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No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
143401 関連資料スクラップ, 入江春行, 与謝野晶子研究, , 190, 2010, ヨ00060, 近代文学, 著作家別, ,
143402 パックス・アメリカーナの下での京都学派の哲学, 酒井直樹 高橋原 訳, 『「近代の超克」と京都学派』, , , 2010, ヘ0:24, 近代文学, 一般, ,
143403 <インタビュー>総特集 村上春樹 『1Q84』へ至るまで、そしてこれから… 魂のソフト・ランディングのために―21世紀の「物語」の役割, 村上春樹 小沢英実, ユリイカ, 42-15, 590, 2010, ユ00200, 近代文学, 著作家別, ,
143404 総特集 村上春樹 『1Q84』へ至るまで、そしてこれから… 並行世界の並行世界, 大沢真幸, ユリイカ, 42-15, 590, 2010, ユ00200, 近代文学, 著作家別, ,
143405 総特集 村上春樹 『1Q84』へ至るまで、そしてこれから… 時間の消滅―村上春樹の三〇年, 安藤礼二, ユリイカ, 42-15, 590, 2010, ユ00200, 近代文学, 著作家別, ,
143406 総特集 村上春樹 『1Q84』へ至るまで、そしてこれから… シニシズム、コマーシャリズム、マジック・リアリズム―村上春樹から中国現代文学へ, 福嶋亮大, ユリイカ, 42-15, 590, 2010, ユ00200, 近代文学, 著作家別, ,
143407 「近代の超克」と京都学派―近代性・帝国・普遍性, 磯前順一, 『「近代の超克」と京都学派』, , , 2010, ヘ0:24, 近代文学, 一般, ,
143408 総特集 村上春樹 『1Q84』へ至るまで、そしてこれから… 未来小説としての総合小説が始まる, 池田純一, ユリイカ, 42-15, 590, 2010, ユ00200, 近代文学, 著作家別, ,
143409 座談会「近代の超克」の思想喪失―近代とその超克をめぐる対立, 藤田正勝, 『「近代の超克」と京都学派』, , , 2010, ヘ0:24, 近代文学, 一般, ,
143410 <鼎談>総特集 村上春樹 『1Q84』へ至るまで、そしてこれから… 村上春樹のゼロ年代―身体・子ども・悪をめぐって, 福田和也 斎藤環 市川真人, ユリイカ, 42-15, 590, 2010, ユ00200, 近代文学, 著作家別, ,
143411 総特集 村上春樹 『1Q84』へ至るまで、そしてこれから… Murakami in the Aughts―<ゼロ年代>のアメリカの村上春樹, 大和田俊之, ユリイカ, 42-15, 590, 2010, ユ00200, 近代文学, 著作家別, ,
143412 西谷啓治と近代の超克(一九四〇―一九四五年), J・W・ハイジック, 『「近代の超克」と京都学派』, , , 2010, ヘ0:24, 近代文学, 著作家別, ,
143413 総特集 村上春樹 『1Q84』へ至るまで、そしてこれから… 誤訳の地図―ゼロ年代の村上春樹と「フォニー」な世界, 舌津智之, ユリイカ, 42-15, 590, 2010, ユ00200, 近代文学, 著作家別, ,
143414 総特集 村上春樹『1Q84』へ至るまで、そしてこれから… 想像力を欠いた狭量さ―『1Q84』におけるジェンダー表象, 都甲幸治, ユリイカ, 42-15, 590, 2010, ユ00200, 近代文学, 著作家別, ,
143415 総特集 村上春樹 『1Q84』へ至るまで、そしてこれから… 読者は夢を見る前に短編小説を読む, 福永信, ユリイカ, 42-15, 590, 2010, ユ00200, 近代文学, 著作家別, ,
