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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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14201 | «樋口一葉»の小説作法(さくほう), 出原隆俊, 国文学, 39-11, , 1994, コ00940, 近代文学, 作家別, , |
14202 | 一葉歌の定位のために, 勝原晴希, 国文学, 39-11, , 1994, コ00940, 近代文学, 作家別, , |
14203 | 一葉作品にみる書簡の機能―『通俗書簡文』と小説と, 山本芳明, 国文学, 39-11, , 1994, コ00940, 近代文学, 作家別, , |
14204 | 女相撲・心中・狂気への想像力―一葉的エクリチュールの場を求めて, 関礼子, 国文学, 39-11, , 1994, コ00940, 近代文学, 作家別, , |
14205 | 樋口一葉のモデルニテ, 西川祐子, 国文学, 39-11, , 1994, コ00940, 近代文学, 作家別, , |
14206 | 視線のなかの一葉, 木村真佐幸 松坂俊夫 山根賢吉, 国文学, 39-11, , 1994, コ00940, 近代文学, 作家別, , |
14207 | 樋口一葉作品論事典(全小説), 山田有策, 国文学, 39-11, , 1994, コ00940, 近代文学, 作家別, , |
14208 | 樋口一葉主要研究文献目録, 橋本威, 国文学, 39-11, , 1994, コ00940, 近代文学, 作家別, , |
14209 | 樋口一葉研究のいま, 青木稔弥, 国文学, 39-11, , 1994, コ00940, 近代文学, 作家別, , |
14210 | <作家>一葉誕生のとき―初期作品をめぐって, 菅聡子, 樋口一葉を読みなおす, , , 1994, ヒ4:386, 近代文学, 作家別, , |
14211 | 自死の自己表現―『別れ霜』論, 藤田和美, 樋口一葉を読みなおす, , , 1994, ヒ4:386, 近代文学, 作家別, , |
14212 | 封じられた言葉の行方―『うもれ木』の深層, 岡野幸江, 樋口一葉を読みなおす, , , 1994, ヒ4:386, 近代文学, 作家別, , |
14213 | 抵抗としての<空白>―『花ごもり』試論, 大河晴美, 樋口一葉を読みなおす, , , 1994, ヒ4:386, 近代文学, 作家別, , |
14214 | 越境する女・お蘭―『やみ夜』論, 北田幸恵, 樋口一葉を読みなおす, , , 1994, ヒ4:386, 近代文学, 作家別, , |
14215 | お力伝説―『にごりえ』論, 岩見照代, 樋口一葉を読みなおす, , , 1994, ヒ4:386, 近代文学, 作家別, , |
14216 | 無限の闇―『十三夜』, 井上理恵, 樋口一葉を読みなおす, , , 1994, ヒ4:386, 近代文学, 作家別, , |
14217 | すれ違う物語―『わかれ道』論, 山崎真紀子, 樋口一葉を読みなおす, , , 1994, ヒ4:386, 近代文学, 作家別, , |
14218 | 無意識の加害者たち―『たけくらべ』論, 高良留美子, 樋口一葉を読みなおす, , , 1994, ヒ4:386, 近代文学, 作家別, , |
14219 | 恋の狂気が意味するもの―『裏紫』を読む, 長谷川啓, 樋口一葉を読みなおす, , , 1994, ヒ4:386, 近代文学, 作家別, , |
14220 | 一葉文学における新たな飛躍―『われから』論, 渡辺澄子, 樋口一葉を読みなおす, , , 1994, ヒ4:386, 近代文学, 作家別, , |
14221 | 文机の空間―メディアとしての一葉日記, 関礼子, 樋口一葉を読みなおす, , , 1994, ヒ4:386, 近代文学, 作家別, , |
14222 | 樋口一葉略年譜, 岩田ななつ 松田秀子, 樋口一葉を読みなおす, , , 1994, ヒ4:386, 近代文学, 作家別, , |
14223 | 女性による一葉論(一), 岩淵宏子, 目白近代文学, 11, , 1994, メ00110, 近代文学, 作家別, , |
14224 | 樋口一葉初期作品と和歌, 島内裕子, 解釈, 40-8, , 1994, カ00030, 近代文学, 作家別, , |
14225 | 樋口一葉の小説の文体について, 二羽理香, 国文研究(熊本女子大), 39, , 1994, ク00056, 近代文学, 作家別, , |
