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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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15251 | 宇野浩二『子を貸し屋』論―その構造をめぐって, 蔀際子, 金沢女子大学紀要(文学部), 9, , 1995, カ00449, 近代文学, 作家別, , |
15252 | 「ある客間での物語」と二つの作品をめぐって, 大塚豊子, 学苑, 663, , 1995, カ00160, 近代文学, 作家別, , |
15253 | 集書日誌 生方敏郎『ゆもりすと』第三号, 高橋新太郎, 彷書月刊, 11-3, , 1995, ホ00055, 近代文学, 作家別, , |
15254 | 「桜島」と「幻化」, 郡継夫, 文学と教育, 29, , 1995, フ00367, 近代文学, 作家別, , |
15255 | 思いつくままに, 梅崎恵津, りんどう, 20, , 1995, リ00248, 近代文学, 作家別, , |
15256 | 梅原猛と文学創造―捨て子意識, 小潟昭夫, 人類の創造へ, , , 1995, ノ4:76, 近代文学, 作家別, , |
15257 | “母”の崩壊と発見―江藤淳『成熟と喪失』論, 佐藤美保子, 大妻女子大学大学院文学研究科論集, 5, , 1995, オ00465, 近代文学, 作家別, , |
15258 | 『女坂』論, 須浪敏子, 昭和文学研究, 30, , 1995, シ00745, 近代文学, 作家別, , |
15259 | 円地文子『女面』論―産む性の復讐と妖美の世界, 野口裕子, 日本文芸研究, 46-4, , 1995, ニ00530, 近代文学, 作家別, , |
15260 | 「遊魂」小論―時空を超えた魂の往還, 宮木孝子, 実践国文学, 47, , 1995, シ00250, 近代文学, 作家別, , |
15261 | 遠藤周作論―「罪」と「悪」について, 下野孝文, 薩摩路, 39, , 1995, コ00750, 近代文学, 作家別, , |
15262 | 泥沼の思想―遠藤周作の文学における日本文化の批評, ヴァン・C・ゲッセル, 異文化との出会い, , , 1995, ノ0:57, 近代文学, 作家別, , |
15263 | 神話の崩壊(下)―二つの戦後, 渡辺一民, 文学, 6-2, , 1995, フ00290, 近代文学, 作家別, , |
15264 | 遠藤周作とキリスト教―信と不信のはざま, 笠井秋生, キリスト教文学, 14, , 1995, キ00603, 近代文学, 作家別, , |
15265 | 遠藤周作の少年期―ぐうたら仮装の向こう側, 大田正紀, 梅花短期大学研究紀要, 43, , 1995, ハ00025, 近代文学, 作家別, , |
15266 | 「スキャンダル」試論―<影>、そして<アニマ>, 下野孝文, 叙説(叙説舎), 11, , 1995, シ00809, 近代文学, 作家別, , |
15267 | 遠藤周作『留学』における一考察―第三章「爾も、また」の「しみ」の描写をめぐって(2), 宮原直美, 国語国文研究と教育, 31, , 1995, コ00740, 近代文学, 作家別, , |
15268 | 大江健三郎の「美しい月」―または、言葉と現実, 二宮正之, 文学, 6-2, , 1995, フ00290, 近代文学, 作家別, , |
15269 | 光があった。救い。, 丘沢静也, 文学, 6-2, , 1995, フ00290, 近代文学, 作家別, , |
15270 | 大瀬の自然誌―大江文学への自然地理学的アプローチ, 深石一夫, 文学, 6-2, , 1995, フ00290, 近代文学, 作家別, , |
15271 | 「障害の受容」から「救済」、「癒し」へ―リハビリテーション医が読んだ大江文学, 上田敏, 文学, 6-2, , 1995, フ00290, 近代文学, 作家別, , |
15272 | 大江健三郎、安部公房、レオン・フェスティンガー, 宇沢弘文, 文学, 6-2, , 1995, フ00290, 近代文学, 作家別, , |
15273 | 大江健三郎と「沖縄」と, 新川明, 文学, 6-2, , 1995, フ00290, 近代文学, 作家別, , |
15274 | 音楽小説としての一面―『みずから我が涙をぬぐいたまう日』補注, 森泰彦, 文学, 6-2, , 1995, フ00290, 近代文学, 作家別, , |
15275 | 偏向した年表, 原広司, 文学, 6-2, , 1995, フ00290, 近代文学, 作家別, , |
