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No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
146651 「即興」の懐胎14 「人間=性」の限界―東京デスロックとミクニヤナイハラプロジェクト, 佐々木敦, ユリイカ, 43-2, 592, 2011, ユ00200, 近代文学, 演劇・芸能, ,
146652 特集 ソーシャルネットワークの現在 誰が「本」を殺そうとかまうものか―Who cares Who Kills “Book”?, 矢野健二, ユリイカ, 43-2, 592, 2011, ユ00200, 近代文学, 一般, ,
146653 特集 ソーシャルネットワークの現在 編集は死ぬ/蘇る―俺が、俺たちが、ソーシャルだ!, 米光一成, ユリイカ, 43-2, 592, 2011, ユ00200, 近代文学, 一般, ,
146654 私の昭和史―戦後篇・続15, 中村稔, ユリイカ, 43-3, 593, 2011, ユ00200, 近代文学, 一般, ,
146655 「即興」の懐胎15 ナレーターズ(その2), 佐々木敦, ユリイカ, 43-3, 593, 2011, ユ00200, 近代文学, 著作家別, ,
146656 <対談>特集 貴志祐介 「引き返し不能地点」から小説ははじまる, 貴志祐介 町田康, ユリイカ, 43-3, 593, 2011, ユ00200, 近代文学, 著作家別, ,
146657 特集 貴志祐介 秘められた情熱, 田辺青蛙, ユリイカ, 43-3, 593, 2011, ユ00200, 近代文学, 著作家別, ,
146658 特集 貴志祐介 『悪の教典』、ポスト金八先生の時代, 海猫沢めろん, ユリイカ, 43-3, 593, 2011, ユ00200, 近代文学, 著作家別, ,
146659 特集 貴志祐介 『悪の教典』NOTE―初期プロットより, 貴志祐介 海猫沢めろん, ユリイカ, 43-3, 593, 2011, ユ00200, 近代文学, 著作家別, ,
146660 特集 貴志祐介 統合された新しさ―『悪の教典』を戦争小説として読む, 陣野俊史, ユリイカ, 43-3, 593, 2011, ユ00200, 近代文学, 著作家別, ,
146661 特集・イメージの物語 視覚性のなかの文学―江戸川乱歩「鏡地獄」の世界, 中川成美, 日本文学/日本文学協会, 60-4, 694, 2011, ニ00390, 近代文学, 著作家別, ,
146662 特集 貴志祐介 ジャンル理性批判―ホラー的ハイブリッド小説『新世界より』を中心に, 中沢忠之, ユリイカ, 43-3, 593, 2011, ユ00200, 近代文学, 著作家別, ,
146663 漱石「虞美人草」を読む―紀行のスタイルを藉りた「詩」と「文明批評」, 杉井和子, 近代文学研究(大東文化大学人文科学研究所), , 2, 2009, キ00770, 近代文学, 著作家別, ,
146664 『エトランゼエ(仏蘭西旅行者の群)』の位相, 下山嬢子, 近代文学研究(大東文化大学人文科学研究所), , 2, 2009, キ00770, 近代文学, 著作家別, ,
146665 川端康成「南伊豆行」―「伊豆の踊子」を照り返すもの, 高橋真理, 近代文学研究(大東文化大学人文科学研究所), , 2, 2009, キ00770, 近代文学, 著作家別, ,
146666 事変下・陸軍班従軍文士の見たもの―林芙美子、尾崎士郎、岸田国士, 奥出健, 近代文学研究(大東文化大学人文科学研究所), , 2, 2009, キ00770, 近代文学, 著作家別, ,
146667 芥川龍之介「尾形了斎覚え書」論―<経験知>の無効性, 小林幸夫, 近代文学研究(大東文化大学人文科学研究所), , 3, 2011, キ00770, 近代文学, 著作家別, ,
146668 佐藤春夫の台湾―「霧社」私論, 奥出健, 近代文学研究(大東文化大学人文科学研究所), , 3, 2011, キ00770, 近代文学, 著作家別, ,
146669 「或る『小倉日記』伝」(松本清張)と「小倉日記」(森鴎外)を繋ぐもの―文書史料と民俗学採集記録は対立するか, 杉井和子, 近代文学研究(大東文化大学人文科学研究所), , 3, 2011, キ00770, 近代文学, 著作家別, ,
146670 井上靖「漂流」と井伏鱒二「漂民宇三郎」―漂流記小説論のために, 高橋真理, 近代文学研究(大東文化大学人文科学研究所), , 3, 2011, キ00770, 近代文学, 著作家別, ,
146671 遠藤周作『沈黙』―「切支丹屋敷役人日記」のことなど, 下山嬢子, 近代文学研究(大東文化大学人文科学研究所), , 3, 2011, キ00770, 近代文学, 著作家別, ,
146672 特集 貴志祐介 情に掉させば騙される貴志祐介ミステリ, 杉江松恋, ユリイカ, 43-3, 593, 2011, ユ00200, 近代文学, 著作家別, ,
146673 <インタビュー>特集 貴志祐介 荒唐無稽とリアルさの交点―小説を読む愉しみ、書く歓び, 貴志祐介 杉江松恋, ユリイカ, 43-3, 593, 2011, ユ00200, 近代文学, 著作家別, ,
146674 特集 貴志祐介 親しげでいかがわしいものたち―『十三番目の人格(ペルソナ) ISOLA』と世紀転換期の日本, 千野帽子, ユリイカ, 43-3, 593, 2011, ユ00200, 近代文学, 著作家別, ,
