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No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
16051 評伝 武田麟太郎 9, 大谷晃一, 文芸, 19-11, , 1980, フ00426, 近代文学, 小説, ,
16052 象徴と全体―野間文学の地下茎を探って―, 北条博幸, 法政大学大学院紀要, 4, , 1980, ホ00095, 近代文学, 小説, ,
16053 野間・大江の系譜―その全体志向と作品・理論の構造―, 尾末奎司, 日本文学/日本文学協会, 29-3, , 1980, ニ00390, 近代文学, 小説, ,
16054 文学の中の帝国陸軍―『真空地帯』と『神聖喜劇』, 塩見鮮一郎, 現代の眼, 21-11, , 1980, 未所蔵, 近代文学, 小説, ,
16055 椎名麟三―自由への叫喚―, 武藤尚子, 日本文学論叢(法政大・大学院), 8, , 1980, ニ00500, 近代文学, 小説, ,
16056 椎名麟三論―経験と虚構―, 安楽良弘, 林学園女子短期大学紀要, 9, , 1980, ハ00145, 近代文学, 小説, ,
16057 「邂逅」論, 辻野孝児, 山口国文, 3, , 1980, ヤ00115, 近代文学, 小説, ,
16058 椎名麟三研究―「復活」への道―, 山ノ井愛子, 徳島大学国語科研究会報, 5, , 1980, ト00770, 近代文学, 小説, ,
16059 『美しい女』の世界―平凡の考察を中心として―, 芝川又美, 日本文芸研究, 32-1, , 1980, ニ00530, 近代文学, 小説, ,
16060 武田泰淳の中国体験, 竹内実, 国文学, 25-7, , 1980, コ00940, 近代文学, 小説, ,
16061 アジア体験の思想化―武田泰淳と竹内好, 松本健一, 現代の眼, 21-3, , 1980, 未所蔵, 近代文学, 小説, ,
16062 武田泰淳論―「ひかりごけ」を中心に―, 伊藤博子, 方位, 1, , 1980, ホ00015, 近代文学, 小説, ,
16063 『審判』―存在感の喪失―, 石川真澄, 国文目白, 19, , 1980, コ01110, 近代文学, 小説, ,
16064 新しい道を拓く旅・「インドで考えたこと」(堀田善衛), 小田切進, 国文学, 25-7, , 1980, コ00940, 近代文学, 小説, ,
16065 埴谷雄高における<不可能性の文学>, いいだもも, 現代の眼, 21-3, , 1980, 未所蔵, 近代文学, 小説, ,
16066 十字架を背負う男たちの究極―埴谷雄高論・序説(二)―, 堀江拓充, 法政大学文学部紀要, 25, , 1980, ホ00100, 近代文学, 小説, ,
16067 埴谷雄高―父性拒否思想と母―, 白川正芳, 国文学解釈と鑑賞, 45-4, , 1980, コ00950, 近代文学, 小説, ,
16068 幻視の旅・「姿なき司祭」(埴谷雄高), 助川徳是, 国文学, 25-7, , 1980, コ00940, 近代文学, 小説, ,
16069 梅崎春生・初期詩篇の一考察―「風」の相貌を中心に―, 大塚智, 山手国文論攷, 2, , 1980, ヤ00166, 近代文学, 小説, ,
16070 梅崎春生・『ボロ家の春秋』の周辺, 和田勉, 方位, 1, , 1980, ホ00015, 近代文学, 小説, ,
16071 「屍の街」の成立について, 渡辺春美, 国語教育研究, 26-上, , 1980, コ00620, 近代文学, 小説, ,
16072 『原爆以後』について―原民喜ノート(5), 仲程昌徳, 琉球大学法文学部紀要, 24, , 1980, リ00171, 近代文学, 小説, ,
16073 わが花幻―原民喜の資質と転生, 川西政明, 群像, 35-3, , 1980, ク00130, 近代文学, 小説, ,
16074 窪田精の文学世界, 上原真, 民主文学, 178, , 1980, 未所蔵, 近代文学, 小説, ,
16075 中村真一郎「孤独」, 千葉宣一, 国文学, 25-7, , 1980, コ00940, 近代文学, 小説, ,
