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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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14051 | 犀星の小説の方法―「かげろふの日記遺文」について, 東郷克美, 国文学解釈と鑑賞, 43-2, , 1978, コ00950, 近代文学, 小説, , |
14052 | 犀星における女性像, 三枝康高, 国文学解釈と鑑賞, 43-2, , 1978, コ00950, 近代文学, 小説, , |
14053 | 犀星の小説“市井鬼もの”, 角田敏郎, 学大国文, 21, , 1978, カ00260, 近代文学, 小説, , |
14054 | 表棹影作品年表稿, 藤田福夫, 犀星の会会報, 3, , 1978, サ00006, 近代文学, 小説, , |
14055 | 広津和郎論ノート(1)―「夜」 原点の定着、そして、新たなるHOW TO LIVEへ、, 片岡美佐子, 濫辞, 1, , 1978, ラ00100, 近代文学, 小説, , |
14056 | 広津和郎論ノート(2)―「奇蹟」時代の広津和郎(上) 「同人感想」・「若き日」, 片岡美佐子, 濫辞, 2, , 1978, ラ00100, 近代文学, 小説, , |
14057 | 私小説と裁判―広津和郎の軌跡 1, 岡邦俊, 未来, 143, , 1978, ミ00240, 近代文学, 小説, , |
14058 | 私小説と裁判―広津和郎の軌跡 2, 岡邦俊, 未来, 144, , 1978, ミ00240, 近代文学, 小説, , |
14059 | 私小説と裁判―広津和郎の軌跡 3, 岡邦俊, 未来, 145, , 1978, ミ00240, 近代文学, 小説, , |
14060 | 「清二郎夢見る子」論―宇野浩二の文学的出発, 森本穫, 国語国文論集, 8, , 1978, コ00780, 近代文学, 小説, , |
14061 | 山本有三と北欧文学(二), 平田邦夫, 駒場東邦研究紀要, 9, , 1978, コ01510, 近代文学, 小説, , |
14062 | 中勘助(二十一), 渡辺外喜三郎, 鹿児島大学文科報告, 14-1, , 1978, カ00340, 近代文学, 小説, , |
14063 | 中勘助の文学―中勘助における小説『提婆達多』の重要性について, 丸山朋子, 椙山国文学, 2, , 1978, ス00028, 近代文学, 小説, , |
14064 | 葛西善蔵について, 塚越和夫, 文学年誌, 4, , 1978, フ00370, 近代文学, 小説, , |
14065 | 暗鬱なる夢想者―葛西善蔵論, 饗庭孝男, 文学界, 32-7, , 1978, フ00300, 近代文学, 小説, , |
14066 | 葛西善蔵試論, メアリー・アルトハウス, 文芸研究/明治大学, 40, , 1978, フ00460, 近代文学, 小説, , |
14067 | 「出奔」小考―葛西善蔵の代作問題をめぐって, 中村友, 学苑, 457, , 1978, カ00160, 近代文学, 小説, , |
14068 | プロレタリア文学研究ノート(6)―種蒔き社・「種蒔く人」, 堀井謙一, 近代文学論, 9, , 1978, キ00736, 近代文学, 小説, , |
14069 | プロレタリア文学と国策文学をつなぐ輪はなにか, 佐藤勝, 国文学, 23-11, , 1978, コ00940, 近代文学, 小説, , |
14070 | 『坑夫』論, 森山重雄, 日本文学/日本文学協会, 27-3, , 1978, ニ00390, 近代文学, 小説, , |
14071 | 葉山嘉樹論―晩年の作家活動を中心に, 平野厚, 中央大学国文, 21, , 1978, チ00068, 近代文学, 小説, , |
14072 | 『セメント樽の中の手紙』その構成, 松田章一, 近代文学論集―研究と資料―, 1, , 1978, キ00741, 近代文学, 小説, , |
14073 | 中野重治―その激動の生涯と「転向」の意義について, 佐藤智恵子, 米沢国語国文, 5, , 1978, ヨ00070, 近代文学, 小説, , |
14074 | 「五勺の酒」試論, 古江研也, 国語国文学研究, 13, , 1978, コ00700, 近代文学, 小説, , |
