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No.題名 ,　執筆者名 ,　誌著名 ,　巻号 ,　通巻 ,　発表年,　国文研請求記号,　時代分類,　分野,　英文題,　英文誌
14251 詩の押韻と偶然―九鬼周造の偶然論と文学論, 真銅正宏, 人文学（同志社大学）, , 170, 2001, ｼ01120, 近代文学, 著作家別, ,
14252 近代小説新考 明治の青春121―夏目漱石「彼岸過迄」(その二), 野山嘉正, 国文学, 46-7, 670, 2001, ｺ00940, 近代文学, 著作家別, ,
14253 漱石とワーズワース―「琴のそら音」と“Strange Fits of Passion Have I Known”をめぐって, 佐藤裕子, 比較文学, , 41, 1999, ﾋ00030, 近代文学, 著作家別, ,
14254 万太郎・その人と本, 槌田満文, 浪速書林古書目録, , 27, 1999, Cﾅ350, 近代文学, 著作家別, ,
14255 補遺与謝野礼厳伝記考, 中晧, 同志社女子大学日本語日本文学, , 13, 2001, ﾄ00363, 近代文学, 著作家別, ,
14256 女・金・言葉―小林多喜二「独房」, 島村輝, 日本文学／日本文学協会, 50-5, 575, 2001, ﾆ00390, 近代文学, 著作家別, ,
14257 <花柳小説>の境界―鴎外「そめちがへ」の位相, 藤木直実, 日本文学／日本文学協会, 50-6, 576, 2001, ﾆ00390, 近代文学, 著作家別, ,
14258 中井正一における記憶、体系と、本、図書館―メディウム概念の2重性に着目して, 後藤嘉宏, 出版研究, , 31, 2001, ｼ00510, 近代文学, 著作家別, ,
14259 風巻景次郎と文学史研究の理論―戦時期の言説を中心に, 笹沼俊暁, 日本文化研究（筑波大学）, , 12, 2001, ﾆ00505, 近代文学, 著作家別, ,
14260 明治中期における「恋愛」概念の探究―北村透谷の『宿魂鏡』を軸として, 呉佩珍, 日本文化研究（筑波大学）, , 12, 2001, ﾆ00505, 近代文学, 著作家別, ,
14261 われらにとって美は存在するか―夢野久作に即して異界論の視角から, 百川敬仁, 文学, 2-6, , 2001, ﾌ00290, 近代文学, 著作家別, ,
14262 生き残り、あるいは選ばれた人の「目まい」について―武田泰淳『誰を方舟に残すか』, 竹内栄美子, 日本文学／日本文学協会, 50-8, 578, 2001, ﾆ00390, 近代文学, 著作家別, ,
14263 三島由紀夫『愛の渇き』研究―交錯する禁断愛, 小川裕代, うずしお文藻, , 16, 2001, ｳ00022, 近代文学, 著作家別, ,
14264 『銀河鉄道の夜』に関する一考察, 八木有紀子, うずしお文藻, , 16, 2001, ｳ00022, 近代文学, 著作家別, ,
14265 「山の音」におけるハスの新聞記事について, 管虹, 現代社会文化研究, , 22, 2001, ｹ00302, 近代文学, 著作家別, ,
14266 李光洙と漱石(下)―『無情』と『虞美人草』とを中心に, 尹恵映, 現代社会文化研究, , 22, 2001, ｹ00302, 近代文学, 著作家別, ,
14267 芥川龍之介の「おぎん」の棄教について, 崔福順, 現代社会文化研究, , 22, 2001, ｹ00302, 近代文学, 著作家別, ,
14268 「あちら側」と「こちら側」―柳美里作『石に泳ぐ魚』について, 宮原昭夫, 文芸誌そして, , 12, 2001, ﾌ00467, 近代文学, 著作家別, ,
14269 椎名麟三論「罠と毒」論(上), 斎藤末弘, 椎名麟三―自由の彼方で, , 6, 2001, ｼ00012, 近代文学, 著作家別, ,
14270 椎名麟三と三浦綾子の異同点, 久保田暁一, 椎名麟三―自由の彼方で, , 6, 2001, ｼ00012, 近代文学, 著作家別, ,
14271 椎名麟三と中上健次―「階級」と「路地」の文学, 尾西康充, 椎名麟三―自由の彼方で, , 6, 2001, ｼ00012, 近代文学, 著作家別, ,
14272 『懲役人の告発』における終末の概念―椎名麟三とドストエフスキー, 水崎野里子, 椎名麟三―自由の彼方で, , 6, 2001, ｼ00012, 近代文学, 著作家別, ,
14273 宮沢賢治ビブリオグラフィー―二〇〇〇年一月―一二月, 青木美保 天沢退二郎 安藤恭子, 宮沢賢治研究アニュアル, , 11, 2001, ﾐ00233, 近代文学, 著作家別, ,
