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No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
14551 『風の歌を聴け』論―「霜取りをしなければならない古い冷蔵庫」としての「僕」, 石倉美智子, 専修国文, 54, , 1994, セ00310, 近代文学, 作家別, ,
14552 <近代>という円環―村上春樹『国境の南、太陽の西』を読む, 勝原晴希, 群系, 7, , 1994, ク00115, 近代文学, 作家別, ,
14553 村上春樹の比喩について―『1973年のピンボール』を中心に, 石倉美智子, 文研論集, 23, , 1994, フ00562, 近代文学, 作家別, ,
14554 村上春樹は世界の「いま」に立ち向かう―『ねじまき鳥クロニクル』を読み解く, 沼野充義, 文学界, 48-7, , 1994, フ00300, 近代文学, 作家別, ,
14555 ソフトボールのような死の固まりをメスで切り開くこと―村上春樹『ねじまき鳥クロニクル 第一部、第二部』を読む, 福田和也, 新潮, 91-7, , 1994, シ01020, 近代文学, 作家別, ,
14556 村上春樹『ねじまき鳥クロニクル』ノオト, 石倉美智子, 文研論集, 24, , 1994, フ00562, 近代文学, 作家別, ,
14557 <インタヴュー> 『五分後の世界』をめぐって―日本は“本土決戦”をすべきだった !, 村上龍 小山鉄郎, 文学界, 48-6, , 1994, フ00300, 近代文学, 作家別, ,
14558 制限の王国, 加藤弘一, 群像, 49-2, , 1994, ク00130, 近代文学, 作家別, ,
14559 語りの宇宙, 山本哲也, 叙説(叙説舎), 10, , 1994, シ00809, 近代文学, 作家別, ,
14560 <生きられた身体>の物語, 松本常彦, 叙説(叙説舎), 10, , 1994, シ00809, 近代文学, 作家別, ,
14561 女たちの相聞歌―あるいは食のリアリティ, 井上洋子, 叙説(叙説舎), 10, , 1994, シ00809, 近代文学, 作家別, ,
14562 村野四郎とドイツ・ロマン派, 坂本正博, キリスト教文学, 13, , 1994, キ00603, 近代文学, 作家別, ,
14563 研究動向 村野四郎, 坂本正博, 書簡研究, 28, , 1994, シ00754, 近代文学, 作家別, ,
14564 勁さと繊細さと―村松剛氏を悼む, 入江隆則, 新潮, 91-7, , 1994, シ01020, 近代文学, 作家別, ,
14565 「斬られの仙太」と村山知義, 小川直美, 書簡研究, 28, , 1994, シ00754, 近代文学, 作家別, ,
14566 室生犀星と若山牧水, 前田勲, イミタチオ, 23, , 1994, イ00137, 近代文学, 作家別, ,
14567 室生犀星から見た千家元麿―「愛の詩人」の異同について, 高瀬真理子, 実践女子大学紀要:国文学・英文学, 36, , 1994, シ00260, 近代文学, 作家別, ,
14568 室生犀星の児童文学(九)―「鮎吉、船吉、春吉」鑑賞, 三木サニア, 方位, 17, , 1994, ホ00015, 近代文学, 作家別, ,
14569 室生犀星の最初期<王朝もの>―単行本『王朝』をめぐって, 二瓶浩明, 日本文芸の潮流(菊田茂男教授退官記念), , , 1994, イ0:438, 近代文学, 作家別, ,
14570 室生犀星『帆の世界』論―「覗く」という行為の向こう側, 一色誠子, 徳山工業高等専門学校研究紀要, 18, , 1994, ト00834, 近代文学, 作家別, ,
14571 森有正におけるリルケの影, 田所光男, 東西の思想闘争, , , 1994, ノ0:42:4, 近代文学, 作家別, ,
14572 鴎外 その出発 27 恋愛詩への招待―『於母影』の実験(七), 竹盛天雄, 国文学解釈と鑑賞, 59-3, , 1994, コ00950, 近代文学, 作家別, ,
14573 鴎外 その出発 28 『わかれかね』と『鬼界島』について―『於母影』の実験(八), 竹盛天雄, 国文学解釈と鑑賞, 59-4, , 1994, コ00950, 近代文学, 作家別, ,
14574 鴎外 その出発 29 モチーフ・情調の連関、そして八七・八六調の追究―『於母影』の実験(九), 竹盛天雄, 国文学解釈と鑑賞, 59-6, , 1994, コ00950, 近代文学, 作家別, ,
