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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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141501 | 『晩年』生成とメディア 「鷭」―プロデュースへの情熱, 内海紀子, 太宰治スタディーズ, , 3, 2010, タ00106, 近代文学, 一般, , |
141502 | 『晩年』生成とメディア 「世紀」―同世代に反響する「彼は昔の彼ならず」, 小沢純, 太宰治スタディーズ, , 3, 2010, タ00106, 近代文学, 一般, , |
141503 | 詩論の現在(11) 預言者はどこにいるのか(下)―フォルムとその語り―草田男のイソップ, 宇井十間, 現代詩手帖, 53-11, , 2010, ケ00303, 近代文学, 著作家別, , |
141504 | 高村光太郎「樹下の二人」の発想―<仙境>の発見, 土佐朋子, 東京医科歯科大学教養部研究紀要, , 40, 2010, ト00090, 近代文学, 著作家別, , |
141505 | 戦前期『生活学校』に見る後期生活主義教育論争, 鈴木彩子, 都留文科大学大学院紀要, , 14, 2010, ツ00075, 近代文学, 一般, , |
141506 | <講演> 自著『孝研究-儒教基礎論』における二、三の問題について, 加地伸行, 東洋の思想と宗教, , 27, 2010, ト00647, 近代文学, 一般, , |
141507 | 『晩年』生成とメディア 「青い花」と「日本浪曼派」―白と青そして水平と垂直, 大国真希, 太宰治スタディーズ, , 3, 2010, タ00106, 近代文学, 一般, , |
141508 | <鼎談>現代詩年鑑2011 百年後の現代詩のために―二〇一〇年展望, 岡井隆 藤井貞和 小笠原鳥類, 現代詩手帖, 53-12, , 2010, ケ00303, 近代文学, 詩, , |
141509 | 『晩年』生成とメディア 「作品」―新進作家の檜舞台, 松本和也, 太宰治スタディーズ, , 3, 2010, タ00106, 近代文学, 一般, , |
141510 | 小特集 10年代の詩のために, 佐々木敦 四元康祐 廿楽順治 他, 現代詩手帖, 53-12, , 2010, ケ00303, 近代文学, 詩, , |
141511 | 『晩年』生成とメディア 「文学界」―非「商業主義」というアイデンティティの行方, 斎藤理生, 太宰治スタディーズ, , 3, 2010, タ00106, 近代文学, 一般, , |
141512 | 展望 現代詩年鑑2011 詩はどのように存在しているのか―洪水の後で 【After the Flood】, 城戸朱理, 現代詩手帖, 53-12, , 2010, ケ00303, 近代文学, 詩, , |
141513 | 『晩年』生成とメディア 「文芸春秋」―イベンターとしての「文芸春秋」, 井原あや, 太宰治スタディーズ, , 3, 2010, タ00106, 近代文学, 一般, , |
141514 | 資料 現代詩年鑑2011 詩書一覧―(09、11~10、10), , 現代詩手帖, 53-12, , 2010, ケ00303, 近代文学, 詩, , |
141515 | 資料 現代詩年鑑2011 詩誌一覧(09、11~10、10)―付・主要文化団体・詩人団体, , 現代詩手帖, 53-12, , 2010, ケ00303, 近代文学, 詩, , |
141516 | 他界の「今」に照らされて―吉田文憲『顕れる詩―言葉は他界に触れている』, 中尾太一, 現代詩手帖, 53-4, , 2010, ケ00303, 近代文学, 書評・紹介, , |
141517 | ノスタルジアの未来(2) 予告篇の男―円城塔はなぜ語り止まないのか, 波戸岡景太, 現代詩手帖, 53-4, , 2010, ケ00303, 近代文学, 著作家別, , |
141518 | 追悼特集 竹山広の残したもの 竹山広と「心の花」, 佐佐木幸綱, 短歌, 57-8, 745, 2010, タ00155, 近代文学, 著作家別, , |
141519 | 宮沢賢治の博物館・博覧会をめぐる志向―『黄いろのトマト』と『紫紺染について』を中心に, 深見美希, 日本女子大学大学院文学研究科紀要, , 16, 2010, ニ00289, 近代文学, 著作家別, , |
141520 | 『晩年』生成とメディア 「帝国大学新聞」―掌編「盗賊」の背景と「逆行」, 平浩一, 太宰治スタディーズ, , 3, 2010, タ00106, 近代文学, 一般, , |
141521 | 岡本かの子『肉体の神曲』―揺らぐ<肥満>の意味, 近藤華子, 日本女子大学大学院文学研究科紀要, , 16, 2010, ニ00289, 近代文学, 著作家別, , |
141522 | 『晩年』生成とメディア 「新潮」―小説家「太宰」と人間「太宰」を支えるもの, 長原しのぶ, 太宰治スタディーズ, , 3, 2010, タ00106, 近代文学, 一般, , |
141523 | 平林たい子『その人と妻』―社会運動家の妻の悩み, グプタ・スウィーティー, 日本女子大学大学院文学研究科紀要, , 16, 2010, ニ00289, 近代文学, 著作家別, , |
