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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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15501 | 森鴎外論のための一節, 三好行雄, 国文学解釈と鑑賞, 45-7, , 1980, コ00950, 近代文学, 小説, , |
15502 | 森鴎外の反自然主義とその系列, 高田瑞穂, 成城文芸, 92, , 1980, セ00070, 近代文学, 小説, , |
15503 | <対談>小説家・鴎外をめぐって, 平岡敏夫 菊地昌典, 国文学解釈と鑑賞, 45-7, , 1980, コ00950, 近代文学, 小説, , |
15504 | 森鴎外と詩歌, 古川清彦, 日本学報(韓国日本学会), 8, , 1980, ニ00193, 近代文学, 小説, , |
15505 | <対談>古典文学をたづねる 十五 森鴎外と短歌―古語の使い方をめぐって, 小堀桂一郎 逸見久美, 短歌研究, 37-7, , 1980, タ00160, 近代文学, 小説, , |
15506 | 鴎外初期の文学観―批評活動から創作へ―, 伊藤敬一, 日本文学誌要, 23, , 1980, ニ00430, 近代文学, 小説, , |
15507 | 鴎外―初期文学評論活動の一側面, 小倉斉, 文芸と批評, 5-4, , 1980, フ00490, 近代文学, 小説, , |
15508 | 没理想論争―逍遥・鴎外の立脚点を中心に―, 高沢健三, 文学と教育, 113, , 1980, フ00368, 近代文学, 小説, , |
15509 | 森鴎外―「早稲田文学の没理想」考, 斎藤順二, 群女国文, 9, , 1980, ク00120, 近代文学, 小説, , |
15510 | 森鴎外―人と文学のふるさと―(五)(名阪神地方の遺跡・津和野), 大島田人 八角真, 明治大学教養論集, 134, , 1980, メ00050, 近代文学, 小説, , |
15511 | 鴎外の「小倉転勤」再考, 浅井卓夫, 鴎外, 26, , 1980, オ00005, 近代文学, 小説, , |
15512 | 鴎外と漱石―創作家としての態度を軸として―, 秋山和夫, 国文学解釈と鑑賞, 45-7, , 1980, コ00950, 近代文学, 小説, , |
15513 | 鴎外と荷風, 小泉浩一郎, 国文学解釈と鑑賞, 45-7, , 1980, コ00950, 近代文学, 小説, , |
15514 | 鴎外と彫塑家武石弘三郎, 佐々木嘉朗, 鴎外, 27, , 1980, オ00005, 近代文学, 小説, , |
15515 | 工場法の成立と森鴎外(1), 中村文雄, 春秋, 219, , 1980, シ00551, 近代文学, 小説, , |
15516 | 鴎外 その紋様 その12 山県の『社会破壊主義論』からの照明―言論圧迫への諷刺と提言―, 竹盛天雄, 国文学, 25-5, , 1980, コ00940, 近代文学, 小説, , |
15517 | 鴎外の普通文の到達点―『衛生新篇』の文体―, 岡本勲, 文学部紀要(中京大学), 14-3, , 1980, チ00120, 近代文学, 小説, , |
15518 | 鴎外の「喞々」―明治の詩語 3―, 小島憲之, あけぼの, 13-5, , 1980, ア00270, 近代文学, 小説, , |
15519 | 鴎外用語「硝子出」考 一、「魔睡」の大川夫人はもろい美しさの美か, 西野玲子, 青山語文, 10, , 1980, ア00200, 近代文学, 小説, , |
15520 | 鴎外用語「硝子出」考 二、「出」と「手」の説―, 山田晃, 青山語文, 10, , 1980, ア00200, 近代文学, 小説, , |
15521 | 鴎外 その紋様 その11 イロニーとしての「危険なる洋書」―翻訳活動の一面―, 竹盛天雄, 国文学, 25-3, , 1980, コ00940, 近代文学, 小説, , |
15522 | 鴎外と重訳の問題, 土谷直人, 比較文学, 23, , 1980, ヒ00030, 近代文学, 小説, , |
15523 | 鴎外訳『センツアマニ』原典考―ゴーリキィ『イタリア物語』第二十三話(原題『夜半』)アドルフ・ヘス訳<Familie Ohrehand>について, 土谷直人, 比較文学研究, 37, , 1980, ヒ00035, 近代文学, 小説, , |
15524 | 日本の近代作家と台湾・1 森鴎外, 新妻佳珠子, 野稗, 18, , 1980, ノ00060, 近代文学, 小説, , |
