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14951 <仮象>を鍵概念として見た芥川龍之介の文学的生涯・試論―吉本隆明「芥川龍之介の死」批判・ノート, 吉岡由紀彦, 立命館文学, 540, , 1995, ﾘ00120, 近代文学, 作家別, ,
14952 芥川龍之介初期作品の基底にあるもの(承前), 和田芳英, 叢, 24, , 1995, ｸ00010, 近代文学, 作家別, ,
14953 芥川龍之介と開化期物の構成, 北川伊男, 金城学院大学論集, 37, , 1995, ｷ00620, 近代文学, 作家別, ,
14954 芥川晩年の芸術観序説―時代相とのかかわりについての素描, 友田悦生, 立命館文学, 540, , 1995, ﾘ00120, 近代文学, 作家別, ,
14955 芥川龍之介の「詩的精神」―晩年の芸術観をめぐって, 柳原伊都子, 文学研究科論集, 22, , 1995, ｺ00500, 近代文学, 作家別, ,
14956 芥川龍之介の詩作品, 竹田日出夫, 武蔵野女子大学紀要, 30-1, , 1995, ﾑ00080, 近代文学, 作家別, ,
14957 芥川龍之介の児童文学, 任万鎬, 日本文学論集, 19, , 1995, ﾆ00485, 近代文学, 作家別, ,
14958 芥川龍之介における母なるもの(下)―芥川のマリア像をめぐって, 奥野政元, 活水日文, 30, , 1995, ｶ00433, 近代文学, 作家別, ,
14959 宿命からの解放―芥川龍之介の<母>, 池谷幸恵, 文学研究科論集, 22, , 1995, ｺ00500, 近代文学, 作家別, ,
14960 母の愛―芥川龍之介の心の動揺, 赤羽学, 文芸研究／日本文芸研究会, 139, , 1995, ﾌ00450, 近代文学, 作家別, ,
14961 死とその反響―芥川龍之介の道程(十四), 関口安義, 都留文科大学研究紀要, 42, , 1995, ﾂ00070, 近代文学, 作家別, ,
14962 芥川にとって漱石とは―五通の漱石の芥川宛書簡を中心としてうかがえる芥川の宿命, 山田淳, 東海大学湘南文学, 29, , 1995, ｼ00670, 近代文学, 作家別, ,
14963 芥川と谷崎の論争について, 跡上史郎, 文芸研究／日本文芸研究会, 140, , 1995, ﾌ00450, 近代文学, 作家別, ,
14964 芥川龍之介のニーチェ受容(続)―遺蔵本への書き込み状況, 大沢正善, 奥羽大学文学部紀要, 7, , 1995, ｵ00003, 近代文学, 作家別, ,
14965 芥川龍之介の事初出, 小出昌洋, 日本古書通信, 60-7, , 1995, ﾆ00150, 近代文学, 作家別, ,
14966 文芸と批評 ある汚点―韓国における芥川研究の一端, 金寅淑, 文芸と批評, 8-1, , 1995, ﾌ00490, 近代文学, 作家別, ,
14967 平成五年(自1月至12月) 国語国文学界の展望(3)近代 芥川龍之介, 宮坂覚, 文学・語学, 146, , 1995, ﾌ00340, 近代文学, 作家別, ,
14968 平成六年(自1月至12月) 国語国文学界の展望(2)近代(芥川龍之介), 奥野政元, 文学・語学, 149, , 1995, ﾌ00340, 近代文学, 作家別, ,
14969 芥川龍之介資料 年次別掲載文献目録―一九一六〜一九六○, 山口静一, 埼玉大学紀要（総合篇）, 13, , 1995, ｻ00021, 近代文学, 作家別, ,
14970 研究余滴 芥川龍之介周辺の人々(1) 長崎太郎論(上), 関口安義, 都留文科大学研究紀要, 43, , 1995, ﾂ00070, 近代文学, 作家別, ,
14971 『或日の大石内蔵助』試解―話者と作中人物, 西原千博, 稿本近代文学, 20, , 1995, ｺ00417, 近代文学, 作家別, ,
14972 芥川龍之介『犬と笛』論―話型形成からの物語, 熊谷信子, 芸術至上主義文芸, 21, , 1995, ｹ00075, 近代文学, 作家別, ,
14973 神話に回帰できなかった男―「芋粥」への一視点, 槙本敦史, 日本近代文学, 53, , 1995, ﾆ00220, 近代文学, 作家別, ,
14974 芥川龍之介「運」論, 河野有時, 日本文芸論稿, 22, , 1995, ﾆ00540, 近代文学, 作家別, ,
14975 龍之介覚え書―「お富の貞操」についての考察, 千石隆志, 早稲田大学高等学院研究年誌, 39, , 1995, ﾜ00090, 近代文学, 作家別, ,
