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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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101 | 絵詞作者の肖像, 種村季弘, 国文学, 32-8, , 1987, コ00940, 近代文学, 著作家別, , |
102 | 渋沢文学私観, 筒井康隆, 国文学, 32-8, , 1987, コ00940, 近代文学, 著作家別, , |
103 | ドラコニア博物誌−渋沢龍彦の王国, 中野美代子, 国文学, 32-8, , 1987, コ00940, 近代文学, 著作家別, , |
104 | 書くこと、癒えること, 永島貴吉, 現点, 7, , 1987, ケ00329, 近代文学, 著作家別, , |
105 | 『旧主人』及び『緑葉集』に関する一考察, 小林明子, 国文白百合, 18, , 1987, コ01090, 近代文学, 著作家別, , |
106 | 藤村「桜の実の熟する時」研究−その二次元的性格について, 岡林清水, 徳島文理大学文学論叢, 4, , 1987, ト00805, 近代文学, 著作家別, , |
107 | 島崎藤村と沙翁 (その五)−『朱門のうれひ』の主題と構想, 佐藤三武朗, 国際関係研究, 7-3, , 1987, コ00858, 近代文学, 著作家別, , |
108 | 藤村『夜明け前』−岩瀬肥後守について, 赤尾利弘, 亜細亜大学教養部紀要, 35, , 1987, ア00330, 近代文学, 著作家別, , |
109 | 近代小説の零度―島田雅彦、小林恭二の文学世代, 富岡幸一郎, 文学界, 41-9, , 1987, フ00300, 近代文学, 著作家別, , |
110 | 庄司薫「赤頭巾ちゃん気をつけて」−主体性のサバイバル, 遠藤伸治, 国文学攷, 115, , 1987, コ00990, 近代文学, 著作家別, , |
111 | 「日日の祝祭」というレトリック−庄野潤三の実感比喩, はんざわかんいち, 文学芸術, 10, , 1987, フ00305, 近代文学, 著作家別, , |
112 | 高浜虚子略年譜, 井上聡, 国文学解釈と鑑賞, 52-8, , 1987, コ00950, 近代文学, 著作家別, , |
113 | 高村光太郎研究−『智恵子抄』を中心に, 岡村恵, たまゆら, 19, , 1987, タ00150, 近代文学, 著作家別, , |
114 | 冬の花火 春の枯葉, 塚越和夫, 国文学, 32-1, , 1987, コ00940, 近代文学, 著作家別, , |
115 | 告白的散文の破急−太宰治のエクリチュール, 磯谷孝, 国文学, 32-1, , 1987, コ00940, 近代文学, 著作家別, , |
116 | 太宰治のいう、<待つ>ということ−秋の公開研究集会へ向けて, 熊谷孝, 文学と教育, 142, , 1987, フ00368, 近代文学, 著作家別, , |
117 | 魯迅と太宰治−「故郷」と「津軽」「幸福な家庭」と「家庭の幸福」, 平岡敏夫, 桜美林大学中国文学論叢, 13, , 1987, 未所蔵, 近代文学, 著作家別, , |
118 | 太宰治・その隣人愛−『駈込み訴え』考, 蓬田裕美, 米沢国語国文, 15, , 1987, ヨ00070, 近代文学, 著作家別, , |
119 | 「道化の華」のメタフィクション構造, 中村三春, 日本文学/日本文学協会, 36-11, , 1987, ニ00390, 近代文学, 著作家別, , |
120 | 『人間失格』における虚構形式の論理−«語り»のダブル・バインド, 中村三春, 弘学大語文, 13, , 1987, ヒ00145, 近代文学, 著作家別, , |
121 | 立原正秋の『夏の光』のマージナル・マン, 武田勝彦, 早稲田大学教養諸学研究, , 81・82, 1987, キ00565, 近代文学, 著作家別, , |
122 | 近代・現代秀歌鑑賞立原道造−詩と歌のあいだ, 小川和佑, 短歌, 34-6, , 1987, タ00155, 近代文学, 著作家別, , |
123 | 定家、新古今と立原道造, 小川和佑, 昭和文学研究, 15, , 1987, シ00745, 近代文学, 著作家別, , |
124 | 大正詩を<読む>8=最終回 画家の詩―田中恭吉と村山槐多, 田中清光, 国語通信, , 293, 1987, コ00790, 近代文学, 著作家別, , |
