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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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15351 | 大橋乙羽と画報雑誌, 槌田満文, 文教大女子短大部研究紀要, 24, , 1980, フ00424, 近代文学, 小説, , |
15352 | 『金色夜叉』試論―新資料「ホワイト・リリーズ」からの一考察―, ピーター・コーニッキー, 日本文学/日本文学協会, 29-9, , 1980, ニ00390, 近代文学, 小説, , |
15353 | 「金色夜叉」と挿絵無用論, 槌田満文, 文芸論叢(立正学園女子短期大学), 16, , 1980, フ00520, 近代文学, 小説, , |
15354 | 幸田露伴の生命観―『仙書参同契』と『正法眼蔵』をめぐって―, 瀬里広明, 語学と文学, 10, , 1980, コ00440, 近代文学, 小説, , |
15355 | 幸田露伴の想像力と文体, 登尾豊, 国文学, 25-10, , 1980, コ00940, 近代文学, 小説, , |
15356 | 露伴「おふみ様を弔ふ」論, 石田忠彦, 活水日文, 3, , 1980, カ00433, 近代文学, 小説, , |
15357 | 露伴作『ひげ男』, 三瓶達司, 紀要(東京成徳短大), 13, , 1980, ト00280, 近代文学, 小説, , |
15358 | 幸田露伴の思想 序説―『努力論』・『修省論』を基点として―, 高橋菊弥, 郷土作家研究, 14, , 1980, キ00547, 近代文学, 小説, , |
15359 | 都賀庭鐘と幸田露伴―二つの「雪たゝき」―, 徳田武, 明治大学教養論集, 134, , 1980, メ00050, 近代文学, 小説, , |
15360 | 樋口一葉研究―その「愛」の問題―, 福島敏枝, 日本文学ノート, 15, , 1980, ニ00450, 近代文学, 小説, , |
15361 | 樋口一葉文学私観―その表現世界からの考察―, 矢田智子, 山口女子大国文, 2, , 1980, ヤ00125, 近代文学, 小説, , |
15362 | 一葉のなかの<王朝>―その古典体験の意味するもの, 菊田茂男, 国文学, 25-15, , 1980, コ00940, 近代文学, 小説, , |
15363 | 鹿鳴館時代と一葉―日本近代史の文脈で, 平岡敏夫, 国文学, 25-15, , 1980, コ00940, 近代文学, 小説, , |
15364 | 短歌的なるもの―一葉の場合―, 佐々木幸綱, 国文学解釈と鑑賞, 45-3, , 1980, コ00950, 近代文学, 小説, , |
15365 | 初期一葉の虚構意識―和歌と日記のはざま―, 山田有策, 国文学解釈と鑑賞, 45-1, , 1980, コ00950, 近代文学, 小説, , |
15366 | 日記を通してみた樋口一葉―われは女なりけるものを―, 鹿又みよし, 芸文, 12, , 1980, ケ00120, 近代文学, 小説, , |
15367 | 虚構としての一葉日記―日記と小説のはざま, 山田有策, 国文学, 25-15, , 1980, コ00940, 近代文学, 小説, , |
15368 | 職業としての女流作家―明治二十八、九年の一葉の収支に触れて, 重松泰雄, 国文学, 25-15, , 1980, コ00940, 近代文学, 小説, , |
15369 | 一葉の文体をめぐって―語りの構造, 前田愛, 国文学, 25-15, , 1980, コ00940, 近代文学, 小説, , |
15370 | 一葉と晶子, 藪禎子, 国文学解釈と鑑賞, 45-1, , 1980, コ00950, 近代文学, 小説, , |
15371 | 樋口一葉論―『にごりえ』にみる別れ―, 杉山晴美, 常葉国文, 5, , 1980, ト00840, 近代文学, 小説, , |
15372 | 一葉と日本近代の底辺―「にごりえ」を中心に, 三好行雄, 国文学, 25-15, , 1980, コ00940, 近代文学, 小説, , |
15373 | 「にごりえ」論, 江川緑, 活水日文, 3, , 1980, カ00433, 近代文学, 小説, , |
15374 | 『にごりえ』考―結末部分の解釈について―, 佐々木朋子, 広島女学院大学国語国文学誌, 10, , 1980, ヒ00250, 近代文学, 小説, , |
