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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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101 | 飯田蛇笏 (第四十二回), 石原八束, 俳句, 36-3, , 1987, ハ00030, 近代文学, 作家別, , |
102 | 飯田蛇笏 (第四十三回), 石原八束, 俳句, 36-5, , 1987, ハ00030, 近代文学, 作家別, , |
103 | 飯田蛇笏 (第四十四回), 石原八束, 俳句, 36-6, , 1987, ハ00030, 近代文学, 作家別, , |
104 | 飯田蛇笏 (第四十五回), 石原八束, 俳句, 36-7, , 1987, ハ00030, 近代文学, 作家別, , |
105 | 流転の農民詩人、猪狩満直のたたかい, 渡辺己三郎, 日本文学論叢(法政大・大学院), 16, , 1987, ニ00500, 近代文学, 作家別, , |
106 | 生田春月と山陰の詩壇 (3), 佐野晴夫, 山口大学教養部紀要(人文科学篇), 20, , 1987, ヤ00154, 近代文学, 作家別, , |
107 | 石垣りん「表札」, 米倉巌, 国文学, 32-2, , 1987, コ00940, 近代文学, 作家別, , |
108 | 石川淳に於ける変革の主題, 平井修成, 常葉国文, 12, , 1987, ト00840, 近代文学, 作家別, , |
109 | 方法としてのパロディ−石川淳「おとしばなし清盛」を視座に, 塩崎文雄, 日本文学講座, , 2, 1987, イ0:325:2, 近代文学, 作家別, , |
110 | 石川淳・あふれ出す言葉の力, 鈴木あゆみ, 成城国文学, 3, , 1987, セ00049, 近代文学, 作家別, , |
111 | 石川淳『佳人』試論, 杉浦晋, 金沢大学国語国文, 12, , 1987, カ00500, 近代文学, 作家別, , |
112 | 石川淳『文芸思想史に於けるアナトオル・フランスの位置』をめぐって, 鈴木貞美, 文学論藻, 61, , 1987, フ00390, 近代文学, 作家別, , |
113 | 啄木短歌に関する考察−その表現を中心にして, 安部和美, 日本文化研究(韓国外国語大学校), 3, , 1987, ニ00506, 近代文学, 作家別, , |
114 | 啄木二話, 木股知史, 紫苑, 17, , 1987, シ00024, 近代文学, 作家別, , |
115 | 一九○九年の交における啄木の思想上の営為−クロポトキン『麺麭の略取』に出会うまで, 近藤典彦, 成城文芸, 120, , 1987, セ00070, 近代文学, 作家別, , |
116 | 清貧の家族−バーンズと啄木, 向山淳子, 文学における家族, , , 1987, オ0:91, 近代文学, 作家別, , |
117 | 啄木と時代−「渋民日記」と「食ふべき詩」を中心に, 米田利昭, 日本文学講座, , 8, 1987, イ0:325:8, 近代文学, 作家別, , |
118 | 啄木と英詩, 富田光明, 人文論究/北海道学芸大学函館人文学会, 47, , 1987, シ01200, 近代文学, 作家別, , |
119 | 日印尼対訳石川啄木秀歌鑑賞(二), 岩城之徳 舟田京子, 国際関係研究, 7-3, , 1987, コ00858, 近代文学, 作家別, , |
120 | 日印尼対訳石川啄木秀歌鑑賞(三)−歌集「悲しき玩具」を中心に, 岩城之徳 舟田京子, 国際関係研究, 8-1, , 1987, コ00858, 近代文学, 作家別, , |
121 | 日韓対訳石川啄木秀歌鑑賞(一), 岩城之徳 黄聖圭, 国際関係研究, 8-2, , 1987, コ00858, 近代文学, 作家別, , |
122 | 近代・現代秀歌鑑賞「など」雑感, 栗田靖, 短歌, 34-9, , 1987, タ00155, 近代文学, 作家別, , |
123 | 私の演劇史 (權)−啄木と仙台、そして鬼川俊蔵, 福島輝雄, 文人, 13, , 1987, フ00568, 近代文学, 作家別, , |
124 | Tsuji, um poema de Takubo:ku, Helena Hisako Toida, ESTUDOS JAPONESES, , 7, 1987, E00015, 近代文学, 作家別, , |