125 | 『痴人の愛』の「西洋」−幸福の指数として, 山口政幸, 日本近代文学, 37, , 1987, ニ00220, 近代文学, 著作家別, , |
126 | 『卍(まんじ)』試論−印度数による一つのアプローチ, 西荘保, 日本の文学, 1, , 1987, ニ00366, 近代文学, 著作家別, , |
127 | 立原道造から俵万智へ−いま、日本語が変わる, 小川和佑, 短歌, 34-8, , 1987, タ00155, 近代文学, 著作家別, , |
128 | 覚え書・檀一雄, 岸田幸四郎, 成蹊論叢, , 26, 1987, セ00040, 近代文学, 著作家別, , |
129 | 津田左右吉の一茶顕彰と誤解, 小林計一郎, 日本歴史, 473, , 1987, Z00T:に:032:001, 近代文学, 著作家別, , |
130 | 坪内逍遥とシェイクスピア−帝劇「ハムレット」をめぐって, 小野昌, 城西人文研究, 14, , 1987, 未所蔵, 近代文学, 著作家別, , |
131 | 逍遥とアメリカ新劇, 松本克平, 坪内逍遙研究資料, 12, , 1987, ツ00040, 近代文学, 著作家別, , |
132 | 坪内逍遥の『読売新聞』第一作−『読売新聞』投書欄の再検討, 宗像和重, 国文学研究, 91, , 1987, コ00960, 近代文学, 著作家別, , |
133 | 蘆花と龍之介−近代散文成立への一つの道すじ, 佐藤嗣男, 文学と教育, 140, , 1987, フ00368, 近代文学, 著作家別, , |
134 | 蘆花と龍之介−新文体創造への胎動, 佐藤嗣男, 文学と教育, 141, , 1987, フ00368, 近代文学, 著作家別, , |
135 | 『青蘆集』おぼえがき−「角ぐむ」蘆花, 吉田正信, 国語国文学報, 44, , 1987, コ00710, 近代文学, 著作家別, , |
136 | 明治20年代後半の蘆花のトルストイ受容−主に彼の『トルストイ』を中心として, 阿部軍治, 言語文化論集(筑波大学), 22, , 1987, 未所蔵, 近代文学, 著作家別, , |
137 | 『寄生木』を読む, 三浦勝也, 芸文東海, 9, , 1987, ケ00144, 近代文学, 著作家別, , |
138 | 中勘助と和辻哲郎−奈良での出逢いについて, 市川浩昭, 論究(二松学舎大学), 19, , 1987, ロ00031, 近代文学, 著作家別, , |
139 | 「銀の匙」風俗図譜, 堀部功夫, 池坊短期大学紀要, 17, , 1987, イ00010, 近代文学, 著作家別, , |
140 | 『断腸亭日乗』における〓○印, 塚本康彦, 古典と現代, 55, , 1987, コ01350, 近代文学, 著作家別, , |
141 | One Aspect of Nakae Chomin’s Process of Thought Expressed in Min’yaku〓ron, Saku:ron and Min’yaku Yakkai, Nanako Fukui, 関西大学文学論集, 37-1, , 1987, カ00610, 近代文学, 著作家別, , |
142 | 『山月記』論―対句の美学, 松本邦夫, 国語通信, , 297, 1987, コ00790, 近代文学, 著作家別, , |
143 | 長塚節『土』論−水と義憤の「動機」考, 千葉貢, 立正大学文学部論叢, 85, , 1987, リ00090, 近代文学, 著作家別, , |
144 | 中野重治のこと, 富沢崇, 国語通信, , 299, 1987, コ00790, 近代文学, 著作家別, , |
145 | 漢学から洋学へ−中村敬宇の場合, 小笠原幹夫, 文芸と批評, 6-6, , 1987, フ00490, 近代文学, 著作家別, , |
146 | 書簡, 酒井英行, 国文学, 32-6, , 1987, コ00940, 近代文学, 著作家別, , |
147 | 作中人物命名法−漱石と鴎外の場合, 篠原義彦, 高知大国文, , 18, 1987, コ00160, 近代文学, 著作家別, , |
148 | 漱石作品における女性の「眼」, 小松博, 高知大国文, , 18, 1987, コ00160, 近代文学, 著作家別, , |
149 | 漱石漢詩にみる「虚白」の用例について−杜詩・荘子との関わり, 林叢, 論究(二松学舎大学), 20, , 1987, ロ00031, 近代文学, 著作家別, , |
150 | Natsume Soseki and Lafcadio Hearn−Similarities and differences, 池田雅之, 早稲田人文自然科学研究, 32, , 1987, ワ00070, 近代文学, 著作家別, , |