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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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101 | 雨ニモマケズと法華経, 久保田正文, 四次元, 4-1, , 1952, ヨ00061, 近代文学, 近代詩, , |
102 | 透明居士, 浅野晃, 四次元, 4-6, , 1952, ヨ00061, 近代文学, 近代詩, , |
103 | 法華堂建立勧進文, 久保田正文, 四次元, 4-8, , 1952, ヨ00061, 近代文学, 近代詩, , |
104 | 賢治詩に就ての一考察, 湯之上早苗, 四次元, 4-8, , 1952, ヨ00061, 近代文学, 近代詩, , |
105 | 客を停める, 佐藤寛, 四次元, 6-7, , 1954, ヨ00061, 近代文学, 近代詩, , |
106 | 萩原朔太郎における用語の問題, 吉田弥寿夫, 白珠, 6-7, , 1951, シ00835, 近代文学, 近代詩, , |
107 | 少年立原道造, 高尾亮一, 白珠, 9-4, , 1954, シ00835, 近代文学, 近代詩, , |
108 | 鑑真和上と白秋, 島本正斎, 白珠, 9-5, , 1954, シ00835, 近代文学, 近代詩, , |
109 | 木下杢太郎«一編集者の囘想#6», , 図書, 19, , 1951, ト00860, 近代文学, 近代詩, , |
110 | 本の中の世界(十四)―『海潮音』―, 湯川秀樹, 図書, 157, , 1962, ト00860, 近代文学, 近代詩, , |
111 | 有明の「草わかば」, 仲野良一, 大谷大学国文学会会報, 12, , 1959, オ00440, 近代文学, 近代詩, , |
112 | 白秋・杢太郎・小生, 内藤濯, 文庫, 13, , 1952, フ00563, 近代文学, 近代詩, , |
113 | 誤記謬伝―島崎藤村の場合―, 石丸久, 文庫, 96, , 1959, フ00563, 近代文学, 近代詩, , |
114 | 近代詩の成立に及ぼした翻訳詩の影響―主として「新体詩抄」と「於母影」について―, 阪本越郎, お茶の水女子大学人文科学紀要, 10, , 1957, オ00570, 近代文学, 近代詩, , |
115 | 藤村詩と先行詩歌, 関良一, 山形大学紀要:人文科学, 2-1, , 1952, ヤ00080, 近代文学, 近代詩, , |
116 | 安田保雄著『上田敏研究』, 吉田精一, 言語と文芸, 4, , 1959, ケ00250, 近代文学, 近代詩, , |
117 | 『四つの袖』の周辺, 越智治雄, 言語と文芸, 13, , 1960, ケ00250, 近代文学, 近代詩, , |
118 | “郷土望景詩”ノート, 安藤靖彦, 言語と文芸, 22, , 1962, ケ00250, 近代文学, 近代詩, , |
119 | 中西梅花の小説―近代文学成立期をめぐって―, 平岡敏夫, 言語と文芸, 24, , 1962, ケ00250, 近代文学, 近代詩, , |
120 | 萩原朔太郎と春山行夫の論争―大正から昭和への詩論の推移―, 角田敏郎, 言語と文芸, 25, , 1962, ケ00250, 近代文学, 近代詩, , |
121 | 『呼子と口笛』の成立をめぐる問題, 岩城之徳, 国語国文研究, 10, , 1957, コ00730, 近代文学, 近代詩, , |
122 | 「呼子と口笛」をめぐって(一)三つの資料(二)その成立の意味するもの, 今井泰子, 国語国文研究, 12, , 1959, コ00730, 近代文学, 近代詩, , |
123 | 「呼子と口笛」の三つの資料, 今井泰子, 国語国文研究, 12, , 1959, コ00730, 近代文学, 近代詩, , |
124 | 相馬御風と大手拓次―口語自由詩運動の一面―, 沢田弘明, 国語国文研究, 18・19, , 1961, コ00730, 近代文学, 近代詩, , |
125 | 『歌』と『貧乏の歌』についての試論, 山田昭夫, 国語国文研究, 18・19, , 1961, コ00730, 近代文学, 近代詩, , |
