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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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13801 | 荷風潤一郎(十)―東と西と, 近藤信行, 図書, 545, , 1994, ト00860, 近代文学, 作家別, , |
13802 | 荷風潤一郎(十一)―東と西と(つづき), 近藤信行, 図書, 546, , 1994, ト00860, 近代文学, 作家別, , |
13803 | 永井荷風の出発期再考―漢文体との関わりから, 真銅正宏, 和漢比較文学, 12, , 1994, ワ00033, 近代文学, 作家別, , |
13804 | ルビによる西洋受容―明治期永井荷風の文体模索, 真銅正宏, 国文論叢, 22, , 1994, コ01120, 近代文学, 作家別, , |
13805 | 初期荷風における音楽と<芸術家小説>, 堀竜一, 日本文芸の潮流(菊田茂男教授退官記念), , , 1994, イ0:438, 近代文学, 作家別, , |
13806 | 平成四年(自1月至12月) 国語国文学界の展望(2)近代(“荷風ブーム”の一年間), 坂本博一, 文学・語学, 140, , 1994, フ00340, 近代文学, 作家別, , |
13807 | 『あめりか物語』試論―シアトル・タコマ、カラマズーを中心に, 岩見幸恵, 親和国文, 29, , 1994, シ01250, 近代文学, 作家別, , |
13808 | 永井荷風『帰朝者の日記』―漱石作品を補助線とした照明, 中島国彦, 国文学, 39-7, , 1994, コ00940, 近代文学, 作家別, , |
13809 | 永井荷風『狐』検証(下)―作品の評価, 田辺俊建, イミタチオ, 23, , 1994, イ00137, 近代文学, 作家別, , |
13810 | 『すみだ川』に流れる音―永井荷風と江戸音曲, 真銅正宏, 徳島大学国語国文学, 7, , 1994, ト00793, 近代文学, 作家別, , |
13811 | 作曲する<私>―永井荷風『ふらんす物語』の語り, 松田良一, 国文学解釈と鑑賞, 59-4, , 1994, コ00950, 近代文学, 作家別, , |
13812 | 鈴木花蓑を支えた永井賓水の俳句生涯, 伊藤敬子, 俳句文学館紀要, 8, , 1994, ハ00045, 近代文学, 作家別, , |
13813 | 中江兆民と『三酔人経綸問答』―とくに、“南海先生胡麻化せり”の意味について, 斉藤博道, 日本大学人文科学研究所研究紀要, 48, , 1994, ニ00320, 近代文学, 作家別, , |
13814 | 講演・中上健次私論, 吉本隆明, 書簡研究, 28, , 1994, シ00754, 近代文学, 作家別, , |
13815 | 中上健次の雄図, 大城立裕, 新潮, 91-1, , 1994, シ01020, 近代文学, 作家別, , |
13816 | 積み重ねられるものの力―中上健次初期作品ノート 1, 長野秀樹, 叙説(叙説舎), 9, , 1994, シ00809, 近代文学, 作家別, , |
13817 | 中上健次・十八歳〜二十歳―初期作品ノート 2, 長野秀樹, 近代文学論集, 20, , 1994, キ00740, 近代文学, 作家別, , |
13818 | 中上健次における「路地」―その言語空間としての特質, 関口均, 方位, 17, , 1994, ホ00015, 近代文学, 作家別, , |
13819 | 中上健次の路地跡に立って, 田村さと子, 図書, 545, , 1994, ト00860, 近代文学, 作家別, , |
13820 | 想像力の民俗学 最終回 制度の根源に向って―中上健次の「路地」の意味, 饗庭孝男, 文学界, 48-12, , 1994, フ00300, 近代文学, 作家別, , |
13821 | 痛ましさについて―中上健次『奇蹟』論, 渡部直己, 群像, 49-9, , 1994, ク00130, 近代文学, 作家別, , |
13822 | 『地の果て 至上の時』のために―折口信夫によるジャンルの転換, 日高昭二, 書簡研究, 28, , 1994, シ00754, 近代文学, 作家別, , |
13823 | はじまりの<うつほ>―中上健次『連作・宇津保物語』, 大内清司, 物語 その転生と再生(新物語研究), 2, , 1994, イ4:83:2, 近代文学, 作家別, , |