14976 芥川龍之介の『神神の微笑』と『長崎小品』についての一考察―作品の構造と主題をめぐって, 河泰厚, 新樹, 10, , 1995, ｼ00955, 近代文学, 作家別, ,
14977 芥川龍之介「疑惑」と雑誌「風俗画報」―作品から作家への通路, 河野基樹, 芸術至上主義文芸, 21, , 1995, ｹ00075, 近代文学, 作家別, ,
14978 背離する語り(上)―芥川龍之介「戯作三昧」, 永栄啓伸, 解釈, 41-10, , 1995, ｶ00030, 近代文学, 作家別, ,
14979 芥川龍之介『袈裟と盛遠』の時代的位相, 鈴木啓子, 宇都宮大学学芸学部研究論集：第１部, 45, , 1995, ｳ00040, 近代文学, 作家別, ,
14980 芥川龍之介と材源―袈裟と盛遠をめぐって, 中村ちよ, 東京女子大学論集, 45-2, , 1995, ﾄ00260, 近代文学, 作家別, ,
14981 「玄鶴山房」考―孤立した時間, 橋浦洋志, 文芸研究／日本文芸研究会, 139, , 1995, ﾌ00450, 近代文学, 作家別, ,
14982 芥川龍之介『湖南の扇』, 角田敏郎, 日本アジア言語文化研究, 2, , 1995, ﾆ00159, 近代文学, 作家別, ,
14983 芥川龍之介作品研究―天才論としての『西方の人』, 岸和枝, フェリス女学院大学日文大学院紀要, 3, , 1995, ﾌ00021, 近代文学, 作家別, ,
14984 形象視点と構成方法―芥川龍之介の小説「猿」, 保科恵, 表現研究, 61, , 1995, ﾋ00120, 近代文学, 作家別, ,
14985 芥川龍之介「地獄変」における語り手の視点の問題, 桑原佳代, 樟蔭国文学, 32, , 1995, ｼ00560, 近代文学, 作家別, ,
14986 芥川龍之介「地獄変」論―ボオドレールの「英雄的な死」をめぐって, 諸田京子, 香椎潟, 40, , 1995, ｶ00390, 近代文学, 作家別, ,
14987 文学者芥川龍之介の運命と「地獄変」―作品クライマックスにおける語りの<跨ぎ>の意味をめぐって, 小泉浩一郎, 近代文学注釈と批評, 2, , 1995, ｷ00733, 近代文学, 作家別, ,
14988 芥川龍之介「地獄変」再論―大殿の領域・良秀の領域、そして<噂>の言説, 宮坂覚, フェリス女学院大学国文学論叢, , , 1995, ｲ0:601, 近代文学, 作家別, ,
14989 芥川龍之介『邪宗門』論―未完の意図をめぐって, 村上信子, 日本文学研究年誌, 4, , 1995, ﾆ00423, 近代文学, 作家別, ,
14990 『秋山図』試解―画と言葉, 西原千博, 北海道学芸大学紀要, 46-1, , 1995, ﾎ00250, 近代文学, 作家別, ,
14991 芥川龍之介『侏儒の言葉」自筆原稿についての一考察, 林利久, 国学院大学図書館紀要, 7, , 1995, ｺ00506, 近代文学, 作家別, ,
14992 芥川龍之介「全印度が…」覚書, 庄司達也, 日本文学／日本文学協会, 44-12, , 1995, ﾆ00390, 近代文学, 作家別, ,
14993 初期芥川文芸の一側面―「父」並びに「猿」についての作品論, 今野哲, 二松, 9, , 1995, ﾆ00098, 近代文学, 作家別, ,
14994 『南京の基督』論序説, 真杉秀樹, 解釈, 41-10, , 1995, ｶ00030, 近代文学, 作家別, ,
14995 銀ぶらする僕―「歯車」における視線をめぐって, 信時哲郎, 山手国文論攷, 16, , 1995, ﾔ00166, 近代文学, 作家別, ,
14996 芥川龍之介・「歯車」(二)―「歯車」の構図, 国末泰平, 園田国文, 16, , 1995, ｿ00062, 近代文学, 作家別, ,
14997 「鼻」の語り手, 戸松泉, 相模国文, 22, , 1995, ｻ00080, 近代文学, 作家別, ,
14998 芥川龍之介「舞踏会」の表現特性―接続語「が、」をめぐって, 増田正子, 国語表現研究, 8, , 1995, ｺ00852, 近代文学, 作家別, ,
14999 「舞踏会」論―<刹那の感動>の源流へ, 伊藤一郎, 東海大学紀要：文学部, 63, , 1995, ﾄ00080, 近代文学, 作家別, ,
15000 『舞踏会』論―ボードレール『悪の華』との照応から, 高橋龍夫, 日本近代文学, 53, , 1995, ﾆ00220, 近代文学, 作家別, ,