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No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
13851 漱石 『坑夫』試論―その主題と方法をめぐって, 佐藤泰正, 国文学研究(梅光女学院), , 14, 1978, ニ00420, 近代文学, 小説, ,
13852 漱石『虞美人草』に於けるイメジャリーの世界, 河村民部, 天理大学学報, 111, , 1978, テ00180, 近代文学, 小説, ,
13853 漱石作品に見られる女性像の特質について―「虞美人草」の藤尾の場合, 松井幸子, 大垣女子短期大学研究紀要, 9, , 1978, オ00112, 近代文学, 小説, ,
13854 漱石における夢―『夢十夜』に触れつつ, 高橋英夫, 国文学, 23-6, , 1978, コ00940, 近代文学, 小説, ,
13855 「夢十夜」の構造, 下山ちづ子, 名古屋大学国語国文学, 43, , 1978, ナ00150, 近代文学, 小説, ,
13856 『夢十夜』研究(一)―研究と批評のはざまで, 鳥井正晴, 日本文芸研究, 30-3・4, , 1978, ニ00530, 近代文学, 小説, ,
13857 漱石とPater―「夢十夜」The Renaissance及びAppreciations, 川田周雄, 大阪医科大学紀要人文研究, 9, , 1978, 未所蔵, 近代文学, 小説, ,
13858 夏目漱石の「三四郎」「それから」「門」三部作の成立に果した江戸後期写実小説の役割について, 桑原幹夫, 帝京大学文学部紀要, , 10, 1978, テ00012, 近代文学, 小説, ,
13859 『三四郎』論―序説「見る」ことについて, 竹盛天雄, 国文学, 23-6, , 1978, コ00940, 近代文学, 小説, ,
13860 『三四郎』―自己と世界との関わり, 柏原啓一, 理想, 545, , 1978, 未所蔵, 近代文学, 小説, ,
13861 「三四郎」覚書き―美禰子と三四郎, 角田旅人, 文学年誌, 4, , 1978, フ00370, 近代文学, 小説, ,
13862 広田先生の夢―『三四郎』から『それから』へ, 酒井英行, 文芸と批評, 4-10, , 1978, フ00490, 近代文学, 小説, ,
13863 「それから」について, 切替はるみ, 東海大学湘南文学, 12, , 1978, シ00670, 近代文学, 小説, ,
13864 「それから」への一視点―文明批評的側面, 万田務, 城南国文, 1, , 1978, シ00667, 近代文学, 小説, ,
13865 夏目漱石試論 2―「それから」を中心に, 関谷由美子, 俄草紙, 3, , 1978, ニ00590, 近代文学, 小説, ,
13866 「門」の世界, 相原和邦, 紀要(広島女子大学文学部), 13, , 1978, ヒ00270, 近代文学, 小説, ,
13867 「門」第十七章―心理学的考察, キャサリン・ロング 加納孝代, 比較文学研究, 33, , 1978, ヒ00035, 近代文学, 小説, ,
13868 夏目漱石『門』の秩序, 社本武, 国文研究(名古屋大), 6, , 1978, コ01080, 近代文学, 小説, ,
13869 『門』の諸問題―凡常の人宗助像造型の周辺, 秋山公男, 文芸研究/日本文芸研究会, 87, , 1978, フ00450, 近代文学, 小説, ,
13870 <修善寺の大患>の意味―『思ひ出す事など』の語るもの, 佐藤泰正, 国文学, 23-6, , 1978, コ00940, 近代文学, 小説, ,
13871 『彼岸過迄』論―「妙な洋杖」, 荒正人, 国文学, 23-6, , 1978, コ00940, 近代文学, 小説, ,
13872 「ルナパークの後から」の読み方―夏目漱石『彼岸過迄』, 高木文雄, 金城国文, 54, , 1978, キ00630, 近代文学, 小説, ,
13873 忘れられた『漱石近什四篇』の芸術(三), 大久保純一郎, 心, 31-3, , 1978, コ01230, 近代文学, 小説, ,
13874 『行人』論, 野崎守英, 理想, 545, , 1978, 未所蔵, 近代文学, 小説, ,