126 | 大手拓次評価上の問題点―『詩画集蛇の花嫁』と『詩日記と手紙』をめぐって―, 沢田弘明, 国語国文研究, 21, , 1962, コ00730, 近代文学, 近代詩, , |
127 | 萩原朔太郎―近代詩に於ける一考察―, 田村圭司, 国語国文研究, 22, , 1962, コ00730, 近代文学, 近代詩, , |
128 | 岡一男『近代詩歌―展望と評釈』, 石丸久, 国文学研究, 5, , 1951, コ00960, 近代文学, 近代詩, , |
129 | 立原道造ノート―出発期〔一高時代昭六・四:昭九・三〕の作者と作品―, 野崎アサエ, 国文学攷, 23, , 1960, コ00990, 近代文学, 近代詩, , |
130 | 中原中也小論―その詩精神形成の一場面―, 小野瑞子, 宮城学院国文学会会誌, 12, , 1954, ミ00158, 近代文学, 近代詩, , |
131 | 北原白秋の感覚―特に視覚について―, 滴草逸子, 宮城学院国文学会会誌, 16, , 1958, ミ00158, 近代文学, 近代詩, , |
132 | 藤村詩の用語, 平田紀子, 宮城学院国文学会会誌, 18, , 1961, ミ00158, 近代文学, 近代詩, , |
133 | 野口米次郎の生命と詩と, 相沢光子, 宮城学院国文学会会誌, 18, , 1961, ミ00158, 近代文学, 近代詩, , |
134 | 詩集『鮫』に於ける批判精神の一考察, 高橋恒美, 宮城学院国文学会会誌, 18, , 1961, ミ00158, 近代文学, 近代詩, , |
135 | 中原中也小論, 小野志寿子, 宮城学院国文学会会誌, 19, , 1961, ミ00158, 近代文学, 近代詩, , |
136 | 詩についてのおぼえ書き―『京浜の虹』をめぐって―, 古林尚, 日本文学/日本文学協会, 2-1, , 1953, ニ00390, 近代文学, 近代詩, , |
137 | 石川啄木論―晩年の志向を中心に―, 岩城之徳, 日本文学/日本文学協会, 3-1, , 1954, ニ00390, 近代文学, 近代詩, , |
138 | 啄木の詩―抒情の進化について―, 江部満, 日本文学/日本文学協会, 3-1, , 1954, ニ00390, 近代文学, 近代詩, , |
139 | 藤村詩集と現代詩, 川路柳虹, 日本文学/日本文学協会, 3-6, , 1954, ニ00390, 近代文学, 近代詩, , |
140 | 思い寄るままに, 土岐善麿, 日本文学/日本文学協会, 3-6, , 1954, ニ00390, 近代文学, 近代詩, , |
141 | 藤村と雅言に関する覚え書, 草部典一, 日本文学/日本文学協会, 3-6, , 1954, ニ00390, 近代文学, 近代詩, , |
142 | 藤村の詩について, 荒木良雄, 日本文学/日本文学協会, 3-8, , 1954, ニ00390, 近代文学, 近代詩, , |
143 | 藤村の詩業をめぐって, 草部典一, 日本文学/日本文学協会, 6-1, , 1957, ニ00390, 近代文学, 近代詩, , |
144 | 中野重治の詩―その一面的な考察―, 宮本正義, 日本文学/日本文学協会, 6-1, , 1957, ニ00390, 近代文学, 近代詩, , |
145 | 二十代詩人の発言―戦争責任論争をめぐって―, 長谷川竜生, 日本文学/日本文学協会, 6-1, , 1957, ニ00390, 近代文学, 近代詩, , |
146 | 中野重治詩集の指さすもの(三), 三枝康高, 日本文学/日本文学協会, 6-10, , 1957, ニ00390, 近代文学, 近代詩, , |
147 | 吉本隆明著『抒情の論理』, 久保田芳太郎, 日本文学/日本文学協会, 8-10, , 1959, ニ00390, 近代文学, 近代詩, , |
148 | 劇詩「蓬莱曲」の悲劇の構造について, 田中万里子, 日本文学/日本文学協会, 8-11, , 1959, ニ00390, 近代文学, 近代詩, , |
149 | 日本ロマン派の抒情―伊東静雄論―, 松本悦治, 日本文学/日本文学協会, 9-9, , 1960, ニ00390, 近代文学, 近代詩, , |
150 | 大岡信著『抒情の批判』, 松本邦夫, 日本文学/日本文学協会, 10-9, , 1961, ニ00390, 近代文学, 近代詩, , |