15375 | 「にごりえ」の構想と成立, 山本洋, 国語国文, 49-4, , 1980, コ00680, 近代文学, 小説, , |
15376 | 『にごりえ』の草稿をめぐって, 今西実, 山辺道, 24, , 1980, ヤ00230, 近代文学, 小説, , |
15377 | 「にごりえ」研究の先行文献(上)―自・明治二十八年〜至・昭和十九年―, 山本洋, 文林, 14, , 1980, フ00600, 近代文学, 小説, , |
15378 | 「十三夜」論, 植田一夫, 学術研究年報, 31-3, , 1980, ト00350, 近代文学, 小説, , |
15379 | 「十三夜」の発想―紅葉・薄氷にふれて―, 伊狩章, 新潟大学国文学会誌, 23, , 1980, ニ00070, 近代文学, 小説, , |
15380 | 「経つくゑ」にみる作者の心情―樋口一葉の作品を読む―, 後藤積, アカネ, 10, , 1980, ア00224, 近代文学, 小説, , |
15381 | わかれ道, 藤井淑禎, 国文学解釈と鑑賞, 45-1, , 1980, コ00950, 近代文学, 小説, , |
15382 | 世はすべて夢―「たけくらべ」と後期一葉文学・その覚え書―, 佐藤義雄, 稿, 3, , 1980, コ00002, 近代文学, 小説, , |
15383 | 樋口一葉と『即興詩人』―「琴の音」から「たけくらべ」へ―, 安田保雄, 成蹊国文, 14, , 1980, セ00020, 近代文学, 小説, , |
15384 | 今戸心中(広津柳浪), 塚越和夫, 国文学解釈と鑑賞, 45-5, , 1980, コ00950, 近代文学, 小説, , |
15385 | ふたりの“お秋”―広津柳浪の『小舟嵐』と『家と児』―, 高田知波, 国語と国文学, 57-6, , 1980, コ00820, 近代文学, 小説, , |
15386 | 山田美妙の「評註日本浄瑠璃叢書」について, 山根賢吉, 学大国文, 23, , 1980, カ00260, 近代文学, 小説, , |
15387 | 『油地獄』論―新聞雑報「今宗玄」との比較を契機に―, 池田一彦, 立教大学日本文学, 44, , 1980, リ00030, 近代文学, 小説, , |
15388 | 北田薄氷ノート(五)―初期女流文壇における位置―, 轟栄子, 白梅学園短期大学紀要, , 17, 1980, 未所蔵, 近代文学, 小説, , |
15389 | 『婦女の鑑』論, 関礼子, 立教大学日本文学, 45, , 1980, リ00030, 近代文学, 小説, , |
15390 | 女流作家にとっての明治―清水紫琴の場合―, 永松房子, 法政大学大学院紀要, 5, , 1980, ホ00095, 近代文学, 小説, , |
15391 | (読む)清水紫琴「こわれ指環」, 渡辺澄子, 日本文学/日本文学協会, 29-3, , 1980, ニ00390, 近代文学, 小説, , |
15392 | 黒岩涙香の翻案小説『巌窟王』について―デュマ原作『モンテ・クリスト伯』の梗概, 吉武好孝, 武蔵野女子大学紀要, 15, , 1980, ム00080, 近代文学, 小説, , |
15393 | 内田魯庵と大逆事件―啄木・蘆花・修との関連において―, 吉田悦志, 文芸研究/明治大学, 43, , 1980, フ00460, 近代文学, 小説, , |
15394 | 内田魯庵の初期文学意識, 片岡哲, 文学・語学, 87, , 1980, フ00340, 近代文学, 小説, , |
15395 | 文学者とならぬ法 3―「非文士」内田魯庵の軌跡を読む, 河内紀, 月刊百科, 211, , 1980, ケ00182, 近代文学, 小説, , |
15396 | 文学者とならぬ法 4―「非文士」内田魯庵の軌跡を読む, 河内紀, 月刊百科, 212, , 1980, ケ00182, 近代文学, 小説, , |
15397 | 『青山白雲』おぼえがき 文学者蘆花の出発, 吉田正信, 国語国文学報, 37, , 1980, コ00710, 近代文学, 小説, , |
15398 | 平民詩人・徳富蘆花―『自然と人生』にみる―, 葛城潤子, 解釈, 26-8, , 1980, カ00030, 近代文学, 小説, , |
15399 | 小泉八雲小論―小泉節子との結婚を考える―, 勝部良子, 園田学園女子大国文学科報, 1, , 1980, ソ00056, 近代文学, 小説, , |
15400 | <対談>蘆花研究を終えて, 岩居保久志 石川忠義, 研究実践紀要, 3, , 1980, ケ00192, 近代文学, 小説, , |