15525 | 鴎外とドイツ―一側面からの考察―, 横溝政八郎, 鴎外, 27, , 1980, オ00005, 近代文学, 小説, , |
15526 | 鴎外とドイツ語, 藤井正人, 鴎外, 27, , 1980, オ00005, 近代文学, 小説, , |
15527 | 「顔」の意識―鴎外森林太郎の洋行・ドレースデン時代をめぐって―, 竹盛天雄, 国文学解釈と鑑賞, 45-7, , 1980, コ00950, 近代文学, 小説, , |
15528 | 森鴎外のエリスのドイツ, 大久保喬樹, 国文学, 25-7, , 1980, コ00940, 近代文学, 小説, , |
15529 | シュニッツラーと鴎外, 安藤俊次, 花片頌, 5, , 1980, ハ00125, 近代文学, 小説, , |
15530 | 『たづぞの』からみた常磐会, 坂本秀次, 鴎外, 26, , 1980, オ00005, 近代文学, 小説, , |
15531 | 「舞姫」成立前後, 平岡敏夫, 日本文学/日本文学協会, 29-2, , 1980, ニ00390, 近代文学, 小説, , |
15532 | 鴎外『舞姫』の世界, 長谷川和子, 人文論究/関西学院大学, 30-1, , 1980, シ01190, 近代文学, 小説, , |
15533 | 鴎外『舞姫』の美, 渡辺孝夫, 日本文芸研究, 32-3, , 1980, ニ00530, 近代文学, 小説, , |
15534 | 森鴎外の文体と文体意識―「舞姫」を視座として, 小泉浩一郎, 国文学, 25-10, , 1980, コ00940, 近代文学, 小説, , |
15535 | 舞姫第二作説についての疑問, 嘉部嘉隆, 樟蔭国文学, 18, , 1980, シ00560, 近代文学, 小説, , |
15536 | 森鴎外「舞姫」異本考―縮刷本「美奈和集」の位置づけのために―, 檀原みすず, 樟蔭国文学, 18, , 1980, シ00560, 近代文学, 小説, , |
15537 | 若きドイツの挫折―『舞姫』『うたかたの記』『文づかひ』の世界―, 亀井秀雄, 国文学解釈と鑑賞, 45-7, , 1980, コ00950, 近代文学, 小説, , |
15538 | 森鴎外初期三部作の基底, 亀池峰子, 岡大国文論稿, 8, , 1980, オ00500, 近代文学, 小説, , |
15539 | 森鴎外と日露戦争―『うた日記』の意味―, 小林幸夫, 国文学論集(上智大学), 13, , 1980, シ00650, 近代文学, 小説, , |
15540 | 半日, 小野寺凡, 国文学解釈と鑑賞, 45-7, , 1980, コ00950, 近代文学, 小説, , |
15541 | 森鴎外「仮面」の世界, 清田文武, 文芸研究/日本文芸研究会, 94, , 1980, フ00450, 近代文学, 小説, , |
15542 | Ogai’s Craft:Literary Techniques and Themes in Vita Sexualis, Yoshiyuki Nakai, Monumenta Nipponica, 35-2, , 1980, M00030, 近代文学, 小説, , |
15543 | 「ヰタ・セクスアリス」の底流(上), 浅野洋, 熊本短大論集, 31-2, , 1980, ク00037, 近代文学, 小説, , |
15544 | 「青年」の表現過程―「九」回を中心に―, 助川徳是, 国文学解釈と鑑賞, 45-7, , 1980, コ00950, 近代文学, 小説, , |
15545 | 「プルムウラ」論, 佐々木充, 帯広大谷短期大学紀要, 17, , 1980, オ00633, 近代文学, 小説, , |
15546 | 鴎外の第一創作集―『涓滴』の意図―, 金子幸代, 鴎外, 27, , 1980, オ00005, 近代文学, 小説, , |
15547 | 森鴎外「生田川」の世界と方法, 清田文武, 新大国語, 6, , 1980, シ01010, 近代文学, 小説, , |
15548 | 鴎外小倉時代に取材せる三作(鶏・独身・二人の友)の文学史的考察, 川田国芳, 北九州工業高等専門学校研究報告, 13, , 1980, キ00050, 近代文学, 小説, , |
15549 | 鴎外 その紋様 その13 『食堂』について―言論圧迫への諷刺と提言―, 竹盛天雄, 国文学, 25-6, , 1980, コ00940, 近代文学, 小説, , |
15550 | 鴎外 その紋様 その14 『寂しき人々』を補助線として(一), 竹盛天雄, 国文学, 25-11, , 1980, コ00940, 近代文学, 小説, , |