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No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
1451 <討議>特集 ネイション・言語・ポエジー <共同性>批判としての「戦後詩」, 酒井直樹 川村湊 守中高明, 現代詩手帖, 40-9, , 1997, ケ00303, 近代文学, 詩, ,
1452 特集 ネイション・言語・ポエジー 無限休暇―戦争詩について, 瀬尾育生, 現代詩手帖, 40-9, , 1997, ケ00303, 近代文学, 詩, ,
1453 特集 ネイション・言語・ポエジー ルミノポリティークのための素描, 松浦寿夫, 現代詩手帖, 40-9, , 1997, ケ00303, 近代文学, 詩, ,
1454 「詩人は沖縄をどうみるか」(解説), 松下博文, 筑紫国文, 20, , 1997, チ00022, 近代文学, 詩, ,
1455 訳詩と「対話」―雁翼詩の庄野英二訳をテキストに, 彭佳紅, 研究論集(帝塚山学院大), 32, , 1997, テ00060, 近代文学, 詩, ,
1456 <シンポジウム> 詩的現在の両義性を生きる―『討議戦後詩』の射程, 野村喜和夫 城戸朱理 横木徳久 守中高明 永原孝道 野沢啓, 現代詩手帖, 40-12, , 1997, ケ00303, 近代文学, 詩, ,
1457 詩誌一覧, , 現代詩手帖, 40-12, , 1997, ケ00303, 近代文学, 詩, ,
1458 詩書一覧―(96、11〜97、10), , 現代詩手帖, 40-12, , 1997, ケ00303, 近代文学, 詩, ,
1459 禁忌としての恋―白秋と暮鳥・朔太郎・犀星, 笠森勇, 金沢女子短期大学学葉, 39, , 1997, カ00450, 近代文学, 詩, ,
1460 言語(として)の地形図―『新体詩抄初編』の位置測定作業の一環として, 榊祐一, 国語国文研究, , 108, 1998, コ00730, 近代文学, 詩, ,
1461 研究展望 現代詩研究の現在, 沢正宏, 昭和文学研究, , 37, 1998, シ00745, 近代文学, 詩, ,
1462 日本の現代詩・二十世紀の歩み, 林浩平, 東横国文学, , 29, 1998, ト00710, 近代文学, 詩, ,
1463 新しき村の盲目詩人 加藤勘助―その一 新しき村の土地さがしまで, 望月謙二, 京都女子大学宗教・文化研究所研究紀要, , 11, 1998, キ00481, 近代文学, 詩, ,
1464 詩誌「エクリバン」細目, 飛高隆夫, 大妻女子大学文学部三十周年記念論集, , , 1998, イ0:637, 近代文学, 詩, ,
1465 詩雑誌「×」(バッテン)細目, 杉浦静, 大妻女子大学文学部三十周年記念論集, , , 1998, イ0:637, 近代文学, 詩, ,
1466 詩の中のいきものたち―駝鳥・狼・シジミ, 竹田日出夫, 武蔵野日本文学, , 7, 1998, ム00088, 近代文学, 詩, ,
1467 <講演> 歴史のなかの近代詩歌, 野山嘉正, 国語研究(新潟県高等学校教育研究会), , 44, 1998, コ00677, 近代文学, 詩, ,
1468 詩という演技あるいは<自己>との交感―土倉ヒロ子詩集『長い夜のために』を読む, 星野光徳, 芸術至上主義文芸, , 22, 1996, ケ00075, 近代文学, 詩, ,
1469 不能と滞留―口語自由詩の生成をめぐる一視点, 松浦寿輝, 文学, 9-4, , 1998, フ00290, 近代文学, 詩, ,
1470 歌のありか―志士たちの詩歌, 谷川恵一, 文学, 9-4, , 1998, フ00290, 近代文学, 詩, ,
1471 <座談会> よまれるときに―譜面としての現代詩, 平田俊子 如月小春 八木忠栄, 早稲田文学, 23-5, , 1998, ワ00136, 近代文学, 詩, ,
1472 童謡詩人の三〇年代―ムーラン・ルージュ小史, 中野正昭, 大正演劇研究, , 7, 1998, タ00031, 近代文学, 詩, ,
1473 平成九年(自1月至12月) 国語国文学界の展望(2)近代 近代詩, 大塚常樹, 文学・語学, , 161, 1998, フ00340, 近代文学, 詩, ,
1474 体験的プロレタリア詩運動, 伊藤信吉, 社会文学, , 12, 1998, シ00416, 近代文学, 詩, ,
1475 象徴詩に於ける芭蕉の受容―有明・露風・白秋を中心として, 中島洋一, 日本文芸研究, 50-3, , 1998, ニ00530, 近代文学, 詩, ,
