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No.題名 ,　執筆者名 ,　誌著名 ,　巻号 ,　通巻 ,　発表年,　国文研請求記号,　時代分類,　分野,　英文題,　英文誌
159651 渋谷定輔とタラス・シェフチェンコ―比較文学的試み・覚書き, 村井隆之, 近代, , 59, 1983, ｷ00700, 近代文学, 著作家別, ,
159652 李泰鎮「吉田松陰と徳富蘇峰」―近代日本による韓国侵略の思想的基底, 李泰鎮　辺英浩　訳　小宮秀陵　訳, 都留文科大学研究紀要, , 80, 2014, ﾂ00070, 近代文学, 一般, ,
159653 放哉論おぼえがき, 本田烈, 近代, , 59, 1983, ｷ00700, 近代文学, 著作家別, ,
159654 <翻> 『硯北日録』―翻刻・訓読・略注と索引(二)安政二年, 揖斐高　日野俊彦　山口旬　藤井美保子　三浦億人　高橋昭男　重友克夫　松原梨佳　結城俊治　アレッサンドロ・デ・ロッシ, 成蹊国文, , 22, 2014, ｾ00025, 近代文学, 著作家別, ,
159655 <座談会> 小島輝正における文学と人間, 小島輝正 清水正徳 井沢義雄 安水稔和 本田烈 森良文 川端柳太郎, 近代, , 60, 1983, ｷ00700, 近代文学, 著作家別, ,
159656 尾崎放哉―一燈園時代まで, 本田烈, 近代, , 60, 1983, ｷ00700, 近代文学, 著作家別, ,
159657 尾崎放哉(承前)―須磨寺時代まで, 本田烈, 近代, , 62, 1986, ｷ00700, 近代文学, 著作家別, ,
159658 図書寮文庫形成前史―侍講局と古典籍, 植田真平, 書陵部紀要, , 65, 2014, ｼ00820, 近代文学, 一般, ,
159659 共同研究 半七捕物帳(四), 浜田雄介　市地英　本田逸朗　栗田卓　河津澄江　高橋昭男　小山恭平, 成蹊国文, , 22, 2014, ｾ00025, 近代文学, 著作家別, ,
159660 尾崎放哉(承前)―小浜から小豆島へ, 本田烈, 近代, , 62, 1986, ｷ00700, 近代文学, 著作家別, ,
159661 菊亭静『滑稽新話明治流行嘘八百』瞥見, 池田一彦, 成城国文学論集, , 36, 2014, ｾ00050, 近代文学, 著作家別, ,
159662 成島柳北『伊都満底草』評釈稿(二), 高橋昭男, 成蹊国文, , 22, 2014, ｾ00025, 近代文学, 著作家別, ,
159663 SANGETSUKI―Une politique du Devenir‐animal., Jeanne-Francoise DOPPIA, 近代, , 62, 1986, ｷ00700, 近代文学, 著作家別, ,
159664 【研究ノート】 1870年代の小新聞投書者について, 石堂彰彦, 成蹊国文, , 22, 2014, ｾ00025, 近代文学, 一般, ,
159665 河上肇の詩歌と陸放翁, 一海知義, 近代, , 64, 1988, ｷ00700, 近代文学, 著作家別, ,
159666 「杵築」再考―ラフカディオ・ハーンの神道発見 その一, 遠田勝, 近代, , 64, 1988, ｷ00700, 近代文学, 著作家別, ,
159667 <狂気>の語り方―樋口一葉「うつせみ」論, 荒井裕樹, 成城国文学, , 30, 2014, ｾ00049, 近代文学, 著作家別, ,
159668 堀辰雄『美しい村』, 小松原千里, 近代, , 64, 1988, ｷ00700, 近代文学, 著作家別, ,
159669 中里恒子 小説「乗合馬車」論―日本近代文学史上初の女流芥川賞作家と横光利一, 鳥居千恵, 成城国文学, , 30, 2014, ｾ00049, 近代文学, 著作家別, ,
159670 佐々木邦研究ノート―『笑の王国』の諸短篇より, 藍木大地, 成城国文学, , 30, 2014, ｾ00049, 近代文学, 著作家別, ,
159671 高村光雲作«倭鶏置物»について, 五味聖, 三の丸尚蔵館年報・紀要, , 19, 2014, ｻ00218, 近代文学, 一般, ,
159672 神社の感覚―ラフカディオ・ハーンの神道発見 その四, 遠田勝, 近代, , 65, 1988, ｷ00700, 近代文学, 著作家別, ,
159673 田中有美研究(ニ), 斉藤全人, 三の丸尚蔵館年報・紀要, , 19, 2014, ｻ00218, 近代文学, 一般, ,
159674 特集 言葉の力7 時流に棹さす言葉・抗う言葉―徳富蘇峰と石橋湛山の事例から考える, 中見真理, 清泉文苑, , 31, 2014, ｾ00114, 近代文学, 一般, ,
