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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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1351 | <翻><所蔵資料紹介>萩原朔太郎書簡, , 日本近代文学館, 100, , 1987, ニ00223, 近代文学, 作家別, , |
1352 | 「愛国詩論」をめぐるノート, 坪井秀人, 名古屋大学国語国文学, 61, , 1987, ナ00150, 近代文学, 作家別, , |
1353 | 萩原朔太郎「愛憐詩篇」の方法, 勝田和学, 文学論藻, 61, , 1987, フ00390, 近代文学, 作家別, , |
1354 | 萩原朔太郎『青猫』の世界−「影」の系譜, 中島悦子, 新大国語, 13, , 1987, シ01010, 近代文学, 作家別, , |
1355 | “いま・ここ”への異和−『青猫』の時空について, 小関和弘, 日本文学/日本文学協会, 36-10, , 1987, ニ00390, 近代文学, 作家別, , |
1356 | 「竹」(2)覚え書き−その地上世界をめぐって, 有光隆司, 上智近代文学研究, 5, , 1987, シ00646, 近代文学, 作家別, , |
1357 | 萩原朔太郎『月に吠える』論−主として色彩を中心に, 新井宏子, 帝塚山学院大学日本文学研究, , 18, 1987, テ00070, 近代文学, 作家別, , |
1358 | 朔太郎『月に吠える』の一詩法−<手・指>表現を軸として, 狩野真理, 群馬県立女子大学国文学研究, 7, , 1987, ク00145, 近代文学, 作家別, , |
1359 | 「二十三夜」について−ストーリー・テラーとしての萩原朔太郎, 阿毛久芳, 蟹行, 2, , 1987, カ00018, 近代文学, 作家別, , |
1360 | 上京まで−『氷島』論 序章, 坪井秀人, 名古屋近代文学研究, 5, , 1987, ナ00076, 近代文学, 作家別, , |
1361 | 萩原朔太郎の試行−<吠える犬>とは何か, 勝原晴希, 国語と国文学, 64-8, , 1987, コ00820, 近代文学, 作家別, , |
1362 | 橋田東声論−生いたちから歌人として復帰するまで, 佐田毅, 跡見学園国語科紀要, 35, , 1987, ア00370, 近代文学, 作家別, , |
1363 | 零余子俳句の形成, 中里昌之, 群馬女子短大紀要, 14, , 1987, ク00150, 近代文学, 作家別, , |
1364 | 秦恒平「初恋」論 (上), 原善, 作新学院女子短期大学紀要, 11, , 1987, サ00110, 近代文学, 作家別, , |
1365 | 開化のモラリスト−服部撫松のこと, 谷口巌, 国語と国文学, 64-6, , 1987, コ00820, 近代文学, 作家別, , |
1366 | 場所というもののけ, 月村敏行, 群像, 42-10, , 1987, ク00130, 近代文学, 作家別, , |
1367 | 『死霊七章』論−十字架を背負う男たちの究極, 立石伯, 日本文学誌要, 36, , 1987, ニ00430, 近代文学, 作家別, , |
1368 | 河上の月影−『洞窟』・埴谷雄高について, 森島稔, 日本文学誌要, 38, , 1987, ニ00430, 近代文学, 作家別, , |
1369 | 註解『不合理ゆえに吾信ず』, 池田晶子, 文学界, 41-7, , 1987, フ00300, 近代文学, 作家別, , |
1370 | 孤蝶閑日, 広瀬千香, 日本古書通信, 52-12, , 1987, ニ00150, 近代文学, 作家別, , |
1371 | 空谷浜口雄幸の俳句, 小梛精以知, 花実, 74, , 1987, カ00400, 近代文学, 作家別, , |
1372 | 歴史の暮方−戦時下の林達夫をめぐって, 渡辺一民, 文学, 55-2, , 1987, フ00290, 近代文学, 作家別, , |
1373 | 「戦後」の林達夫 (上), 渡辺一民, 文学, 55-6, , 1987, フ00290, 近代文学, 作家別, , |
1374 | 「戦後」の林達夫 (下), 渡辺一民, 文学, 55-8, , 1987, フ00290, 近代文学, 作家別, , |
1375 | 一九五○年前後 (上)−「共産主義的人間」をめぐって, 渡辺一民, 文学, 55-9, , 1987, フ00290, 近代文学, 作家別, , |
