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No.	題名 ,　執筆者名 ,　誌著名 ,　巻号 ,　通巻 ,　発表年,　国文研請求記号,　時代分類,　分野,　英文題,　英文誌
1501	前川佐美雄<秀歌鑑賞>, 石川恭子, 短歌, 34-5, , 1987, ﾀ00155, 近代文学, 作家別, ,
1502	前川佐美雄略年譜, 小高根二郎, 短歌, 34-5, , 1987, ﾀ00155, 近代文学, 作家別, ,
1503	歌人前田透序説, 林真理子, 成蹊国文, 20, , 1987, ｾ00020, 近代文学, 作家別, ,
1504	『白い鳥』論, 佐藤修, 前田夕暮の世界, 4, , 1987, ﾏ00021, 近代文学, 作家別, ,
1505	前田透『チモール記』の世界, 山田吉郎, 前田夕暮の世界, 4, , 1987, ﾏ00021, 近代文学, 作家別, ,
1506	夕暮追慕, 野村昌平, 前田夕暮の世界, 4, , 1987, ﾏ00021, 近代文学, 作家別, ,
1507	『収穫』のなかの相模, 山田吉郎, 前田夕暮の世界, 4, , 1987, ﾏ00021, 近代文学, 作家別, ,
1508	「生くる日に」における狂人の歌考, 長沢ちづ, 前田夕暮の世界, 4, , 1987, ﾏ00021, 近代文学, 作家別, ,
1509	『水源地帯』における水源, 小野良二, 前田夕暮の世界, 4, , 1987, ﾏ00021, 近代文学, 作家別, ,
1510	奥秩父に生きる夕暮詩, 吉原房未, 前田夕暮の世界, 4, , 1987, ﾏ00021, 近代文学, 作家別, ,
1511	晩年の師前田夕暮と共に, 三宅千代, 前田夕暮の世界, 4, , 1987, ﾏ00021, 近代文学, 作家別, ,
1512	秦野紀行, 沼田真柚実, 前田夕暮の世界, 4, , 1987, ﾏ00021, 近代文学, 作家別, ,
1513	資料『短歌研究』における夕暮, 沼田真柚実, 前田夕暮の世界, 4, , 1987, ﾏ00021, 近代文学, 作家別, ,
1514	習作時代の前田夕暮−雑誌『にひしほ』に見る作歌活動, 佐々木靖章, 前田夕暮の世界, 4, , 1987, ﾏ00021, 近代文学, 作家別, ,
1515	前田夕暮における内的風景の確立−『生くる日に』を中心として, 木本寿, 文学研究科論集, 14, , 1987, ｺ00500, 近代文学, 作家別, ,
1516	歌謡と前田林外, 真鍋昌弘, 日本歌謡研究, 26, , 1987, ﾆ00200, 近代文学, 作家別, ,
1517	槙村浩の世界−連作『ある対比列伝』, 田中益三, 日本文学論叢（法政大・大学院）, 別冊, , 1987, ﾆ00500, 近代文学, 作家別, ,
1518	「蔭・ひなた」「夏ちかきころ」そして「西瓜喰ふ人」−牧野信一の初期作品のうち, 鎌田広己, 国文学研究ノート（神戸大学（研究ノート）の会）, 20, , 1987, ｺ00985, 近代文学, 作家別, ,
1519	視線の回帰−牧野信一「鬼涙村」の不安, 和田博文, 国語と国文学, 64-7, , 1987, ｺ00820, 近代文学, 作家別, ,
1520	牧野信一『心象風景』続稿−幻の「文科」第五輯, 柳沢孝子, 昭和文学研究, 14, , 1987, ｼ00745, 近代文学, 作家別, ,
1521	「父を売る子」前後から「鏡地獄」まで−牧野信一の初期作品に認められる「知」の視点で, 鎌田広己, 国文論叢, 14, , 1987, ｺ01120, 近代文学, 作家別, ,
1522	正岡子規論, 粟津則雄, 短歌, 34-8, , 1987, ﾀ00155, 近代文学, 作家別, ,
1523	時代精神と子規−もうひとつのロマンティシズム, 坪内稔典, 短歌, 34-8, , 1987, ﾀ00155, 近代文学, 作家別, ,
1524	歌論の原点, 岡井隆, 短歌, 34-8, , 1987, ﾀ00155, 近代文学, 作家別, ,
