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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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15501 | 白秋短歌鑑賞手帳 抄, 田島清司, 九州大谷国文, 24, , 1995, キ00183, 近代文学, 作家別, , |
15502 | 白秋書簡―牧野律太宛(一), 北原東代, 短歌研究, 52-9, , 1995, タ00160, 近代文学, 作家別, , |
15503 | 白秋書簡―牧野律太宛(二), 北原東代, 短歌研究, 52-10, , 1995, タ00160, 近代文学, 作家別, , |
15504 | 白秋書簡―牧野律太宛(三), 北原東代, 短歌研究, 52-11, , 1995, タ00160, 近代文学, 作家別, , |
15505 | 北原白秋『思ひ出』への接近―「追憶文学」を視点として, 中野友子, 岩大語文, 3, , 1995, カ00629, 近代文学, 作家別, , |
15506 | 『雲母集』の特質, 西山春文, 明治大学教養論集, 280, , 1995, メ00050, 近代文学, 作家別, , |
15507 | 言葉の悦楽―『東京景物詩及其他』を中心に, 阿毛久芳, 蟹行, 5, , 1995, カ00018, 近代文学, 作家別, , |
15508 | 透谷の恋愛・詩人の誕生(1), 西村博子, 園田学園女子大学国文学会誌, 26, , 1995, ソ00055, 近代文学, 作家別, , |
15509 | 透谷における「啓蒙」の問題, 尾西康充, 国文学攷, 145, , 1995, コ00990, 近代文学, 作家別, , |
15510 | 北村透谷における背理―信と不信のはざま, 槙林滉二, キリスト教文学, 14, , 1995, キ00603, 近代文学, 作家別, , |
15511 | 『透谷ノート』(10) <象顕>論理(2)―その神学性と主情性, 五十嵐誠毅, 語学と文学/群馬大学, 31, , 1995, コ00450, 近代文学, 作家別, , |
15512 | 北村透谷とアメリカ革命, 平岡敏夫, 群馬県立女子大学紀要, 16, , 1995, ク00143, 近代文学, 作家別, , |
15513 | 北村透谷の芭蕉評価, 佐藤毅, 駒木原国文, 6, , 1995, コ01436, 近代文学, 作家別, , |
15514 | 北村透谷の近松門左衛門評価, 佐藤毅, 江戸川女子短期大学紀要, 10, , 1995, エ00016, 近代文学, 作家別, , |
15515 | ところは海の郷―没後百一年、北村透谷の自己神話化, 岡田隆彦, 新潮, 92-10, , 1995, シ01020, 近代文学, 作家別, , |
15516 | <講演> 没後百年の透谷像―透谷評伝を書きおえて, 平岡敏夫, 早稲田大学図書館紀要, 42, , 1995, ワ00120, 近代文学, 作家別, , |
15517 | 平成五年(自1月至12月) 国語国文学界の展望(3)近代 透谷・文学界, 槙林滉二, 文学・語学, 146, , 1995, フ00340, 近代文学, 作家別, , |
15518 | 平成六年(自1月至12月) 国語国文学界の展望(2)近代(透谷、「文学界」派), 清水均, 文学・語学, 149, , 1995, フ00340, 近代文学, 作家別, , |
15519 | 最近における透谷研究文献目録(14)―平成六年一月〜十二月, 鈴木一正, 時空, 6, , 1995, シ00121, 近代文学, 作家別, , |
15520 | 北村美那子参考文献目録, 鈴木一正, 時空, 7, , 1995, シ00121, 近代文学, 作家別, , |
15521 | 「楚囚之詩」は何故廃棄されたか, 及川茂, 日本古書通信, 60-1, , 1995, ニ00150, 近代文学, 作家別, , |
15522 | 「楚囚之詩」―雑感 二つ三つ, 高橋渡, 調布日本文化, 5, , 1995, チ00222, 近代文学, 作家別, , |
15523 | 透谷詩における文学理念の作品化―未完の詩稿『天香君』について, 尾西康充, 広島大学日本語教育学科紀要, 5, , 1995, ヒ00298, 近代文学, 作家別, , |