1376 | 一九五○年前後 (下)−「共産主義的人間」をめぐって, 渡辺一民, 文学, 55-11, , 1987, フ00290, 近代文学, 作家別, , |
1377 | 林房雄・『青年』について, 玄善允, 文脈, 5, , 1987, フ00595, 近代文学, 作家別, , |
1378 | 林芙美子論ノート (一), 坂根俊英, 尾道短期大学研究紀要, 36-2, , 1987, オ00610, 近代文学, 作家別, , |
1379 | 林芙美子と尾道−「心の故郷」を求めて, 木曾左知子, 九州大谷国文, 16, , 1987, キ00183, 近代文学, 作家別, , |
1380 | <研究動向>林芙美子, 尾形明子, 昭和文学研究, 15, , 1987, シ00745, 近代文学, 作家別, , |
1381 | 垣の外の文学をめぐって−林芙美子「野麦の唄」を中心に, 森英一, イミタチオ, 6, , 1987, イ00137, 近代文学, 作家別, , |
1382 | 『放浪記』における林芙美子徳島滞在確定日について, 新垣宏一, 四国女子大学紀要, 6-2, , 1987, シ00147, 近代文学, 作家別, , |
1383 | 葉山嘉樹雑記 (2)−年譜について−二児の死, 杉敦夫, ふるほん西三河, 20, , 1987, フ00268, 近代文学, 作家別, , |
1384 | 春山行夫の詩論−その詩史的役割, 二木晴美, 目白近代文学, 7, , 1987, メ00110, 近代文学, 作家別, , |
1385 | 干刈あがた論−<崩壊>からの旅立ち, 宮本阿伎, 民主文学, 259, , 1987, 未所蔵, 近代文学, 作家別, , |
1386 | <現代文研究シリーズ17 樋口一葉>一葉における実生活と文学, 松坂俊夫, 国語展望(別冊), 49, , 1987, ヒ0:197:17, 近代文学, 作家別, , |
1387 | <現代文研究シリーズ17 樋口一葉>一葉文学の方法−『たけくらべ』の語り手, 山田有策, 国語展望(別冊), 49, , 1987, ヒ0:197:17, 近代文学, 作家別, , |
1388 | <現代文研究シリーズ17 樋口一葉>一葉文学における<風俗>−“子ども”を中心にして, 高田知波, 国語展望(別冊), 49, , 1987, ヒ0:197:17, 近代文学, 作家別, , |
1389 | <現代文研究シリーズ17 樋口一葉>一葉文学における<女>, 石丸晶子, 国語展望(別冊), 49, , 1987, ヒ0:197:17, 近代文学, 作家別, , |
1390 | <現代文研究シリーズ17 樋口一葉>『大つごもり』の世界, 橋本威, 国語展望(別冊), 49, , 1987, ヒ0:197:17, 近代文学, 作家別, , |
1391 | <現代文研究シリーズ17 樋口一葉>語りの変容−『たけくらべ』論, 新見公康, 国語展望(別冊), 49, , 1987, ヒ0:197:17, 近代文学, 作家別, , |
1392 | <現代文研究シリーズ17 樋口一葉>『にごりえ』の一葉とお力, 野山嘉正, 国語展望(別冊), 49, , 1987, ヒ0:197:17, 近代文学, 作家別, , |
1393 | <現代文研究シリーズ17 樋口一葉>『十三夜』の構図−その悲劇性の要因と(下)の位相, 木村真佐幸, 国語展望(別冊), 49, , 1987, ヒ0:197:17, 近代文学, 作家別, , |
1394 | <現代文研究シリーズ17 樋口一葉>『わかれ道』, 滝藤満義, 国語展望(別冊), 49, , 1987, ヒ0:197:17, 近代文学, 作家別, , |
1395 | <現代文研究シリーズ17 樋口一葉>一葉の『日記』−そのライトモチーフ, 蒲生芳郎, 国語展望(別冊), 49, , 1987, ヒ0:197:17, 近代文学, 作家別, , |
1396 | <現代文研究シリーズ17 樋口一葉>『頭痛肩こり樋口一葉』を読む, 三好行雄, 国語展望(別冊), 49, , 1987, ヒ0:197:17, 近代文学, 作家別, , |
1397 | 樋口一葉論−<虚構>の生まれる時, 山口有策, 国文学解釈と鑑賞, 52-4, , 1987, コ00950, 近代文学, 作家別, , |
1398 | 樋口一葉試論−「われから」「裏紫」を中心として, 木村真実, 国文目白, 27, , 1987, コ01110, 近代文学, 作家別, , |
1399 | 一葉作品にみる強い女像, 渡辺澄子, 日本文学誌要, 36, , 1987, ニ00430, 近代文学, 作家別, , |
1400 | 一葉没後の「智徳会雑誌」−一葉関係の記事を中心として, 山根賢吉, 甲南国文, 34, , 1987, コ00180, 近代文学, 作家別, , |