143416 東亜共同体論と普遍性をめぐって―主体的技術論序説, 酒井直樹, 『「近代の超克」と京都学派』, , , 2010, ヘ0:24, 近代文学, 一般, ,
143417 総特集 村上春樹 『1Q84』へ至るまで、そしてこれから… 壁を通り抜けること―転機としての『アフターダーク』, 石川義正, ユリイカ, 42-15, 590, 2010, ユ00200, 近代文学, 著作家別, ,
143418 総特集 村上春樹 『1Q84』へ至るまで、そしてこれから… <時間差攻撃>の時間差―外部へと浸みだす黙説法, 芳川泰久, ユリイカ, 42-15, 590, 2010, ユ00200, 近代文学, 著作家別, ,
143419 総特集 村上春樹 『1Q84』へ至るまで、そしてこれから… 「牛河」という人生―『1Q84』で名探偵になりそこねた男, 円堂都司昭, ユリイカ, 42-15, 590, 2010, ユ00200, 近代文学, 著作家別, ,
143420 総特集 村上春樹 『1Q84』へ至るまで、そしてこれから… 「浄化の物語」を願いながら―三人称・コミットメント・反サプリメント, 坂上秋成, ユリイカ, 42-15, 590, 2010, ユ00200, 近代文学, 著作家別, ,
143421 総特集 村上春樹 『1Q84』へ至るまで、そしてこれから… 鏡の中の暗殺者―村上春樹の女たち, 山崎まどか, ユリイカ, 42-15, 590, 2010, ユ00200, 近代文学, 著作家別, ,
143422 総特集 村上春樹 『1Q84』へ至るまで、そしてこれから… 村上春樹を上演(perform=embody)するために―<いま、ここ>のマテリアリティの複雑化ということ, 内野儀, ユリイカ, 42-15, 590, 2010, ユ00200, 近代文学, 著作家別, ,
143423 総特集 村上春樹 『1Q84』へ至るまで、そしてこれから… 書物は本物の血の夢を見るか―村上春樹とフィジカルなもの, 小沢英実, ユリイカ, 42-15, 590, 2010, ユ00200, 近代文学, 著作家別, ,
143424 「近代の超克」と「中国革命」―戦後日本思想史における二つのモメント, 孫歌, 『「近代の超克」と京都学派』, , , 2010, ヘ0:24, 近代文学, 一般, ,
143425 総特集 村上春樹 『1Q84』へ至るまで、そしてこれから… 村上春樹論の終焉―そして象が平原に還った日(付「村上春樹論ベスト5&ワースト5」), 栗原裕一郎, ユリイカ, 42-15, 590, 2010, ユ00200, 近代文学, 著作家別, ,
143426 総特集 村上春樹 『1Q84』へ至るまで、そしてこれから… ゼロ年代の村上春樹作品ガイド, 中沢忠之, ユリイカ, 42-15, 590, 2010, ユ00200, 近代文学, 著作家別, ,
143427 「近代の超克」思想と「大東亜共栄圏」構想をめぐって, 鈴木貞美, 『「近代の超克」と京都学派』, , , 2010, ヘ0:24, 近代文学, 一般, ,
143428 総特集 冲方丁 民話と神話のあいだ, 福嶋亮大, ユリイカ, 42-11, 586, 2010, ユ00200, 近代文学, 著作家別, ,
143429 総特集 冲方丁 Human Meets the Universe―「なーんか、世界とか救いてぇー」と冲方丁は呟いた, 池田純一, ユリイカ, 42-11, 586, 2010, ユ00200, 近代文学, 著作家別, ,
143430 同化あるいは超克―植民地朝鮮における近代超克論, 金哲, 『「近代の超克」と京都学派』, , , 2010, ヘ0:24, 近代文学, 一般, ,
143431 <対談>総特集 冲方丁 時代へ“遺題”するひと―『天地明察』から見える江戸と現代, 冲方丁 養老孟司, ユリイカ, 42-11, 586, 2010, ユ00200, 近代文学, 著作家別, ,
