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No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
15651 『それから』―エロスと死について―, 久保田芳太郎, 文学年誌, 5, , 1980, フ00370, 近代文学, 小説, ,
15652 漱石「それから」論―漱石における自然の愛―, 山本勝正, 論集(広島女学院大学), 30-1, , 1980, ヒ00260, 近代文学, 小説, ,
15653 夏目漱石―『それから』にあらわれた自然について―, 清水昌子, 国語研究(九州大谷短大), 8, , 1980, コ00660, 近代文学, 小説, ,
15654 『門』の構造, 酒井英行, 日本文学/日本文学協会, 29-9, , 1980, ニ00390, 近代文学, 小説, ,
15655 「門」への一視点―その文明批評的側面―, 万田務, 城南国文, 2, , 1980, シ00667, 近代文学, 小説, ,
15656 漱石紀行 3 四―『門』とエリオット, ピーター・ミルワード, 春秋, 219, , 1980, シ00551, 近代文学, 小説, ,
15657 『思ひ出す事など』論, 丹羽章, 日本文芸研究, 32-3, , 1980, ニ00530, 近代文学, 小説, ,
15658 『彼岸過迄』論―敬太郎の冒険―, 山田輝彦, 福岡学芸大学紀要, 29, , 1980, フ00090, 近代文学, 小説, ,
15659 『彼岸過迄』―その主題と方法―, 佐藤泰正, 国文学研究(梅光女学院), , 16, 1980, ニ00420, 近代文学, 小説, ,
15660 『彼岸過迄』の方法(一)―読者本位と作者本位の共存―, 秋山公男, 立命館文学, 415〜417, , 1980, リ00120, 近代文学, 小説, ,
15661 『彼岸過迄』の方法(二)―読者本位と作者本位の共存―, 秋山公男, 論究日本文学, 43, , 1980, ロ00034, 近代文学, 小説, ,
15662 『彼岸過迄』の方法(三)―読者本位と作者本位の共存―, 秋山公男, 立命館文学, 422・423, , 1980, リ00120, 近代文学, 小説, ,
15663 『行人』の世界, 水上俊一, 日本文芸研究, 32-2, , 1980, ニ00530, 近代文学, 小説, ,
15664 行人―絶対と相対の間―, 大竹雅則, 論究, 1, , 1980, ロ00033, 近代文学, 小説, ,
15665 『行人』―その主題と方法―, 佐藤泰正, 文学, 48-2, , 1980, フ00290, 近代文学, 小説, ,
15666 『行人』―その主題と構造―(一), 秋山公男, 立命館文学, 424・425・426, , 1980, リ00120, 近代文学, 小説, ,
15667 漱石『こゝろ』序論, 森嶋邦彦, 日本文芸学, 15, , 1980, ニ00526, 近代文学, 小説, ,
15668 夏目漱石試論―『心』の世界, 佐藤裕子, 弘前学院大学学会誌, 6, , 1980, ヒ00147, 近代文学, 小説, ,
15669 漱石『こころ』の世界, 森嶋邦彦, 日本文芸研究, 32-3, , 1980, ニ00530, 近代文学, 小説, ,
15670 試論・『心』の「自己本位」(下)―「先生と遺書」を中心として―, 佐藤宣行, 日大桜丘高校研究紀要, 10, , 1980, ニ00315, 近代文学, 小説, ,
15671 『こころ』覚書―「先生」は何故自殺したか―, 橋本威, 近代文学試論, 19, , 1980, キ00730, 近代文学, 小説, ,
15672 (読む)お嬢さんの“笑い”―漱石『こゝろ』の一視点―, 寺田健, 日本文学/日本文学協会, 29-7, , 1980, ニ00390, 近代文学, 小説, ,
15673 作品「こころ」の中の章の役割り, 為貝節穂, 解釈, 26-10, , 1980, カ00030, 近代文学, 小説, ,
15674 『こころ』における「明治の精神」について, 武藤章子, 日本文学ノート, 15, , 1980, ニ00450, 近代文学, 小説, ,