146675 特集 貴志祐介 『黒い家』に困る, 東雅夫, ユリイカ, 43-3, 593, 2011, ユ00200, 近代文学, 著作家別, ,
146676 特集 貴志祐介 存在論的なまどろみの中で―『天使の囀り』を読む, 横田創, ユリイカ, 43-3, 593, 2011, ユ00200, 近代文学, 著作家別, ,
146677 特集 貴志祐介 デスゲームはゲームたりうるか?―『クリムゾンの迷宮』が予示していたもの, 米光一成, ユリイカ, 43-3, 593, 2011, ユ00200, 近代文学, 著作家別, ,
146678 特集 貴志祐介 社会の体感不安の申し子―『青の炎』の「青さ」のダークサイド, 円堂都司昭, ユリイカ, 43-3, 593, 2011, ユ00200, 近代文学, 著作家別, ,
146679 特集 貴志祐介 『硝子のハンマー』の両義性―本格とミステリのあいだ, 蔓葉信博, ユリイカ, 43-3, 593, 2011, ユ00200, 近代文学, 著作家別, ,
146680 特集 貴志祐介 これからの「悪」の話をしよう, 伊藤氏貴, ユリイカ, 43-3, 593, 2011, ユ00200, 近代文学, 著作家別, ,
146681 特集 貴志祐介 過剰なる隠喩と解釈可能性の悪夢―『ダークゾーン』の恐怖について, 藤田直哉, ユリイカ, 43-3, 593, 2011, ユ00200, 近代文学, 著作家別, ,
146682 特集 貴志祐介 貴志祐介全著作解題, 小田牧央 酒井貞道 蔓葉信博 藤田直哉, ユリイカ, 43-3, 593, 2011, ユ00200, 近代文学, 著作家別, ,
146683 特集 貴志祐介 もうひとつの、No Man’s Land―『新世界より』を読む, 小谷真理, ユリイカ, 43-3, 593, 2011, ユ00200, 近代文学, 著作家別, ,
146684 私の昭和史―戦後篇・続16, 中村稔, ユリイカ, 43-4, 594, 2011, ユ00200, 近代文学, 一般, ,
146685 「即興」の懐胎・最終回 演劇と演奏が、ほとんど同じものだと考えられるかどうかについて, 佐々木敦, ユリイカ, 43-4, 594, 2011, ユ00200, 近代文学, 演劇・芸能, ,
146686 私の昭和史―戦後篇・続17, 中村稔, ユリイカ, 43-5, 595, 2011, ユ00200, 近代文学, 一般, ,
146687 夢遊する読書4 観察の技法, 横尾忠則, ユリイカ, 43-5, 595, 2011, ユ00200, 近代文学, 一般, ,
146688 <対談>特集 角田光代 映画『八日目の蝉』が見た世界―小説から映画へ受け渡されたもの, 角田光代 成島出, ユリイカ, 43-5, 595, 2011, ユ00200, 近代文学, 著作家別, ,
146689 特集 角田光代 「がらんどう」と処女懐胎, 三浦哲哉, ユリイカ, 43-5, 595, 2011, ユ00200, 近代文学, 著作家別, ,
146690 特集 角田光代 野々宮希和子/檀れい賛―テレビ版『八日目の蝉』を巡って, 岡田暁生, ユリイカ, 43-5, 595, 2011, ユ00200, 近代文学, 著作家別, ,
146691 特集 角田光代 母と女とがらんどう, 斎藤環, ユリイカ, 43-5, 595, 2011, ユ00200, 近代文学, 著作家別, ,
146692 見ることの権力と欲望―「夜航船」論, 野牧優里, 『徳田秋声短編小説の位相』, , , 2011, ヒ4:1619, 近代文学, 著作家別, ,
146693 感情労働とディスコミュニケーション―「足袋の底」論, 西田谷洋, 『徳田秋声短編小説の位相』, , , 2011, ヒ4:1619, 近代文学, 著作家別, ,
146694 風刺による治安機構の維持―「ファイヤ・ガン」論, 大橋奈依, 『徳田秋声短編小説の位相』, , , 2011, ヒ4:1619, 近代文学, 著作家別, ,
146695 想像される嘘/奪われる声―「車掌夫婦の死」論, 木村友子, 『徳田秋声短編小説の位相』, , , 2011, ヒ4:1619, 近代文学, 著作家別, ,
146696 反発と帰還の間の放浪者としての「私」―「町の踊り場」論, 中村雅未, 『徳田秋声短編小説の位相』, , , 2011, ヒ4:1619, 近代文学, 著作家別, ,
146697 踊り場における<見る><見られる>の関係―「町の踊り場」論, 権田昭芳, 『徳田秋声短編小説の位相』, , , 2011, ヒ4:1619, 近代文学, 著作家別, ,
146698 筒井康隆「大いなる助走」論, 和泉司, 『高度成長の終焉と1980年代の文学』(近代文学合同研究会論集8), , , 2011, ヒ4:1104:8, 近代文学, 著作家別, ,
146699 山田双葉と山田詠美―一九八〇年代文学論ノート, 野中潤, 『高度成長の終焉と1980年代の文学』(近代文学合同研究会論集8), , , 2011, ヒ4:1104:8, 近代文学, 著作家別, ,
146700 象徴空間としての<部屋>と高度成長―その物語機能の変容と「闇」の表象を中心に, 副田賢二, 『高度成長の終焉と1980年代の文学』(近代文学合同研究会論集8), , , 2011, ヒ4:1104:8, 近代文学, 小説, ,