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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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13951 | 方法としての<語り>―『卍』を中心に, 鳥居邦朗, 国文学, 23-10, , 1978, コ00940, 近代文学, 小説, , |
13952 | 『蓼喰ふ虫』のお久, 飯島耕一, 国文学, 23-10, , 1978, コ00940, 近代文学, 小説, , |
13953 | 「武州公秘話」考, 冨山都志, 武庫川国文, 13, , 1978, ム00020, 近代文学, 小説, , |
13954 | 『春琴抄』, 野坂昭如, 国文学, 23-10, , 1978, コ00940, 近代文学, 小説, , |
13955 | 虚栄―春琴, 別役実, 国文学, 23-4, , 1978, コ00940, 近代文学, 小説, , |
13956 | 「春琴抄」への文体論的接近―表記法と語彙, 川口明美, 立正大学国語国文, 14, , 1978, リ00070, 近代文学, 小説, , |
13957 | 日本美の再評価―『陰翳礼賛』をめぐって, 神谷忠孝, 国文学, 23-10, , 1978, コ00940, 近代文学, 小説, , |
13958 | 古典世界への志向―『潤一郎訳源氏物語』をめぐって二、三, 上坂信男, 国文学, 23-10, , 1978, コ00940, 近代文学, 小説, , |
13959 | 『細雪』―羨望と我が身悲しさに身を灼かれた私の『細雪』, 宮尾登美子, 国文学, 23-10, , 1978, コ00940, 近代文学, 小説, , |
13960 | 幸子小解, 安田孝, 俄草紙, 3, , 1978, ニ00590, 近代文学, 小説, , |
13961 | 『少将滋幹の母』―その古典享受, 竹西寛子, 国文学, 23-10, , 1978, コ00940, 近代文学, 小説, , |
13962 | 「少将滋幹の母」その手法と構造, 大木絢子, 群女国文, 7, , 1978, ク00120, 近代文学, 小説, , |
13963 | 『近代情痴集』私考, 磯田光一, 国文学, 23-10, , 1978, コ00940, 近代文学, 小説, , |
13964 | 言語「生活」のリアリズム―『文章読本』の時代, 亀井秀雄, 国文学, 23-10, , 1978, コ00940, 近代文学, 小説, , |
13965 | ポーと佐藤春夫(その一), 長沢隆子, 武蔵野女子大学紀要, 13, , 1978, ム00080, 近代文学, 小説, , |
13966 | 『都会の憂鬱』における人間関係, 鳥山美和子, 学習院女子短大紀要, 16, , 1978, カ00210, 近代文学, 小説, , |
13967 | 佐藤春夫の推理小説(三)―(昭和期短篇小説の部)の(一), 山敷和男, 文学年誌, 4, , 1978, フ00370, 近代文学, 小説, , |
13968 | <共同研究>佐藤春夫と中国, 祖父江昭二 伊藤虎丸 小川五郎 小野忍 丸山昇 佐藤保 尾上兼英 沢谷昭次 佐治俊彦, 人文学部紀要(和光大), 12, , 1978, ワ00040, 近代文学, 小説, , |
13969 | 佐藤春夫, 原ゼミナール, 文芸論叢(立正学園女子短期大学), 14, , 1978, フ00520, 近代文学, 小説, , |
13970 | <座談会>白樺派の文学をめぐって, 本多秋五 鶴見俊輔 紅野敏郎, 心, 31-2, , 1978, コ01230, 近代文学, 小説, , |
13971 | <講演>志賀直哉と内村鑑三, 柳田知常, 金城国文, 54, , 1978, キ00630, 近代文学, 小説, , |
13972 | 志賀直哉小論, 国松昭, 近代文学論集―研究と資料―, 1, , 1978, キ00741, 近代文学, 小説, , |
13973 | 志賀直哉研究, 荒井由美子, 淑徳国文, 19, , 1978, シ00470, 近代文学, 小説, , |
13974 | 志賀文学の生誕, 宮越勉, 文学, 46-12, , 1978, フ00290, 近代文学, 小説, , |
13975 | 志賀直哉研究―自我の形成とその構造, 石井ふみ子, 会誌(岐阜女子大学), 7, , 1978, キ00130, 近代文学, 小説, , |