16076 小説の方法についての試論 福永武彦の墓, 小佐井伸二, 国文学, 25-9, , 1980, コ00940, 近代文学, 小説, ,
16077 福永武彦の死―信仰と文学―, 首藤基澄, 書斎の窓, 290, , 1980, シ00758, 近代文学, 小説, ,
16078 福永武彦とフランス文学―研究者と作家のあいだ―, 豊崎光一, 国文学, 25-9, , 1980, コ00940, 近代文学, 小説, ,
16079 福永武彦、史的位置づけの試み―象徴主義小説の創出者―, 清水孝純, 国文学, 25-9, , 1980, コ00940, 近代文学, 小説, ,
16080 福永武彦の文体について, 粟津則雄, 国文学, 25-9, , 1980, コ00940, 近代文学, 小説, ,
16081 福永武彦を研究する人のために, 米倉巌, 国文学, 25-9, , 1980, コ00940, 近代文学, 小説, ,
16082 <冬の王>の氷柱の傍らで 福永武彦の追想, 埴谷雄高, 国文学, 25-9, , 1980, コ00940, 近代文学, 小説, ,
16083 福永武彦のこと, 安宗伸郎, 河, 14, , 1980, カ00586, 近代文学, 小説, ,
16084 <座談会>福永武彦・死と信仰―貞子夫人を囲んで―, 加賀乙彦 福永貞子 源高根, 国文学, 25-9, , 1980, コ00940, 近代文学, 小説, ,
16085 <共同討議>福永武彦の作品を読む, 菅野昭正 首藤基澄 拓殖光彦 中島国彦, 国文学, 25-9, , 1980, コ00940, 近代文学, 小説, ,
16086 福永武彦・『風土』―孤独について―, 矢野昌邦, 論究, 1, , 1980, ロ00033, 近代文学, 小説, ,
16087 福永武彦・『塔』における発展的主題及び構造について, 鈴木定幸, 武蔵野女子学院中学高等学校研究紀要, 1, , 1980, ム00079, 近代文学, 小説, ,
16088 「廃市」の愛の構図, 首藤基澄, 方位, 1, , 1980, ホ00015, 近代文学, 小説, ,
16089 福永武彦における主題―その往相と還相―『忘却の河』を中心に―, 佐藤泰正, 国文学, 25-9, , 1980, コ00940, 近代文学, 小説, ,
16090 『死の島』論―「或る男」を中心に―, 今井正子, 日本文学論叢(茨城キリスト教短期大学), 5, , 1980, ニ00490, 近代文学, 小説, ,
16091 福永武彦全作品解題, 首藤基澄, 国文学, 25-9, , 1980, コ00940, 近代文学, 小説, ,
16092 編年体・評伝福永武彦, 源高根, 国文学, 25-9, , 1980, コ00940, 近代文学, 小説, ,
16093 近代文芸様式史ノオト(1)―私小説諸問題と島尾敏雄『死の棘』の位置―, 松本鶴雄, 日本大学三島教養部研究年報, 28, , 1980, ニ00340, 近代文学, 小説, ,
16094 「死の棘」ノート―<島>としての家族―, 水島英巳, 都立杉並高校紀要, 19, , 1980, ワ00010, 近代文学, 小説, ,
16095 『死の棘』の方法―後妻打ちを絡ませて―, 小林崇利, 静岡大人文学部国文談話会会報, 26, , 1980, シ00230, 近代文学, 小説, ,
16096 加藤周一「運命」, 神谷忠孝, 国文学, 25-7, , 1980, コ00940, 近代文学, 小説, ,
16097 反物語のアイロニィ―安部公房の場合―, 佐伯彰一, 新潮, 77-10, , 1980, シ01020, 近代文学, 小説, ,
16098 現在へむかうベクトル―安部公房SFの先見性―, 伊藤典夫, ユリイカ, 12-4, , 1980, 未所蔵, 近代文学, 小説, ,
16099 安部公房における「名前」の意味, 武石保志, 日本文学論叢(法政大・大学院), 9, , 1980, ニ00500, 近代文学, 小説, ,
16100 安部公房―その初期作品における一考察―, 隈本まり子, 国語国文学研究, 15, , 1980, コ00700, 近代文学, 小説, ,