141524 | 大江健三郎『空の怪物アグイー』論―「ぼく」がアグイーと<決別>する意味, 鈴木恵美, 日本女子大学大学院文学研究科紀要, , 16, 2010, ニ00289, 近代文学, 著作家別, , |
141525 | 追悼特集 竹山広の残したもの 竹山広論―終わりなき昭和, 三枝昂之, 短歌, 57-8, 745, 2010, タ00155, 近代文学, 著作家別, , |
141526 | 『晩年』生成とメディア 「文芸雑誌」―文士の起業, 吉岡真緒, 太宰治スタディーズ, , 3, 2010, タ00106, 近代文学, 一般, , |
141527 | 追悼特集 竹山広の残したもの 竹山広 略年譜, 『短歌』編集部, 短歌, 57-8, 745, 2010, タ00155, 近代文学, 著作家別, , |
141528 | 特集 選者がえらぶ歌とは 総論 心惹かれる歌―比喩の歌を中心に, 伊藤一彦, 短歌, 57-7, 744, 2010, タ00155, 近代文学, 短歌, , |
141529 | 大特集 蘇る万葉集 万葉調の美しい言葉を使った秀歌―万葉の野に, 藤井常世, 短歌, 57-6, 743, 2010, タ00155, 近代文学, 短歌, , |
141530 | 大特集 蘇る万葉集 近代歌人と万葉集―アララギ系歌人の葛藤, 篠弘, 短歌, 57-6, 743, 2010, タ00155, 近代文学, 短歌, , |
141531 | 十九世紀ヨーロッパ・中国での明朝体活字の開発と日本への伝播, 小宮山博史, 『日本の文字文化を探る』, , , 2010, ミ2:166, 近代文学, 一般, , |
141532 | エレキテルの時代―文章作成の機械化, パスカル・グリオレ, 『日本の文字文化を探る』, , , 2010, ミ2:166, 近代文学, 一般, , |
141533 | 特集 季節を詠う 秀歌に学ぶ春夏秋冬の詠み方 総論 季節をいかに詠むか 短歌史のなかの季節, 島田修三, 短歌, 57-4, 741, 2010, タ00155, 近代文学, 短歌, , |
141534 | 特集 季節を詠う 秀歌に学ぶ春夏秋冬の詠み方 俳句は季節をこう詠む 前髪をつかむ, 櫂未知子, 短歌, 57-4, 741, 2010, タ00155, 近代文学, 俳句, , |
141535 | 中島敦『古譚』の世界, 新井通郎, 二松, , 24, 2010, ニ00098, 近代文学, 著作家別, , |
141536 | 河鍋暁斎の絵本, 及川茂, 『日本の文字文化を探る』, , , 2010, ミ2:166, 近代文学, 一般, , |
141537 | 明治期の印刷と出版―近代文芸書装幀の変遷を中心に, 岩切信一郎, 『日本の文字文化を探る』, , , 2010, ミ2:166, 近代文学, 一般, , |
141538 | 宮崎駿監督『千と千尋の神隠し』における千尋の存在について, 田中栄一郎, 二松, , 24, 2010, ニ00098, 近代文学, 一般, , |
141539 | 富山の女性文学の先駆者・小寺(尾島)菊子研究3―メディアとの攻防・「ふるさと」観の変遷, 金子幸代, 富山大学人文学部紀要, , 53, 2010, ト01114, 近代文学, 著作家別, , |
141540 | 三遊亭円朝と円通堂(上), 二村文人, 富山大学人文学部紀要, , 53, 2010, ト01114, 近代文学, 著作家別, , |
141541 | 田村カフカはなぜ「坑夫」を読むのか―漱石・直哉そしてハルキ, 上田穂積, 徳島文理大学研究紀要, , 79, 2010, ト00800, 近代文学, 著作家別, , |
141542 | 誰が「海辺のカフカ」を書いたのか―不在の書物の行方, 上田穂積, 徳島文理大学研究紀要, , 80, 2010, ト00800, 近代文学, 著作家別, , |
141543 | 富山の女性文学の先駆者・小寺(尾島)菊子研究2―人と作品, 金子幸代, 富山大学人文学部紀要, , 52, 2010, ト01114, 近代文学, 著作家別, , |
141544 | 森鴎外「うた日記」論―二つの魂, 西村好子, 阪神近代文学, , 11, 2010, ハ00157, 近代文学, 著作家別, , |
141545 | 鴎外『大塩平八郎』論, 上野芳喜, 阪神近代文学, , 11, 2010, ハ00157, 近代文学, 著作家別, , |
141546 | 精神保健福祉文学論への関係文献目録と『月光浴』論―自殺者年間三万人超へのエクリチュール, 篠原昌彦, 苫小牧駒沢大学紀要, , 22, 2010, ト01065, 近代文学, 小説, , |
141547 | 夏目漱石における<罪>―漱石的<罪>と天道思想, 佐藤良太, 阪神近代文学, , 11, 2010, ハ00157, 近代文学, 著作家別, , |
141548 | 夏目漱石「それから」論―<自然>の愛をめぐって, 岡本直茂, 阪神近代文学, , 11, 2010, ハ00157, 近代文学, 著作家別, , |
141549 | 宇野千代「色ざんげ」の成立過程―「情死未遂」との関係から, 荒井真理亜, 阪神近代文学, , 11, 2010, ハ00157, 近代文学, 著作家別, , |
141550 | 中島敦『李陵』論―「武人」の面目と「男」の面目をめぐって, 金蓮花, 阪神近代文学, , 11, 2010, ハ00157, 近代文学, 著作家別, , |