159675 写真帖「明治二十四年同二十五年千島探検諸島之実景」, 松谷芙美, 三の丸尚蔵館年報・紀要, , 19, 2014, ｻ00218, 近代文学, 一般, ,
159676 明治七年の神道シンポジウム―ラフカディオ・ハーンの神道発見 その二, 遠田勝, 近代, , 66, 1989, ｷ00700, 近代文学, 著作家別, ,
159677 森鴎外の文学に現れた女たち, 小松原千里, 近代, , 66, 1989, ｷ00700, 近代文学, 著作家別, ,
159678 <翻> 講談丸本『大岡政要録 惣吉一件』―解題と翻刻(上), 岡田哲, 渋谷近世, , 20, 2014, ｼ00317, 近代文学, 演劇・芸能, ,
159679 もう一人の現人神―ラフカディオ・ハーンの神道発見 その三, 遠田勝, 近代, , 67, 1989, ｷ00700, 近代文学, 著作家別, ,
159680 塵に遊ぶ―『行人』における時間と人称, 高田茂樹, 近代, , 68, 1990, ｷ00700, 近代文学, 著作家別, ,
159681 三島由紀夫『仮面の告白』論―社会背景から考察する「私」の生きづらさ, 中村佑衣, 聖心女子大学大学院論集, 36-2, 47, 2014, ｾ00085, 近代文学, 著作家別, ,
159682 歌舞伎の新しい担い手達, 大野道邦, 近代, , 68, 1990, ｷ00700, 近代文学, 演劇・芸能, ,
159683 国民政府と盧溝橋事件, 安井三吉, 近代, , 68, 1990, ｷ00700, 近代文学, 一般, ,
159684 日本人の戦争観―「六甲開祖之碑」顛末, 須崎慎一, 近代, , 68, 1990, ｷ00700, 近代文学, 一般, ,
159685 軍ファシズム運動研究ノート―藤井斎の思想を中心に, 須崎慎一, 近代, , 69, 1990, ｷ00700, 近代文学, 一般, ,
159686 <講演> 永井荷風『〓東綺譚』を読む, 小松原千里, 近代, , 69, 1990, ｷ00700, 近代文学, 著作家別, ,
159687 ヒロシマの警鐘―現代日本文学における平和と戦争, 金麗湖 村井隆之 訳, 近代, , 69, 1990, ｷ00700, 近代文学, 一般, ,
159688 <講演> 川端康成『掌の小説』から, 小松原千里, 近代, , 70, 1991, ｷ00700, 近代文学, 著作家別, ,
159689 <講演> 藤村『桜の実の熟する時』と『春』―明治における一つの青春像, 小松原千里, 近代, , 71, 1991, ｷ00700, 近代文学, 著作家別, ,
159690 <講演> 西脇順三郎『旅人かへらず』について, 小松原千里, 近代, , 72, 1992, ｷ00700, 近代文学, 著作家別, ,
159691 エレゲイアにならなかったエレゲイア―韻律法よりみた西脇順三郎自作のラテン詩, 山沢孝至, 近代, , 75, 1993, ｷ00700, 近代文学, 著作家別, ,
159692 茂吉におけるヨーロッパ, 小松原千里, 近代, , 75, 1993, ｷ00700, 近代文学, 著作家別, ,
159693 新渡戸稲造『武士道』随想, 小松原千里, 近代, , 75, 1993, ｷ00700, 近代文学, 著作家別, ,
159694 高度成長期の再検討―「文教住宅都市」・西宮のケースを通して, 須崎慎一, 近代, , 88, 2001, ｷ00700, 近代文学, 一般, ,
159695 自然の記述と民話の語り―『仏領西インド諸島の二年間』から『知られぬ日本の面影』へ, 遠田勝, 近代, , 90, 2002, ｷ00700, 近代文学, 著作家別, ,
159696 新島繁と新島繁文書, 須崎慎一 野邑理栄子, 近代, , 91, 2003, ｷ00700, 近代文学, 一般, ,
159697 谷崎潤一郎の『卍(まんじ)』における文体的特徴について(一)―越境者の聞いた「大阪語」, 湯浅英男, 近代, , 95, 2005, ｷ00700, 近代文学, 著作家別, ,
159698 谷崎潤一郎の『卍(まんじ)』における文体的特徴について(二)―「大阪語」の中のオノマトペと外来語, 湯浅英男, 近代, , 96, 2006, ｷ00700, 近代文学, 著作家別, ,
159699 戦争映画としての『仁義なき戦い』―シナリオライター笠原和夫の思想と手法, 西谷拓哉, 近代, , 98, 2007, ｷ00700, 近代文学, 一般, ,
159700 チェンバレンが神戸居留地にみた夢―『日本事物誌』異本考, 遠田勝, 近代, , 97, 2006, ｷ00700, 近代文学, 一般, ,