1525	短歌の推移, 武川忠一, 短歌, 34-8, , 1987, ﾀ00155, 近代文学, 作家別, ,
1526	子規短歌の革新を支えるもの−趣向と連作について, 岡野弘彦, 短歌, 34-8, , 1987, ﾀ00155, 近代文学, 作家別, ,
1527	子規の「写生」は継承されたか茂吉と子規の写生, 佐々木幸綱, 短歌, 34-8, , 1987, ﾀ00155, 近代文学, 作家別, ,
1528	子規の俳句と短歌, 林翔, 短歌, 34-8, , 1987, ﾀ00155, 近代文学, 作家別, ,
1529	子規の写生文<言葉>のシェイプ・アップということ, 三枝昂之, 短歌, 34-8, , 1987, ﾀ00155, 近代文学, 作家別, ,
1530	子規の小説−『月の都』への執着、あるいは愛着, 今西幹一, 短歌, 34-8, , 1987, ﾀ00155, 近代文学, 作家別, ,
1531	子規と同時代者詩歌と散文の狭間で−子規と藤村の出会いをめぐって, 中島国彦, 短歌, 34-8, , 1987, ﾀ00155, 近代文学, 作家別, ,
1532	子規と左千夫, 梶木剛, 短歌, 34-8, , 1987, ﾀ00155, 近代文学, 作家別, ,
1533	子規と節−「理想的愛子」ということ, 貞光威, 短歌, 34-8, , 1987, ﾀ00155, 近代文学, 作家別, ,
1534	子規と茂吉のことなど−覚書二、三, 本林勝夫, 短歌, 34-8, , 1987, ﾀ00155, 近代文学, 作家別, ,
1535	ある結核人間模様−満之と子規と節と, 小西輝夫, 同朋, 107, , 1987, ﾄ00408, 近代文学, 作家別, ,
1536	評論・現代短歌への提言7子規と文明の教え, 国見純生, 短歌, 34-5, , 1987, ﾀ00155, 近代文学, 作家別, ,
1537	正岡子規と大谷是空, 和田克司, 連歌俳諧研究, 72, , 1987, ﾚ00060, 近代文学, 作家別, ,
1538	子規に生きる24拓川・「忠恕」の美学, 蒲池文雄 和田茂樹, 季刊子規博だより, 7-2, , 1987, ｷ00015, 近代文学, 作家別, ,
1539	正岡家と城下町松山4子規とその家系 (二)−正岡家の歴代, 森正経, 季刊子規博だより, 6-3, , 1987, ｷ00015, 近代文学, 作家別, ,
1540	子規の通称「升」について, 谷光隆, 子規会誌, 33, , 1987, ｼ00105, 近代文学, 作家別, ,
1541	子規と中学生, 今井道子, 子規会誌, 34, , 1987, ｼ00105, 近代文学, 作家別, ,
1542	軍艦千島の沈没と正岡子規, 松尾忠博, 子規会誌, 34, , 1987, ｼ00105, 近代文学, 作家別, ,
1543	子規の志−組織者としての自己形成, 越智通敏, 子規会誌, 33, , 1987, ｼ00105, 近代文学, 作家別, ,
1544	子規の志−組織者としての自己形成(二), 越智通敏, 子規会誌, 34, , 1987, ｼ00105, 近代文学, 作家別, ,
1545	子規の俳句表現と字余り俳句, 松岡満夫, 表現研究, 45, , 1987, ﾋ00120, 近代文学, 作家別, ,
1546	子規俳句潺潺 1−明治二十六〜二十七年, 宮坂敏夫, 信州大学医療技術短期大学部紀要, 12-1, , 1987, ｼ00965, 近代文学, 作家別, ,
1547	正岡子規俳句短歌の植物 1, 日野正寛, 季刊子規博だより, 6-3, , 1987, ｷ00015, 近代文学, 作家別, ,
1548	正岡子規俳句短歌の植物 2, 日野正寛, 季刊子規博だより, 6-4, , 1987, ｷ00015, 近代文学, 作家別, ,
1549	正岡子規俳句短歌の植物 3, 日野正寛, 季刊子規博だより, 7-1, , 1987, ｷ00015, 近代文学, 作家別, ,
1550	正岡子規俳句短歌の植物 4, 日野正寛, 季刊子規博だより, 7-2, , 1987, ｷ00015, 近代文学, 作家別, ,