13824 | 文人たちの歌 22―中川一政, 本林勝夫, 短歌研究, 51-4, , 1994, タ00160, 近代文学, 作家別, , |
13825 | 果てもない道中記(二十八), 安岡章太郎, 群像, 49-1, , 1994, ク00130, 近代文学, 作家別, , |
13826 | 果てもない道中記(二十九), 安岡章太郎, 群像, 49-2, , 1994, ク00130, 近代文学, 作家別, , |
13827 | 果てもない道中記(三十), 安岡章太郎, 群像, 49-3, , 1994, ク00130, 近代文学, 作家別, , |
13828 | 果てもない道中記(三十一), 安岡章太郎, 群像, 49-4, , 1994, ク00130, 近代文学, 作家別, , |
13829 | 果てもない道中記(三十二), 安岡章太郎, 群像, 49-6, , 1994, ク00130, 近代文学, 作家別, , |
13830 | 果てもない道中記(三十三), 安岡章太郎, 群像, 49-7, , 1994, ク00130, 近代文学, 作家別, , |
13831 | 果てもない道中記(三十四), 安岡章太郎, 群像, 49-12, , 1994, ク00130, 近代文学, 作家別, , |
13832 | 中島敦論―「境界」としての「植民地」, 天野真美, 早稲田大学大学院教育学研究科紀要別冊, 2, , 1994, ワ00114, 近代文学, 作家別, , |
13833 | 中島敦の文学―その「精神の運動」(1), 江竜珠緒, 跡見学園国語科紀要, 42, , 1994, ア00370, 近代文学, 作家別, , |
13834 | 中島敦と西洋思想, 梅本宣之, 帝塚山学院短期大学研究年報, 42, , 1994, テ00080, 近代文学, 作家別, , |
13835 | 中島敦「盈虚」成立考, 村田秀明, 国語国文学研究, 30, , 1994, コ00700, 近代文学, 作家別, , |
13836 | 中島敦『環礁』の方法, 山下真史, 国文学解釈と鑑賞, 59-4, , 1994, コ00950, 近代文学, 作家別, , |
13837 | 中島敦『狐憑』論, 宮田一生, 日本文芸研究, 46-1, , 1994, ニ00530, 近代文学, 作家別, , |
13838 | 中島敦「牛人」論, 島田徳子, 大谷女子大国文, 24, , 1994, オ00430, 近代文学, 作家別, , |
13839 | 中島敦「現代の芸術に就いて」考(一)―マルクス主義芸術理論叢書, 浦田義和, 方位, 17, , 1994, ホ00015, 近代文学, 作家別, , |
13840 | 『悟浄歎異』・『悟浄出世』論―「行為」をめぐって, 服部裕子, 国語国文学/岐阜大学, 22, , 1994, キ00150, 近代文学, 作家別, , |
13841 | 口承という余白―中島敦「古譚」について(仏文), ヴェロニック・ペラン, 比較文学年誌, 30, , 1994, ヒ00040, 近代文学, 作家別, , |
13842 | エクリチュールの復讐―中島敦『山月記』, 松村良, 書簡研究, 28, , 1994, シ00754, 近代文学, 作家別, , |
13843 | 中島敦の山月記, 長沼英二, 二松, 8, , 1994, ニ00098, 近代文学, 作家別, , |
13844 | 「山月記」ノート, 倉本幸弘, 早稲田実業学校研究紀要, 28, , 1994, ワ00060, 近代文学, 作家別, , |
13845 | 中島敦「山月記」論―李徴にとっての<神>, 木村瑞夫, 国語と国文学, 71-3, , 1994, コ00820, 近代文学, 作家別, , |
13846 | <自閉>の咆哮―『山月記』, 田中実, 日本文学/日本文学協会, 43-5, , 1994, ニ00390, 近代文学, 作家別, , |
13847 | 中島敦『虎狩』の展開―<虎>をめぐって, 南富鎮, 稿本近代文学, 19, , 1994, コ00417, 近代文学, 作家別, , |
13848 | 中島敦「南島譚」論―「幸福」を中心にして, 藤村猛, 安田女子大学紀要, 22, , 1994, ヤ00030, 近代文学, 作家別, , |
13849 | 『名人伝』論, 山下真史, 日本文学/日本文学協会, 43-12, , 1994, ニ00390, 近代文学, 作家別, , |
13850 | 中島敦『李陵』試論―行為とその行方, 秋元誠, 富山工業高等専門学校紀要, 28, , 1994, ト01080, 近代文学, 作家別, , |