13875 相対世界の発見―『行人』を起点として, 小泉浩一郎, 国文学, 23-6, , 1978, コ00940, 近代文学, 小説, ,
13876 漱石文学における「雨」―「行人」まで, 枝松俊江, 新大国語, 4, , 1978, シ01010, 近代文学, 小説, ,
13877 『こころ』試論―明治への鎮魂歌, 山田輝彦, 福岡学芸大学紀要, 27, , 1978, フ00090, 近代文学, 小説, ,
13878 漱石の『こころ』と福音書, 滝沢克己, 理想, 545, , 1978, 未所蔵, 近代文学, 小説, ,
13879 漱石「こころ」の罪意識, 村松定孝, 世紀, 342, , 1978, セ00016, 近代文学, 小説, ,
13880 「こころ」における「先生」の死の意味, 石川智子, 日本文学論叢(茨城キリスト教短期大学), 3, , 1978, ニ00490, 近代文学, 小説, ,
13881 試論・『心』の「自己本位」(上)―「先生と遺書」を中心にして, 佐藤宣行, 日大桜丘高校研究紀要, 9, , 1978, ニ00315, 近代文学, 小説, ,
13882 『こころ』の奥さんと御嬢さん, 松本洋二, 近代文学試論, 17, , 1978, キ00730, 近代文学, 小説, ,
13883 「こころ」論―後期三部作から「道草」へ, 宮本雅子, 藤女子大学国文学雑誌, 23, , 1978, フ00190, 近代文学, 小説, ,
13884 漱石『道草』論―序, 上出恵子, 日本文芸研究, 30-1, , 1978, ニ00530, 近代文学, 小説, ,
13885 『道草』論―その語り手のこと, 高木文雄, 国文学, 23-6, , 1978, コ00940, 近代文学, 小説, ,
13886 相対化の構造―『道草』の位相について, 堀井哲夫, 国語国文, 47-4, , 1978, コ00680, 近代文学, 小説, ,
13887 『道草』から『明暗』まで, 大平綾子, 日本文学論叢(法政大・大学院), 5, , 1978, ニ00500, 近代文学, 小説, ,
13888 『道草』『明暗』にみる夏目漱石の夫婦観・女性観, 西村美智子, 国語国文(昭和学院), 11, , 1978, シ00730, 近代文学, 小説, ,
13889 『明暗』論, 堀井哲夫, 国語国文, 47-12, , 1978, コ00680, 近代文学, 小説, ,
13890 『明暗』論, 吉田俊彦, 岡大国文論稿, 6, , 1978, オ00500, 近代文学, 小説, ,
13891 夏目漱石小論『明暗』について, 水上智恵, 国語国文(昭和学院), 11, , 1978, シ00730, 近代文学, 小説, ,
13892 漱石と禅―『明暗』を中心に, 加藤二郎, 文芸研究/日本文芸研究会, 87, , 1978, フ00450, 近代文学, 小説, ,
13893 漱石は『明暗』の筆をそのあとどう続けようとしたのか, 重松泰雄, 国文学, 23-11, , 1978, コ00940, 近代文学, 小説, ,
13894 <座談会>共同討議 『明暗』と則天去私, 三好行雄 石井和夫 石崎等 大野淳一, 国文学, 23-6, , 1978, コ00940, 近代文学, 小説, ,
13895 夏目漱石の言語の使用から生ずる翻訳上の諸問題, アラン・ターニー, 国際日本文学研究集会会議録, , 1, 1978, コ00893, 近代文学, 小説, ,
13896 漱石研究文献目録(昭和51年8月~昭和53年1月), 熊坂敦子 大野淳一, 国文学, 23-6, , 1978, コ00940, 近代文学, 小説, ,
13897 鈴木三重吉―作家としての資質を探る, 根本正義, 立正大学国語国文, 14, , 1978, リ00070, 近代文学, 小説, ,
13898 寺田寅彦と津田青楓, 太田文平, 書斎の窓, 279, , 1978, シ00758, 近代文学, 小説, ,
13899 長塚節論―『土』と農民文学をめぐって, 真鍋亜紀子, 東洋大学短期大学論集国語篇, 14, , 1978, ト00640, 近代文学, 小説, ,
13900 「土」とその背景にある長塚節の姿, 小林加代子, 日本文学論叢(茨城キリスト教短期大学), 3, , 1978, ニ00490, 近代文学, 小説, ,