1476 新たなる「日常」の出現―新鋭詩人アンソロジー「脳天パラダイス大詩集」における「現代詩」からの離陸について, 平居謙, 日本文芸研究, 50-3, , 1998, ニ00530, 近代文学, 詩, ,
1477 「詩のボクシング」の試み―観客に言葉を届かせるということ, 楠かつのり, 国語教室, , 64, 1998, コ00655, 近代文学, 詩, ,
1478 創作版画誌総目次<2>―詩と版画(1), 加治幸子, 日本古書通信, 63-7, 828, 1998, ニ00150, 近代文学, 詩, ,
1479 創作版画誌総目次(3)―詩と版画(2), 加治幸子, 日本古書通信, 63-8, 829, 1998, ニ00150, 近代文学, 詩, ,
1480 創作版画誌総目次(4)―『港』, 加治幸子, 日本古書通信, 63-9, 830, 1998, ニ00150, 近代文学, 詩, ,
1481 創作版画誌総目次(5)―『風』『風(再刊)』, 加治幸子, 日本古書通信, 63-10, 831, 1998, ニ00150, 近代文学, 詩, ,
1482 創作版画誌総目次<1>, 加治幸子, 日本古書通信, 63-6, 827, 1998, ニ00150, 近代文学, 詩, ,
1483 創作版画誌総目次(6)―『白と黒』(1), 加治幸子, 日本古書通信, 63-11, 832, 1998, ニ00150, 近代文学, 詩, ,
1484 創作版画誌総目次(7)―『白と黒』(2), 加治幸子, 日本古書通信, 63-12, 833, 1998, ニ00150, 近代文学, 詩, ,
1485 続「女性詩」ノート7 近代女性詩をめぐって(七), 新井豊美, 現代詩手帖, 41-1, , 1998, ケ00303, 近代文学, 詩, ,
1486 特集・世紀末「現代詩」のアポリア<座談会> 詩の人格、詩の理由, 瀬尾育生 添田馨 横木徳久, 現代詩手帖, 41-2, , 1998, ケ00303, 近代文学, 詩, ,
1487 続「女性詩」ノート8 近代女性詩をめぐって(八), 新井豊美, 現代詩手帖, 41-2, , 1998, ケ00303, 近代文学, 詩, ,
1488 鳩のはばたきを聴きながら―フランス滞在レポート5 藤村から光晴へ, 野村喜和夫, 現代詩手帖, 41-2, , 1998, ケ00303, 近代文学, 詩, ,
1489 特集・現代詩の臨界点<対談> 状況の基層を読む―現代詩におけるマルクス主義とモダニズム, 北川透 瀬尾育生, 現代詩手帖, 41-3, , 1998, ケ00303, 近代文学, 詩, ,
1490 <インタビュー>特集・現代詩の臨界点 詩の豊饒な記憶を求める「孤心」―インタビュー「わが現代詩五十年」, 大岡信, 現代詩手帖, 41-3, , 1998, ケ00303, 近代文学, 詩, ,
1491 続「女性詩」ノート9 近代女性詩をめぐって(九), 新井豊美, 現代詩手帖, 41-3, , 1998, ケ00303, 近代文学, 詩, ,
1492 朗読私論1 音声のみの詩の成立に向けて, 楠かつのり, 現代詩手帖, 41-2, , 1998, ケ00303, 近代文学, 詩, ,
1493 朗読私論2 音声のみの詩の成立に向けて, 楠かつのり, 現代詩手帖, 41-3, , 1998, ケ00303, 近代文学, 詩, ,
1494 朗読私論3 音声のみの詩の成立に向けて, 楠かつのり, 現代詩手帖, 41-4, , 1998, ケ00303, 近代文学, 詩, ,
1495 続「女性詩」ノート10 近代女性詩をめぐって(十), 新井豊美, 現代詩手帖, 41-4, , 1998, ケ00303, 近代文学, 詩, ,
1496 詩をどう暗誦するか, 新倉俊一, 学鐙, 95-5, , 1998, カ00270, 近代文学, 詩, ,
1497 特集 現代詩と<声><対談> 朗読する「詩人」とはだれか―芸を超えた「おもしろさ」へ, 福間健二 町田康, 現代詩手帖, 41-4, , 1998, ケ00303, 近代文学, 詩, ,
1498 続「女性詩」ノート11 近代女性詩をめぐって(十一), 新井豊美, 現代詩手帖, 41-5, , 1998, ケ00303, 近代文学, 詩, ,
1499 朗読私論4 音声のみの詩の成立に向けて, 楠かつのり, 現代詩手帖, 41-5, , 1998, ケ00303, 近代文学, 詩, ,
1500 特集 現代詩のキーワード 民俗・国家, 辻井喬, 現代詩手帖, 41-6, , 1998, ケ00303, 近代文学, 詩, ,