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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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14051 | 夏目漱石『野分』考―道也における金銭の問題をめぐって, 宮薗美佳, 日本文芸研究, 46-2, , 1994, ニ00530, 近代文学, 作家別, , |
14052 | 夏目漱石「野分」論―白井道也と内村鑑三, 剣持武彦, 清泉女子大学紀要, 42, , 1994, セ00110, 近代文学, 作家別, , |
14053 | 「彼岸過迄」―須永市蔵の孤独, 越智悦子, 岡大国文論稿, 22, , 1994, オ00500, 近代文学, 作家別, , |
14054 | 漱石文学における友―『彼岸過迄』と『行人』, 山極圭司, 国文白百合, 25, , 1994, コ01090, 近代文学, 作家別, , |
14055 | 漱石『文学論』への私註―<趣味>の分類学, 福井慎二, 国文論叢, 21, , 1994, コ01120, 近代文学, 作家別, , |
14056 | Monoconscious Theoryと『文学論』―ロイド・モーガン『比較心理学』の影響(二), 小倉脩三, 国文学ノート(成城大学), 31, , 1994, コ01020, 近代文学, 作家別, , |
14057 | 漱石『文学論』の科学性についての予備的考察, 福井慎二, 国文論叢, 22, , 1994, コ01120, 近代文学, 作家別, , |
14058 | イデオロギー論としての『文学論』のために(1)―夏目漱石«と»『文学論』における形態論的戦略をめぐって, 永野宏志, 文芸と批評, 7-10, , 1994, フ00490, 近代文学, 作家別, , |
14059 | 物言わぬ文鳥, 山崎甲一, 国語と国文学, 71-2, , 1994, コ00820, 近代文学, 作家別, , |
14060 | 『坊っちゃん』における清の意味―<片破れ>という関係, 北川扶生子, 国文学研究ノート(神戸大学(研究ノート)の会), 28, , 1994, コ00985, 近代文学, 作家別, , |
14061 | 「坊っちゃん」論―<おれ>の形象について, 木村功, 日本文学/日本文学協会, 43-5, , 1994, ニ00390, 近代文学, 作家別, , |
14062 | 夏目漱石「道草」論, 山尾仁子, 奈良女子大学文学部研究年報, 37, , 1994, ナ00255, 近代文学, 作家別, , |
14063 | 「道草」論―語り手と健三, 笛木美佳, 昭和女子大学大学院日本文学紀要, 5, , 1994, シ00743, 近代文学, 作家別, , |
14064 | 「道草」補遺―名刺・戸籍・証文, 中村完, 国文学ノート(成城大学), 31, , 1994, コ01020, 近代文学, 作家別, , |
14065 | 『道草』と自然主義における「金」の問題―小説家という<職業>, 飯田祐子, 名古屋大学国語国文学, 74, , 1994, ナ00150, 近代文学, 作家別, , |
14066 | 「道草」偶感, 佐藤芳子, 目白近代文学, 11, , 1994, メ00110, 近代文学, 作家別, , |
14067 | 『道草』の中の「産」―視線の奥に潜むもの, 増満圭子, 語文論叢(千葉大学), 22, , 1994, コ01430, 近代文学, 作家別, , |
14068 | 『道草』のヒステリー, 江種満子, 国語と国文学, 71-12, , 1994, コ00820, 近代文学, 作家別, , |
14069 | 芸術としての「道草」, 坂本育雄, 国文鶴見, 29, , 1994, コ01100, 近代文学, 作家別, , |
14070 | 夏目漱石『明暗』論―吉川夫人・天探女, 申賢周, 言語と文芸, 110, , 1994, ケ00250, 近代文学, 作家別, , |
14071 | 夏目漱石『明暗』論―日記・断片・書簡とのかかわり(2)上, 申賢周, 東海大学湘南文学, 28, , 1994, シ00670, 近代文学, 作家別, , |
14072 | 『明暗』論―女としてのお延と、男としての津田について, 飯田祐子, 文学, 5-2, , 1994, フ00290, 近代文学, 作家別, , |
14073 | 『明暗』論―<嘘>についての物語, 飯田祐子, 日本近代文学, 50, , 1994, ニ00220, 近代文学, 作家別, , |
