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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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13501 | 短篇小説の読解と鑑賞―虚構への傾斜, 佐藤昭夫, 国文学解釈と鑑賞, 43-4, , 1978, コ00950, 近代文学, 小説, , |
13502 | 文学史のなかの短篇小説, 平岡敏夫, 国文学解釈と鑑賞, 43-4, , 1978, コ00950, 近代文学, 小説, , |
13503 | 外国の短篇小説と日本の短篇小説―反時代的会話, 野島秀勝, 国文学解釈と鑑賞, 43-4, , 1978, コ00950, 近代文学, 小説, , |
13504 | 日本の短篇小説の形式的特色, 片岡哲, 国文学解釈と鑑賞, 43-4, , 1978, コ00950, 近代文学, 小説, , |
13505 | 戯作のエネルギー―毒婦誕生の場合, 亀井秀雄, 国文学, 23-16, , 1978, コ00940, 近代文学, 小説, , |
13506 | ノベルへの模索―明治二十年前後をめぐって, 前田愛, 国文学, 23-16, , 1978, コ00940, 近代文学, 小説, , |
13507 | 写生文の文章論的考察, 根岸正純, 国語国文学/岐阜大学, 13, , 1978, キ00150, 近代文学, 小説, , |
13508 | 消し去られた無人称―感性の変革(一), 亀井秀雄, 群像, 33-4, , 1978, ク00130, 近代文学, 小説, , |
13509 | 自己意識の可変性―感性の変革(二), 亀井秀雄, 群像, 33-8, , 1978, ク00130, 近代文学, 小説, , |
13510 | 捉まえられた「私」―感性の変革(三), 亀井秀雄, 群像, 33-11, , 1978, ク00130, 近代文学, 小説, , |
13511 | 反復と拡散, 平岡篤頼, 文芸, 17-1, , 1978, フ00426, 近代文学, 小説, , |
13512 | 小説の危機―一九六〇年代以降, 秋山駿, 国文学, 23-16, , 1978, コ00940, 近代文学, 小説, , |
13513 | 処女作の位置と意味―埴谷・島尾・小川・大江の場合, 遠丸立, 国文学解釈と鑑賞, 43-12, , 1978, コ00950, 近代文学, 小説, , |
13514 | 早熟と晩成, 森川達也, 国文学解釈と鑑賞, 43-12, , 1978, コ00950, 近代文学, 小説, , |
13515 | 作家の出発期の変遷, 小久保実, 国文学解釈と鑑賞, 43-12, , 1978, コ00950, 近代文学, 小説, , |
13516 | 二十代作家の力量―歴史的考察, 大久保典夫, 国文学解釈と鑑賞, 43-12, , 1978, コ00950, 近代文学, 小説, , |
13517 | 二十代作家論―「母」の扱いをめぐって, 神谷忠孝, 国文学解釈と鑑賞, 43-12, , 1978, コ00950, 近代文学, 小説, , |
13518 | 作家の出発期一覧, 河内光治, 国文学解釈と鑑賞, 43-12, , 1978, コ00950, 近代文学, 小説, , |
13519 | 日本の現代小説 7 ロマンへの軋み合い, 篠田一士, すばる, 33, , 1978, ス00055, 近代文学, 小説, , |
13520 | 日本の現代小説 8 綺譚の現実性について, 篠田一士, すばる, 34, , 1978, ス00055, 近代文学, 小説, , |
13521 | 日本の現代小説 9 モラーリッシュな言語, 篠田一士, すばる, 35, , 1978, ス00055, 近代文学, 小説, , |
13522 | 日本の現代小説 10 さらば、文章よ, 篠田一士, すばる, 36, , 1978, ス00055, 近代文学, 小説, , |
13523 | 日本の現代小説 11 『禁色』から『金閣寺』へ, 篠田一士, すばる, 37, , 1978, ス00055, 近代文学, 小説, , |
13524 | 日本の現代小説 12 短篇小説六態, 篠田一士, すばる, 38, , 1978, ス00055, 近代文学, 小説, , |