14575 鴎外 その出発 30 『オフエリヤの歌』について―『於母影』の実験(十), 竹盛天雄, 国文学解釈と鑑賞, 59-7, , 1994, コ00950, 近代文学, 作家別, ,
14576 鴎外 その出発 31 『マンフレツト一節』について―『於母影』の実験(十一), 竹盛天雄, 国文学解釈と鑑賞, 59-9, , 1994, コ00950, 近代文学, 作家別, ,
14577 鴎外 その出発 32 十十調の光と影―『於母影』の実験(十二), 竹盛天雄, 国文学解釈と鑑賞, 59-10, , 1994, コ00950, 近代文学, 作家別, ,
14578 鴎外 その出発 33 『マンフレツト一節』の後半をめぐって―『於母影』の実験(十三), 竹盛天雄, 国文学解釈と鑑賞, 59-11, , 1994, コ00950, 近代文学, 作家別, ,
14579 鴎外 その出発 34 『戯曲「曼弗列度」一節』について―『於母影』の実験(十四), 竹盛天雄, 国文学解釈と鑑賞, 59-12, , 1994, コ00950, 近代文学, 作家別, ,
14580 意外なる鴎外(1)―詐術の愉しみ, 田中美代子, ちくま, 278, , 1994, チ00030, 近代文学, 作家別, ,
14581 意外なる鴎外(2)―複雑な「舞姫」, 田中美代子, ちくま, 279, , 1994, チ00030, 近代文学, 作家別, ,
14582 鴎外と自我―その醒覚・挫折・貫徹, 村岡功, 鴎外, 55, , 1994, オ00005, 近代文学, 作家別, ,
14583 森鴎外・ベルリン・ユダヤ人, 山下万里, 文学, 5-2, , 1994, フ00290, 近代文学, 作家別, ,
14584 留学体験と文学―森鴎外と郭沫若の文学形成について, 蔡暁軍, 実践国文学, 45, , 1994, シ00250, 近代文学, 作家別, ,
14585 静かな啓蒙―明治三十年代の鴎外, 村岡功, 鴎外, 54, , 1994, オ00005, 近代文学, 作家別, ,
14586 明治末期の思想闘争―天皇制の再編強化と森鴎外の秀麿物, 渡辺善雄, 東西の思想闘争, , , 1994, ノ0:42:4, 近代文学, 作家別, ,
14587 <解放思想>の枠組を脱して―モダニティをめぐる鴎外・らいてうの思想的接面, 大石直記, 日本近代文学, 51, , 1994, ニ00220, 近代文学, 作家別, ,
14588 芦屋処女のゆくえ―鴎外と唯識思想, 大塚美保, 日本近代文学, 50, , 1994, ニ00220, 近代文学, 作家別, ,
14589 鴎外の女性観―『半日』『本家分家』『安井夫人』および『破瀾』を視座として, 渡辺澄子, 歌子, 2, , 1994, ウ00024, 近代文学, 作家別, ,
14590 鴎外の小説作品における「鴎」の意味, 曾秋桂, 鴎外, 54, , 1994, オ00005, 近代文学, 作家別, ,
14591 慊堂日暦と鴎外史伝の周辺, 村岡功, 森鴎外記念会通信, 106, , 1994, モ00036, 近代文学, 作家別, ,
14592 下町の寺と墓, 村岡功, 森鴎外記念会通信, 108, , 1994, モ00036, 近代文学, 作家別, ,
14593 観潮楼歌会について, 古山典子, 相模国文, 21, , 1994, サ00080, 近代文学, 作家別, ,
14594 近代・現代秀歌鑑賞 鴎外の和歌, 久保田芳太郎, 短歌, 41-7, , 1994, タ00155, 近代文学, 作家別, ,
14595 森鴎外青年期の漢詩文受容(1)―「鴎外文庫」調査をめぐり, 山根弘子, 近代文学注釈と批評, 1, , 1994, キ00733, 近代文学, 作家別, ,
14596 森鴎外のハイネ受容について, 一条正雄, 岐阜大学教養部研究報告, 29, , 1994, キ00143, 近代文学, 作家別, ,
14597 『晩年の軍医森鴎外』「史伝発想の内実」(3)―“森鴎外とゲーテ”(その一), 坂本秀次, 鴎外, 55, , 1994, オ00005, 近代文学, 作家別, ,
14598 鴎外の医学生時代と衛生学―当時わが国で出版された衛生学書を中心に, 武智秀夫, 鴎外, 54, , 1994, オ00005, 近代文学, 作家別, ,
14599 官僚鴎外の側面, 中村文雄, 鴎外, 54, , 1994, オ00005, 近代文学, 作家別, ,
14600 帝室博物館総長兼図書頭時代の森林太郎・鴎外, 山崎一穎, 国文学科報, 22, , 1994, ア00385, 近代文学, 作家別, ,