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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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14951 | 研究動向―中野重治, 円谷真護, 昭和文学研究, 1, , 1979, シ00745, 近代文学, 小説, , |
14952 | 『党生活者』献詞の意味するもの―藤原惟人論文との関係を中心に, 松沢信祐, 稿, 2, , 1979, コ00002, 近代文学, 小説, , |
14953 | 伊藤永之介論, 阿部正路, 国学院雑誌, 80-7, , 1979, コ00470, 近代文学, 小説, , |
14954 | <資料紹介>伊藤永之介の初期作品, 高橋春雄, 昭和文学研究, 1, , 1979, シ00745, 近代文学, 小説, , |
14955 | 明治維新と歴史小説―江馬修『山の民』論, 中山和子, 日本文学/日本文学協会, 28-12, , 1979, ニ00390, 近代文学, 小説, , |
14956 | 宮本百合子論への序章―プロレタリア作家への道, 伊藤良子, 武蔵大学人文学会雑誌, 11-1, , 1979, ム00050, 近代文学, 小説, , |
14957 | 『伸子』論, 天野和子, 学芸/和歌山大学, 25, , 1979, カ00176, 近代文学, 小説, , |
14958 | 宮本百合子小論―伸子とひろ子, 三ケ森泉, 米沢国語国文, 6, , 1979, ヨ00070, 近代文学, 小説, , |
14959 | 「古き小画」論, 沼沢和子, 近代文学論, 11, , 1979, キ00736, 近代文学, 小説, , |
14960 | 「禰宜様宮田」と「伸子」, 木村洋子, 冬扇, 3, , 1979, ト00397, 近代文学, 小説, , |
14961 | 顕治と百合子、十二年の手紙, 伊豆利彦, 国文学, 24-14, , 1979, コ00940, 近代文学, 小説, , |
14962 | (読む)「時に佇つ」における散文精神, 長谷川啓, 日本文学/日本文学協会, 28-12, , 1979, ニ00390, 近代文学, 小説, , |
14963 | ポール・モーランと新感覚派―「文芸時代」全冊内容の詳解(四), 渡辺綱雄, 淑徳国文, 20, , 1979, シ00470, 近代文学, 小説, , |
14964 | 今東光の脱退―「文芸時代」全冊内容の詳解(五), 渡辺綱雄, 淑徳国文, 21, , 1979, シ00470, 近代文学, 小説, , |
14965 | “新感覚派”的表現の背景―横光利一のばあい, 玉村周, 土浦短期大学紀要, 7, , 1979, ツ00030, 近代文学, 小説, , |
14966 | 「上海」論序説, 江後寛七, 近代文学試論, 18, , 1979, キ00730, 近代文学, 小説, , |
14967 | <未発表小説>音楽者(横光利一), , 文芸, 18-5, , 1979, フ00426, 近代文学, 小説, , |
14968 | <対談>川端康成・幽遠な美の世界, 円地文子 山本健吉, 波, 13-1, , 1979, ナ00200, 近代文学, 小説, , |
14969 | 川端康成―その文学の幻想性をめぐる覚書, 河村政敏, 国文学解釈と鑑賞, 44-10, , 1979, コ00950, 近代文学, 小説, , |
14970 | 川端文学の特相(五)―魔界の考察, 岩田光子, 学苑, 469, , 1979, カ00160, 近代文学, 小説, , |
14971 | 川端康成における「魔界」思想―「仏界易入 魔界難入」を手掛かりとして, 黒崎峰孝, 明大日本文学, 9, , 1979, メ00080, 近代文学, 小説, , |
14972 | 人間愛研究ノート―独逸心理学および川端文学の方法論について, 永兵智郎, 甲南大学紀要, 32, , 1979, コ00200, 近代文学, 小説, , |
14973 | 川端康成における性表現, 川嶋至, 国文学解釈と鑑賞, 44-5, , 1979, コ00950, 近代文学, 小説, , |
14974 | <詩の代りに>をめぐって―掌の小説・風記, 広島一雄, 文学論藻, 54, , 1979, フ00390, 近代文学, 小説, , |
