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No.題名 ,　執筆者名 ,　誌著名 ,　巻号 ,　通巻 ,　発表年,　国文研請求記号,　時代分類,　分野,　英文題,　英文誌
15351 折口信夫の記 第二回―国敗るる日に, 岡野弘彦, 文学界, 49-7, , 1995, ﾌ00300, 近代文学, 作家別, ,
15352 折口信夫の記 第三回―長夜の遊び, 岡野弘彦, 文学界, 49-8, , 1995, ﾌ00300, 近代文学, 作家別, ,
15353 折口信夫の記 第五回―白き手の女人, 岡野弘彦, 文学界, 49-10, , 1995, ﾌ00300, 近代文学, 作家別, ,
15354 折口信夫の記 第六回―遊行の歌びと, 岡野弘彦, 文学界, 49-11, , 1995, ﾌ00300, 近代文学, 作家別, ,
15355 折口信夫の記 第七回―歌こそは一期の病ひ, 岡野弘彦, 文学界, 49-12, , 1995, ﾌ00300, 近代文学, 作家別, ,
15356 たたかひに果てにし子ゆゑ―折口信夫の桜, 岡野弘彦, 文学界, 49-4, , 1995, ﾌ00300, 近代文学, 作家別, ,
15357 形而上学批判としての折口学, 伊吹克己, 専修大学人文科学研究所月報, 163, , 1995, ｾ00318, 近代文学, 作家別, ,
15358 折口信夫の「女人短歌序説」, 小林玲子, 礫, 110, , 1995, ﾚ00013, 近代文学, 作家別, ,
15359 折口信夫の「創作」と「研究」の二道(下), 高橋直治, 国学院雑誌, 96-1, , 1995, ｺ00470, 近代文学, 作家別, ,
15360 折口信夫と横山重―自身の語ったアララギを去る真相, 西村亨, 折口信夫研究会報, 29, , 1995, ｵ00655, 近代文学, 作家別, ,
15361 釈迢空の文学語彙 1, 石内徹, 折口信夫研究会報, 29, , 1995, ｵ00655, 近代文学, 作家別, ,
15362 『古代感愛集』注釈 20, 石内徹, 炸, 27, , 1995, ｻ00105, 近代文学, 作家別, ,
15363 『古代感愛集』注釈 21, 石内徹, 炸, 28, , 1995, ｻ00105, 近代文学, 作家別, ,
15364 『死者の書』と『身毒丸』―血縁脱出の物語, 山折哲雄, 人類の創造へ, , , 1995, ﾉ4:76, 近代文学, 作家別, ,
15365 『倭をぐな』の百首(その十五), 松坂弘, 折口信夫研究会報, 29, , 1995, ｵ00655, 近代文学, 作家別, ,
15366 折原みとの作品研究―「2100年の人魚姫」を中心に, 楊奕屏, 学芸国語教育研究, 13, , 1995, ｶ00177, 近代文学, 作家別, ,
15367 折原みとの作品から見た大衆児童文学, 王麗香, 学芸国語教育研究, 13, , 1995, ｶ00177, 近代文学, 作家別, ,
15368 葛西善蔵と郁達夫―その自然描写を中心に, 蘇明, 新大国語, 21, , 1995, ｼ01010, 近代文学, 作家別, ,
15369 梶井基次郎研究―昭和二〜三年を中心として, 南雲弘子, 東洋大学大学院紀要（文学研究科）, 31, , 1995, ﾄ00623, 近代文学, 作家別, ,
15370 梶井基次郎研究―昭和四〜七年を中心として, 南雲弘子, 文学論藻, 69, , 1995, ﾌ00390, 近代文学, 作家別, ,
15371 梶井基次郎と梅崎春生, 古閑章, 叙説（叙説舎）, 12, , 1995, ｼ00809, 近代文学, 作家別, ,
15372 献呈・識語のある初版本(7)―『荒絹』梶井基次郎から外村繁宛献呈本, 川島幸希, 日本古書通信, 60-8, , 1995, ﾆ00150, 近代文学, 作家別, ,
15373 見るということ、あるいは高さということ―「ある崖上の感情」と「押絵と旅する男」をめぐって, 林淑美, 立正大学国語国文, 31, , 1995, ﾘ00070, 近代文学, 作家別, ,
15374 梶井基次郎「ある心の風景」論―<想念>と<現実>, 石谷春樹, 皇学館論叢, 28-2, , 1995, ｺ00050, 近代文学, 作家別, ,