14074 | 『明暗』論―「不可思議な力」の支配する世界, 王秀珍, 日本文芸論叢, 9・10, , 1994, ニ00562, 近代文学, 作家別, , |
14075 | 『明暗』<対話>する他者, 池田美紀子, 日本文学における〈他者〉, , , 1994, イ0:575, 近代文学, 作家別, , |
14076 | <演劇的空間>としての『明暗』―夏目漱石『明暗』論のために, 片岡豊, 作新学院女子短期大学紀要, 18, , 1994, サ00110, 近代文学, 作家別, , |
14077 | 明暗評釈 三―第二章(上), 鳥井正晴, 相愛国文, 7, , 1994, ソ00007, 近代文学, 作家別, , |
14078 | 『門』素材小考―漱石と鈴木三重吉, 藤尾健剛, 香川大学国文研究, 19, , 1994, カ00124, 近代文学, 作家別, , |
14079 | 『門』と『彼岸過迄』―その創作方法, 佐々木啓, 北見大学論集, 32, , 1994, キ00095, 近代文学, 作家別, , |
14080 | 「門」論―<和合同棲>の行方, 木村功, 同志社国文学, 41, , 1994, ト00340, 近代文学, 作家別, , |
14081 | 宗助の罪意識―『門』再説, 西村芳康, 電気通信大学紀要, 7-2, , 1994, テ00142, 近代文学, 作家別, , |
14082 | 夏目漱石『門』研究―「明」と「暗」の視点から, 田中祐子, 広島女学院大学国語国文学誌, 24, , 1994, ヒ00250, 近代文学, 作家別, , |
14083 | 夏目漱石『夢十夜』論, 冨田裕子, 香椎潟, 39, , 1994, カ00390, 近代文学, 作家別, , |
14084 | 夏目漱石「夢十夜」における「自分」の考察, 徳永光展, 山口国文, 17, , 1994, ヤ00115, 近代文学, 作家別, , |
14085 | 『夢十夜』小論, 佐藤裕子, フェリス女学院大学文学部紀要, 29, , 1994, フ00022, 近代文学, 作家別, , |
14086 | 夢の方法―漱石『夢十夜』序論, 荻原桂子, 日本文芸研究, 46-1, , 1994, ニ00530, 近代文学, 作家別, , |
14087 | 『夢十夜』の「潜伏者」, 秋山公男, 愛知大学文学論叢, 107, , 1994, ア00140, 近代文学, 作家別, , |
14088 | 『夢十夜』「第一夜」を読む 土中に葬られ百年の間、女の思うこと, 遠田勝, テクストの発見, , , 1994, ノ0:42:6, 近代文学, 作家別, , |
14089 | 『夢十夜』「第一夜」をよむ 涙と露, 小林康夫, テクストの発見, , , 1994, ノ0:42:6, 近代文学, 作家別, , |
14090 | 『夢十夜』「第一夜」を読む 声とまなざし, 小森陽一, テクストの発見, , , 1994, ノ0:42:6, 近代文学, 作家別, , |
14091 | 「余」という「場」―「漾虚集」と「文学論」, 石田忠彦, 近代文学論集, 20, , 1994, キ00740, 近代文学, 作家別, , |
14092 | 『猫』の地図, 谷口巌, 愛知学芸大学研究報告, 43, , 1994, ア00070, 近代文学, 作家別, , |
14093 | 『吾輩は猫である』瞥見, 堀井哲夫, 女子大国文, 115, , 1994, シ00780, 近代文学, 作家別, , |
14094 | 『吾輩は猫である』の一材源としての「第二読本」, 久泉伸世, 専修人文論集, 55, , 1994, セ00315, 近代文学, 作家別, , |
14095 | 漱石の『猫』とニーチェ, 杉田弘子, 武蔵大学人文学会雑誌, 26-2, , 1994, ム00050, 近代文学, 作家別, , |
14096 | 成島柳北のジャーナリズム観―漢学と近代メディアの間で, 山本芳明, 学習院大学文学部研究年報, 40, , 1994, カ00230, 近代文学, 作家別, , |
14097 | 『柳橋新誌』 成島柳北の無用者意識, 堀尾純子, 愛知淑徳大学国語国文, 17, , 1994, ア00106, 近代文学, 作家別, , |
14098 | 『ごんぎつね』覚書, 西原千博, 国語国文学研究文集, 39, , 1994, コ00726, 近代文学, 作家別, , |
14099 | 新美南吉「ごん狐」における鈴木三重吉の改稿の位相, 水沢不二夫, 東海大学湘南文学, 28, , 1994, シ00670, 近代文学, 作家別, , |
14100 | 西周と備前の洋学徒・医師との交遊, 中山沃, 洋学資料による日本文化史の研究, 7, , 1994, ヨ00003, 近代文学, 作家別, , |