14226 | 「うもれ木」の本質―最初期小説の展開から, 橋口晋作, 近代文学論集, 20, , 1994, キ00740, 近代文学, 作家別, , |
14227 | 閉ざされた<身体>―「十三夜」というテクスト, 小仲信孝, 文科報, 20, , 1994, フ00412, 近代文学, 作家別, , |
14228 | 「十三夜」論―お関の「今宵」/斎藤家の「今宵」, 山本欣司, 国語と国文学, 71-8, , 1994, コ00820, 近代文学, 作家別, , |
14229 | 樋口一葉著「たけくらべ」, 山崎行雄, 磁界, 4, , 1994, シ00029, 近代文学, 作家別, , |
14230 | 『たけくらべ』の<季節>―美登利の変化を中心に, 吉田千佳, 日本文学ノート, 29, , 1994, ニ00450, 近代文学, 作家別, , |
14231 | 語られなかった物語―『たけくらべ』を読む, 菅聡子, 紀要(女子聖学院短大), 26, , 1994, シ00770, 近代文学, 作家別, , |
14232 | 少女を語ることば―樋口一葉『たけくらべ』の美登利の変貌をめぐって, 関礼子, 国文学解釈と鑑賞, 59-4, , 1994, コ00950, 近代文学, 作家別, , |
14233 | 『たけくらべ』における平仮名の書体と字体, 前田富祺, 国語文字史の研究, 2, , 1994, ミ2:92:2, 近代文学, 作家別, , |
14234 | 小説主人公の造型―七度『にごりえ』に寄せて, 塚田満江, 日本文学風土学会紀事, 19, , 1994, ニ00460, 近代文学, 作家別, , |
14235 | 「にごりえ」論, 滝藤満義, 横浜国大国語研究, 12, , 1994, ヨ00009, 近代文学, 作家別, , |
14236 | 「にごりえ」の<彼の人>, 出原隆俊, 文学, 5-2, , 1994, フ00290, 近代文学, 作家別, , |
14237 | 樋口一葉『にごりえ』―物語の誘惑と差異化, 中村三春, 国文学, 39-7, , 1994, コ00940, 近代文学, 作家別, , |
14238 | 樋口一葉『ゆく雲』論―「冷やか」なまなざし, 山本欣司, 日本文芸学, 31, , 1994, ニ00526, 近代文学, 作家別, , |
14239 | <講演> 日本近代詩における東明先生の足跡, 原子朗, 学苑, 658, , 1994, カ00160, 近代文学, 作家別, , |
14240 | 評伝・大正の俳人たち 22 草城、誓子, 松井利彦, 俳句研究, 61-10, , 1994, ハ00040, 近代文学, 作家別, , |
14241 | 総天然色の人生とセピア色の悲しみ―<生きる>の書き手、日比茂樹, 西山利佳, 日本児童文学, 40-3, , 1994, ニ00264, 近代文学, 作家別, , |
14242 | 日比茂樹『二日間の夏』『東京どまん中セピア色』 かくれる、さがす, 新冬二, 日本児童文学, 40-3, , 1994, ニ00264, 近代文学, 作家別, , |
14243 | 日比茂樹『少年釣り師・近藤たけし』『少年釣り師・住谷陽平』 少年釣り師たち―このまぼろしの永遠像, 佐々木赫子, 日本児童文学, 40-3, , 1994, ニ00264, 近代文学, 作家別, , |
14244 | 平塚らいてうの「近代日本」批判, 米田佐代子, 紀要(山梨県女子短大), 27, , 1994, ヤ00190, 近代文学, 作家別, , |
14245 | 無明無限―人間 平野謙, 中島和夫, 群像, 49-3, , 1994, ク00130, 近代文学, 作家別, , |
14246 | 蔵の影―広瀬直人論, 中田剛, 俳句研究, 61-9, , 1994, ハ00040, 近代文学, 作家別, , |
14247 | 広瀬直人 略年譜, 井上康明, 俳句研究, 61-9, , 1994, ハ00040, 近代文学, 作家別, , |
14248 | 広津和郎と松川裁判, 寺田清市, 日本文学誌要, 49, , 1994, ニ00430, 近代文学, 作家別, , |
14249 | 散文芸術論と大衆化状況社会―一九三○年代の広津和郎の位置, 松本鶴雄, 群馬県立女子大学国文学研究, 14, , 1994, ク00145, 近代文学, 作家別, , |
14250 | 館蔵資料紹介 広津和郎の日記(昭和17年)について, 橋本迪夫, 日本近代文学館, 142, , 1994, ニ00223, 近代文学, 作家別, , |