15375 「桜の樹の下には」論―物語体小説という試み, 吉川将弘, 近代文学試論, 33, , 1995, ｷ00730, 近代文学, 作家別, ,
15376 梶井基次郎論―『冬の日』のためのノート, 桐山金吾, 湘南短期大学紀要, 6, , 1995, ｼ00668, 近代文学, 作家別, ,
15377 梶井基次郎「檸檬」の丸善, 神田由美子, 国語展望, 97, , 1995, ｺ00800, 近代文学, 作家別, ,
15378 「檸檬」の物語言説, 西田谷洋, イミタチオ, 26, , 1995, ｲ00137, 近代文学, 作家別, ,
15379 樫葉勇覚書, 藤本芳則, きのくに国文, 1, , 1995, ｷ00103, 近代文学, 作家別, ,
15380 資料・片上伸著作目録, 杉田智美, かほよとり, 2, , 1995, ｶ00061, 近代文学, 作家別, ,
15381 片山敏彦の輪郭<二>―教養型知識人の生き方・阿部次郎と倉田百三, 竹長吉正, 埼玉大学紀要（人文科学編）, 44-1, , 1995, ｻ00013, 近代文学, 作家別, ,
15382 加藤武雄ノート, 山本昇, 解釈, 41-4, , 1995, ｶ00030, 近代文学, 作家別, ,
15383 <翻>翻刻 「金花胡蝶幻(なたねのはなこちょうのまぼろし)」, 興津要, 早稲田大学教育学部学術研究：人文・社会・自然, 43, , 1995, ﾜ00080, 近代文学, 作家別, ,
15384 薫園文学の背景―比較文化研究所所蔵金子薫園宛書簡をめぐって, 中地文, 比較文化, 41-2, , 1995, ﾋ00020, 近代文学, 作家別, ,
15385 金子薫園著作年譜(追加の四), 太田登, 山辺道, 39, , 1995, ﾔ00230, 近代文学, 作家別, ,
15386 花の目―金子みすゞ考, 藤本恵, 国文／お茶の水女子大学, 83, , 1995, ｺ00920, 近代文学, 作家別, ,
15387 <座談会> 金子光晴の内臓感覚, 長谷川龍生 渋沢孝輔 立松和平, 現代詩手帖, 38-3, , 1995, ｹ00303, 近代文学, 作家別, ,
15388 デッド・エンド・ストーリー, 堀切直人, 現代詩手帖, 38-3, , 1995, ｹ00303, 近代文学, 作家別, ,
15389 苦力(クーリー)としての熱帯, 樋口覚, 現代詩手帖, 38-3, , 1995, ｹ00303, 近代文学, 作家別, ,
15390 境界の人―<混血児>の意味するもの, 加茂弘郎, 現代詩手帖, 38-3, , 1995, ｹ00303, 近代文学, 作家別, ,
15391 詩史のなかの金子光晴―アジアの永遠を見た詩人, 沢正宏, 現代詩手帖, 38-3, , 1995, ｹ00303, 近代文学, 作家別, ,
15392 離反と放擲―金子光晴の<責任>、その他, 鶴岡善久, 現代詩手帖, 38-3, , 1995, ｹ00303, 近代文学, 作家別, ,
15393 おいらもおっとせい―金子光晴・岡本潤・荒川洋治の風刺, 川端隆之, 現代詩手帖, 38-3, , 1995, ｹ00303, 近代文学, 作家別, ,
15394 金子光晴生誕百年に寄せて, 河邨文一郎, 現代詩手帖, 38-3, , 1995, ｹ00303, 近代文学, 作家別, ,
15395 運命を引き受ける, 高橋睦郎, 現代詩手帖, 38-3, , 1995, ｹ00303, 近代文学, 作家別, ,
15396 地獄の一丁目―金子光晴について, 清水昶, 現代詩手帖, 38-3, , 1995, ｹ00303, 近代文学, 作家別, ,
15397 金子光晴・没後書誌―昭和50年(1975年6月30日)以降, 原満三寿, 現代詩手帖, 38-3, , 1995, ｹ00303, 近代文学, 作家別, ,
15398 金子光晴の連詩「蛾」と『悪の華』, 坂本正博, 近代文学論集, 21, , 1995, ｷ00740, 近代文学, 作家別, ,
15399 詩集『人間の悲劇』と評論集『日本人の悲劇』をめぐって, 阿部岩夫, 現代詩手帖, 38-3, , 1995, ｹ00303, 近代文学, 作家別, ,
15400 『マレー蘭印紀行』あれこれ, 岩成達也, 現代詩手帖, 38-3, , 1995, ｹ00303, 近代文学, 作家別, ,