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No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
15101 饒舌―両極思考「駈込み訴へ」を視座として, 磯貝英夫, 国文学, 24-9, , 1979, コ00940, 近代文学, 小説, ,
15102 『誰』論―方法としての聖書, 千葉正昭, 解釈, 25-2, , 1979, カ00030, 近代文学, 小説, ,
15103 「走れメロス」成立の背景, 江後寛士, 河, 13, , 1979, カ00586, 近代文学, 小説, ,
15104 滅びへの視線―「右大臣実朝」を視座として, 佐藤泰正, 国文学, 24-9, , 1979, コ00940, 近代文学, 小説, ,
15105 故郷・母・家―「津軽」を視座として, 大久保典夫, 国文学, 24-9, , 1979, コ00940, 近代文学, 小説, ,
15106 太宰治の本―「新風土記叢書」をめぐって, 紅野敏郎, 国文学, 24-9, , 1979, コ00940, 近代文学, 小説, ,
15107 『お伽草紙』考―理想郷と<失格者>像, 千葉正昭, 武蔵大学人文学会雑誌, 11-1, , 1979, ム00050, 近代文学, 小説, ,
15108 〓醸された別箇の物語―太宰治「お伽草紙」を巡って, 佐藤義雄, 京都教育大学紀要, 55, , 1979, キ00420, 近代文学, 小説, ,
15109 戦時下における太宰治文学―「お伽草紙」試論, 浦田義和, 法政大学大学院紀要, 2, , 1979, ホ00095, 近代文学, 小説, ,
15110 「斜陽」論ノート―朝を迎えるかず子を中心に, 須田喜代次, 近代文学論, 11, , 1979, キ00736, 近代文学, 小説, ,
15111 <共同討議>「斜陽」をめぐって, 三好行雄 梶木剛 東郷克美 渡部芳紀, 国文学, 24-9, , 1979, コ00940, 近代文学, 小説, ,
15112 「人間失格」を軸として, 鳥居邦朗, 国文学解釈と鑑賞, 44-11, , 1979, コ00950, 近代文学, 小説, ,
15113 「HUMAN LOST」の背景, 山内祥史, 近代文学論集―研究と資料―, 2, , 1979, キ00741, 近代文学, 小説, ,
15114 〔書簡からのアプローチ〕師、井伏鱒二へ, 山内祥史, 国文学, 24-9, , 1979, コ00940, 近代文学, 小説, ,
15115 〔書簡からのアプローチ〕門下・後輩へ, 塚越和夫, 国文学, 24-9, , 1979, コ00940, 近代文学, 小説, ,
15116 〔書簡からのアプローチ〕佐藤春夫・川端康成へ―芥川賞をめぐって, 佐藤勝, 国文学, 24-9, , 1979, コ00940, 近代文学, 小説, ,
15117 〔書簡からのアプローチ〕友人へ, 野坂幸弘, 国文学, 24-9, , 1979, コ00940, 近代文学, 小説, ,
15118 〔書簡からのアプローチ〕愛人へ, 水谷昭夫, 国文学, 24-9, , 1979, コ00940, 近代文学, 小説, ,
15119 〔書簡からのアプローチ〕津軽の縁者・知人へ, 神谷忠孝, 国文学, 24-9, , 1979, コ00940, 近代文学, 小説, ,
15120 女がたり―「ヴィヨンの妻」を視座として, 大森郁之助, 国文学, 24-9, , 1979, コ00940, 近代文学, 小説, ,
15121 <資料紹介>太宰治の借家(甲府市), 竹腰幸夫, 常葉国文, 4, , 1979, ト00840, 近代文学, 小説, ,
15122 研究動向―太宰治, 相馬正一, 昭和文学研究, 1, , 1979, シ00745, 近代文学, 小説, ,
15123 書誌 織田作之助, 大谷晃一, 大阪府立中之島図書館紀要, 15, , 1979, オ00400, 近代文学, 小説, ,
15124 さまよえる青春『青春の逆説』(織田作之助), 鳥居邦朗, 国文学, 24-5, , 1979, コ00940, 近代文学, 小説, ,