15675 「私の個人主義」における<過去>―「道草」の方法・一つの序説―, 重松泰雄, 文学, 48-2, , 1980, フ00290, 近代文学, 小説, ,
15676 叙述形態から見た「道草」の他者認識, 石原千秋, 成城国文, 4, , 1980, セ00048, 近代文学, 小説, ,
15677 夏目漱石の文体―「道草」と「硝子戸の中」の比較―, 荒木良, 国文/お茶の水女子大学, 53, , 1980, コ00920, 近代文学, 小説, ,
15678 薄ら寒さと春光と―「硝子戸の中」における<過去>―, 重松泰雄, 文学, 48-10, , 1980, フ00290, 近代文学, 小説, ,
15679 漱石・『明暗』試論―ひきかさかれた自己の光と影―, 金子みすゞ, 国文学科報, 8, , 1980, ア00385, 近代文学, 小説, ,
15680 出会いと沈黙―「明暗」最後半部をめぐって―, 藤沢るり, 国語と国文学, 57-9, , 1980, コ00820, 近代文学, 小説, ,
15681 日本文学〓伝統性〓〓〓〓研究―寺田寅彦〓随筆〓中心〓〓〓―, 金孝子, 日本学報(韓国日本学会), 8, , 1980, ニ00193, 近代文学, 小説, ,
15682 「野菊の墓」の周辺, 貞光威, 東海学園国語国文, 18, , 1980, ト00040, 近代文学, 小説, ,
15683 永井荷風論考―春水作品の感覚的受容について―, 飯島一彦, 文学研究科論集, 8, , 1980, コ00500, 近代文学, 小説, ,
15684 荷風における過去と現在, 宮尾俊彦, 長野県短期大学紀要, 34, , 1980, ナ00050, 近代文学, 小説, ,
15685 永井荷風における東京―荷風文学の原点―, 坂上博一, 国文学解釈と鑑賞, 45-6, , 1980, コ00950, 近代文学, 小説, ,
15686 永井荷風と江戸回帰―フランス在住時からの試論―, 佐藤毅, 文学研究科論集, 8, , 1980, コ00500, 近代文学, 小説, ,
15687 荷風における<西洋>と<江戸>―帰国語の諸作品にみる<衰残の美意識>をめぐって―, 平岩昭三, 日本大学芸術学部紀要(創作篇), 4, , 1980, 未所蔵, 近代文学, 小説, ,
15688 荷風と鴎外における洋行体験をめぐって(3)『西遊日誌抄』と『独逸日記』の対比を中心に, 平岩昭三, 日本大学芸術学部紀要, 9, , 1980, 未所蔵, 近代文学, 小説, ,
15689 「しかも今、場所は巴里」―永井荷風とパリ―, 古屋健二, 芸文研究, 40, , 1980, ケ00130, 近代文学, 小説, ,
15690 ボードレールとの出会いについて, 山根映子, 荷風研究, 83, , 1980, カ00524, 近代文学, 小説, ,
15691 荷風とロチ, 村上菊一郎, 比較文学年誌, 16, , 1980, ヒ00040, 近代文学, 小説, ,
15692 明治末年の永井荷風―新帰朝者から反自然主義者へ―, 助川徳是, 名古屋大学教養部紀要:A;人文科学, 24, , 1980, ナ00140, 近代文学, 小説, ,
15693 荷風と文明批評, 丹野公夫, 荷風研究, 83, , 1980, カ00524, 近代文学, 小説, ,
15694 「関東大震災」と荷風, 喜多川恒男, 文芸論叢(大谷大学), 15, , 1980, フ00510, 近代文学, 小説, ,
15695 荷風の文体の考察, 赤瀬雅子, 桃山学院大学紀要, 16-1, , 1980, モ00030, 近代文学, 小説, ,
15696 荷風初期文体の特質, 赤瀬雅子, 桃山学院大学紀要, 16-2, , 1980, モ00030, 近代文学, 小説, ,
15697 荷風の側近・日高浩(一), 岡野他家夫, 荷風研究, 81, , 1980, カ00524, 近代文学, 小説, ,
15698 荷風の側近・日高浩(二), 岡野他家夫, 荷風研究, 82, , 1980, カ00524, 近代文学, 小説, ,
15699 故 竹下英一氏荷風関係書簡(続), 木村嘉次, 荷風研究, 80, , 1980, カ00524, 近代文学, 小説, ,
15700 故 竹下英一氏荷風関係書簡(続), 木村嘉次, 荷風研究, 81, , 1980, カ00524, 近代文学, 小説, ,