俳句研究, 61-7, , 1994, ﾊ00040, 近代文学, 作家別, ,
13531 高橋和巳論(七)―中国文学論の一端, 安東諒, 徳島大学国語国文学, 7, , 1994, ﾄ00793, 近代文学, 作家別, ,
13532 『捨子物語』の世界―高橋和巳の抒情性, 藤村耕治, 日本文学誌要, 50, , 1994, ﾆ00430, 近代文学, 作家別, ,
13533 『我が心は石にあらず』論, 西原美千代, 日本文学誌要, 50, , 1994, ﾆ00430, 近代文学, 作家別, ,
13534 或る日の高橋新吉, 飯野農夫也, 日本古書通信, 59-9, , 1994, ﾆ00150, 近代文学, 作家別, ,
13535 紫式部を継いだか―高橋たか子氏のその後, 永井和子, むらさき, 31, , 1994, ﾑ00120, 近代文学, 作家別, ,
13536 高橋虚子論―闇を見据えた人間の文学, 宮坂静生, 日本現代詩歌研究, 1, , 1994, ﾆ00231, 近代文学, 作家別, ,
13537 虚子の新体詩観と俳句観, 柴田奈美, 解釈, 40-12, , 1994, ｶ00030, 近代文学, 作家別, ,
13538 虚子連句の世界, 松井幸子, 三重大学日本語学文学, 5, , 1994, ﾐ00025, 近代文学, 作家別, ,
13539 高浜虚子の俳論にみる多重表現, 阿部誠文, 俳句文学館紀要, 8, , 1994, ﾊ00045, 近代文学, 作家別, ,
13540 虚子の京都・続(一)―句集『京遊句録』を携えて, 西村和子, 俳句研究, 61-10, , 1994, ﾊ00040, 近代文学, 作家別, ,
13541 虚子の京都・続(二)―句集『京遊句録』を携えて, 西村和子, 俳句研究, 61-11, , 1994, ﾊ00040, 近代文学, 作家別, ,
13542 虚子の京都・続(三)―句集『京遊句録』を携えて, 西村和子, 俳句研究, 61-12, , 1994, ﾊ00040, 近代文学, 作家別, ,
13543 <翻> 青峰あて虚子書簡から, 岡保生, 学苑, 656, , 1994, ｶ00160, 近代文学, 作家別, ,
13544 <翻> 高浜虚子の青木健作宛書簡, 井本農一, 俳句研究, 61-11, , 1994, ﾊ00040, 近代文学, 作家別, ,
13545 「椿子物語」をめぐって―虚子と誓子, 徳村二郎, 天佰, 1-1, , 1994, ﾃ00166, 近代文学, 作家別, ,
13546 虚子における「超俗世界」の発見―「二里の山路」から「斑鳩物語」まで, 村上林造, 近代文学試論, 32, , 1994, ｷ00730, 近代文学, 作家別, ,
13547 近代小説新考 明治の青春―高浜虚子「風流懺法」(その一), 野山嘉正, 国文学, 39-11, , 1994, ｺ00940, 近代文学, 作家別, ,
13548 近代小説新考 明治の青春―高浜虚子「風流懺法」(その二), 野山嘉正, 国文学, 39-13, , 1994, ｺ00940, 近代文学, 作家別, ,
13549 近代小説新考 明治の青春―高浜虚子「風流懺法」(その三), 野山嘉正, 国文学, 39-14, , 1994, ｺ00940, 近代文学, 作家別, ,
13550 高見順著書目録, , 日本古書通信, 59-8, , 1994, ﾆ00150, 近代文学, 作家別, ,