14075 | 芸術大衆化論争と徳永直, 渡辺義夫, 徳永直研究, 3, , 1978, ト00818, 近代文学, 小説, , |
14076 | 「最初の記憶」論, 今村潤子, 徳永直研究, 3, , 1978, ト00818, 近代文学, 小説, , |
14077 | 妻よねむれ, 森塚利徳, 徳永直研究, 3, , 1978, ト00818, 近代文学, 小説, , |
14078 | 『あぶら照り』論, 和田勉, 徳永直研究, 3, , 1978, ト00818, 近代文学, 小説, , |
14079 | (研究余滴)「創作上の新転換」と「冬枯れ」, 鶴田康己, 徳永直研究, 3, , 1978, ト00818, 近代文学, 小説, , |
14080 | 『海神丸』のリアリズムについて, 西田澄子, 昭和学院短大紀要, 14, , 1978, シ00740, 近代文学, 小説, , |
14081 | 『貧しき人々の群』試論, 岩淵宏子, 国文目白, 17, , 1978, コ01110, 近代文学, 小説, , |
14082 | 「『伸子』時代の日記」の一考察, 沼沢和子, 言語と文芸, 86, , 1978, ケ00250, 近代文学, 小説, , |
14083 | 所蔵資料紹介―宮本百合子書簡, , 日本近代文学館, 41, , 1978, ニ00223, 近代文学, 小説, , |
14084 | 神近市子について―愛と再生の軌跡, 貞弘陽子, たまゆら, 10, , 1978, タ00150, 近代文学, 小説, , |
14085 | 新感覚派文学 おぼえがき(一), 高田芳夫, 東洋, 15-8・9, , 1978, ト00550, 近代文学, 小説, , |
14086 | 新感覚派文学 おぼえがき(二), 高田芳夫, 東洋, 15-10, , 1978, ト00550, 近代文学, 小説, , |
14087 | 新感覚派文学 おぼえがき(三), 高田芳夫, 東洋, 15-11, , 1978, ト00550, 近代文学, 小説, , |
14088 | 既成作家への挑戦 「文芸時代」全冊内容の詳解(三), 渡辺綱雄, 淑徳国文, 19, , 1978, シ00470, 近代文学, 小説, , |
14089 | 横光利一に於ける“新感覚”理論―「感覚活動」の解釈を中心として, 玉村周, 国語と国文学, 55-9, , 1978, コ00820, 近代文学, 小説, , |
14090 | 横光利一論(四)―「新感覚派」時代より「心理主義へ」, 小林一郎, 東洋大学短期大学紀要, 9, , 1978, ト00630, 近代文学, 小説, , |
14091 | 横光は川端をどう意識し続けたか, 保昌正夫, 国文学, 23-11, , 1978, コ00940, 近代文学, 小説, , |
14092 | 横光利一・初期習作期の問題点―<不安>から<悲しみ>へ, 玉村周, 土浦短期大学紀要, 6, , 1978, ツ00030, 近代文学, 小説, , |
14093 | 横光利一「赤い色」―標題の意味するもの, 小室善弘, 国語, 173, , 1978, コ00060, 近代文学, 小説, , |
14094 | 横光利一の世界―「赤い色」など, 保昌正夫, 国語, 173, , 1978, コ00060, 近代文学, 小説, , |
14095 | 横光利一の文学―『上海』の位相とその文体, 桐山金吾, 国学院雑誌, 79-6, , 1978, コ00470, 近代文学, 小説, , |
14096 | 「機械」の構図, 芹沢光興, 立教大学日本文学, 40, , 1978, リ00030, 近代文学, 小説, , |
14097 | 横光利一「機械」の文体について―一つの実験的な試みについて, 永尾章曹, 国文学攷, 78, , 1978, コ00990, 近代文学, 小説, , |
14098 | 横光利一『旅愁』とヘンリー・ジェイムズ『アメリカ人』に表れた性格描写の比較, 武本純一, 大阪樟蔭女子大学論集, 15, , 1978, オ00250, 近代文学, 小説, , |
14099 | 帰りもなく終りもない旅―横光利一『旅愁』と昭和十年代, 天沢退二郎, 国文学, 23-16, , 1978, コ00940, 近代文学, 小説, , |
14100 | 横光利一・「比叡」試論, 神谷忠孝, 日本文学ノート, 5, , 1978, ニ00440, 近代文学, 小説, , |