14274 『懲役人の告発』から再び問う, 成井透, 椎名麟三―自由の彼方で, , 6, 2001, ｼ00012, 近代文学, 著作家別, ,
14275 椎名麟三の道化師体験あれこれ(二)―ルオーの「キリスト」にふれながら, 宮野光男, 椎名麟三―自由の彼方で, , 6, 2001, ｼ00012, 近代文学, 著作家別, ,
14276 「〔フランドン農学校の豚〕」の場合―«宮沢賢治»における宗教・文学そして政治・第二部, 天沢退二郎, 宮沢賢治研究アニュアル, , 11, 2001, ﾐ00233, 近代文学, 著作家別, ,
14277 『邂逅』知也の自由について, 八田早紀子, 椎名麟三―自由の彼方で, , 6, 2001, ｼ00012, 近代文学, 著作家別, ,
14278 賢治の軍楽「替え唄と時代的背景について」, 中村節也, 宮沢賢治研究アニュアル, , 11, 2001, ﾐ00233, 近代文学, 著作家別, ,
14279 椎名麟三と自由, 柴田光明, 椎名麟三―自由の彼方で, , 6, 2001, ｼ00012, 近代文学, 著作家別, ,
14280 賢治的動物, 岡村民夫, 宮沢賢治研究アニュアル, , 11, 2001, ﾐ00233, 近代文学, 著作家別, ,
14281 「どんぐりと山猫」ノート, 榊昌子, 宮沢賢治研究アニュアル, , 11, 2001, ﾐ00233, 近代文学, 著作家別, ,
14282 詩のことば・劇のことば―透谷における<表現>の志向性を中心に, 清水均, 聖学院大学論叢, 13-2, , 2001, ｾ00007, 近代文学, 著作家別, ,
14283 森内俊雄と地獄の思想―(下), 西谷博之, 聖学院大学論叢, 13-2, , 2001, ｾ00007, 近代文学, 著作家別, ,
14284 鮎川信夫と『新領土』(その3), 中井晨, 言語文化（同志社大学）, 4-1, , 2001, ｹ00254, 近代文学, 著作家別, ,
14285 鮎川信夫と『新領土』(その2), 中井晨, 言語文化（同志社大学）, 3-4, , 2001, ｹ00254, 近代文学, 著作家別, ,
14286 <インタビュー> 平岡敏夫氏に聞く―『坊つちやん』の深淵, 平岡敏夫 山下聖美, 江古田文学, 21-2, 48, 2001, ｴ00026, 近代文学, 著作家別, ,
14287 <戦後>の手触り―梅崎春生の「私小説的精神」, 山内洋, 私小説研究, , 2, 2001, ｼ00168, 近代文学, 著作家別, ,
14288 佐藤春夫と郁達夫―イロニーとしての交遊史, 陳齢, 愛知文教大学論叢, , 4, 2001, ｱ00145, 近代文学, 著作家別, ,
14289 夏目漱石の国家観にふれて, 尾上新太郎, 日本語・日本文化研究（大阪外国語大学）, , 11, 2001, ﾆ00249, 近代文学, 著作家別, ,
14290 «一叶舟»、«夏草»、«落梅集»―由理想向現実的転変(中文), 陳徳文, 愛知文教大学論叢, , 4, 2001, ｱ00145, 近代文学, 著作家別, ,
14291 夏目漱石のお葬式, 此経啓助, 江古田文学, 21-2, 48, 2001, ｴ00026, 近代文学, 著作家別, ,
14292 『坊っちやん』と『おバカさん』―キリストの描かれ方, 山下聖美, 江古田文学, 21-2, 48, 2001, ｴ00026, 近代文学, 著作家別, ,
14293 雅なる知のありか―森鴎外『伊沢蘭軒』, 福島理子, 明治文学の雅と俗, , , 2001, ﾋ0:265, 近代文学, 著作家別, ,
14294 『坊つちやん』と『悪童物語』, 石井和夫, 江古田文学, 21-2, 48, 2001, ｴ00026, 近代文学, 著作家別, ,
14295 倫敦を歩く漱石, 山本雅男, 江古田文学, 21-2, 48, 2001, ｴ00026, 近代文学, 著作家別, ,
14296 漱石のディクソン邸、鴎外のビューロー邸, 尾高修也, 江古田文学, 21-2, 48, 2001, ｴ00026, 近代文学, 著作家別, ,
14297 円朝と貴顕紳士, 延広真治, 明治文学の雅と俗, , , 2001, ﾋ0:265, 近代文学, 著作家別, ,
14298 漱石の英語力と「自己本位」と「神経衰弱」, 唐須教光, 江古田文学, 21-2, 48, 2001, ｴ00026, 近代文学, 著作家別, ,
14299 「明治の精神」とは何か―『心』における「先生」の死をめぐって, 須田千里, 明治文学の雅と俗, , , 2001, ﾋ0:265, 近代文学, 著作家別, ,
14300 『草枕』論―「憐れ」と「非人情」をめぐって ドストエフスキーとの比較の視点から, 木下豊房, 江古田文学, 21-2, 48, 2001, ｴ00026, 近代文学, 著作家別, ,