13525 | 明治時代におけるヴェルヌの翻訳, 朝倉剛, 日本古書通信, 43-9, , 1978, ニ00150, 近代文学, 小説, , |
13526 | 『安愚楽鍋』における登場人物の音訛の度合, 古田東朔, 東京大学教養学部人文科学科紀要:国文学・漢文学, 67, , 1978, ト00290, 近代文学, 小説, , |
13527 | 実録からフィクションへ―「西南物」の変遷, 鈴木洋子, 国文/お茶の水女子大学, 50, , 1978, コ00920, 近代文学, 小説, , |
13528 | 『新編迷雲』私注, 寺横武夫, 滋賀大学教育学部紀要(人文社会科学), 27, , 1978, シ00082, 近代文学, 小説, , |
13529 | 逍遥の小説放棄の真の理由はなにか―馬琴の死霊, 山田有策, 国文学, 23-11, , 1978, コ00940, 近代文学, 小説, , |
13530 | 「小説外務大臣」小論, 岩佐壮四郎, 山口女子大学研究報告, 3-1, , 1978, ヤ00120, 近代文学, 小説, , |
13531 | 『小説外務大臣』とその可能性―小説家坪内逍遙について, 青木稔弥, 国語国文, 47-12, , 1978, コ00680, 近代文学, 小説, , |
13532 | 坪内逍遙「当世書生気質」について現われたる若干の語について, 椎野正之, 文化紀要(弘前大), 12-1, , 1978, フ00285, 近代文学, 小説, , |
13533 | 『逍遙遺稿』の成立と『再版逍遙遺稿』のこと, 川崎宏, 日本古書通信, 43-9, , 1978, ニ00150, 近代文学, 小説, , |
13534 | 二葉亭四迷の生育, 畑有三, 専修国文, 23, , 1978, セ00310, 近代文学, 小説, , |
13535 | 二葉亭四迷の文学観―いわゆる(文学放棄)をめぐって, 堤重久, 京都産業大学論集(人文科学), 7-2, , 1978, 未所蔵, 近代文学, 小説, , |
13536 | 二葉亭四迷と「冷雲社」, 寺横武夫, 近代文学試論, 17, , 1978, キ00730, 近代文学, 小説, , |
13537 | 『カートコフ氏美術俗解』をめぐって, 菅原実, 解釈, 24-10, , 1978, カ00030, 近代文学, 小説, , |
13538 | 「浮雲と滑稽本」―その喜劇的方法について, 林原純生, 国文学, 23-16, , 1978, コ00940, 近代文学, 小説, , |
13539 | 『浮雲』第三篇筋立て覚え書きA種をめぐって, 橋口晋作, 近代文学論集, 4, , 1978, キ00740, 近代文学, 小説, , |
13540 | 二階の下宿―都市空間のなかの文学, 前田愛, 展望, 233, , 1978, 未所蔵, 近代文学, 小説, , |
13541 | 紅葉・露伴・一葉の共通性と異同性, 木村毅, 国文学解釈と鑑賞, 43-5, , 1978, コ00950, 近代文学, 小説, , |
13542 | 紅葉・その軌跡, 大屋幸世, 国文学解釈と鑑賞, 43-5, , 1978, コ00950, 近代文学, 小説, , |
13543 | 尾崎紅葉と西洋文学―「東西短慮之刃」及び「八重襷」を中心として, 赤瀬雅子, 桃山学院大学紀要, 14-1, , 1978, モ00030, 近代文学, 小説, , |
13544 | 紅葉の旅から―評伝の一節の試み, 土佐亨, 国語国文学報, 33, , 1978, コ00710, 近代文学, 小説, , |
13545 | 硯友社における紅葉, 平岡敏夫, 国文学解釈と鑑賞, 43-5, , 1978, コ00950, 近代文学, 小説, , |
13546 | 紅葉と「読売新聞」, 石丸久, 国文学解釈と鑑賞, 43-5, , 1978, コ00950, 近代文学, 小説, , |
13547 | 紅葉の中の“愛”, 村松定孝, 国文学解釈と鑑賞, 43-5, , 1978, コ00950, 近代文学, 小説, , |
13548 | 紅葉文学における“風俗”, 土佐亨, 国文学解釈と鑑賞, 43-5, , 1978, コ00950, 近代文学, 小説, , |
13549 | 紅葉と西洋文学, 赤瀬雅子, 国文学解釈と鑑賞, 43-5, , 1978, コ00950, 近代文学, 小説, , |
13550 | 尾崎紅葉における言文一致―「隣の女」を中心として, 木谷喜美枝, 和洋国文研究, 14, , 1978, ワ00140, 近代文学, 小説, , |