14975 | 川端文学における差別意識の構造―「掌の小説」を中心に, 森本穫, 安田女子大学紀要, 8, , 1979, 未所蔵, 近代文学, 小説, , |
14976 | 川端康成論―『感情装飾』について, 赤塚正幸, 東海学園国語国文, 15, , 1979, ト00040, 近代文学, 小説, , |
14977 | 『雪国』小論―島村像をめぐって, 山田吉郎, 日本文芸論稿, 9, , 1979, ニ00540, 近代文学, 小説, , |
14978 | 「文体のない小説」について―「雪国」の場合, 池田睦喜, 人文論叢(福岡大), 11-2, , 1979, フ00140, 近代文学, 小説, , |
14979 | 川端康成の戦争体験―「反橋」三部作から, 田村嘉勝, 言文, 27, , 1979, ケ00330, 近代文学, 小説, , |
14980 | 『山の音』における老主人公の象徴的意義, 月村麗子, 解釈, 25-1, , 1979, カ00030, 近代文学, 小説, , |
14981 | 『山の音』の文章, 沢田啓子, 国語国文研究と教育, , 7, 1979, コ00740, 近代文学, 小説, , |
14982 | 川端康成と『源氏物語』―『山の音』における「形代」意識を中心に, 山田吉郎, 文芸研究/日本文芸研究会, 91, , 1979, フ00450, 近代文学, 小説, , |
14983 | 『千羽鶴』の人物像とその相互関係, 小沢正明, 八幡大学論集, 29-3・4, , 1979, 未所蔵, 近代文学, 小説, , |
14984 | 川端康成『古都』の表現法について, 木村恭造, 解釈, 25-1, , 1979, カ00030, 近代文学, 小説, , |
14985 | 川端康成の『東京の人』におけるTennessee Williams の A Streetcar Named Desire 及び Jean Anouilh の La Sauvage, 武田勝彦, 早稲田大学教養諸学研究, 58〜60, , 1979, 未所蔵, 近代文学, 小説, , |
14986 | 『たんぽぽ』考, 田口茂, 解釈, 25-4, , 1979, カ00030, 近代文学, 小説, , |
14987 | 川端康成と『狂った一頁』, 中沢宣江, 演劇学, 20, , 1979, エ00088, 近代文学, 小説, , |
14988 | <未発表>川端康成<青春日記>抄, 川端香男里, 波, 13-5, , 1979, ナ00200, 近代文学, 小説, , |
14989 | 川端康成の青春―未発表資料、書簡、読書帳、『新晴』「二十四枚」による, 川端香男里, 文学界, 33-8, , 1979, フ00300, 近代文学, 小説, , |
14990 | 研究動向―川端康成, 松坂俊夫, 昭和文学研究, 1, , 1979, シ00745, 近代文学, 小説, , |
14991 | 吉田絃二郎とホイットマン, 鈴木保昭, 武蔵野女子大学紀要, 14, , 1979, ム00080, 近代文学, 小説, , |
14992 | 牧野信一「ゼーロン」(上)―現実変形の手つき, 柳沢孝子, 文芸と批評, 5-3, , 1979, フ00490, 近代文学, 小説, , |
14993 | 梶井基次郎論, 沓屋佳子, 山口女子大国文, 1, , 1979, ヤ00125, 近代文学, 小説, , |
14994 | 梶井基次郎―その明と暗, 武田庄三郎, 立正大学文学部論叢, 65, , 1979, リ00090, 近代文学, 小説, , |
14995 | 梶井基次郎の文章特性―統計的分析による, 岡崎峰子, 日本文学ノート, 14, , 1979, ニ00450, 近代文学, 小説, , |
14996 | 梶井基次郎と西欧, 土居寛之, 人文論叢(福岡大), 10-4, , 1979, フ00140, 近代文学, 小説, , |
14997 | 梶井基次郎の場合―自己演技者の手紙, 秋山駿, 国文学, 24-14, , 1979, コ00940, 近代文学, 小説, , |
14998 | 梶井基次郎「瀬山の話」に関する一考察, 巌谷由利子, 国文学ノート(成城大学), 16, , 1979, コ01020, 近代文学, 小説, , |
14999 | 『檸檬』の方法・覚書, 樫原修, 山口国文, 2, , 1979, ヤ00115, 近代文学, 小説, , |
15000 | 梶井文芸における「愛」のかたち―作品『檸檬』をめぐって, 堂脇敬子, 活水日文, 2, , 1979, カ00433, 近代文学, 小説, , |