検索結果一覧

検索結果:199136件中 150951 -151000 を表示
No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
150951 『青年』『雁』を読む―主人公が担った時代性, 須田喜代次, 『森鴎外』(別冊太陽;日本のこころ), , , 2012, ヒ4:1689, 近代文学, 著作家別, ,
150952 岩手県を「翻訳」する<イーハトーヴ>―ベンヤミンにおける「言語」と「翻訳」とを手がかりに, 五嶋千夏, 『メタフィクションの圏域』, , , 2012, ヒ4:1710, 近代文学, 著作家別, ,
150953 太宰治『人間失格』論―言葉を統御する者, 野牧優里, 『メタフィクションの圏域』, , , 2012, ヒ4:1710, 近代文学, 著作家別, ,
150954 自己パロディ・境界・オープンエンド―よしもとばなな『N・P』論, 大橋奈依, 『メタフィクションの圏域』, , , 2012, ヒ4:1710, 近代文学, 著作家別, ,
150955 村上春樹『アフターダーク』の方法, 西田谷洋, 『メタフィクションの圏域』, , , 2012, ヒ4:1710, 近代文学, 著作家別, ,
150956 <講演> 『浮雲』論の前提, 高橋修, 『いま、『浮雲』を読む/考える』(近代文学合同研究会論集9), , , 2012, ヒ4:1104:9, 近代文学, 著作家別, ,
150957 <浮雲>という物語, 富塚昌輝, 『いま、『浮雲』を読む/考える』(近代文学合同研究会論集9), , , 2012, ヒ4:1104:9, 近代文学, 著作家別, ,
150958 「某学校」という文三の選択―明治初期、文部省型育英奨学制度の変遷を軸に, 黒田俊太郎, 『いま、『浮雲』を読む/考える』(近代文学合同研究会論集9), , , 2012, ヒ4:1104:9, 近代文学, 著作家別, ,
150959 「浮雲」で笑う, 日比嘉高, 『いま、『浮雲』を読む/考える』(近代文学合同研究会論集9), , , 2012, ヒ4:1104:9, 近代文学, 著作家別, ,
150960 『女学雑誌』における婚姻論と文体のテリトリー―『浮雲』お勢をきっかけに, 小平麻衣子, 『いま、『浮雲』を読む/考える』(近代文学合同研究会論集9), , , 2012, ヒ4:1104:9, 近代文学, 一般, ,
150961 【研究ノート】 『浮雲』執筆直前の二葉亭のロシア文学観, 小林実, 『いま、『浮雲』を読む/考える』(近代文学合同研究会論集9), , , 2012, ヒ4:1104:9, 近代文学, 著作家別, ,
150962 戦中小説における混血表象―石川淳「白描」・金史良「光の中に」を中心に, 山口俊雄, 『日本近代文学と戦争』, , , 2012, ヒ0:457, 近代文学, 著作家別, ,
150963 作品世界を印象づける一言(フレーズ)の宝庫―主要な短篇小説などから, 須田喜代次, 『森鴎外』(別冊太陽;日本のこころ), , , 2012, ヒ4:1689, 近代文学, 著作家別, ,
150964 歴史小説の輝き, 大塚美保, 『森鴎外』(別冊太陽;日本のこころ), , , 2012, ヒ4:1689, 近代文学, 著作家別, ,
150965 なぜ「山椒大夫」か?, 平野啓一郎, 『森鴎外』(別冊太陽;日本のこころ), , , 2012, ヒ4:1689, 近代文学, 著作家別, ,
150966 傍観者からの脱出劇―文学の新領域、鴎外史伝, 小泉浩一郎, 『森鴎外』(別冊太陽;日本のこころ), , , 2012, ヒ4:1689, 近代文学, 著作家別, ,
150967 鴎外と漢方医学―晩年に描いた日本の医学の将来, 油井富雄, 『森鴎外』(別冊太陽;日本のこころ), , , 2012, ヒ4:1689, 近代文学, 著作家別, ,
150968 偉大な鴎外, 中沢けい, 『森鴎外』(別冊太陽;日本のこころ), , , 2012, ヒ4:1689, 近代文学, 著作家別, ,
150969 鴎外文庫の蔵書と鴎外の知, 合山林太郎, 『森鴎外』(別冊太陽;日本のこころ), , , 2012, ヒ4:1689, 近代文学, 著作家別, ,
150970 「人間存在の根源的な無責任さ」について―災禍と言葉と失声, 辺見庸, 『時代を問う文学』, , , 2012, イ0:1004, 近代文学, 著作家別, ,
150971 遺言をめぐって, 山崎一穎, 『森鴎外』(別冊太陽;日本のこころ), , , 2012, ヒ4:1689, 近代文学, 著作家別, ,
150972 <座談会> 詩誌「蝶」をめぐる座談会, 小林孝次 守屋健 原静雄 宮崎真素美, 『戦争のなかの詩人たち』, , , 2012, ヒ1:361, 近代文学, 詩, ,
150973 <インタビュー> 文字文化は<命の泉>―戦時下名古屋の女子教育 卒業生 長谷川文子氏に聞く, 宮崎真素美 長谷川文子, 『戦争のなかの詩人たち』, , , 2012, ヒ1:361, 近代文学, 一般, ,
150974 <複> 詩誌「蝶」影印, 宮崎真素美, 『戦争のなかの詩人たち』, , , 2012, ヒ1:361, 近代文学, 詩, ,