125 | 啄木「閑天地」を読む, 上田博, 立命館文学, 500, , 1987, リ00120, 近代文学, 作家別, , |
126 | 啄木の歌稿ノート『暇ナ時』覚書 (7)−その評釈と本文考証とを中心に, 昆豊, 福岡学芸大学紀要, 36, , 1987, フ00090, 近代文学, 作家別, , |
127 | 特集石田波郷の世界, 村沢夏風, 俳句研究, 54-7, , 1987, ハ00040, 近代文学, 作家別, , |
128 | 石田波郷の文学, 矢島渚男, 俳句研究, 54-8, , 1987, ハ00040, 近代文学, 作家別, , |
129 | <鼎談>波郷の人と文学, 山本健吉 飯田龍太 角川春樹, 俳句研究, 54-8, , 1987, ハ00040, 近代文学, 作家別, , |
130 | 波郷の出発−即興的な波郷小論, 原子公平, 俳句研究, 54-11, , 1987, ハ00040, 近代文学, 作家別, , |
131 | <新資料>石田波郷宛五十崎古郷・塚原夜潮端書, , 俳句研究, 54-12, , 1987, ハ00040, 近代文学, 作家別, , |
132 | 石森文学の世界, 久保喬, 日本児童文学, 33-12, , 1987, ニ00264, 近代文学, 作家別, , |
133 | 泉鏡花研究−観念小説から怪奇浪漫への移行について, 石村充津江, 国文学報, 30, , 1987, コ01030, 近代文学, 作家別, , |
134 | 鏡花文学の基本構造, 松村友視, 文学, 55-3, , 1987, フ00290, 近代文学, 作家別, , |
135 | 鏡花のレトリック, 増田美和, イミタチオ, 6, , 1987, イ00137, 近代文学, 作家別, , |
136 | 鏡花と潤一郎 (二), 村松定孝, 文学, 55-3, , 1987, フ00290, 近代文学, 作家別, , |
137 | 対極への視線−鏡花作品における人間像, 森和彦, 国語国文学(弘前大), 9, , 1987, ヒ00210, 近代文学, 作家別, , |
138 | あぢさゐ供養頌−わが泉鏡花, 村松定孝, 新潮, 84-9, , 1987, シ01020, 近代文学, 作家別, , |
139 | 日本のベル・エポック 9泉鏡花の句と紀行, 飯島耕一, 俳句, 36-9, , 1987, ハ00030, 近代文学, 作家別, , |
140 | 日本のベル・エポック 10−「歌行燈」と「海神別荘」, 飯島耕一, 俳句, 36-10, , 1987, ハ00030, 近代文学, 作家別, , |
141 | 語りの系譜学 1−泉鏡花『化鳥』の語りをめぐって, 中山昭彦, 立教大学日本文学, 59, , 1987, リ00030, 近代文学, 作家別, , |
142 | 『草迷宮』の霊的エロス, 笠原伸夫, 語文/日本大学, 68, , 1987, コ01400, 近代文学, 作家別, , |
143 | 鏡花の転換−『黒猫』『なゝもと桜』を中心に, 弦巻克二, 光華女子大学研究紀要, 25, , 1987, コ00019, 近代文学, 作家別, , |
144 | Night and Day in 〓Koya Hiji:ri〓, Mark Jewel, 武蔵大学人文学会雑誌, 18-2, , 1987, ム00050, 近代文学, 作家別, , |
145 | 『高野聖』の神話的構想力, 笠原伸夫, 文学, 55-3, , 1987, フ00290, 近代文学, 作家別, , |
146 | 「高野聖」論−構造と<侵害>, 大野隆之, 語文論叢(千葉大学), 15, , 1987, コ01430, 近代文学, 作家別, , |
147 | 『高野聖』論−「煩悩」に閉ざされた世界, 弦巻克二, ことばとことのは, 4, , 1987, コ01361, 近代文学, 作家別, , |
148 | 泉鏡花と草双紙−「釈迦八相倭文庫」を中心として−, 吉田昌志, 文学, 55-3, , 1987, フ00290, 近代文学, 作家別, , |
149 | 『春昼』『春昼後刻』−時空間脱出行 人、蛇、そして霊魂へ, 蛭田圭美, 国文目白, 26, , 1987, コ01110, 近代文学, 作家別, , |
150 | <女仙>の生まれる時, 山田有策, 文学, 55-3, , 1987, フ00290, 近代文学, 作家別, , |