15125 檀一雄―人と文学, 沖山明徳, 国文学解釈と鑑賞, 44-1, , 1979, コ00950, 近代文学, 小説, ,
15126 檀一雄の俳句, 真鍋呉夫, 俳句, 28-2, , 1979, ハ00030, 近代文学, 小説, ,
15127 「虫のいろいろ」に関する一考察, 植木昭江, 愛文, 15, , 1979, ア00154, 近代文学, 小説, ,
15128 佐々三雄素描, 都築義久, 愛知淑徳大学論集, 4, , 1979, ア00108, 近代文学, 小説, ,
15129 富士正晴・野間宏・竹之内静雄「三人」の検討(上)―ガリ刷時代をめぐって, 紅野敏郎, 文学, 47-6, , 1979, フ00290, 近代文学, 小説, ,
15130 富士正晴・野間宏・竹之内静雄「三人」の検討(下)―「竹内勝太郎追悼号」以後, 紅野敏郎, 文学, 47-8, , 1979, フ00290, 近代文学, 小説, ,
15131 『暗い絵』の構造, 紅野謙介, 文芸と批評, 5-2, , 1979, フ00490, 近代文学, 小説, ,
15132 谷間の青春『暗い絵』(野間宏), 鳥居邦朗, 国文学, 24-5, , 1979, コ00940, 近代文学, 小説, ,
15133 『青年の環』の形成―野間宏論ノート, 紅野謙介, 文芸と批評, 5-1, , 1979, フ00490, 近代文学, 小説, ,
15134 椎名麟三論―出発時における問題, 志村光子, 中央大学国文, 22, , 1979, チ00068, 近代文学, 小説, ,
15135 「深夜の酒宴」論―その成立と主題について, 斎藤末弘, 西南学院大学文理論集, 19-2, , 1979, セ00130, 近代文学, 小説, ,
15136 椎名麟三『深尾正治の手記』小論―生活者と文学者の間, 神田重幸, 解釈, 25-1, , 1979, カ00030, 近代文学, 小説, ,
15137 椎名文学における神不在の世界と自己解体の意味―小説『運河』を中心にして, 佐々木啓一, 立命館文学, 403〜405, , 1979, リ00120, 近代文学, 小説, ,
15138 武田泰淳(昭和二十三年)―二つの作家論, 内英子, 目白近代文学, 1, , 1979, メ00110, 近代文学, 小説, ,
15139 武田泰淳論―キリスト教的側面について, 寺園司, 青山語文, 9, , 1979, ア00200, 近代文学, 小説, ,
15140 作家の真実―「武田泰淳の虚像」について, 石上玄一郎, 文学界, 23-6, , 1979, フ00300, 近代文学, 小説, ,
15141 再説「武田泰淳の虚像」―石上玄一郎氏に答う, 加地伸行, 文学界, 33-7, , 1979, フ00300, 近代文学, 小説, ,
15142 研究動向―武田泰淳, 兵藤正之助, 昭和文学研究, 1, , 1979, シ00745, 近代文学, 小説, ,
15143 <対談>原点としての「南」, 埴谷雄高 島尾敏雄, 国文学解釈と鑑賞, 44-11, , 1979, コ00950, 近代文学, 小説, ,
15144 “虚体”の存在論的考察, 長谷川宏, 国文学解釈と鑑賞, 44-11, , 1979, コ00950, 近代文学, 小説, ,
15145 「自同律の不快」についての論理的考察, 吉沢慶一, 国文学解釈と鑑賞, 44-11, , 1979, コ00950, 近代文学, 小説, ,
15146 存在の革命―政治の存在, 菅谷規矩雄, 国文学解釈と鑑賞, 44-11, , 1979, コ00950, 近代文学, 小説, ,
15147 梅崎春生『桜島』論, 和田勉, 研究紀要(九州学園福岡女子短期大学), 17, , 1979, フ00130, 近代文学, 小説, ,
15148 『桜島』小論―梅崎春生の転機 日本的衰頽からの脱出を視座として, 久枝直, 山口国文, 2, , 1979, ヤ00115, 近代文学, 小説, ,
15149 梅崎春生『幻化』論, 和田勉, 近代文学考, 7, , 1979, キ00727, 近代文学, 小説, ,
15150 現代文学における位置, 中野孝次, 国文学解釈と鑑賞, 44-4, , 1979, コ00950, 近代文学, 小説, ,