15524 | ディスクールの世紀末 宇宙との合一―北村透谷「内部生命論」, 平岡敏夫, 国文学, 40-11, , 1995, コ00940, 近代文学, 作家別, , |
15525 | 「蓬莱曲」の構図, 槙林滉二, 佐賀大国文, 23, , 1995, サ00050, 近代文学, 作家別, , |
15526 | 「蓬莱曲」論―反復と独創, 小平麻衣子, 文学, 6-4, , 1995, フ00290, 近代文学, 作家別, , |
15527 | 「怪しい神」に誘われて―『蓬莱曲』の「鬼」を読む, 蘭明, 国際日本文学研究集会会議録, 18, , 1995, コ00893, 近代文学, 作家別, , |
15528 | <複> 校本『蓬莱曲』1(『北村透谷詩歌集成』二), 橋詰静子, 目白学園女子短期大学研究紀要, 32, , 1995, メ00100, 近代文学, 作家別, , |
15529 | 木下順二のドラマツルギー―『彦市ばなし』の演出構想より, 神永光規, 日本大学芸術学部紀要, 24, , 1995, ニ00312, 近代文学, 作家別, , |
15530 | <翻>館蔵資料から・未発表資料紹介 木下尚江書簡, , 日本近代文学館, 147, , 1995, ニ00223, 近代文学, 作家別, , |
15531 | 『良人の自白』に書かれなかった子どもたちをめぐって, 広瀬朱実, 金蘭短期大学研究誌, 26, , 1995, キ00750, 近代文学, 作家別, , |
15532 | 杢太郎の少年時代, 村上源一, 木下杢太郎, , , 1995, ヒ0:166, 近代文学, 作家別, , |
15533 | 杢太郎をはぐくんだ伊東の風土, 加藤清志, 木下杢太郎, , , 1995, ヒ0:166, 近代文学, 作家別, , |
15534 | 杢太郎詩の魅力について, 林広親, 木下杢太郎, , , 1995, ヒ0:166, 近代文学, 作家別, , |
15535 | 杢太郎の小説, 望月満子, 木下杢太郎, , , 1995, ヒ0:166, 近代文学, 作家別, , |
15536 | 杢太郎の戯曲, 村田稲造, 木下杢太郎, , , 1995, ヒ0:166, 近代文学, 作家別, , |
15537 | 杢太郎のユマニスム, 新田義之, 木下杢太郎, , , 1995, ヒ0:166, 近代文学, 作家別, , |
15538 | 学生の目に映じた太田正雄教授, 山本高治郎, 木下杢太郎, , , 1995, ヒ0:166, 近代文学, 作家別, , |
15539 | 叔父木下杢太郎, 太田哲二, 木下杢太郎, , , 1995, ヒ0:166, 近代文学, 作家別, , |
15540 | 青年期までの杢太郎と杢太郎をとりまく出来事の年表, , 木下杢太郎, , , 1995, ヒ0:166, 近代文学, 作家別, , |
15541 | 木下杢太郎略年譜, , 木下杢太郎, , , 1995, ヒ0:166, 近代文学, 作家別, , |
15542 | «木下夕爾»ノート(5)―戦後詩について(一), 市川速男, 研究紀要(大阪城南女子短大), 30, , 1995, オ00260, 近代文学, 作家別, , |
15543 | 逃げ去る境界線―清岡卓行の場合, 鈴村和成, 現代詩手帖, 38-6, , 1995, ケ00303, 近代文学, 作家別, , |
15544 | 清沢満之, 脇本平也, 近代文学と仏教(岩波講座日本文学と仏教), 10, , 1995, イ0:437:10, 近代文学, 作家別, , |
15545 | 葛原妙子ノート(6), 高階時子, 礫, 105, , 1995, レ00013, 近代文学, 作家別, , |
15546 | 葛原妙子ノート(7), 高階時子, 礫, 106, , 1995, レ00013, 近代文学, 作家別, , |
15547 | 葛原妙子ノート(8), 高階時子, 礫, 107, , 1995, レ00013, 近代文学, 作家別, , |
15548 | 葛原妙子ノート(9), 高階時子, 礫, 108, , 1995, レ00013, 近代文学, 作家別, , |
15549 | 葛原妙子ノート(10), 高階時子, 礫, 109, , 1995, レ00013, 近代文学, 作家別, , |
15550 | 葛原妙子ノート(11), 高階時子, 礫, 110, , 1995, レ00013, 近代文学, 作家別, , |