143432 総特集 冲方丁 時代小説史の中の『天地明察』―冲方丁と白井喬二の接点を中心に, 末国善己, ユリイカ, 42-11, 586, 2010, ユ00200, 近代文学, 著作家別, ,
143433 総特集 冲方丁 冲方丁の「算額奉納」, 八代嘉美, ユリイカ, 42-11, 586, 2010, ユ00200, 近代文学, 著作家別, ,
143434 近代との格闘―ジェイムズ・カズンズと日本・インド・脱植民地の文化, ゴウリ・ヴィシュワナータン 三原芳秋 訳, 『「近代の超克」と京都学派』, , , 2010, ヘ0:24, 近代文学, 一般, ,
143435 <対談>総特集 冲方丁 一〇〇〇枚のその先へ―「書く」ことの“自由”を求めて, 冲方丁 夢枕獏, ユリイカ, 42-11, 586, 2010, ユ00200, 近代文学, 著作家別, ,
143436 正岡子規 人生のことば その二十二, 復本一郎, 神奈川大学評論, , 67, 2010, カ00444, 近代文学, 著作家別, ,
143437 総特集 冲方丁 出発点としての秩序と混沌―冲方丁のデビュー作『黒い季節』から, 円堂都司昭, ユリイカ, 42-11, 586, 2010, ユ00200, 近代文学, 著作家別, ,
143438 総特集 冲方丁 空虚な彼女は刻印(スペル)で遊ぶ(シュピール)―冲方丁『ばいばい、アース』, 海老原豊, ユリイカ, 42-11, 586, 2010, ユ00200, 近代文学, 著作家別, ,
143439 <インタビュー>総特集 冲方丁 走り抜ける物語の法(テーマ)―越境する<日本語>作家, 冲方丁 前島賢, ユリイカ, 42-11, 586, 2010, ユ00200, 近代文学, 著作家別, ,
143440 総特集 冲方丁 球体の奏でる音楽―冲方丁論, 飯田一史, ユリイカ, 42-11, 586, 2010, ユ00200, 近代文学, 著作家別, ,
143441 西洋の針路の喪失/東漸の終焉と脱ヨーロッパ化, ヘント・デ・ヴリーズ 〓田真司 訳, 『「近代の超克」と京都学派』, , , 2010, ヘ0:24, 近代文学, 一般, ,
143442 総合研究:日本における西洋近代の経験 「西側」近代性に対する抵抗と、「東洋的」沈潜への誘惑と, 稲賀繁美, 『「近代の超克」と京都学派』, , , 2010, ヘ0:24, 近代文学, 一般, ,
143443 東敬治編『沢瀉先生逸話籠』の特色, 吉田公平, 東洋大学中国哲学文学科紀要, , 18, 2010, ト00641, 近代文学, 一般, ,
143444 谷崎潤一郎『恐怖』における身体技法―徴兵忌避問題を出発点として, 生方智子, 立正大学国語国文, , 48, 2010, リ00070, 近代文学, 著作家別, ,
143445 谷崎潤一郎と<円本>―昭和戦前期文学史の構想(1), 赤木孝之, 立正大学国語国文, , 48, 2010, リ00070, 近代文学, 著作家別, ,
143446 逸見猶吉論―兇牙利的について, 守屋貴嗣, 立正大学国語国文, , 48, 2010, リ00070, 近代文学, 著作家別, ,
143447 流されびとの少年茂吉, 元沢義治, 立正大学国語国文, , 48, 2010, リ00070, 近代文学, 著作家別, ,
143448 <翻> 明治俳壇消息抄―庄司〓風『花鳥日記』(七)から(上), 加藤定彦, 立教大学日本文学, , 104, 2010, リ00030, 近代文学, 俳句, ,
143449 怪談噺と「笑い」―三遊亭円朝『怪談牡丹燈籠』論, 宮信明, 立教大学日本文学, , 104, 2010, リ00030, 近代文学, 著作家別, ,
143450 「鳥獣剥製所 一報告書」論―富永太郎における<歌う>と<語る>, 吉田恵理, 立教大学日本文学, , 104, 2010, リ00030, 近代文学, 著作家別, ,