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13801 特集・川端康成―切断とずらし モダニズム―川端康成における伝統と科学, 曾根博義, 国文学, 46-4, 667, 2001, ｺ00940, 近代文学, 著作家別, ,
13802 特集・川端康成―切断とずらし 初期川端文学における音楽の位相, 笠羽映子, 国文学, 46-4, 667, 2001, ｺ00940, 近代文学, 著作家別, ,
13803 特集・川端康成―切断とずらし 川端康成と泉鏡花―その対照, 須田千里, 国文学, 46-4, 667, 2001, ｺ00940, 近代文学, 著作家別, ,
13804 特集・川端康成―切断とずらし 『散りぬるを』における認識の背理と成就, 片山倫太郎, 国文学, 46-4, 667, 2001, ｺ00940, 近代文学, 著作家別, ,
13805 特集・川端康成―切断とずらし 川端康成の表現意識の確立―文学と美術の結節点から, 小菅健一, 国文学, 46-4, 667, 2001, ｺ00940, 近代文学, 著作家別, ,
13806 特集・川端康成―切断とずらし 妻たちの性愛, 石川巧, 国文学, 46-4, 667, 2001, ｺ00940, 近代文学, 著作家別, ,
13807 特集・川端康成―切断とずらし 「不気味なものが…」川端幻想文学の新しさ―「片腕」「眠れる美女」にふれて, 高山宏, 国文学, 46-4, 667, 2001, ｺ00940, 近代文学, 著作家別, ,
13808 特集・川端康成―切断とずらし ポルノグラフィとしての『雪国』, 千葉俊二, 国文学, 46-4, 667, 2001, ｺ00940, 近代文学, 著作家別, ,
13809 特集・川端康成―切断とずらし 私のなかの私―川端康成的二重身, 浜川勝彦, 国文学, 46-4, 667, 2001, ｺ00940, 近代文学, 著作家別, ,
13810 特集・川端康成―切断とずらし 川端康成の少年領域, 高原英理, 国文学, 46-4, 667, 2001, ｺ00940, 近代文学, 著作家別, ,
13811 川端康成・新資料(46枚)ふなゆうじょ 船遊女―第一草稿付解題, 羽鳥徹哉 西川右近, 国文学, 46-4, 667, 2001, ｺ00940, 近代文学, 著作家別, ,
13812 特集・宮沢賢治 詩と童話 宮沢賢治の二十一世紀(断章), 力丸光雄, 国文学解釈と鑑賞, 66-8, 843, 2001, ｺ00950, 近代文学, 著作家別, ,
13813 特集・宮沢賢治 詩と童話 宮沢賢治―その改稿の問いかけるもの―『マリヴロンと少女』を中心に, 佐藤泰正, 国文学解釈と鑑賞, 66-8, 843, 2001, ｺ00950, 近代文学, 著作家別, ,
13814 特集・宮沢賢治 詩と童話 賢治の詩性の解放―文語と口語の問題を中心に, 原子朗, 国文学解釈と鑑賞, 66-8, 843, 2001, ｺ00950, 近代文学, 著作家別, ,
13815 特集・宮沢賢治 詩と童話 賢治文学における聖なる«青»―孔雀、青い眼、そして蜂雀, 大塚常樹, 国文学解釈と鑑賞, 66-8, 843, 2001, ｺ00950, 近代文学, 著作家別, ,
13816 特集・宮沢賢治 詩と童話 宮沢賢治の星空―「春と修羅」における月, 加倉井厚夫, 国文学解釈と鑑賞, 66-8, 843, 2001, ｺ00950, 近代文学, 著作家別, ,
13817 特集・宮沢賢治 詩と童話 光のなかに歩むもの 浅野晃と穂別と, 斉藤征義, 国文学解釈と鑑賞, 66-8, 843, 2001, ｺ00950, 近代文学, 著作家別, ,
13818 特集・宮沢賢治 詩と童話 <春の修羅>が『春と修羅』を読む, 清水正, 国文学解釈と鑑賞, 66-8, 843, 2001, ｺ00950, 近代文学, 著作家別, ,
13819 特集・宮沢賢治 詩と童話 『真空溶媒』論―«溶媒»の思想, 鈴木健司, 国文学解釈と鑑賞, 66-8, 843, 2001, ｺ00950, 近代文学, 著作家別, ,
13820 特集・宮沢賢治 詩と童話 『原体剣舞連』―「あたらしい星雲」を希求して, 松田司郎, 国文学解釈と鑑賞, 66-8, 843, 2001, ｺ00950, 近代文学, 著作家別, ,
13821 特集・宮沢賢治 詩と童話 『過去情炎』論―わが恋は終わりぬ, 渡部芳紀, 国文学解釈と鑑賞, 66-8, 843, 2001, ｺ00950, 近代文学, 著作家別, ,
13822 特集・宮沢賢治 詩と童話 『河原坊』(山脚の黎明)考―その特異なシチュエーションから, 吉見正信, 国文学解釈と鑑賞, 66-8, 843, 2001, ｺ00950, 近代文学, 著作家別, ,
13823 特集・宮沢賢治 詩と童話 『文語詩稿 五十篇』, 信時哲郎, 国文学解釈と鑑賞, 66-8, 843, 2001, ｺ00950, 近代文学, 著作家別, ,
13824 特集・宮沢賢治 詩と童話 『塔中秘事』―現場からの考察, 岡沢敏男, 国文学解釈と鑑賞, 66-8, 843, 2001, ｺ00950, 近代文学, 著作家別, ,