13976 | 志賀直哉のあの文体はどうして生まれたか, 吉田熈生, 国文学, 23-11, , 1978, コ00940, 近代文学, 小説, , |
13977 | 対比と両立―志賀直哉の初期作品, 亀井雅司, 叙説, , , 1978, シ00812, 近代文学, 小説, , |
13978 | 志賀直哉晩年の作品, 小林由美子, 国語国文(昭和学院), 11, , 1978, シ00730, 近代文学, 小説, , |
13979 | 志賀直哉論ノート―「老人」の成立とその前後, 栗林秀雄, 日本文学研究(大東文化大学), , 17, 1978, ニ00410, 近代文学, 小説, , |
13980 | 「暗夜行路」論―時任謙作における夫婦, 荒井均, 文芸と批評, 4-10, , 1978, フ00490, 近代文学, 小説, , |
13981 | 志賀直哉の「暗夜行路」についての考察, 長岡達也, 聖カタリナ女子短期大学紀要, 11, , 1978, セ00010, 近代文学, 小説, , |
13982 | 志賀直哉論(4)―「暗夜行路」前篇を中心に, 広藤玲子, 紀要(広島女子大学文学部), 13, , 1978, ヒ00270, 近代文学, 小説, , |
13983 | 志賀直哉「或る朝」, 吉田熈生, 国文学解釈と鑑賞, 43-4, , 1978, コ00950, 近代文学, 小説, , |
13984 | 『菜の花と小娘』論―「草稿」「初出」の比較検討を通じて, 河上清孝, 東海大学湘南文学, 12, , 1978, シ00670, 近代文学, 小説, , |
13985 | 「灰色の月」論, 鯨岡早苗, 日本文学論叢(茨城キリスト教短期大学), 3, , 1978, ニ00490, 近代文学, 小説, , |
13986 | 夢と成熟―文学的西欧像の変貌・3, 大久保喬樹, 季刊芸術, 47, , 1978, キ00010, 近代文学, 小説, , |
13987 | 有島武郎―「詩への逸脱」をめぐって(四), 宮野光男, 国文学研究(梅光女学院), , 14, 1978, ニ00420, 近代文学, 小説, , |
13988 | 有島武郎・「虚構」の準備過程―第一札幌時代考(文芸性の形成を軸に)(1), 栗田広美, 鹿児島短大研究紀要, 21, , 1978, カ00380, 近代文学, 小説, , |
13989 | 研究余録(5)糾える縄, 瀬沼茂樹, 日本近代文学館, 44, , 1978, ニ00223, 近代文学, 小説, , |
13990 | 「宣言」における青春回復への祈り―有島武郎とキリスト教の一断面, 佐々木端章, 文芸研究/日本文芸研究会, 88, , 1978, フ00450, 近代文学, 小説, , |
13991 | 「或る女のグリンプス」論―その変質をめぐって, 山田俊治, 文芸と批評, 4-9, , 1978, フ00490, 近代文学, 小説, , |
13992 | 有島武郎「或る女」について, 森重隆子, 宇部国文研究, 9, , 1978, ウ00050, 近代文学, 小説, , |
13993 | 有島武郎『或る女』覚え書, 菊地弘, 国文学研究, 64, , 1978, コ00960, 近代文学, 小説, , |
13994 | 『或る女』の主題「暗い力」, 外尾登志美, 日本文学/日本文学協会, 27-9, , 1978, ニ00390, 近代文学, 小説, , |
13995 | 『或る女』前、後篇の問題点について, 外尾登志美, 中央大学大学院研究年報, 7, , 1978, タ00004, 近代文学, 小説, , |
13996 | 『或る女』論―母、葉子、愛子をめぐって, 竹腰幸夫, 常葉学園短期大学紀要, 10, , 1978, ト00838, 近代文学, 小説, , |
13997 | 有島武郎覚え書 5―『或る女』以後, 菊地弘, 文学年誌, 4, , 1978, フ00370, 近代文学, 小説, , |
13998 | 「カインの末裔」の構造について, 山田俊治, 国文学研究, 66, , 1978, コ00960, 近代文学, 小説, , |
13999 | 『クララの出家』試論, 坂田憲子, 近代文学論集, 4, , 1978, キ00740, 近代文学, 小説, , |
14000 | 「生れ出づる悩み」への一視点―有島武郎の異常性の側面から, 福本彰, 樟蔭国文学, 16, , 1978, シ00560, 近代文学, 小説, , |