15276 | ことばの文脈―「アムビギュアス」と「ディーセント」, 山内久明, 文学, 6-2, , 1995, フ00290, 近代文学, 作家別, , |
15277 | 『あいまいな日本の私』をめぐって, 西永良成, 文学, 6-2, , 1995, フ00290, 近代文学, 作家別, , |
15278 | 憲法研究者からの、ひとつの鑑賞, 奥平康弘, 文学, 6-2, , 1995, フ00290, 近代文学, 作家別, , |
15279 | 方法としての「記憶」―一九六五年前後の大江健三郎, 成田龍一, 文学, 6-2, , 1995, フ00290, 近代文学, 作家別, , |
15280 | 受苦としての道化―大江健三郎の場合, 柴田勝二, 文学における道化, , , 1995, イ0:569, 近代文学, 作家別, , |
15281 | イーヨーの心の世界へ―死の克服と大人への歩みの物語を手がかりに, 柴田保之, 国学院雑誌, 96-10, , 1995, コ00470, 近代文学, 作家別, , |
15282 | イーヨーと大江光の間(承前)―大江健三郎の文学, 立花隆, 文学界, 49-1, , 1995, フ00300, 近代文学, 作家別, , |
15283 | イーヨーと大江光の間(承前), 立花隆, 文学界, 49-2, , 1995, フ00300, 近代文学, 作家別, , |
15284 | 世界の中の大江文学, 金炳翼, 新潮, 92-3, , 1995, シ01020, 近代文学, 作家別, , |
15285 | 大江健三郎と「アジア文学」, 川村湊, 社会文学通信, 38, , 1995, シ00417, 近代文学, 作家別, , |
15286 | 大江健三郎の評論, 上田正行, 金沢大学国語国文, 20, , 1995, カ00500, 近代文学, 作家別, , |
15287 | 大江健三郎の出発点―『奇妙な仕事』の«監禁»状態, 村瀬良子, 近代文学試論, 33, , 1995, キ00730, 近代文学, 作家別, , |
15288 | 大江健三郎のディケンズ―『キルプの軍団』をめぐって, 松村昌家, 比較文学を学ぶ人のために, , , 1995, 未所蔵, 近代文学, 作家別, , |
15289 | 大江健三郎『個人的な体験』論―<赤>色・身体・間―テクスト性あるいは事前性, 石橋紀俊, 論樹, 9, , 1995, ロ00035, 近代文学, 作家別, , |
15290 | 大江健三郎「飼育」論―<身体>を軸として, 川口隆行, 広島大学日本語教育学科紀要, 5, , 1995, ヒ00298, 近代文学, 作家別, , |
15291 | <自己和解>としての自伝的小説(3)―大江健三郎『懐かしい年への手紙』考―その1 「ギー兄さん」という人物像をめぐって, 山西奈美, 文研論集, 25, , 1995, フ00562, 近代文学, 作家別, , |
15292 | 方法としての引用―『懐かしい年への手紙』はいかに構築されているか, 杉里直人, 比較文学年誌, 31, , 1995, ヒ00040, 近代文学, 作家別, , |
15293 | 大江健三郎とその文体―『万延元年のフットボール』を材料として, 島田昌彦, 金沢大学国語国文, 20, , 1995, カ00500, 近代文学, 作家別, , |
15294 | <森の中の谷間の村> 「乗越え点」の修辞学―『万延元年のフットボール』の冒頭分析, 小森陽一, 文学, 6-2, , 1995, フ00290, 近代文学, 作家別, , |
15295 | <対談> 『燃えあがる緑の木』をめぐって, 立松和平 久間十義, 波, 29-3, , 1995, ナ00200, 近代文学, 作家別, , |
15296 | 懐かしい作者への手紙―『燃えあがる緑の木』を読んで, 井上ひさし, 新潮, 92-6, , 1995, シ01020, 近代文学, 作家別, , |
15297 | 特集 大岡昇平と戦争<基調公演> 悲劇と鎮魂, 池沢夏樹, 文学界, 49-11, , 1995, フ00300, 近代文学, 作家別, , |
15298 | 特集 大岡昇平と戦争<シンポジウム> 作家はいかに誕生したか―大岡昇平における「事実」と「ロマネスク」, 日野啓三 池沢夏樹 辻原登 樋口覚, 文学界, 49-11, , 1995, フ00300, 近代文学, 作家別, , |
15299 | 特集 大岡昇平と戦争 『俘虜記』の「そのこと」, 坪内祐三, 文学界, 49-11, , 1995, フ00300, 近代文学, 作家別, , |
15300 | 平成六年(自1月至12月) 国語国文学界の展望(2)近代(大岡昇平), 花崎育代, 文学・語学, 149, , 1995, フ00340, 近代文学, 作家別, , |