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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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13901 | 永井荷風―独棲求道, 柘植光彦, 国文学, 23-4, , 1978, コ00940, 近代文学, 小説, , |
13902 | 荷風と音楽, 丸山亮, 季刊芸術, 46, , 1978, キ00010, 近代文学, 小説, , |
13903 | 荷風と“新橋八景”, 高橋俊夫, 荷風研究, 74, , 1978, カ00524, 近代文学, 小説, , |
13904 | 荷風私論―『珊瑚集』の成立をめぐって, 渡辺善雄, 文芸研究/明治大学, 88, , 1978, フ00460, 近代文学, 小説, , |
13905 | 「すみだ川」から『柳さくら』へ―荷風の浮世絵受容について, 八木光昭, 国語と国文学, 55-7, , 1978, コ00820, 近代文学, 小説, , |
13906 | 永井荷風「花火」論―戯作者意識或るいは市隠の成立について, 石内徹, 芸術至上主義文芸, 4, , 1978, ケ00075, 近代文学, 小説, , |
13907 | 夢と成熟―文学的西欧像の変貌 2, 大久保喬樹, 季刊芸術, 46, , 1978, キ00010, 近代文学, 小説, , |
13908 | 荷風の夢想的認識と『あめりか物語』のコント, 須浪敏子, 東京女子大学日本文学, 49, , 1978, ト00265, 近代文学, 小説, , |
13909 | <鼎談>共同討議報告 永井荷風の文学における自然―「ふらんす物語」と「〓東綺譚」を通じて, 西村真一 深沢恒男 鵜木奎治郎, 信州大学教養部紀要, 12, , 1978, シ00979, 近代文学, 小説, , |
13910 | 銀座復興―永井荷風(八), 磯田光一, 群像, 33-2, , 1978, ク00130, 近代文学, 小説, , |
13911 | 〓東の秋―永井荷風(九), 磯田光一, 群像, 33-5, , 1978, ク00130, 近代文学, 小説, , |
13912 | 偏奇館炎上―永井荷風(十), 磯田光一, 群像, 33-8, , 1978, ク00130, 近代文学, 小説, , |
13913 | ああ戦後…―永井荷風(最終回), 磯田光一, 群像, 33-11, , 1978, ク00130, 近代文学, 小説, , |
13914 | 町人文学としての谷崎文学―谷崎論への一つのアプローチ, 橋本芳一郎, 駒沢国文, 15, , 1978, コ01440, 近代文学, 小説, , |
13915 | 作家の誕生―荷風との邂逅, 中島国彦, 国文学, 23-10, , 1978, コ00940, 近代文学, 小説, , |
13916 | 西洋の衣装と肉体, 登尾豊, 国文学, 23-10, , 1978, コ00940, 近代文学, 小説, , |
13917 | 江戸文化圏の影, 土佐亨, 国文学, 23-10, , 1978, コ00940, 近代文学, 小説, , |
13918 | 関西の発見, 水谷昭夫, 国文学, 23-10, , 1978, コ00940, 近代文学, 小説, , |
13919 | <悪>の構造, 松田修, 国文学, 23-10, , 1978, コ00940, 近代文学, 小説, , |
13920 | 谷崎潤一郎とマゾヒズム, 渋沢龍彦, 国文学, 23-10, , 1978, コ00940, 近代文学, 小説, , |
13921 | ドラマの世界, 今村忠純, 国文学, 23-10, , 1978, コ00940, 近代文学, 小説, , |
13922 | 小田原事件の投げかけるもの, 荻久保泰幸, 国文学, 23-10, , 1978, コ00940, 近代文学, 小説, , |
13923 | 女性像の根元にあるもの―母にして悪女なるもの, 坂上博一, 国文学, 23-10, , 1978, コ00940, 近代文学, 小説, , |
13924 | 続・潤一郎と千代と春夫―その離婚と結婚, 塚本康彦, 古典と現代, 45, , 1978, コ01350, 近代文学, 小説, , |