13825 特集・宮沢賢治 詩と童話 『文語詩・未定稿』―鬱蒼たる豊饒, 宮沢健太郎, 国文学解釈と鑑賞, 66-8, 843, 2001, ｺ00950, 近代文学, 著作家別, ,
13826 特集・宮沢賢治 詩と童話 『気のいい火山弾』, 野乃宮紀子, 国文学解釈と鑑賞, 66-8, 843, 2001, ｺ00950, 近代文学, 著作家別, ,
13827 特集・宮沢賢治 詩と童話 『茨海小学校』―「大へん参考になります」の意味するところ, 中地文, 国文学解釈と鑑賞, 66-8, 843, 2001, ｺ00950, 近代文学, 著作家別, ,
13828 特集・宮沢賢治 詩と童話 『黄いろのトマト』―サーカスを手掛かりに, 黄英, 国文学解釈と鑑賞, 66-8, 843, 2001, ｺ00950, 近代文学, 著作家別, ,
13829 特集・宮沢賢治 詩と童話 『紫紺染について』, 頓野綾子, 国文学解釈と鑑賞, 66-8, 843, 2001, ｺ00950, 近代文学, 著作家別, ,
13830 特集・宮沢賢治 詩と童話 『ポラーノの広場』―二十一世紀の課題として, 田口昭典, 国文学解釈と鑑賞, 66-8, 843, 2001, ｺ00950, 近代文学, 著作家別, ,
13831 特集・宮沢賢治 詩と童話 『風の又三郎』, 島村輝, 国文学解釈と鑑賞, 66-8, 843, 2001, ｺ00950, 近代文学, 著作家別, ,
13832 特集・宮沢賢治 詩と童話 『銀河鉄道の夜』を読む―「ふりかへるジョバンニ」, 萩原昌好, 国文学解釈と鑑賞, 66-8, 843, 2001, ｺ00950, 近代文学, 著作家別, ,
13833 特集・宮沢賢治 詩と童話 『烏の北斗七星』小考―草稿まで, 杉浦静, 国文学解釈と鑑賞, 66-8, 843, 2001, ｺ00950, 近代文学, 著作家別, ,
13834 特集・宮沢賢治 詩と童話 『山男の四月』私見―夢の論理とはなにか, 赤田秀子, 国文学解釈と鑑賞, 66-8, 843, 2001, ｺ00950, 近代文学, 著作家別, ,
13835 特集・宮沢賢治 詩と童話 『グスコーブドリの伝記』―ノンフィクション「人間ネネムの伝記」, 呉善華, 国文学解釈と鑑賞, 66-8, 843, 2001, ｺ00950, 近代文学, 著作家別, ,
13836 特集・宮沢賢治 詩と童話 評釈『オホーツク挽歌』, 渡部芳紀, 国文学解釈と鑑賞, 66-8, 843, 2001, ｺ00950, 近代文学, 著作家別, ,
13837 資料翻刻 相田隆太郎久米正雄宛書簡(封書)―一九四〇(昭和十五)年七月十三日, 堀内万寿夫, 山梨県立文学館館報, , 42, 2000, ﾔ00194, 近代文学, 著作家別, ,
13838 特集・宮沢賢治 詩と童話 宮沢賢治文献目録, 頓野綾子, 国文学解釈と鑑賞, 66-8, 843, 2001, ｺ00950, 近代文学, 著作家別, ,
13839 特集「大正」現象 伊良子清白の台湾日記, 平出隆, 文学, 2-4, , 2001, ﾌ00290, 近代文学, 著作家別, ,
13840 特集「大正」現象 徳富蘇峰という存在, 和田守, 文学, 2-4, , 2001, ﾌ00290, 近代文学, 著作家別, ,
13841 特集「大正」現象 「大正末年」の津田左右吉―「日信」をめぐって, 今井修, 文学, 2-4, , 2001, ﾌ00290, 近代文学, 著作家別, ,
13842 特集「大正」現象 宮沢賢治におけるインプロヴィゼーション、あるいは即興的身体, 高橋世織, 文学, 2-4, , 2001, ﾌ00290, 近代文学, 著作家別, ,
13843 佐藤春夫と中国文学(上), 須田千里, 文学, 2-4, , 2001, ﾌ00290, 近代文学, 著作家別, ,
13844 特集・二十一世紀旗手 太宰治 前衛としての太宰治, 鳥居邦朗, 国文学解釈と鑑賞, 66-4, 839, 2001, ｺ00950, 近代文学, 著作家別, ,
13845 特集・二十一世紀旗手 太宰治 太宰治における“滅び”の力学―『斜陽』を中心に, 安藤宏, 国文学解釈と鑑賞, 66-4, 839, 2001, ｺ00950, 近代文学, 著作家別, ,
13846 特集・二十一世紀旗手 太宰治 太宰治と前代, 長谷川泉, 国文学解釈と鑑賞, 66-4, 839, 2001, ｺ00950, 近代文学, 著作家別, ,
13847 川端康成とまなざしの美学―ニーナ・コルニエッツ「川端康成論」を読んで, 末木文美士, 文学, 2-4, , 2001, ﾌ00290, 近代文学, 著作家別, ,
13848 特集・二十一世紀旗手 太宰治 太宰治と芥川龍之介―三つの共通項をめぐって, 関口安義, 国文学解釈と鑑賞, 66-4, 839, 2001, ｺ00950, 近代文学, 著作家別, ,
13849 特集・二十一世紀旗手 太宰治 太宰治と佐藤春夫―ロマネスクの逢瀬/憤怒こそ愛の極点, 竹内清己, 国文学解釈と鑑賞, 66-4, 839, 2001, ｺ00950, 近代文学, 著作家別, ,
13850 特集・二十一世紀旗手 太宰治 太宰治と井伏鱒二―「葛原勾当日記」をめぐる, 高橋広満, 国文学解釈と鑑賞, 66-4, 839, 2001, ｺ00950, 近代文学, 著作家別, ,