150975 川端康成『雪国抄』の成立と書体の問題をめぐって, 前田富祺, 『国語文字史の研究』, , 13, 2012, ミ2:92:13, 近代文学, 著作家別, ,
150976 <翻> 秋香集 長歌, 鈴木亮, 『中村秋香『秋香集 長歌』翻刻と解題』, , , 2012, ヒ1:364, 近代文学, 著作家別, ,
150977 <翻> 附篇 新体詩の組織形式, 鈴木亮, 『中村秋香『秋香集 長歌』翻刻と解題』, , , 2012, ヒ1:364, 近代文学, 著作家別, ,
150978 森春濤艶体詩の特色及び創作趣旨について, 陳文佳, 『和漢比較文学研討会論文集』, , , 2012, イ0:1033, 近代文学, 著作家別, ,
150979 塚本邦雄と中世和歌―疎句表現をめぐって, 加藤孝男, 『中世詩歌の本質と連関』(中世文学と隣接諸学6), , , 2012, チ0:157:6, 近代文学, 著作家別, ,
150980 否定されるステレオタイプとしての女―「荻吹く歌」, 畑中聡, 『室生犀星王朝小説の世界』, , , 2012, ヒ4:1709, 近代文学, 著作家別, ,
150981 恋愛の神話化と地域統合―「姫たちばな」, 来川知裕, 『室生犀星王朝小説の世界』, , , 2012, ヒ4:1709, 近代文学, 著作家別, ,
150982 眼差されることと手紙の戦略―「玉章」, 鈴木綾夏, 『室生犀星王朝小説の世界』, , , 2012, ヒ4:1709, 近代文学, 著作家別, ,
150983 特集 インドの詩聖タゴールと日本文化 タゴールと大倉邦彦, 臼田雅之, 大倉山論集, , 58, 2012, オ00114, 近代文学, 一般, ,
150984 照応・対応の現在性―「津の国人」, 舟橋恵美 姜京愛, 『室生犀星王朝小説の世界』, , , 2012, ヒ4:1709, 近代文学, 著作家別, ,
150985 創発される愛・生・死―「花桐」, 大橋奈依, 『室生犀星王朝小説の世界』, , , 2012, ヒ4:1709, 近代文学, 著作家別, ,
150986 勝者のいない争い―「野に臥す者」, 中野愛, 『室生犀星王朝小説の世界』, , , 2012, ヒ4:1709, 近代文学, 著作家別, ,
150987 人生に関する断章 3 カルトについて, 中村稔, ユリイカ, 44-3, 608, 2012, ユ00200, 近代文学, 一般, ,
150988 一つではない女の領域―「舌を噛み切った女またはすて姫」, 保田大輔, 『室生犀星王朝小説の世界』, , , 2012, ヒ4:1709, 近代文学, 著作家別, ,
150989 生の修辞学―『かげろふの日記遺文』, 西田谷洋, 『室生犀星王朝小説の世界』, , , 2012, ヒ4:1709, 近代文学, 著作家別, ,
150990 人間のいとなみのメカニズム―「南小泉村」「土」「三等船客」私見, 佐伯一麦, 『文学と格差社会』, , , 2012, 展23:29, 近代文学, 著作家別, ,
150991 小林多喜二の作品世界について, 島村輝, 『文学と格差社会』, , , 2012, 展23:29, 近代文学, 著作家別, ,
150992 東北とプロレタリア文学―秋田県の場合を例として, 高橋秀晴, 『文学と格差社会』, , , 2012, 展23:29, 近代文学, 一般, ,
150993 <インタビュー>特集 辞書の世界 『舟を編む』が出航するまで―辞書という/をめぐる物語, 三浦しをん 速水健朗, ユリイカ, 44-3, 608, 2012, ユ00200, 近代文学, 著作家別, ,
150994 特集 インドの詩聖タゴールと日本文化 タゴールソング, 奥田由香, 大倉山論集, , 58, 2012, オ00114, 近代文学, 一般, ,
150995 特集 インドの詩聖タゴールと日本文化 タゴールの短詩―日本との関連から見る短詩の変容とその受容, 丹羽京子, 大倉山論集, , 58, 2012, オ00114, 近代文学, 一般, ,
150996 特集 辞書の世界 ウェブという言葉の大河の中で―三浦しをん『舟を編む』に寄せて, 師茂樹, ユリイカ, 44-3, 608, 2012, ユ00200, 近代文学, 著作家別, ,
150997 詩にあらわれた<神>たち―戦時下、そして戦後, 宮崎真素美, 『日本近代文学と戦争』, , , 2012, ヒ0:457, 近代文学, 詩, ,
150998 戦争短歌における前線と銃後―『支那事変歌集』その他, 坪井秀人, 『日本近代文学と戦争』, , , 2012, ヒ0:457, 近代文学, 短歌, ,
150999 <翻> 資料編, 飯倉洋一 柏木隆雄 山本和明 山本はるみ 四元大計視 合山林太郎 浜田泰彦, 『なにわ古書肆鹿田松雲堂五代のあゆみ』, , , 2012, イ9:87:39, 近代文学, 一般, ,
151000 女性、軍需産業、そして«私»―「党生活者」はなにを訴えてきたのだろう, ノーマ・フィールド, 『日本近代文学と戦争』, , , 2012, ヒ0:457, 近代文学, 著作家別, ,