13925 | 戦時下の体験, 渡部芳紀, 国文学, 23-10, , 1978, コ00940, 近代文学, 小説, , |
13926 | <戦後>の意味, 大久保典夫, 国文学, 23-10, , 1978, コ00940, 近代文学, 小説, , |
13927 | 晩年の谷崎, 秦恒平 千葉俊二 渡辺たをり, 国文学, 23-10, , 1978, コ00940, 近代文学, 小説, , |
13928 | 谷崎潤一郎後期作品の校合―表記法に見られる一側面, 川口明美, 論輯(駒沢大・大学院), 6, , 1978, コ01460, 近代文学, 小説, , |
13929 | 谷崎潤一郎晩年の文学, 竹内清己, 芸術至上主義文芸, 4, , 1978, ケ00075, 近代文学, 小説, , |
13930 | エロスと彩色―谷崎潤一郎論(1), 笠原伸夫, 心, 31-2, , 1978, コ01230, 近代文学, 小説, , |
13931 | 反遠近法の世界―谷崎潤一郎論(2), 笠原伸夫, 心, 31-3, , 1978, コ01230, 近代文学, 小説, , |
13932 | 日常の彼方へ―谷崎潤一郎論(3), 笠原伸夫, 心, 31-4, , 1978, コ01230, 近代文学, 小説, , |
13933 | 自己からのメッセージ(一)―谷崎潤一郎論(4), 笠原伸夫, 心, 31-5, , 1978, コ01230, 近代文学, 小説, , |
13934 | 自己からのメッセージ(二)―谷崎潤一郎論(5), 笠原伸夫, 心, 31-6, , 1978, コ01230, 近代文学, 小説, , |
13935 | <異端>の内質―谷崎潤一郎論(6)―, 笠原伸夫, 心, 31-7, , 1978, コ01230, 近代文学, 小説, , |
13936 | 小田原事件前後(一)―谷崎潤一郎論(7), 笠原伸夫, 心, 31-8, , 1978, コ01230, 近代文学, 小説, , |
13937 | 小田原事件前後(二)―谷崎潤一郎論(8), 笠原伸夫, 心, 31-9, , 1978, コ01230, 近代文学, 小説, , |
13938 | 「痴人の愛」―谷崎潤一郎論(9), 笠原伸夫, 心, 31-10, , 1978, コ01230, 近代文学, 小説, , |
13939 | 「蓼喰ふ虫」の構成―谷崎潤一郎論(10), 笠原伸夫, 心, 31-11, , 1978, コ01230, 近代文学, 小説, , |
13940 | 「吉野の秋」―谷崎潤一郎論(11), 笠原伸夫, 心, 31-12, , 1978, コ01230, 近代文学, 小説, , |
13941 | 谷崎潤一郎とオスカー・ワイルド, 高橋宣勝, 北海道大外国語外国文学研究, 24, , 1978, 未所蔵, 近代文学, 小説, , |
13942 | 谷崎潤一郎書簡(一), , 日本近代文学館, 45, , 1978, ニ00223, 近代文学, 小説, , |
13943 | 谷崎潤一郎書簡(二), , 日本近代文学館, 46, , 1978, ニ00223, 近代文学, 小説, , |
13944 | 題材と文体―谷崎潤一郎の文体に即して, 飯田晴巳, 文体論研究, 25, , 1978, フ00570, 近代文学, 小説, , |
13945 | 谷崎潤一郎 作品年譜―付・谷崎家系図, 千葉俊二, 国文学, 23-10, , 1978, コ00940, 近代文学, 小説, , |
13946 | 『刺青』に思うこと, 萩原葉子, 国文学, 23-10, , 1978, コ00940, 近代文学, 小説, , |
13947 | 「法成寺物語」(下の二)―古典との比較, 長野甞一, 立教大学日本文学, 40, , 1978, リ00030, 近代文学, 小説, , |
13948 | 『異端者の悲しみ』―異端者の意味, 中上健次, 国文学, 23-10, , 1978, コ00940, 近代文学, 小説, , |
13949 | 谷崎文学における美学―『母を恋ふる記』を中心に, 永栄啓伸, 芸術至上主義文芸, 4, , 1978, ケ00075, 近代文学, 小説, , |
13950 | 『痴人の愛』, 杉浦明平, 国文学, 23-10, , 1978, コ00940, 近代文学, 小説, , |